前々回に出会い掲示板でゲットしたカエちゃんについて書きたいと思います。
 プレイは土曜日の午後、車で待ち合わせ場所まで迎えに行きます。待ち合わせ場所でひときわ目立つ巨体を見つけ、拾います。
 「お願いしまーす。」
カエちゃんは着替えとヘッドギア、グローブをバッグに詰めて、乗り込んできます。そのままリングまで約30分、車を走らせて到着、すぐに着替えます。カエちゃんの格好はもう決まっています。ブルンブルンのホルスタインのようなおっぱい丸出しのトップレス、下は黒いショーツです。それにカエちゃん用に買ってやった黒い14オンスのグローブとヘッドギアをつけて準備完了、こちらは同じく黒のTバックのパンツに数々の女の子を仕留めてきた黒のグローブにヘッドギアという出で立ちでそれぞれコーナーに別れます。カエちゃんが赤、わたしが青です。カエちゃんはプロレスの影響からか、赤コーナー、つまりチャンピオン側に着きたがるので、そうさせています。
 「今日もがんばろっか。」
 「わたしも負けへんもん。でも中村さんもすっごい元気じゃん。もうビンビンだし、汁がでてるよ。」
 「お前のその姿見て勃たん奴なんておらへん。じゃ、1回戦いくか。」
 「OK!」
 「カーン」
ゴングが鳴って1ラウンドの開始です。たわわな乳房をブルンブルンさせながら出てきたカエちゃんはいっちょまえにパンチを打ってきます。120kgの体重が乗ったパンチですから当たれば、危険です。ブンブン振り回してくるカエちゃんのパンチをグローブで受けてやり、しばらくいい気分にさせてやります。根が単純でどん臭いカエちゃんは、当てているような気になって、興奮気味です。でも悲しいかな120kgの体重では、2分持ちません。
 汗だくだくになって、ハアハアいっているカエちゃんに言います。
「もう終わりか?それじゃあ、こっちからいくぞ。チャンピオンベルトを渡してもらうぜ。」
「ハアッハアッ、終わりじゃないもん。ちょっと休んでるだけ。」
もう息が上がっているカエちゃんの巨体にパンチを決めてやります。ヘッドギアがあるので、頭も容赦なく打てます。ボコボコにされたカエちゃんの体からは打たれるたびに汗が飛び散り、パンチが滑ります。いくらガードしても巨体です。ボコボコにパンチを当て、たわわな乳房も容赦なく打ちます。最後は下からのアッパーカットで止めを刺します。
 「さーて、負けたチャンピオンはお仕置きだな。」
フラフラになったカエちゃんをどう料理しようか考えます。エロビデオでみた技をかけることにしました。
 「負けたチャンピオンは制裁だな。二番ロープに足かけてまたげ。手は一番ロープの上から外にだせ!」
ロープが股間にあたるようにして貼り付けにし、体をゆすってやります。
 「いやっ、ロープがこすれちゃう、やめて。」
カワイイ声で叫ぶカエちゃんを容赦なくいたぶります。
 突然ではありますが、カエちゃんがどんな子か知りたい方もおられると思いますので、写真をアップしておきます。 KAE 2
KAE 1現在のカエちゃんの写真は無理でしたので、カエちゃんの中学生時代の時代の写真を提供してもらいました。剣道部時代の写真を見ていただければ、120kgの巨体が分かっていただけると思います。下の子の顔と比べていただければ、胴だけで顔三つ分あることがわかっていただけるかと思います。中学の時にこれなので、今はどんな状態かお分かりかと思います。この時にはもう入る胴がなかった(デブすぎて。)のです。そんなカエちゃんですから欲求不満に陥るのも当然です。イジメもうけていたようで、性的イジメもうけていたようです。まあ、ブスでデブであれば、イジメをうけるのも当然ですが、竹刀の柄を部員の前であそこに刺されるという壮絶なものだったそうです。マゾッ気があるのもそんな過去があるせいかもしれませんが、そんなカエちゃんを仕込めるのは幸運でした。
 話しを元に戻します。いたぶった後、カエちゃんとガチンコでファイトします。
 「もう終わりか?」
巨体をロープにもたせかけているカエちゃんを挑発します。汗でベトベトになった香恵ちゃんは憎しみをこめた目で睨んできます。
 「その目はやる気だな。」
グローブをはめたカエちゃんは打たれても負けん気だけはあります。
 「もっと恥ずかしい目に合わせてやるから覚悟しろや。」
わたしはグローブをなんとか上げたカエちゃんのブスイ顔面に右ストレートをぶち込み、顔を潰します。パッ、赤い物が飛び散ります。鼻血を出したカエちゃんの姿にますます興奮したわたしはカエちゃんをたこ殴りにします。
 カバーをしようにも巨体すぎて14オンスのグローブでは顔しかカバーできません。たわわに揺れる巨乳を打って潰してやります。カエちゃんはもたず、コーナーまで逃げました。が、リングの中です。試合は続いています。カエちゃんの両腕をトップロープの外に出し、コーナーに貼り付けにしました。
 「おらおらっ、こんな風でもまだやる気か?」
守るものの無くなった腹にローのストレートをぶち込みます。1発、2発、3発・・・・。
 「うっ、うっ、うっうう!」
香恵ちゃんはリング中にひびく声で呻き声を上げました。顔をグローブをはめた手で持ち上げ、ぐりぐりと痛めつけます。止まっていた鼻血が再び出てきて垂れます。普通ならば、ここらでフィニィッシュっというところですが、体が体だけにそうはいきません。元々ファイト前に薬(某勃起薬)を飲んであるので1発目は空打ち(常人が飲むと1発目は精子が薄い)です。パンツの横から天を向いて怒張しているジュニアを出し、グローブで挟んでこすります。ほんの一瞬で快感が体を貫き、右手にはめた黒いグローブのナックル部に白く濁った液が放出されます。
 「カエちゃん、今からお前にこれ、射精してやるからな。」
カエちゃんに右手のグローブの白濁液を見せます。男性ならば皆さんご存じですが、精液は半透明な液に白く濃い成分が混ざっています。それが精子ですが、1発目は薄いため、それが目立ちます。カエちゃんはやられているとはいえ、さすがに目に見えてそれを見せられるのは恐怖です。見せた後、屈辱を与えるために顔に塗ってやります。
 「くっ、臭い!」
普通であれば、青臭い例の臭いがします。でも臭いのはカエちゃんも同じです。もう下は濡れ濡れで粘っています。カエちゃんに止めを刺すために顔を2発、左右から決めてやります。カエちゃんは哀れ意識が飛びます。
意識が飛んだカエちゃんの巨体を引き摺り、リングの中央に据えます。以前はなかったのですが、テレビカメラが設置してあり、正面の天井に50インチのディスプレイが表示されるようになっています。モードはラウンドやタイムなどの表示もあるのですが、ライブのモードにしておきました。ディスプレイを見ながら、カエちゃんの巨体を調整し、顔がアップで写るようにします。準備ができたら一気に突撃です。
 「カエちゃん、正面見ろよ!お前のエッチな顔がアップで写るぜ。」
デカパイデカ尻のメスブタを犯す体位といったらバックしかありません。カエちゃんのパンティーを下げるとジュニアを大きめなカエちゃんのマンコにぶち込みます。後はお互い雄と雌の本能のおもむくままです。
 「あっ、あっ、あっ、やめてえ、こんな恥ずかしいことやめてえ!」
その声はカメラに付いたマイクに拾われ、拡声されています。
 「やめられるわけないだろうが!」
事ここに至るまで付いてくるカエちゃんのおツムの弱さは魅力的です。
 「おううっっ!」
2回目の射精は中出しです。サイズが大きいカエちゃんでも、薬の威力はすごくそのまんま3発目もできる余裕がありました。ただ挿入するのもなんだったので、カエちゃんをいたぶります。ダウンしているカエちゃんのでかいパイオツを後ろから抱き、カメラの方に向けます。
 「どれどれ、カエ豚はどれぐらいエッチかな?」
カエちゃんのデカパイは年の割には乳首が黒く、乳輪もでかいのが特徴です。グローブをはめたまま、猛烈に臭い(汗だけじゃなく、独特の臭いが混じっている。)カエちゃんのパイオツを揉み揉みします。そして挿入します。グッグッ、サイズは大きめだけど、まだ若い雌、締まりは良好で締め付けてきます。
 「おううっ!」
 「ううううっ!」
カエちゃんに腰を打ち付け、ファイトを挑みます。1.2、1.2
ドクッドクッドクッ、カエちゃんの中に出しました。カエちゃんはほとんど失神状態です。抜いた後、カメラに向かってカエちゃんの痴態をさらします。カエちゃんの頭を起こし、精液と鼻血で汚れた顔を向かせたまま、腕を後ろから押さえ、カエちゃん征服の証明をします。そしてプレイ終了です。
 お互いにプレイが終了した後、着替えを済ませ、若干のお小遣いとペーパーをカエちゃんに渡します。ペーパーにはまさに征服されたカエちゃんの痴態が写っています。そう、カメラは映像を記録しているのです。
 こうしてカエちゃんは人間サンドバッグ兼肉便器となっているわけです。