はーくの鉄道日記

鉄道撮影・鉄道模型工作のブログです。今年開設10周年を迎えました。Since 2006.5.12

上り「サロンカーあかつき」5

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往復とも遅れなく、定刻で無事運行終了を迎えられてなによりです。
実際に撮ったりネット上で実況を見たり、4日間楽しませてもらいました。北斗星やはまなすに乗りに行きましたが、やっぱり地元山陽本線で夜行列車が走ったことは格別でした。
往年の夜行列車に近い運転時刻で走ってくれたことが良かったですね。特別なトワイライトよりもドラマチックでした。
なにわの寿命も残り僅かだろうと思いますが、またこんな夢を見させてほしいと思います。

夕日や朝日を浴びて走る姿の素晴らしい写真を見て、撮影地の選定が甘かったなと反省するところもありますが、この目で見るという経験ができただけでも良かったです。

写真は今朝、大阪駅到着目前の姿。あいにくの曇りで残念でした。
ヘッドマークは往路とは異なり、「サロンカーあかつき」と文字が入った特別マークでした。

夜明けの長崎本線を駆ける「サロンカーあかつき」5

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DE10の重連で長崎本線を駆けていきました。あかつきという列車名にふさわしい景色でした。

885系が裏かぶりしましたが、これもまた九州らしくていいかと。(笑)

山陽路に客車夜行再び…「サロンカーあかつき」5

夢のような企画列車で、今日を本当に楽しみにしていました!
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2008年3月の「なは・あかつき」の廃止から8年、あかつきのヘッドマークを地元山陽路で再び見ることができるとは思いませんでした。

長崎デスティネーションキャンペーンに合わせて、サロンカーなにわを使った寝台特急「あかつき」の復活運転が行われています。今この瞬間も山陽路を西へ西へと駆け抜けています。

御着駅でまとまった停車時間があると聞いたため、夕方撮影に行ってきました。続きを読む

北海道以外でH5系を見る4

東京に行く用のついで、4月末の函館以来に北海道新幹線H5系を見てきました。
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大宮には10時半過ぎに到着しますが、この時期では側面に光が回らず、H5系の帯色があまり分かりません。
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北海道新幹線区間でしか乗っていないので、E6との連結は初めてです。
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それからしばらくすると西側から日が差すようになります。

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晴れ間にW7系の撮影も初めてでした。
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去年新高岡で撮った時は曇りでした。

TOMIXから733系製品化・キハ40系再生産決定!!5

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もう、TOMIXの函館愛が止まりません・・・
今日733-1000系「はこだてライナー」の製品化発表がありました!
733系は3番台の中でこの1000番台が本命だったので、もう歓喜ですよね!

函館関連の製品化は、
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2015-8 H5系
2015-9 EH800
2015-10 485‐3000系白鳥
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2016-2 キハ261-1000系Tilt261
2017-1 キハ261-1000系新塗装
2017-2 キハ40ながまれ号/DF200-0
2017-3 キハ183-500系HET色・北斗/E5系後期型
2017年春 733‐1000系「はこだてライナー」

函館という小さなエリアでこれだけの新製品が。商品の展開数では北陸新幹線を越えていますね。
733系の製品化で、函館地域で完全新規製作が必要なJR車両はなくなりました。
あとはキハ40函館色やHET261ロゴのキハ261‐1000、HET色のNN183くらいですが、これらは既存製品のバリエーションで対応できます。

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この並びが早くも模型で実現するなんて・・・

あとはキハ40系首都圏色の再生産が7年ぶりに決定!!
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姫路・加古川・高岡・広島に九州に・・・西日本の未更新車をばりばり作るぞ〜と思うんですが、一番人気の<92164>キハ47‐0系セットが漏れています・・・単品は再生産されますが、なぜ?
人気で生産が追い付かないから翌月予定なのかな?(笑)

初回生産でほとんど買えなかった反省から、今回は潤沢に用意したいですね。
西日本・九州各地への配置用にキハ40‐2000は15両、キハ47は30両程度確保したいです。

若松線の新型・BEC819系に乗る5

415系12連を撮った後は折尾に戻り、若松線の蓄電池電車、BEC819系に乗りに行きました。
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火曜日以外は毎日4往復運転され、時刻表では電車での運転を表す「○○○○M」と表記されているのですぐに時刻は分かります。今のところ運転時分は気動車と同じですが、完全置き換え後は速達化が行われるかもしれません。速達化によって充電時間の確保等ができるという記述が雑誌の記事にありました。続きを読む

朝の鹿児島本線・415系12両編成を撮る5

朝の鹿児島本線では、門司港発南福岡行きの快速(3223M列車)には415系の12両編成が充てられます。
運用がずいぶん減った中で、一日一回見られる勇姿。前泊して撮影してきました。

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Googleマップでロケハンして、赤間〜東郷間で撮ることにしました。基本的に西を向いて走るので終始顔が逆光なのは承知の上です。
到着して初めに来たのは、813+817系の9両。

415系12連の前後に走るきらめき3・5号は、787・783系の12連による運転です。
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きらめき3号
「リレーつばめ」以来8年ぶりの787系長編成撮影です。こっちのが1両多いんですよね。

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格好良すぎる・・・
全検明けのFo106編成を先頭にした12両編成。かつて地元を走っていた大垣行き113系11連を思い出す、長編成のMT54サウンドが最高でした。

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200番台できれいに揃った813系。今度のKATOの813系再生産で2編成追加し、模型でも本線での9連を組めるようにします。
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VVVFインバータ化などのリニューアル工事が進行中らしい811系。どんなデザインになるのか気になりますね。

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復興応援広告付きのEF81-451の貨物。この日は雲一つない最高の天気でした。

「JR北、鉄路の半分1200キロを見直しへ」3

というニュースが、北海道とは真逆の方向へ向かう列車内の電光表示板で流れています。
報道を追うと、昨年度に続き全路線赤字、単体の経常損失は過去最大に膨れ上がっているとのことです。

北海道新幹線は札幌に延伸して初めて黒字化できるものですし、そもそも函館暫定開業期間の赤字は当初から織り込み済みです。「新幹線収益<新幹線設備投資<在来線の膨大な赤字」の状態ですから、新幹線が札幌延伸しても、赤字在来線をどうにかしない限り、JR北海道は破綻に向かいます。

鉄道ファンならこの問題の解決になにが必要か、というのは知識があるから分かっているだろう、思いきや、ネットを見ていると「路線廃止にはとにかく反対!」っていう人が意外と多いんですよね。
私はこの記事がとてもしっくりきて、ぜひ一読していただきたいと思っています。

・マイナビニュース「42 JRの赤字ローカル線に相次ぐ廃止報道 - 鉄道路線を看取る時代が来た」
http://news.mynavi.jp/series/railwaynews/042/

記事の中で、注目したい点を引用します。

「各地にローカル線活性化協議会が存在し、活動しているけれども、その定例会の参加者のほとんどがクルマでやって来る、という笑えない話がある。なぜそうなってしまうのか。会場となる公民館や役所が駅から遠いというなら、普段から駅と公共施設を結ぶシャトルバスを運行するなど、鉄道を利用しやすい環境作りを話し合うべきだ。そもそも市民を集めて会合する設備は駅のそばに作るべきだ。クルマ前提のまちづくりをしておきながら、使わなくなった鉄道を残せとは辻褄が合わない。地域が鉄道を見捨てている」
「鉄道ファンや旅行者が求めるローカル線らしさとは何か。自然の豊かな車窓、ゆっくりのんびり走る雰囲気、ボックスシートを独り占めできるほどの乗車率だ。これらは鉄道会社の利益とは真逆だ。自然が多い、すなわち人家の少なさであり、日常の乗客の不在である。ゆっくりのんびり走っていたらクルマに負ける。鉄道の良さは、つねに優先で線路を走り、早く目的地に着くところにある。クルマより速く走らなければ、クルマから鉄道へ切り替えてくれる人はいない。閑散とした車内は無駄すぎる」

この指摘はとても現実的で、説得力があります。
何でもかんでも反対と主張する人々は、この現実に有効な反論ができるでしょうか。

そして最後に。
「鉄道趣味全般として、広い視野に立ってみよう。鉄道会社が赤字路線を抱えると、私たちの趣味の対象そのものが危うくなる。幹線の新型車両の導入は遅れる。駅の改築も進まない。ローカル線の赤字を補填するために、黒字路線でコストカットが行われる。そうなると、鉄道の魅力は全体的に薄れていきそうだ。ローカル線の乗り歩きは楽しい。だからといって「赤字でも残してほしい」という願いは正しい趣味人のあり方だろうか」

鉄道が趣味であるなら、この点はゆめゆめ忘れてはならないと思います。

赤字路線に経営資源を割かれて、将来のある路線への投資が疎かになり、安全・安定運行が損なわれることは絶対に反対です。
今の今まで赤字路線の整理を実行してこなかったJRの責任として、できる限り早く「選択と集中」による事業範囲の抜本的な見直しを引き続き期待します。

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北海道新幹線は開業直後の批判とは真逆の盛況を呈していました。札幌まで伸びる頃には、在来線の整理が完了し、健全さを取り戻してほしいですね。

北と西のDD51のヘッドマークステー5

TOMIXのDD51にトレジャータウンのパーツを使って、西日本と北海道のヘッドマーク取付形態を再現しました。
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後藤の1179・1186号機
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函館の1093・1100号機

両者形状はもちろん違いますが、西のはヘッドマーク取付時のみステーが付き、北はヘッドマークなしの時もステーが付いたままなのも違う点です。
さよなら北斗星セットでは北のステーが再現できるように付属していますが、太いのでトレジャーのパーツを使った方がよさそうです。続きを読む

2つの国鉄特急色が消えた一年前4

1年前の2015年10月は、九州から485系国鉄色が、関西から381系国鉄色が引退した月でした。

485系Do32編成は、ずっと見たいと思っていながら中々機会がなく、ラストランの10月18日に最初で最後の撮影をしてきました。
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それまでの色あせた車体が嘘のように、最後の花道のためにピカピカに磨かれた車体。本線を高速で駆け抜けるDo32編成の雄姿は今も目に焼き付いて離れません。
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実車の引退2か月後に発売されたTOMIX製品。Do32といえば白く色あせた姿が知られていますが、最終日の姿しか見ていない私にとってはこの美しい姿が一番似合います。

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ちょうど1年前の今日、10月30日には福知山の381系もラストランを迎えました。
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それほど熱心に追いかけていたわけではありませんが、183系北近畿から連綿と続いた国鉄色が消えるのは沿線住民としてはやはり寂しいものでした。
381系は、よく似ているけど設計が古いTOMIXと、設計は新しいけど面長であまり似ていないKATOという一長一短の製品しかないため未だに模型化できていません。
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そろそろちゃんと形にして、287系と並べたりして思い出の風景を再現したいですね。
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