カテゴリ: 趣味
0011ナポレオンソロ
ブラボー、ニッポン
今回日本が決勝トーナメントに進出したことはとても嬉しく思ったが、僕にとってはとにかく自分が日本人だから良かったとは思っていない。日本人だから日本を応援しなければならない理由はない。今の日本チームが良かったから応援をして、ある程度結果を出せて心からこそ喜んでいる。
2021年元旦
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
今年の年賀状です。ほぼ50年前、とても影響をうけた2枚のLPジャケットのコラージュです。丑年に使おうと思っていました。(原子心母とサージェントペッパーズ・・・)
下記のホームページには新しい音楽作品の動画と昨年の年賀動画等を載せています。どうぞお入りください。
https://www.tessey49.com/new-year-2021
いずれ今年の年賀動画も制作してここにアップする予定です。
コロナ禍の中、この動画を通じてみな様の心が少しでも安らかに寛いで頂けるのであれば嬉しいです。
夏の小人
プサルテリーとリュートの一人演奏「夏の小人」です。(+Cello Pizz)
河原を散歩していると小人たちが草むらの間を小走りに忙しそうにしているので、せっかくなんで何か一曲聴かせようと思って作った曲です。
せっかく作っても、大雨が降った後はとんと見なくなりました。
良かったら👍やチャンネル登録などお願いします。
7日間ブックカバーチャレンジ6日目「幻想図書館」
小学6年生の時、始めて詩というものを味わった,いや詩というものが何なのか諭されたのが寺山修司の「ビートルズって何だ?」という詩でした。
これを詩と言って良いのかどうか解りませんが、当時ビートルズが大好きでビートルズを特集した雑誌に掲載されていたこの詩に、まさしくカウンターパンチを食らいました。
その終りの一節はこんな感じでした。
(抜粋)
一口で言えばビートルズの唄は、
養老院の風呂ガマを爆発させる唄だ。
学校の黒板へ書き散らしたラブレターだ。
教会の青草にひっかけた小便だ。
バス・ルームで入浴しながら聞く
電気カミソリの髭剃りの音だ。
四十匹の雄猫の春情あふるゝ呻き声だ。
女の子のスカートを
毛むじゃらの手で引き裂いてゆく音だ。
ビール壜からあふれ出したマイアミの海だ。
ブレーキなしで断崖を降りてくるリムジンだ。
・・・・(後略)
ビートルズに対するある種の感動を、まったくビートルズの音楽や詩のテーマと無関係に言放って、それがより強くビートルズの内在するもの、エネルギーを感じさせる。ああ、これが詩の力なんだな・・・と子ども心に思いました。
後々10年くらい経って仕掛が解ってくるのですが、ビートルズという題で印象を植付けながら、まったく関係のない言葉を掛合わせる、所謂これがシュールリアリズムの手法だったわけです。
「ジョージのいきなり繰出す泣くようなギターは僕の心を打抜き・・・」なんて直接その場を説明しても何の感情も読手には伝わらないですが、
「四十匹の雄猫の春情あふるゝ呻き声だ」と無関係なものを持ってくる方がイメージが膨らみ、より音の本質に迫るものがあると思うのです。
もちろん寺山修司はシュールな手法ばかりではないですが、その趣味の特異さといえば澁澤龍彦に並ぶのではと思っています。
大人になってから初めて読んだのがこの「幻想図書館」です。所謂、一般的に読んじゃああかん本です。
サド・マゾ、拷問の歴史、髭女、娼婦、見世物小屋、そんなものの羅列です。そんなものたちをとても魅力的に紹介しています。
その中に出てくるのが音符が人になって踊っている、イギリスのイラストレーター、グラングィルの絵でした。
その絵の基を探しているのですが、寺山修司がこの絵をどうやって知ったか、それ以降このグラングィルの情報がネット上などに上がってこないのです。
本は無くしてしまいました。全ては幻想の如くで何か昔見た見世物小屋の風景のようになってしまいました。
このブックカバーチャレンジが始って買い直そうとしてメルカリで手に入れたのは「不思議図書館」の方でした。これでは無かったです。
僕の欲しかったのは下の絵の「幻想図書館」でした。残念ながら同じ絵の物は手に入りませんでしたが、Amazonであさって届きます。リレーも終っていますが・・・。
なので今回は「幻想図書館」はネットからですが、間違って買ったこれから読む「不思議図書館」両方を載せます。
7日間ブックカバーチャレンジ5日目「地球幼年期の終り」
些か、文字を考えることに疲れが出てくる頃です。
数行で済めば良いのですが、性分なんでしょう。僕は俳句や川柳は書けません。
そもそも本題に入るまで長いです。
4日目に映画の話が出て来ましたが、そもそもロック兄ちゃんの僕がクラシカルな音楽を生業としたいと思ったきっかけは、高校生の時観た一本の映画がきっかけでした。
それは”A Space Odyssey”(邦題は『2001年宇宙の旅』←この題は好きではない=文部省推薦みたいで。)です。
もうSF映画の古典ですが、まず映像に驚きました。どう見たって実際に宇宙遊泳していたり、月に居たり、宇宙そのものの真っ只中に居るとしか思えないのです。この影響で僕の動画年賀はいまだに宇宙を追いかけます。
そして音楽です。多分音楽を知らない人が西欧の協会でヘンデルか何かを聴いたとき以上に神に出会ったような気分になったのでしょう。テーマ曲の『ツァラトゥストラはかく語りき』はR.シュトラウスが何を感じたのか知りたくてニーチェに埋没する時期もありました。でも音楽で凄かったのはリゲッティの映画の中の3曲です。オーケストラや合唱の『ルクスエテルナ』『レクイエム』『アトモスフェール』これらのクラスター(当に音の超密集)まさしく宇宙の音、この映画のテーマでもある「神」の音楽を感じたのです。
僕はそれまで漠然と音楽家を目指してはいましたが、いわゆるこの手のオーケストラを扱える作品を作りたいと思いました。
それまでロックやポップスをガンガンやっていましたが、そのためにクラシックを一から学ぼうと思い立ち、音大受験を決めました。
この映画は3部構成になっていて、2部までは在る意味ストーリーのある映画です。この最後の15分が世間では問題になりました。
リゲッティの『レクイエム』『アトモスフェール』が流れる中、ひたすら宇宙をワープするイメージのサイケデリックアートが続くのです。簡単に言えば神に等しい何かとの出会いのシーンなのです。
高校生のウブだった僕はこれが何を表しているのか、訳がわからなかったのですが、何か得体の知れないもの凄い物を観た気分になっていました。ショックで何日もこの事しか考えなくなりました。これが何なのか知りたかったのです。
この映画はSFの大家=アーサー・C・クラークの原作に監督のスタンリー・キューブリックのアイデアを絡めたストーリーに基いて製作されたとされていますが、クラークの原作を読んでもよく解りません。聞くところによるとキューブリックの映画に原作のクラークはどうも不満があったようです。原作だと「無限に進化した人間は神と等しくなる」という考え方で、そこをもっと説明的に描きたかったのでしょう。僕はこれはこれで神に出会ったと同じような気持になれたので良いと思ったのですが。
キューブリックはもともとクラークの別のSF小説を読んで、こんな映画を作りたいと言ってクラークに映画になり得るストーリーに変えてくれと言って作ったのが”A Space Odyssey”でした。
ではそのキューブリックを動かした小説はどんな小説か、それが(ああ、やっと本題に入れる(^^;))「地球幼年期の終り」です。
SF小説の好きな人から当り前すぎて笑われるかも知れませんが、僕にとって映画のラストの答えはここにありました。まさにSFの最高峰。ストーリーは全然違いますが、その核の部分はしっかりと受継がれています。キューブリックはこれを越えたかったのでしょう。
まさしく超人類との出会い、なぜ『ツァラトゥストラはかく語りき』を使ったか、ここでも結びつきます(もちろん効果ありきですが)。宇宙哲学という物が存在するならこれだなと思いました。
最近は「幼年期の終り」となっているようです。カバーも何度も変っていますが、僕は昔のこの絵が好きです。ただあまりに昔過ぎて本が見つかりませんでした。これはネットからの借用です。
ストーリーは言いません。ただ映画化できるスケールではないと思います。
7日間ブックカバーチャレンジ3日目「古史古伝」
ブックカバーチャレンジ2日目「風雲児たち」
2020年元旦
あけましておめでとうございます。本年もどーぞよろしく。
今年の年賀状です。(クリックで拡大します)
新しい時代、新しい出遭い、環境、想像を絶する様々な出来事を受入れ、邁進していきたい所存であります。
ロバの音楽座は結成38年。カテリーナ古楽合奏団は47年。
琴久は社会人一年生。和婆は93歳を迎えます。
新年の動く年賀はまだ先です。令和元年版他、昨年までの年賀をお楽しみ下さい。
http://magi.o.oo7.jp
music site では配信、新動画に加え、楽譜販売開始です。
https://www.tessey49.com
はたして2020年は良い年になるのか?
トランプが台頭してから「イラン核合意」から一方的に離脱し、経済制裁を強めイランを怒らせた。わざわざ火種になるものを突きつけた。
その後に日本のタンカーに攻撃を仕掛けたと言うが、誇り高いイランのことだから宣言もしないでこんなことをやるはずも無い。それに乗じて反応した民間か海賊か、自作自演の可能性だってある。そんな小競合いはすべてイランが仕掛けたことになった。
その大義名分があってのソレイマニ司令官殺害だ。彼が関与した証拠は何もなしでだ。
アメリカはまさに映画「マイノリティ・リポート」の殺人予測みたいなことで処罰が可能になっているようなものだ。
この強引な戦争の引金は太平洋戦争の前にも、ベトナム戦争の前にも仕掛けている。日本も戦争を起した罪はあるものの、それは米の挑発に乗って起した部分は大きい。
皮肉なことに米は核のバランス・オブ・パワーで北朝鮮には手を出せなくなっている。となればもう一つの悪の枢軸=イランに矛先が向く。とにかく兵器を作ることで米はずば抜けた産業を産んでいる。脅威が無ければ兵器は売れない。
こんな世界的犯罪を、秦の趙高(鹿を見て馬だと同意させる)や令和の晋三の側近のようにどの国も何も言えない。
怖いのはこのまま日本もイラン攻撃に尾を振って参加する可能性だってあるわけだ。
これだけの過去の歴史を踏まえて尚且つ米に従うのは、まさしく趙高の言う「馬鹿」か、誇りを失った亡者だろう。美しい日本はどうした。
2020年は本当に良い年になれるのか?気象問題=復興問題=温暖化問題とも切羽詰ってきている。介護問題、少子化問題、山積みとなっている。自分が生きたいように生きられる人がどれだけいるのだろうか?親の介護、復興など、人のためにしか稼いだお金を使えない人がどのくらいいるのだろうか?
その軸になる経済も、多くの会社がイノベーションを起せず古い体質で護りに入るしか無い。みんな毎日、その日を生きるのに必死で新しいアイディアなんか生まれる余裕なんか無い。
米から買う兵器を無くすだけでもかなりな経済補填が出来ると思うけど。
(そんなの買うくらいなら、核兵器を持っていると自爆をしてしまうようなプログラムを開発すれば良いのに.・・・冗談だけど、脅しを含めたそっち方面の開発なら安上がりのような気がする)
オリンピックは好きだし日本の若いアスリートも頑張ってるけど、オリンピック自体に経済を期待してもリスクだらけで意味のない事だと思うよ。台風や原発の復興もまだまだだし、働きたくても介護しかしていない人が恐ろしいほど沢山いるのに。
※アラビア語のWikipediaではイラン・イラク戦争を第一次湾岸戦争と言うこともあって、まさに米の代理戦争であることを物語っている。その場合2003年のイラク侵攻を第三次湾岸戦争という。
使える!iPhone版 GarageBand
客観的に自分の歌を聴くには当り前だが、録音するのが1番だと思う。
僕は劇の歌などを幾つも作っているが、歌の練習するなら録音して聞いてみる事を薦めている。
ところがラジカセのダブルカセット等が無くなって、簡単にダビングができなくなったこの時代、その録音しての歌の練習は皆どうしているのだろう。
カラオケ店で練習も出来るのかな?ただあのエコーは練習になるのかな?
スピーカーから伴奏を流して iPhoneのボイスレコーダー等に録ることは出来るが、伴奏が遠かったり、なかなかバランスが良くない。
そこに登場する、痒いところまで手が届くほどアプリを抱えているのがスマホだ。
今回、歌の練習用ということもあったが、たまたま遠くにいる方に仮歌を録音してもらうのになんのアプリが良いか色々探してみた。
結局(僕の場合はiPhoneだったので)昔からMacでも有名なGarageBandというアプリを選んだ。(Android用には同様のものも存在するが、ここでは知らないので触れない。)
GarageBandといえば録音も出来るが、どちらかというと触感的に音楽を簡単に作れてしまう、いわばインスタント音楽製造器と言っても過言ではない。
Macにはさまざまな優れたこの手を越えるシーケンスソフトがあるのでGarageBandは今までほとんど使ったことはなかったが、これがiPhone やiPadの製品になると、こんな小さな世界でこんな凄い事になっているのかという驚きしかない。
音楽を作ることが本来このアプリの目的だが、今回は仮歌を歌ってもらい、そのボーカルトラックを送ってもらうことだ。
同時に、この方法で歌の録音しながらの練習になる。
何かカラオケ音源があれば、歌唱力を審査してもらうデモファイルも作れる。
今回は音楽を作る部分には触れない。これは創意さえあれば自分で触って作って行くうちに自然に覚えてしまうだろう。
これからはほぼ初心者向けに話します。
まずGarageBandをAppleストアからダウンロードします。
https://www.apple.com/jp/ios/garageband/
これだけの機能が付いて無料で一切の課金はありません。iTunesと共にアップル純正というのがiPhoneの強みなんでしょう。
もう一つ準備しておいた方が良いのはDropboxというアプリです。使っている人も多いが、どこでもドアのような共有者であれば家の箱と他所の箱が中身が同じになるという、便利なものです。これも確か2GBまで無料で使えます。
なぜDropboxかと言うと、これでなくても良いですが、iPhoneはどこにファイルが収納されるか理解しづらいので、ここに入れると決めておくと、GarageBandからも探すことが容易だからです。大きなファイルも簡単に送れるし。
Dropboxの登録にはIDやパスワードが必要。
https://itunes.apple.com/jp/app/dropbox/id327630330?mt=8
あと、ヘッドフォン(イヤホン)は必要ですね。
まずiCloud を設定します。以下の図に従って下さい。
今回の伴奏ファイルをDropboxに入れる作業をします。
これは離れている人に渡す時(側にいてもこれらの方法が楽ですが)、メール、インターネット上にアップ、ギガファイル便、Dropboxに直接、など使って伴奏ファイルを送ります。
どれを経由してもとにかくDropboxに入れてください。その中のフォルダは例えば「Public」で良いと思います。
今回の伴奏はm7-2.mp3というファイルです。
次にGarageBandを立ち上げます。
以下は図にしたがってください。
3.で左右のメーターがボリュームに合わせて緑に光らない現象が起きたら、iPhoneを再起動してみてください。アプリが立上がりすぎている可能性もあります。
さていよいよボーカル録音です。 図に従って下さい。
「あ」の口が縦に開いているか、「子音」がしっかり前に出ているか、ビートのある曲なら一拍目がちゃんと強拍になるように聞えているか、その辺りをしっかり聴いてください。一般のプロの歌手と何が違うかなども。
とりあえず納得のいくものが出来たら、ファイルはこのままでも良いのですが、Mixを誰かに聴いてもらいましょう。
左上の▼を押してファイルを閉じ、後は図に従って下さい。
これでメールであればファイルは送られました。
6MBを越えるものは送れない場合もあります。スマホの相手で受信容量に制限をかけている人も居ます。その時はDropbox/Publicに保存し、DropBOXの右上の「・・・」から「リンクをコピー」でアドレスをコピーし、メール等にペーストして下さい。
ここまでお金をかけず、iPhoneのマイクとイヤホンのみで録音しましたが、意外と良い音で録れていると思います。ボリュームなどに気をつければデモにはそこそこ悪くないと思います。
欲が出て来たらマイクを少し良いのに替えましょう。iPhone に適したものですが。イヤホンと同時に使うので機種に合うかは調べて下さい。
実はiPhoneでGarageBandを使うのは初めてだったので、ここまで調べるのに一日しかかけていません。こちらも試しながらやっています。指摘も初心者向けにかなり細かく伝えたつもりです。
もっと良い方法、間違えなどあったら指摘して下さい。
ご静聴ありがとうございました。
クラブワールドカップ
クラブワールドカップの鹿島とレアルマドリードの試合である。
技術もパワーも一枚上手で、まるでティラノサウルスに向かって行く小人のような力の差なのだが、確かに一時は鹿島が押していて、あのリアルを相手に2-1でリードもした。延長直前に決まりそうなシュートまであった。
偶然、同時刻に放送していた、寸座の所まで家康を追い詰めた「真田丸」の最終回とダブるものがあった。
PKをもらって何とかリアルが同点までこぎつけたが、もともとペナルティキックとシュートゴールが同じ価値だなんておかしいと思う。だから僕のルールでは2対1.5で鹿島の勝ちだ。
ツバメ
毎年懲りもせず、うちの車庫の上に巣を作るツバメたち。
4,5羽の子ツバメを産んでは巣立っていき、またその子どもたちなのか?同じ場所に巣を立直してまた子ツバメを産んで巣立っていく。
もう20年以上こんなことが繰返されている。うちから一体何羽巣立ったのだろう。
ある年は猫が車の上からジャンプして巣ごと餌食になった。それ以降、車の止める方向と位置の変更を余儀なくされた。
毎年多量のうんちが床にたれる。落ちる場所に段ボールを弾いているが、はみ出すことも多いし、食べかけのトンボがそのまま落ちていることも多い。掃除も大変だ。
一度猫にやられたとき、妻が一羽の子ツバメをなんとか救って家に入れた。
家に入れたは良いがツバメは飛んでいる虫しか食べないらしい。色々ネットで調べたがツバメを育てた例はほとんど無いという。
それでもペットショップや釣具屋などから虫を手に入れピンセットで口に入れたりしてやった。水もスポイトを使って流し込んだ。ほとんど飛べなかったのでわらで作った小さな籠のようなものにいれて育てた。
だんだん慣れてきて、ピアノの上を歩いたり、婆ちゃんの肩に停まったりと、文鳥の様に愛想を見せるわけではないが、まるで飼いツバメみたいな生活が始った。
ある日、窓を開けたときツバメは飛んでどこかへ行ってしまった。きっと巣立ちの時が来たのだろう。他のツバメと紛れて飛回って行ったのだと思う。
ツバメは恩がえしでもしてくれるのかななどと欲高な考えがよぎったりしたが、毎年こうやって世話をかけながらも逢いに来てくれるツバメは可愛い。
今年もこの子達が巣立っていった。相変らず何を考えているのかさっぱり解らない。だから可愛いのか?
COSMOS
トーテムポール
部屋を片付けていたときに不意に出て来た、中学2年の時に図工の時間に作った木彫りのトーテムポール。
2013年 今年の年賀
今年の動く年賀状でございます。
本来はFLASHで作っていますので、PCの方はそちらでご覧下さい。
色んな所をクリックすると始るインタラクティブな構造になっています。
2013年・年賀→
iPhone やiPad等の方はFLASHが動きませんので、こちらへ