2007年10月13日

喜んで契約解除するマクラーレン

F1マネー&サイエンス

FIAに支払う罰金を相殺もしくはペイできるような状況になれば喜んで契約解除するマクラーレン

GrandPrix.com:Letters of intent
F1通信:アロンソの移籍には莫大な違約金が必要

アロンソとチームの関係は既に破綻しているんだから、とっととケリをつけて来季に向けて出直したい両者。しかし、現代F1を支えるスポンサー等を含む利害関係者の調整で、当事者、同士が袂を別ちたくても簡単にいかない、解決できない大変めんどくさいお話しなんだ、と言うことなのだが。

アロンソは、ダブルチャンピオンと言ってもルノーでたいした報酬をもらっておらず、自分の金やコネで契約を買い取るとか違約金を払うとか、どっかのチームのスタードライバーのような理不尽突き通す事は、難しいようで。

そこで、入れ知恵か自分で決めたのか分からんが、色々言いたい放題言ってみたり、感情を表に出して行動することで、デニスからチームから解雇を狙ったと思われるんだが、海千山千のデニスは、全く意に介せず、9月から、お互いろくに話しもしていないにもかかわらずに、公平に接し最大限のサポートをするなんて公言しているのであるから、アロンソが、イライラ君でピットガレージのドアをケリ破りたくなるのも少しは分かる気がする。

と言うのも、アロンソを迎え入れての3年間、王者アロンソ&マクラーレンという内容で、ボーダフォンやエミレーツやスペインの銀行なんかを集めてしまってるんでそちらの利害も調整しなければならない。
だから、アロンソがいくら解雇を狙っても、デニス側から手をつけることはないと思う。
もちろん馬鹿ではないので、スポンサー契約にはオプションがあるんだろうが、金銭が絡むとしか思えないので、まぁ、スパイだの有罪だの罰金だのを一緒に乗り切ったスポンサー様からしてみれば、アロンソが消えようと困るのは、例の銀行様くらいだとは思うんだけど。今の状態でチームスポンサーやってるのも結構大変だとも思うし。

さて、どうやらルノーはアロンソを取り戻すことを決めたようだが、肝腎のトップであるゴーンさんは札束を積んでと来てもらう言う考えは全くないようで、チーム代表のブリアトーレが色々スポンサーやタニマチを探して違約金を支払う可能性もあるが、それもスポンサー=露出な訳で、ING含め現有スポンサーとの絡みもあるのでどんなウルトラCを用意するのか、ってのも興味があるが、それは多分、現有スポンサーへアロンソを迎えることを伝えた上での上積み交渉をして引き出すとか、もしくはアロンソの個人スポンサーから引き出すとか、アロンソの年俸から引き出すというか相殺するとか&コバライネンを売却してその利益を使うとか、って事になりそう。

ヘイキは別にマクラーレンに売らなくても、金になるところが残ってるからね、そうそれは、トヨタ銀行かもしれないし、エナジーステーションかもしれないw

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