瑞風の運休から間もなく1か月になろうとしています。
2018年の西日本豪雨で山陽線が不通になった時も、1週間ほどで山陰線経由から運行を再開しましたから、これほど長期間の運休は初めてのことですね。

本来は瑞風の撮影と合わせていく予定にしていた鳥取の瑞風立ち寄り観光地を先に巡ってきました。
鉄道に関係しない旅行については普段書きませんが、瑞風についてはいろいろな方が見て下さっていることもあるので記事にしておきたいと思います。

●仁風閣
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鳥取砂丘と合わせて、山陰上りコース2日目の立ち寄り観光地です。
この日は雲一つない青空となり、白亜の洋館が一層美しく見えました。
鳥取を目的地とする旅行は2011年以来8年半振りで、その時はこんなに良い場所があるとは全然知りませんでした。
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鳥取城跡内にあるので、城壁と洋館の珍しい組み合わせが見られます。そういえば松江城の中にも興雲閣という洋館がありますね。

●アルマーレ
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周遊コース3日目の立ち寄り観光地で、瑞風のために岩美町が建設した海の見えるレストラン。瑞風停車時以外は普通に利用でき、値段も市中のレストランとさほど変わりません。
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今回はカフェタイムで利用しました。
一番海側の席に通して下さって、東浜の美しい海を眺めながら美味しいケーキを頂いてきました。店員さんもメニュー選びの際にはとても親切に答えて下さって、また行きたいなぁと思いました。
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この日は風が強く砂浜には風紋が。
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東浜駅といえば、
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日本でここだけの、瑞風グリーンのポスト。
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東浜といえば、3年前の「サロンカー出雲」を思い出します。
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「だいせん」の申し込みに外れて、車で追っ掛け撮影をしながら乗っている人たちを本当にうらやましく思いました。
その2年後サロンカー令和の申し込みに成功し、東浜駅に降り立つことができたのは本当に良かったし、夢を叶えてやったという達成感がありました。
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いつか必ず、この列車で。

瑞風の乗車自体には高額な料金が必要ですが、立ち寄り観光地ではお金はほとんどかかりません。
東浜は瑞風運行前から海がきれいな場所として知っていましたが、仁風閣は瑞風から知った観光地でした(私が鳥取に疎いだけかもしれませんが)。
そうした観光の新たな流れを作るのが瑞風の最大の目的とされていますが、私もその流れにはまった一人になりました。