瑳山ゆり屋久島写真写真家・瑳山ゆりとの出会いはかれこれ15年以上も前になる。
以来『ソトコト』誌や『SterPeople』誌などの取材チームを組んで海外のエコビレッジや聖地を巡って記事にしてきた。ざっと思い出すだけでも、オーストラリアのエコビレッジ・クリスタルウオーターズ、アリゾナのアルコサンティ、聖地セドナ、先住民ホピ族など。さまざまな取材の仕事を一緒にしてきた。仕事を離れての友人としても長い。
ピースマーチマレニー瑳山ゆりのユニークさは、単に写真家として写真を通じてその背景にあるサスティナブルな文化やライフスタイルを紹介するところにある。パーマカルチャーをいち早く日本に紹介したし、オーガニックフードや健康、自然分娩などとりあげる話も興味深い。西海岸のピースマーチ、チェルノブイリの村人の笑顔など、社会で起きている明るい兆しを見つけることもとてもうまい。そういったBeGood Cafeの企画やアリエルダイナーにも関わり、具体的な持続可能な社会のヴィジョンを目に見える形で提言している。

わたしのなかの水とつながる屋久島CD僕の仕事が紙媒体からラジオ・テレビが多くなり、ここ数年会っていなかったのだけど、昨年ラジオの仕事で屋久島にフィールドレコーディングに行ったとき、偶然にも瑳山ゆりは屋久島に写真を撮りにきていて、出来上がった『屋久島〜わたしの中の水とつながる』のCDでジャケ写真を提供してもらった。

そんな瑳山ゆりさんが、本日22時からのap bank radioのオンエアで登場する。バリ島の自然音、そして『屋久島』のCDの自然音を背景に彼女のストーリーを聞く。その中で彼女が一片の詩を読むのだけど、「かつて地球という美しい星がありました。。」という言葉ではじまる未来の風景は、切なくも美しい。そして彼女が世界の終わりに聴きたい音楽としてあげた「Fil-lashe」もとても美しい。
ぜひ番組で聴いて欲しい。
ap bank radio瑳山フィルラーシュ「Fil-lashe」






「ap bank radio THE LAST WAVE」
毎週土曜日22:00〜22:55 ON AIR
TOKYO-FMをキーステーションに全国38局ネットでON AIR!
音楽プロデューサー小林武史とMr.Childrenの櫻井和寿が中心となって設立され、環境プロジェクトに融資を行う非営利組織「ap bank(エーピーバンク)」が送る、環境問題への新たなアプローチ!
LAST WAVEは”最後と最新”を意味する。GAKU-MCと東野翠れんが地球最後に届けたい音楽とメッセージを全国に向けて発信!
「ap bank radio THE LAST WAVE」