『潜水艦あきしお』と『大和ミュージアム』-20220103_01

呉市に行ったついでに、呉港方面に足を運びました。
海上自衛隊呉基地の町なので、港は普通の港とは違う雰囲気がただよっています。
『潜水艦あきしお』と『大和ミュージアム』-20220103_02

特に、JR呉駅の港側、呉港フェリー乗り場の近くは、独特なものがあります。
海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)に実物展示されている、潜水艦あきしおは、今では呉のシンボル的な存在になっています。
『潜水艦あきしお』と『大和ミュージアム』-20220103_03

潜水艦あきしおは、全長76.2m・重さ2,250tで、1985年に進水して2004年まで実際に海上自衛隊で使用されていたものです。
艦は除籍後、2006年9月にクレーン船で陸揚げされ、呉史料館に展示されました。

営業時間 10:00-18:00 (入館17:30まで), 定休火(祝日の場合は翌日)
住所 広島県呉市宝町5-32
電話番号 0823-21-6111
駐車場 有料67台 100円/1H (大和ミュージアム共用)
『潜水艦あきしお』と『大和ミュージアム』-20220103_04

『潜水艦あきしお』と海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)は、呉港フェリー乗り場の近くにあります。
JR呉駅からは港方面に400m程歩いたところにあります。
ゆめタウン呉のすぐ隣、大和ミュージアムからは道を挟んだ対面にあります。
『潜水艦あきしお』と『大和ミュージアム』-20220103_05

海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)は、入場料無料です。
史料館の棟は3F建てで、3Fからは潜水艦あきしおに乗艦できるようになっています。

この実物の潜水艦に乗艦して、艦長室や士官室などの生活の一部が見学でき、潜航中の環境や生活を疑似体験できるほか、潜水艦の構造を実際に見て、体感する貴重な体験ができます。
『潜水艦あきしお』と『大和ミュージアム』-20220103_06

そして道を挟んで対面にあるのは、呉観光の拠点施設、呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)です。

営業時間 9:00-18:00 (入館17:30まで), 定休火(祝日の場合は翌日)
住所 広島県呉市宝町5-20
電話番号 0823-25-3017
駐車場 有料67台 100円/1H (てつのくじら館共用)

料金は、一般 500円, 高校生 300円, 小中学生 200円となっています。
館外の展示は誰でも無料で入ることができます。
実物の10分の1サイズの戦艦大和の模型が売りの、全国的にも有名な科学・歴史博物館です。
『潜水艦あきしお』と『大和ミュージアム』-20220103_07

大和ミュージアム海側には芝生広場があり、周りには潜水調査船「しんかい」を展示しています。
『潜水艦あきしお』と『大和ミュージアム』-20220103_08

大和ミュージアム海側の大和波止場は、実物大の戦艦「大和」をイメージした公園です。
戦艦大和の前甲板の左半分を実寸大で表現した桟橋になっているのが面白いところ。

この内容で、呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)は入場料500円、海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)にいたっては入場無料で、とてもお値打ちです。
周辺には、呉海自カレーのお店も点在していて、観光には持ってこいです。
手軽に利用できる本格的な拠点観光施設なので、呉市を訪問したら是非。

《訪問: 2022年1月3日》