中年太りの気ままなブログ

日ごろ、思ったこと考えたことを気ままに中年太り風で、書いていきたいですね。自己満足に近いですが、是非遊びに来てくださいな

びっくりしたこと

豚丼

 

 

 

時代は、

既に、牛丼から豚丼へと変わりました。

 

豚丼出てきたときは

大丈夫かなって思ったけど、

 

今となっては、

豚丼も

牛丼を超えたんじゃないか、

と思うわけで。

 

豚丼といえば。

吉野家と松屋。

 

 

この2つのうち、

どちらかを選ぶのなら、

 

僕は、断然松屋!

 

 

 

 

なぜなら。

 

松屋は豚丼一杯 290円で味噌汁つき。

 

対する

吉野家は豚丼一杯 330円に味噌汁をつけると、

50円プラスの380円。

 

松屋に入ると、

 

自販機の前に立って、

 

おもむろに、

豚丼をセレクトするんです。

 

メニューいろいろあるけど、

豚丼しか見えないんですよ。

 

そして、

1分も経たないうちに

豚丼が出てきて、

 

3分後には

それを

完食してしまって、

 

すぐに

店を出るんです。

 

 

早い、うまい、安い!

3拍子揃って、

 

とっても

いいでしょ?

 

 

 

だから豚丼食べるときは

松屋なんですね。

 

でも、

そんな昨日。

 

珍しく吉野家行きました。

 

本当に久しぶり。

 

 

吉野家が

あるのは、

 

僕の家の近くですから。、

 

当然のごとく、

豚丼を大盛で注文したんです。

 

で、

 

そしたら、

すぐに

豚丼出てきまして。

 

 

勢いよく完食。

 

 

で、そのまま

店を出て、

 

 

店員さん「ありがとうございました!」

 

に見送られ、

 

足早に家路へとついたわけなんですが。

 

 

 

 

 

「なんか、、、おかしくね」

 

 

 

普段通っている、松屋のクセで、

豚丼食って、

すぐに店を出てしまった僕ですが、、

 

 

 

 

 

吉野家には

松屋のように、自販機がありません。

 

 

 

従いまして、

 

あなた。

 

お金払ってないでしょ!?

 

 

 

 

 

しかも店員。

 

 

普通に

顔見て、

 

「ありがとうございました!」

って!

 

 

 

 

 

いやいや、

そんな。

 

 

こちらのほうが、

あなた方に対して、

 

 

 

 

「ありがとうございました!」

言いたいですよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

こういうのは

社会人あるまじき

行動かもしれませんが、

 

 

 

 

 

 

無銭飲食させていただきました。

 

 

 

 

 

今日

お世話になった分、

 

 

 

これからは

もっと、

 

 

吉野家で、

食べるようにします。

 

 

これが吉野家の作戦で

時代劇風に言うとすれば、

 

「吉野家、おぬしもワルよのう・・」

 

 

 

 

まあ、

 

僕のほうが

完全にワルなんですけどねー。

 

ではでは

今日のキーワード。

 

豚丼は、

「吉野家後払い、松屋先払い」

 

 

みなさん

どうか、

気をつけましょうねぇー。

ドラフトワン







今日、コンビニで、



ビールのドラフト・ワンを1本買おうか、と思って、



それを持って、レジに行ったんです。




そこでは、



女の人が、ひとり。


レジにて、会計していたところだったんですわ。




僕、ちょっと疲れていて、


ビール1本、手で持っとくのもだるかったんでしょうね、


無意識にレジへと置きました。




視線は、


地面へと落として、




女の人が会計済ませて、


お金払うの待ってたんですよ。








「そろそろかな」と思い、








レジを確認すると、












えっ?








ちょっと、待って。











僕の置いた、ドラフト・ワン。











どこにも、ないんですけど。
























店員が「あれ?」みたいな顔して、僕見てます。





「こいつ、品物持ってないのに、何でレジ待ちしてんの」みたいな。










だから、







僕、言いましたわー。















「すいません。僕のドラフト・ワン・・・どこ、行きました?」















その瞬間。







きょとんとした店員。






顔色変えて、






女の人に出すはずの袋をゴソゴソし始め、







あわてて、取り出したのは、




ドラフト・ワンひとつ。






バーコード「ピピッ。」










「135円になります」(小声)





「はいはーい、135円ですねェ」






「ありがとうございました」(小声)








そのまま、店の外へ。
















コンビニ店員にひと言。

















「こら!135円になります、じゃねったい!!!」



ミスしたくせに、バリ普通のマニュアル通りのリアクション、とるなや!!!!!!





あと、女の人!





自分の買い物にドラフト・ワン入れられて。




全然、ドラフトされてないものを店員にドラフトされてることくらい




気づかんかー。













この出来事が、今日のドラフト1位でした。



ではさいなら。

大人?子ども?



世の中、漢字を好きなように読ませる




当て字はありますが、





カラオケに行って、




友人が、ラルク・アン・シエルのある唄を歌っているとき、





私、唖然としました。













だって、






「大人」っていう漢字を「こども」と読むんですから。


















「本気」と書いて、「マジ」と読むくらいは、まだ想定の範囲内なんですけど、、、、




まさか、、、、、、




「大人」を「こども」と読むなんて・・・・・。






大人(こども)の私には理解できませんな。

招かざる客

家の中にいると、
思わぬ出会いがあるんですよね。


様々な方々と運命的な出逢いを果たすんですわ。



それは、あまりにも突然で。
ドキッとします。


どんな方々と素敵な出逢いがあるんですか。
M嶋家では。


お答えしましょう。


ねずみ。



ゴキブリ



ヤモリ


クモ、蚊、ハエ・・・・etc。


ねっ、私の実家。
まるで、ムツゴロウ王国みたいでしょ?


家の中で、無数に仕掛けられたゴキブリホイホイ。
それは、我が家の地雷。

本来、ゴキブリを捕獲するものなのに、大物のネズミがコンスタントに週一匹は入ってます。

これも生活の知恵です。

そんな賑やかなM嶋家。
今日は、その中でも、もっともびっくりした体験を話したいと思います。。


あれは、卒業を賭けた、大学6年の後期試験。。。

普段は座らぬ、机で一生懸命勉強していた私。

自分で言うのもなんですが、かなり、集中してました。


そしたら、ね、


机の下に置かれてあったプリント1枚。

そのプリントが、なんか〜、ゆらゆらしてるわけなんですよ。

窓も閉め切っていて、風が原因でもないのに。


「おかしいな」

私は、そのプリントを拾いあげました。



そこで、目にしたものとは・・・





「ウオッ!!!」















ヘビです。(実話)



豪語するつもりはありませんが、
これは、ガチでリアクション大賞でしょう。




想像してみてください。

家のなかに、ヘビですよ!

しかも、沖縄じゃないんですよ。福岡の篠栗ですよ!


びっくりしましたよ。

しかも、奴は毒性あるかもしれないんですから!



はかどっていた勉強も一時中断し、とりあえずヘビを庭へ誘導しなければなりません。

家の中にあるソファ、椅子でバリケード張って、これ以上奴を、我が家の本丸へと侵入させないように、防御体勢を作ります。

そして、

体勢を整えてから、近所のおじいちゃんから貰った竹刀でヘビをつつき、庭へと追い出す。


作戦名は「ヘビヘビヘビ」


つついたまではよかったんです。

しかしながら、
このヘビ、庭に出るどころか、


ベッドの脚にトグロを巻き始める暴挙(汗)


勘弁してくれよ、と思い始めた矢先、


はい、おかん登場です。





「ちょっ、貸してんしゃい!」


そして、鬼の形相で
ヘビをボコボコに殴り始めました。
竹刀で。

いや。凄い。

体罰ですよ。


ヘビはこのままでは殺されると身の危険を感じたのか、
一目散に庭へと逃げていきました。


あれからもう2年半。

今から考えても、本当に、ヘビィな出逢いでしたね。

招かざる客でしたが、ヘビにはかわいそうなことをしてしまいました。

ヘビ年の人は、ヘビをかわいがりましょう。

最後に、

ハブを飼っている沖縄の人のダジャレで締めたいとおもいます。

「アイ・ハブ・ハブ」


短いおはなし・2

今日も、私の足くらい短めに。



うどん屋で、

「黒田屋」っていう有名チェーン店があります。


あなたは知ってますか?



私、その店の看板を見て、
思わず、ツッコミ入れたくなりました。




「黒田屋 25時間営業」



すいません。
どういうことでしょうか?

ちょっと理解に苦しんでいるので、

この理由について、ご存知の方は、すみませんけど、どうか教えてください。

イヤ!

1度だけ、自分の会社を



「御社」



やかましいお客様の会社を



「弊社」



と言ってやりたくなるときありません?


昨日、
「移転して電話番号変わった」
っていうお客様から
お問い合わせがあって、

対応したんですね。

で、最初に、

どの電話番号から、
どの電話番号に変更したかを
確認をしたんです。


『移転』したって
はっきり、言ってたので、


「では、お客様。移転後のご住所を頂戴してもよろしいでしょうか?」


マニュアル通りに、
めっちゃ、低姿勢で聞いたんですわ。


そしたら、
お客様の返答。




「イヤ。」





絶句しましたよ。私。

しかも、
初めて聞いたわー。
移転したって言って、電話かけてきて、

こっちが住所聞いたら、




「イヤ」


コラ!
移転手続きせんぞ!


ちなみに都道府県は
「大阪」


ここは吉本新喜劇じゃないちゅうねん!



それ聞いて、こっちも、
普通に
「エッ・・?」、とか声出してしまったやんけ。


こっちは、1日何百件(うそ!!)
電話とってるうえに、

「御電話ありがとうございます。ご主人様!」
って言って、
メイドカフェのメイド状態させられてんのによー、



「イヤ」



むかついたけど、
逆に、ちょっと面白いったい(笑)



今度、お客様が、


「先月の利用額教えてもらえませんか?」って言われたら、



「イヤ」


ちょっと、
言いたくなったやんけ。





面白ついでに、昔、社内用のメールで送った
ポエムをひとつ紹介いたします。

個人的に気に入っている詩です。



「電話と僕」


お笑いコンビを
結成したのは

確か
入社した
おととしの春

相方に出会ったのも
ちょうど、そのとき

紹介します

僕の相方は
「電話」

いつも一緒にいて
気持ち悪い

ふたりで
毎日、お笑いのこと
ばかり考えている

今日もネタあわせだ

最初
僕がボケてみる
だけど
電話からは何の反応もない

もう一度
僕がボケてみる
だけど
あいつは何にも言わない

おいおいおい、やる気あるのか
ツッコミが無口じゃ
お笑いにもなりゃしない

突然、電話が鳴った

「あんなあー
お前らの会社、
何ボケたことぬかしとんねん!」

ああ、やっぱり
君は
最高のツッコミだよ




記念日

10・3、4・17

記念日にしたいくらい、の日になりましたね。

毎年この日を迎えるたびに、

「ああ、○年前のこの日は・・・」

「ああ、○年前のこの日は・・・」

なんて、思い出すんでしょうね。


この状況考えてみたら、
ある映画を思い出しました。


何っていう映画?


それは、


「タイタニック」です

豪華客船でもなんでもない会社やけどね。

ビルの9階で、両腕広げてみようかなー。
沈んだ会社のオフィスで。


今日は、今年1度も袖を通すことがなかった
灰色のスーツを着ようと思います・・。


どうして?

それは、決まってるじゃん。

黒でも白でもない
新しい自分になるため、


だよーん。

やけん、電話、めちゃ捕ろ。

でも、
クレームのお客さんから、

「いま、あいにゆきます」

って言われたらどうしようかね


「マメが潰れて」

電話の受話器を
長年持ってきた
手のひらの 
マメが
今日潰れた

痛い?

それでも
我慢しろ

そうやって、

人間は
手のひらが
固くなるんやから。









心霊画像

昨日の「カスチュ−」で使った画像を、またここで掲載したいと思います。

80043ab2.jpg


あなたはもう、お気づきだろうか・・?

昨日、待つ○さんがご指摘されていた
時計の中に、はっきり映る奇妙な人影。。

これって・・
僕ですよね?・・。


多分、僕だと思うんですけど・・。

この時計を撮影したのは、
今、ワタシが暮らしているマンション。。

ひとつ、
気がかりなことを申し上げましょう・・。

ワタシの部屋の裏側には・・


お墓があります。


ポーン・・。


時計の中に映っている奇妙な人影

僕なのか・・?

それとも、
霊の仕業なのか・・?

あなたにも
再度、確認して頂きたい・・。

では、もう一度・・。


80043ab2.jpg












「約束」


今まで、
何度の約束を
ワタシは
取り付けてきたのだろう

果たせたもの、も
果たせなかったもの、も

忘れてしまった

その場かぎりの
約束だから

単なる
口約束だから

ワタシが
守れなくても
あなただって
守ってないから

ポンポンと
出てくる
「自分は悪くない」
という気持ち

そんなことを
言い訳にしないで

一生懸命
守っていこうよ

それは
約束なんだから















福岡西方沖地震

お疲れさんー。

勝ちましたね!野球!

いや、スカッとしましたー。

ホント、向こう30年、勝ち続けてほしいですねぇー。


さてさて、、

本日3月20日。
ご存知のとおり、福岡西方沖地震からちょうど1年。

思えば
僕の薄っぺらい人生においても
衝撃的な1日。

1年前、あなたは何をしてましたか?

僕は、日曜日でしたけど、
アクロス11階で仕事しておりました。

そのとき、社員は4人ですた。
それに、テレアポの派遣社員の人が20人くらい、おりましたかね。

その瞬間は、、

FAX送ろうとして、FAX機に近づいたときでした。。

震度6!

身も心も震えた瞬間。

ぶっちゃけって言えば、
「オレ、死ぬんやないかなー」ってちょっと思った。

みなさん、そんなん思いませんでした?

「はよ、終わって!はよ、終わって!」
心の中で、念じましたよ!何度も。

しまいには、
「おかあちゃ〜ん!!」

叫んでましたよ!涙目で。

考えてみれば、、

僕の人生で
「机の下に隠れる」ということを、初めて実践できた日だったからね。

かくれんぼでも、隠れないですよ。机の下なんて。

とっさのときでも、できるもんなんですねえー。
地震の避難訓練とか受けてないのにね。

ある意味ね、
自分の命がすっごい惜しい証拠ですよー。

なんてったって、僕、
机の下にもぐりこむの、
あのフロア全体で2番目の速さでピットインしましたから!!

えっ、1番目は?誰って?

お答えしましょう

「ホワイト・ストーン・オネスティ」(仮名)

外国人ではありません。
ハスキーな日本人です。
スーパー上司です。

あんときの震度6の揺れを例えると、
「始めチョロチョロ 中パッパ」だったじゃないですか?

彼は、
始めチョロチョロの時点で、もう机の下いましたもんねー。

あの隠れ身の速さこそ、
上司に必要な「危機管理能力」ってやつなんでしょうね!

その姿に感心しつつ、呆れつつ、も

アクロス全体に避難勧告が出て、
天神中央公園に一斉避難することになり。。

僕は
派遣社員さんが、腰を強打したので、
病院へと連れて行ったのですが、

驚きましたよ。。

その日の済生会病院・・・
リアルに「救命病棟24時」!!

待合室のソファで診療です。。
医者も、看護婦も、患者も、、
みんなテンパってます。。

丁度、ドラマで見てたときやったから、
しかも、
置かれている状況も
病人連れていってあげてる、という立場やったから、

ちょっと、オレ、
里見先生っぽくねーっ!!


とか思ったり、思わなかったり・・。

怪我した派遣社員の人も
動揺してたみたいだったから、

里見先生っぽく、スカした感じで、
「ここは、まず落ち着くことが大事だ。」

って
キメてみたんですよー。

そしたら、

誰も聞いちゃいねぇー!!・・。

ハハハ。

3月20日、、
あの日以来、地震の夢ばっかり見て、
結構、それが震度6とか7の大地震ばっかなので、
精神的に参ってるんですよ!

ああ、誰か、助けてくださいっ。

では、自信のない詩を。


「流出」

ウイニーによる
個人情報流出

そりゃ、焦るよね

データも
しっかり守っていかないと

大変なことになるよ

たくさんの情報に
囲まれて生活している
ワタシたち

もし
頭の中

ワタシだけが知っている

行き場をなくした
想いが

どこかに
流出してしまったのなら、、

怖いよね
焦るよね

まっ、それでも、

いつかはバレるんやし、
バレたときはバレたときで、

バレたかーって
言えばいいか。











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