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東京の三軒茶屋に、
6月4日(土)オープン予定の【三国志酒場 銅雀台】。
その準備が進行中とのことで、激励も兼ねて下見をしてきた。
※銅雀台(どうじゃくだい)とは、曹操が築いたとされる壮麗な宮殿のこと。

上写真が外観。とてもアットホームな雰囲気だ。
場所は、三軒茶屋駅または祐天寺駅から、テクテク歩くこと15分あまり。
閑静な住宅地に、ポツンとある民家風の建物「Miracle Art Cafe」が、
6月から「三国志酒場」へと生まれ変わるのである。

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店内では、オープンに向けての片付けや模様替えが行われていた。
片づけ中なので雑然としているが、
これから徐々に「三国志」らしい雰囲気が出てくるだろう。

1階は厨房とカウンターのみで4~5席。
2階は5.5畳の和室にテーブルの座敷席が用意され、
三国志関連の映像も流されるとか。キャパは12~13人ぐらいかな。
営業は土日のみで、時間は未定だが16時頃の開始とのこと。

オープン時には、三国志関連のグッズやイラスト、
書籍などが店内の至る所に置かれることだろう。
我が家のグッズもいくつか寄贈させていただいたので、
どんな風に展示されるか楽しみ。

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こちらがマスターの坂本和丸さん。
mixiのコミュニティ「総合三国志同盟」の主催者で、
これまでに数々の三国志イベントを手がけてこられた。
メニューは開店まで秘密とのことだが、
この日は特別に本格焼酎「赤兎馬」を飲ませていただいた。

もちろん、この焼酎も主力メニューのひとつとなるに違いない。
ほかにも、三国志にちなんだツマミやカクテルを多数考案し、準備中とか。


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記念に一枚。真ん中は、
準備の手伝いに来られていた同盟メンバーの美恵さん。
基本的には和丸さん一人で切り盛りするが、
開店直後や忙しそうな時には美恵さん他、
メンバーが「援軍」に来られるそうだ。

皆さんと、武安国とか顔良・文醜の強さなどについて論じているうち、
すっかり盛り上がって、ついつい「赤兎場」を飲みすぎてしまった(笑)。
まだオープン前だというのに、三国志談義に花が咲き、
申し訳なく思いながらも、その居心地の良さを一足早く体感させていただく。

和丸さんは「日本全国の三国志ファンから
ネット上で期待をかけられているので、それに応えられるような、
三国志ファンの聖地にしたいと思ってます」と熱く抱負を語ってくれた。

三国志というテーマを全面に押し出した飲み屋で私が知っているのは、
名古屋の「いっぽ」、北九州の「兀突骨」、新潟の居酒屋「三国志」ぐらいで
(冠にした中華料理店は結構いろいろある)東京には今まで無かったから、
これは貴重な語らいの場になりそうだ。

最近あまり足を運べていないが、個人的に…
水曜は「レキシズルバー」(御茶ノ水)、土日は「銅雀台」という
楽しみ方もできそうで、オープンが早くも待ち遠しい。

※所在地:東京都世田谷区下馬2-9-9
 (田園都市線・三軒茶屋駅から徒歩15~20分。
 三軒茶屋駅または東横線・祐天寺駅からバスも有り。
 バス停・住宅前で下車、徒歩5分)
※土日のみ営業。開店、閉店時間は未定。