2012年08月27日

真幻との遭遇

私のマイ・フェバリット・リバーである最北の1級河川に通い始めて17年の歳月が経過する。これまで数々のイトウと対峙してきた。累積でのイトウ釣果は概ね140匹あるが、当初の目標サイズとしていた1mを超える釣果は今季初めて手にした。過去にも相応のサイズと確信できるモノと遭遇し、格闘半ばで逃し悔しい思いをしている。
その中でも今回の遭遇は、過去幾多の格闘の中でも突出して記憶に深く刻まれるようなものであった。
P8250024

  続きを読む

Posted by tesioitou175 at 11:36Comments(0)TrackBack(0)

2012年07月20日

「走馬灯の1コマ」後編 「顛末」

前編の体験がプラチナ的な走馬灯の1コマであるとするならば、後編は真逆のダーク的、暗黒苦痛体験の1コマであった。これまでの人生の中でこれほど最上位の苦痛体験を味わったことはないとすら思えた。イトウの怨念、祟りなのか、それとも・・・

  続きを読む
Posted by tesioitou175 at 22:29Comments(0)TrackBack(0)

2012年06月01日

豊富への移住・2

豊富町(隣町)への移住が決まり、嬉しい反面、不安もあった。段階的に減〜脱ステロイドを行って10ヶ月が経過しAD症状は11月から1月にかけてのリバウンドの峠を越えて落ち着いたとはいえ症状には振幅があった。春先に花粉が飛散する時季になって症状がまたぶりかえすような兆候もあったし、引越しと新たな仕事への不安が少なからずストレスになっていたようだ。  続きを読む
Posted by tesioitou175 at 00:03Comments(2)TrackBack(0)

2012年05月01日

豊富への移住・1

これまでの人生においても岐路、ターニングポイントとなる節目が幾度か訪れたが今回は大きいと感じた。
AD症状悪化から一年半が経過し、これまでの考え方や認識がずいぶんと変貌した。
まずは、なにをもっても健康が大事ということだった。
健康をプライオリティの最上段においた生活を送るべく移住と転職を決断したのであった。


  続きを読む
Posted by tesioitou175 at 23:10Comments(0)TrackBack(0)

2011年12月05日

情報時代の野蛮人

「グローバルな視点なんて都合のイイ目隠しだろう・・・」
実に便利な時代になったものだ。机に座ったままネットにさえ繋げれば湯水の如く無尽蔵に情報が手に入るのだが・・・
  続きを読む
Posted by tesioitou175 at 22:38Comments(1)TrackBack(0)

2011年10月03日

豊富温泉への誘いin 2011 since 1991

前回以前までの記事にて現在に至るまでの私の人生を左右させたア●ピー疾患の経緯をまとめてみた。当然、そこから改善、脱出しようと藁をも掴む思いで多様な取組みを試みたが短期的(1週間程度)で効果を体感、確認できたのは標準治療によるステロイド剤以外では豊富温泉での湯治だった。そして私にとってかつて、この温泉の泉質と重要な付帯要素が10年以上の快癒期間をもたらした。
toyotomi  続きを読む
Posted by tesioitou175 at 20:26Comments(0)TrackBack(0)

2011年10月01日

「空白の時間」其の三(経緯2010年度の悪夢)

「喉元過ぎれば熱さ忘れる」
「嵐の時になされた誓いは、平穏な日には忘れられる」
前回の投稿記事に書いたように私のア●ピー症状は1997年秋をピークに悪化し苦闘した。しかし、2000年秋に半月間の湯治(釣行含む)の後に改善し、その後10年以上にわたり再発及び悪化は無かった。
過去の苦悩は過去の遺物として葬られていた。しかし悪夢は忘れた頃、再来することとなる・・・
  続きを読む
Posted by tesioitou175 at 23:53Comments(2)TrackBack(0)

2011年09月01日

「空白の時間」其の二「経緯 

もし神様がいて、私に「健康」と「釣り」とどちらか一方を選べと言われたら、今後一切、釣りが出来なくとも健康のほうを選ぶと思っている。かつての私は「人生の生き甲斐=釣り」であったが、今は健康が得られるならば、釣り以外の生き甲斐を探すと思う。持病が再発し悪化の一途を辿り休業に追い込まれる過程で自分の中のプライオリティがシフトしていったのだろうと考える。  続きを読む
Posted by tesioitou175 at 20:57Comments(0)TrackBack(0)

2011年08月01日

「空白の時間」其の一「序〜」

近しい方々は周知のことだが、私は現在、とある病により釣業、仕事共に休業中である。
かつての自分はいったい何処にいってしまったのだろうか。
休日毎に釣りに東奔西走していた自分
遥かに遠い過去のコトか、別人ではないか・・・と思い返す今日日である。
最後にブログ記事をUPし、放置プレイしてからもう2年以上経つのだ。
あらためて「光陰矢の如し」であり、高速で飛ぶ人生という矢の進む一寸先は光でもあれば陰でもある。たとえどんな努力家であっても、権力者であっても、大金持ちであっても矢の速度を1秒たりとも変えることもできなければ、向かう先を光か陰か決めることだってできない。こんな至極当たり前のことを妙に納得してしまう。
傍からみれば「釣りのことしか考えてなかった奴が何を言うか」と罵声を浴びせられるかもしれないが・・・
  続きを読む
Posted by tesioitou175 at 19:27Comments(0)TrackBack(0)