2018年03月10日

夢みるアドレセンスとねごとの蒼山幸子対談

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夢みるアドレセンス×蒼山幸子(ねごと)座談会公開。夢アド新体制第1弾シングル・リリース記念、キュートでアンニュイな曲調にタフなグループ像浮かぶカップリング曲手掛けた蒼山との座談会実現 

こうして、夢アドの7人全員と蒼山さんが対面する機会は、今までもあったんですか?

蒼山:初めてです。

荻野:初めてです。

蒼山:レコーディングのときに、ね、可鈴ちゃんとは。

荻野:はい。水無瀬もお会いしたんだよね。

志田:え、そうだったの!?

水無瀬:(来るって聞いたんで)会いたくて、ずっと待ってたんですよ。

荻野:わざわざ来てくださったんです。はらドーナッツ持ってきてくださって、優しい!

-お持たせのセレクトが女の子らしいです(笑)。

蒼山:みんながかわいいんで(笑)。

-普段ガールズ・バンドをやっているとはいえ、アイドルの7人に囲まれると圧巻じゃないですか?

蒼山:すごい新鮮です。

-しかも蒼山さんは、初めての楽曲提供なんですよね。その経緯をうかがえますか?

蒼山:楽曲提供のお話を、去年の12月くらいにいただいたんです。夢アドちゃん、もちろん名前は知ってたんですけど――

夢アド一同:ありがとうございます!

蒼山:過去にもいろんなアーティストから楽曲提供を受けている、他にはいないアイドルですよね。私は今まで、ねごと以外では、歌詞だけ提供することや、自分が歌としても参加する楽曲の制作に関わることはあったんですけど、歌詞と曲を提供することは初めてだったんです。でも、やらせていただけるならチャレンジしたいと思って、過去の曲も聴かせてもらって、どういう歌を歌ってほしいかを考えながら、楽しく作らせてもらいました。

-「プラスチックガール」は、かわいらしいんですけど、アイドル・ソングとして捉えると新鮮ですよね。

蒼山:"プラスチックガール"っていうタイトルなんですけど、夢アドちゃんは本当にみんなかわいいじゃないですか。女の子ならではのしたたかさというか......つらいことがあっても、意地を張ってでも、きれいに笑うんだってことはかっこいいと思っていて。ジャンルは違いますけど、ねごとをやっていても、そう思うことってあるんですよ。なので、かわいいんだけど芯が強いことが聴いた人に伝わるように歌詞を書きました。

-この歌詞と曲を受け取って、どういう印象を持ちました?

荻野:夢アドって、わりとガツガツした曲が多いんです(笑)。いけいけどんどん! みたいな。だから、こういうおしゃれな曲は歌ったことがなかったんです。自分が歌うというよりは聴くタイプの曲だったので、嬉しい反面、今までで一番歌い方に悩んだんですよね。

蒼山:そっか。

荻野:そうなんです。今まではちょっとくらい音が外れてもいいからガシガシ歌うぜ! っていうスタンスだったんですけど、「プラスチックガール」は、きれいな曲だけど歌詞の芯は強いので、どうやって表現しようか......でも、苦しい悩みじゃなく、楽しみながら悩んでレコーディングしました。

蒼山:デモを作って仮歌を入れたんですけど、自分で歌っても難しかったんです(笑)。

夢アド一同:(笑)

蒼山:でも、7人の声色は絶対にあると思っていたので。できあがったものを聴いたら、ちゃんとそれぞれの個性が出ていて、それが重なって素敵な世界になっていたので、ちゃんと歌いこなしてくれたなって思いました。

荻野さん以外のメンバーも、難しいという感覚はありましたか?

志田:めちゃくちゃありました。アップテンポな曲が多い中で、新しいジャンルの曲がきたので、音程とか、すごい勉強になりましたね。いつもなら、何回か歌ってOKなんですけど、今回は細かいところまで何度も録り直しました。

荻野:ね。ピンポイントで何度も言われたのが、呼吸。ブレスをすごい意識しました。

-呼吸がポイントとなると、これから踊りながら歌うことで、もうひとつ学ぶことがありそうですね。

荻野:まだダンスの想像がつかないよね。階段とか座って歌いたいです(笑)。

小林:いつもみたいな激しい踊りじゃなく、しっとりしたような、優しい振付が合うのかなって思っています。実は、今回、私が先生と相談して振付を考えているんですけど......。

荻野:え、そうなの!? 知らなかった。

志田:サプライズ好きだな(笑)!

小林:私も、夢アドからダンスを始めたんで、これから知識を入れて考えていきたいと思います。

-メンバーも今知ったっていう(笑)。でも、アイドルでも、自分たち自身でいろいろ考えていくって、素敵ですよね。

蒼山:そうですね。素敵だと思います。ねごともアイドルと対バンしたことがあるんです。ジャンルは違いますけど、表現するっていう意味では一緒じゃないですか。だから、そういうときに接すると、刺激を受けるんですよね。夢アドちゃんの場合は、楽器じゃないけど、振付とかでパッションを表現していけると思うので、どういう仕上がりになるのか、私も楽しみです。

-逆に、夢アドから見てねごと――アイドルから見たロック・バンドって、どういう印象なんでしょうか?

荻野:私たちはいろんなことをスタッフさんに決めてもらうんですね。ライヴのセトリとかも。だけど、バンドさんは自分たちで歌詞や曲を書いて、セトリも......決めてますか?

蒼山:(※頷く)

荻野:全部ご自身でやられてるから、かっこいいと思います。自己プロデュースができなきゃ、やれないですもんね。そこが、私たちはできないから。

-でも、今回小林さんが振付を考えることで、自己プロデュース的な面も進化するかもしれない。

小林:私自身もどうなるかわからないんですけど、新たな引き出しが増えるとは思っています。

-新しいタイプの楽曲で、振付においても小林さんが担うという新しい挑戦があり、さらに新メンバーにとっては初めてのレコーディングということで、ほんとにいろんな新しさが詰まっていますよね。新メンバーの3人は、この曲をどう捉えていますか?

水無瀬:そもそも、私が中学生のときにLISMOのCMで「カロン」(2011年リリースの1stシングル表題曲)を聴いていたので、今回このお話を聞いてびっくりしました。でも、私は声が特徴的なので、蒼山さんの作る曲に合わないんじゃないかな? と思ったし、"水無瀬(歌うところが)少なくなるかも"って言われていたんですけど、すごく聴き込んで、自分の感じで歌ってみました。歌詞も"したたかに運命を/乗りこなして"とか、オーディションを受けながら、"絶対に夢アドに入るのは自分だ!"って思ってた自分を重ね合わせることができましたし、大好きな曲ですね。

蒼山:嬉しい!

山口:私は、最初に聴いたときに、音っていうよりは声で表現することが必要な曲だと思ったので、歌えるか不安だったんです。息遣いや音程が難しくて......でも、できあがりを聴いたら、今までの夢アドにない感じになって、嬉しかったですね。

荻野:はのん、"届かない星にまた/憧れて痛いけど"のところを、ソロで歌いたいって言っていたよね?

山口:歌えることになったので、大切に歌います!

蒼山さんとしては、この対談が、感想をダイレクトに聞ける貴重な機会ですよね。

蒼山:そうですね。そもそも気に入っていただけるかどうか、って思っていたので、嬉しいです。

荻野:そんなそんな! 京佳も、夢アドで一番好きな曲って言っていました。

蒼山:ほんと!? 嬉しい!

京佳:メロディも、かわいいんですけどかっこいいんです。新しいなぁと思ったし。歌詞も、めっちゃ好きです。"スカートを直した/みっともなくたって/立っているわ"とか。

山下:私も歌詞が好きですね。水無瀬ちゃんと同じように、候補生のときの気持ちとシンクロするところがあって。"心が泣いても"とか。

荻野:彩耶が歌うと、16歳だから、ちょっと強がった、背伸びした女の子の雰囲気が出て、また素敵だなぁと思います。最後の"きれいに笑うの"は、彩耶が歌ってるんです。

蒼山:アイドルの世界ってすごいと思うんです。気持ちが強くないと、きっと生き残れないと思うんですね。ねごとの場合は、"音楽やろうよ"って組んだらたまたまメンバーが女の子だったような感じだったので、そういうところは自分にはないから、強気な女の子に対して憧れがあるんです。アイドルをやっていれば闘わなきゃいけないこともあるだろうし、そういうところで共鳴してもらえるような歌詞を書きたいと思っていたので、今みんなの話を聞いていたら、少なからずリンクして歌ってもらえたみたいで、嬉しいですね。歌うのは7人なので、ちょっとでも同じ気持ちになってもらえて良かったです。

-実際、アイドルをやるにはエネルギーがいりますか?

荻野:リアルなエネルギー、体力もいります。

志田:あと、心が強くないとやってけない。

荻野:夢アドやってて心が強くなったと思うけど、そんな私たちから見てても、候補生から上がってきたみんなは大変そうでした。

水無瀬:でも、「プラスチックガール」の歌詞で"甘くない夢がまた/足元をすくうけど/あなたが見てくれるなら/意地を張れる"ってあるとおり、ファンの方が見ていてくれるから、こっちも意地を張れたんです。

-じゃあ、この曲を歌って報われましたね。

水無瀬:そうですね(笑)。見ててくれたんだな! って。自分で自分を褒めているような気持ちになれました。

山口:あと、候補生は14人いたから、選ばれなかった子のためにも......(泣)。

荻野:ここで思い出し泣き!

-蒼山さんも、ねごとは10代限定ロック・フェス"閃光ライオット"(※ねごとは2008年に審査員特別賞を受賞)がきっかけでデビューしましたし、こうした夢アドの姿を見ていて、ガッツを思い出すところもあるんじゃないですか?

蒼山:でも、結成したときは、デビューはまったく考えていなかったんです。"閃光ライオット"も思い出作りで出たので、デビュー後の方が大変でしたね。音楽の力だけを信じていたので、それだけじゃ立ち向かえない壁もありましたし、サヴァイヴの精神は大事だと思います。そういう気持ちで「プラスチックガール」を書きましたし、そこに夢アドちゃんが共鳴して歌ってくれれば、曲も強くなっていくと思いますね。

-蒼山さんはコーラスでも参加されているんですよね。

蒼山:これは、デモのときに入れていた"プラスチックガール"っていうコーラスを、編曲のトオミヨウさんが"そのまま使いたい"って言ってくださったんです。

-だから、レコーディングはご挨拶だけだったんですね。

蒼山:そうです。結構、みんな終わっているタイミングだったんですけど。

荻野:最後の最後でしたね。雪の降ってる超寒い日だったんですよ! "寒いねぇ"、"頑張ってね!"って、お姉さんみたいに声を掛けていただきました。

これからも、お姉さん的なお付き合いが続けばいいですね。

蒼山:ライヴも観せていただきたいです。

水無瀬:私も行きたいです!

蒼山:ぜひぜひ。

-ゆくゆくは、対バンとかね。

荻野:さ、させていただけるように、頑張ります!

-せっかくの機会なんで、夢アドのみなさん、蒼山さんに訊きたいことはありますか?

荻野:はい! この曲をライヴで歌うときのポイントってありますか? 私たちほんと技術がないから、カスカス声になりそうなんですけど。

蒼山:でもね、歌う感じより、言葉を喋ってるような感じにすればいいと思う。それは、弱く歌うっていう意味じゃなく、曲の中に入り込んじゃうっていう。

荻野:あぁ、弱く歌うように思い込んじゃってた。

蒼山:あと、もしかしたら、ライヴではパワフルに歌ってもいいかもしれない。CDの世界観をそのまま表現しなくてもいいと思います。

荻野:こういう曲って、どう思わせたら私たちの勝ちなんですか?

蒼山:(笑)

水無瀬:ねごとのライヴでは、お客さんはバラードをどう聴いていますか?

蒼山:あぁ、じっくり聴いてくれてるね。身体揺らしたりしながら。

荻野:じゃあ......。

荻野&水無瀬:身体揺らさせたら勝ち(笑)!

蒼山:あとは、かわいい、美しいって思わせたら勝ちなんじゃないかな。

荻野:じゃあ、いつもと違う見せ方をしなければ。

蒼山:そうですよね......すみません(笑)。

荻野:いやいや、新たな挑戦です!

蒼山:でも、夢アドちゃんは、それができそうな気がしたから、こういう曲にしたんです。

荻野:ありがとうございます!

蒼山:パワフルな曲もいいけど、やっぱりみんなきれいだから。ステージにお花が咲いてるみたいに思わせられる楽曲にしたかったんですね。

-完全に余談ですが、蒼山さんはお酒が好きなんですよね?

蒼山:はい(笑)。

-夢アドのメンバーにも、お酒好きがいるみたいですよ?

荻野:ここ(荻野、志田、水無瀬)です(笑)。

水無瀬:蒼山さんは熱燗が好きなんですよね?

蒼山:よく知ってるね(笑)。日本酒好きなんです。

荻野:私も好きです。お酒飲んだらどんな感じになるんですか?

蒼山:トーンは変わらないんだけど、ちょっと陽気になるみたい(笑)。

荻野&水無瀬:へぇー、見てみたーい(笑)!

蒼山:じゃあ、飲みに行きたいね(笑)。



tetsu7427 at 23:34│Comments(0)アイドル 

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