はーくの鉄道日記

鉄道撮影・鉄道模型工作のブログです。 旧「サボり人の日記」から、10周年を機に改名しました。Since 2006.5.12

323系を見た感想4

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環状線の新型、323系第1編成が完成し、昨日初公開されました。
321系以来11年ぶりの新型通勤型で、227系のロングシート版といった印象です。

そう、323系は近畿圏の車両では初めての「227系顔」ですね。
というのも、
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先に出た新225系は0・5000番台と同様の前面窓大きさなので、
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227・新521・323系よりも前面窓縦寸法が小さいんですよね。微妙に印象が違います。
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高速運転の多い225系はより高い運転台が求められているための違いでしょうか?
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323系は最高時速100キロということで、やはり227系同様にヨーダンパなしの台車でした。

オレンジと同系色の茶色を合わせた帯が入った姿はいいなと思うんですが、ドアの合わせ目の太い黄帯と、女性専用車のピンクの戸袋部シールに違和感がありますね。女性専用車の是非は別として、ピンクの戸袋はデザインとして気持ち悪く感じます。誤乗車防止という意味では有効だとは思いますが。
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321系みたいに他の車両と同じ+シールにしてほしかったですね。
新225系と323系のデビューが近づき、いよいよ103系も消えていきますね。

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そういや今年のトレインボックスは高岡色なんですね。現存する最後のキハ47-1091を含んだ2両セットとのことで、姫路色同様キハ40は製品化されません・・・。

既に自作したとはいえ、大好きなこの3色、高岡色姫路色加古川色が通常品として製品化されず、カタログに載らないことは寂しいです。こんな素敵な地域色があったということを将来の模型少年にも知ってほしい、なんていうと大げさかもしれませんが(笑)。
今の模型少年ってネットがあるから、カタログがボロボロになるまで読むってことはないんかな?

TOMIX・E5系にも室内灯搭載完了4

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北海道新幹線開業に合わせて、H5系に続いてE5系にも室内灯取付が完了しました。
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E5系は初期ロットなのでH5系に比べてラメがきついです。

東北系統の新幹線はH5・E5・200系2編成の計4編成ありますが、復活国鉄色のK47編成(マイクロ)はE5系と並べられるので、次の室内灯取付編成にしました。
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マイクロの200系は側面表示部にガラスが入っているので室内灯を取り付けた時に映えます。
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TOMIXの200系は元の設計が古くリニューアル車でも座席表示・行き先表示共に抜けてませんからね〜
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ただ、プラの成型色が悪く、座席や壁が透けているので要塗装です。

TOMIX・313系の加工の様子は次回ご紹介します。

TOMIX・225系の床下機器加工4

227系で行った加工を225系にも反映します。
9編成46両ある225系の中で、まずは0番台4連2本(Y2/Y6編成)から改装しました。
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実車は今福知山線ですが、2011年夏からの半年間、通学で乗ったりした懐かしの本線時代の姿です。

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室内灯・車端部機器は以前から装備していましたが、床下機器を塗装して一部機器を銀色で色差し。
モハ225-0に床下機器を追加したのが今回のポイントです。
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追加した部分はここ。モハ225-300(0番台8連の5号車)以外はこの部分に機器が付いていますが、製品では床板差し替え式になっているのに全車機器無の部品がはめられています。作り分ける予定が、何らかの理由でできなかったんでしょうね(まさかパーツは作ったけどうっかり忘れたとかはないよね…)。
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クモハ225の機器を複製して取り付けました。
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車端部機器も形状を見直しました。横幅が細い223系用から、横幅の太い225・227系用に交換しました。
KATOの225系と321系では、223系の機器を流用しており、私も今まではそれで統一していたんですが、より実車に近いものをということで287系用の機器を複製して取り付けました。
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実車(写真は100番台ですが機器形状は同一です)

ちなみに、マイクロの223系とTOMIXの227系は全車車体マウントカプラー装備ですが、225系は当時の予算の関係で台車マウントです。両数が46両と多いので当分はこのままかと。

こんな感じで、残る38両についても順次改装を進めていきます。

次回はH5系に続き室内灯が付いたE5系と、TOMIX・313-5000系の加工について取り上げます。

TOMIX・H5系に室内灯搭載完了4

227系の整備が一段落したところで、TOMIXのH5系にようやく室内灯を搭載できました。
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やっぱり紫帯がかっこいいですよね。
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室内灯の他、各車床下には墨入れしました。
自作室内灯なので、車端部まできれいに光が届いているのがお分かり頂けると思います。
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H5系は黒い幌なので、車体断面にも黒色を塗り一体感を出しました。模型は車体と幌が面一ではないので、できるだけ実車の雰囲気に近づけようと。
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4月末に乗ってきた実車。晴れ渡る北の大地との組み合わせは最高でした。
2016/4/25「H5系北海道新幹線に乗る」
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E5系も室内灯を現在取付中です。車内は一応塗り分けたんですが、ほとんど見えないのでグリーン車とグランクラス車だけ塗って、普通車は止めました。
E5系は北海道新幹線開業前から持っているので「新青森」の方向幕を付けていますが、H5系のシールがなくて困っているんですよね。ジオマトもペンギンも全く動きがありません(新製品の発売自体がない)。

TOMIX・313系のバンパー修正/「はまなす」増結用オハネフ254

TOMIXの313-5000系。同じく完全新規製品だったキハ261系227系とは異なり、その造型について話題になっていました。

実車をまじまじと見る機会がないので、KATOの313系改良品でも十分よく出来ているとは思っていましたが、TOMIX製品が出たとなって色々と実車画像を観察してみると、上から見た時の前面のパノラミックウインドーのカーブや、正面から見た時のバンパーの形、貫通扉枠の形はTOMIXが正確だと思います。
ただ、張り出し過ぎな前面のバンパーと、側面の客扉の彫りの浅さが大きな問題です。前者は実車を採寸しなくても写真を見ると分かる点ですし、後者は、車体と扉が面一では扉が引き込まれないと普通は分かりますし、これまでの製品でできていた当たり前の設計ができていないということになるんですよね。
5000番台の特徴は全席転換クロスシートだと商品の実車説明で触れているにもかかわらず、車内の床板・座席は225系の流用で、床板の流用で室内灯の取り付け部分が車端部の窓から丸見えになってしまっています。技術的にできないことじゃないところの手抜きを見ると、何をしているんだと言いたくなります。
こんな状態では、前面形状にデフォルメがあっても、連結面のディテールや細部の表記が印刷されているKATOのほうがいいと言われても仕方ないと思います。
225系やキハ261系のように、他社を圧倒する良い製品が見たいから、こう思うんですよね。かつてTOMIXを良く言い過ぎだ、という批判をされたことがありますが、どのメーカーの製品に対しても、良いところは良い、悪いところは悪いときちんと書いていると思いますよ。まさに今回のようにね。
不満を言うだけでは何も変わらないので、KATO製品より不出来なところをできる限り修正し、TOMIX製品のいいところを伸ばしていこうじゃありませんか。

まずは、一番目立つ前面のバンパーを修正。
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やや後退角を付けつつ、エッジの連なりや角度など、スカートとの一体感を崩さぬよう削ります。
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大分よくなったんじゃないでしょうか?
前頭部の白色を再塗装して、227系同様に車内の塗装や所属表記の貼り付けなどをしていきたいと思います。

昨年11月に整備したTOMIXの「はまなす」ですが、
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オハネフ25が安く手に入ったので、寝台車を1両増結しました。
はまなすは座席車より寝台車が増結されるほうが多かったので、寝台3両+座席5両という編成もよく見られました。時には寝台3両全部緩急車という状態もあったそうです。
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単品のオハネフ25は東日本仕様でドア付近の帯が繋がっていない(奥の北斗星のように)ので、デカールで帯を繋げました。
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オハネフ25-7としました。
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既存車に合わせて側面方向幕は明るく点灯。ただ光源を入れるだけではなく、Hゴムから光漏れすることなくきれいに点灯するのが特長です。
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H5系とE5系の室内灯整備も進みました。これについては次回ご紹介しましょう。

TOMIX・227系で快速「シティーライナー」5

TOMIXの313系5000番台が発売されましたね。
買うかどうか迷ったんですが、結局注文してしまいました。週明けに届く予定です。
ネットで写真を見ていたんですが、前面のステップ兼バンパーが張り出し過ぎですね。バンパーは緩やかに後退角が付いていないといけないのに、一直線になっているのでえらが張ったようになってしまっています。

TOMIXは前面の印象把握はばっちり決めてくるだろうと思っていたら、貫通扉の渡り板がつるつるだし、バンパーはでかいし、車内は225系の流用でシート配置が異なるしで、何やってんだという感じです。ネット上で実車を見ても分かるようなことが再現できていないとは。
バンパーに後退角を付ける修正を掛けて白部分だけ再塗装するという方法を考えているところです。前面の丸みや顔のパーツの配置などはTOMIXが一番的確なので、バンパーを直せばきっといい顔になるだろうと期待していますが・・・
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今日も引き続き227系。これまでの呉線用山陽線用、可部線用に続いて、山陽線快速用の8連も完成しました。続きを読む

TOMIX・227系の先頭車動力化完了5

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全20両を順次整備中のTOMIX・227系。
呉線向けの1編成目が完成してからしばらく経ちましたが、今回は先頭車に動力を組み込んで2連・4連で走らせられるようにしました。
続きを読む

阪急今津線の新顔、5010Fと7013Fリニューアル車5

今朝はおなじみ今津線に新顔が入ったということで撮りに行ってきました。
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神戸線の5010Fが6連化されて今津線用となり、週末から運用入りしています。
3000系と被ってしまいましたが、また改めて順光でばちっと撮る機会を作りましょう。
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7001・7003Fと今津線に転属してきたものだから、次も7000系だろうと思っていたらまさかの5000系。
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ヘッドマーク付5000Fの準急。 本線の5000系も順次今津線に越してくるんでしょうか。
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7000系は7013Fがリニューアルを終え、今朝から運用入りしました。早速今津線に来てくれて嬉しいですね〜

京都線の7300系のように貫通扉窓が大型化され、床下機器はインバータ制御に更新されました。7000系では初の形態です。貫通扉窓が下方に伸びたことで、7010・7020Fに比べ若干間延び感がなくなりましたね。

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GWまで運転された7017Fの嵐山直通特急「とげつ」。未掲載だったので貼っておきます。

高徳線でキハ47を撮る5

ブログも10周年を迎え、多くの人に見られるようになると仕方ないのかなと思うところですが、
初めてにもかかわらず、何の挨拶もなく、質問してくる人が時々います。そういうコメントは削除させてもらっています。模型をどうするか質問する前に、まずは自らの言動に問題がないか考えたほうが良いと思いますね。自分の言動を顧みられない人が、何かを上達するのは難しいんじゃないでしょうか…

梅雨入りの前に実車の撮影をしておきたいので、模型の製作は後回しにしてちょっと四国まで。
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(池谷〜勝瑞間)
ダイヤ改正後四国唯一の配置となった、徳島のキハ40系を撮影してきました。続きを読む

久々に阪神線内で撮影4

山陽と阪急はよく撮影するんですが、阪神は山陽線内で特急は撮れてしまうので余り出向くこともなく・・・
乗車した際に茶色の近鉄5800系が来たので、久々に撮ってみることにしました。
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三宮で折り返してきた快急奈良行き。この塗装に逆光って最悪ですね(笑)。
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見事に順光、上の編成も下ってくるところを撮りたかった…
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9300系に続き、9000系にシングルアームパンタ編成が出てきたので、5500系もその内換装されるかもしれません。
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当たり前のように走っていますが、5700系の登場であと数年で消えてしまう5000系。武庫川線の朱いやつも一度乗っておかないと!
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最後は阪神車で最もお気に入りの1000系で。

大石駅から近くにある、この春開業した摩耶駅も見に行きました。
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下り外側線は、線路間のロープもなく、緩くS字になっており、いい感じに撮れます。ホームも広く構図も取りやすいです。
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