ケン三郎の甘党

ケン三郎普段はコンビニ弁当やら
おにぎりにお世話になることが多々あり。

食に関しては、それほどこだわり
もなく

でも特別な日には、思い切り贅沢を
したいとか

温泉にいってゆっくりしたいとか

そーいう「ごほうび」的なものが
なきゃあ生きていけへんでー

で、こないだＴＶで
自分へのごほうび、何買います？

って

ＯＬが

ローソンのプレミアムロールケーキ150円

っていうんで。



買ってみた。

病院の帰りに買って

実際は、スプーンですくって
紅茶なんかいれて、優雅に食うもの
らしい

けども外科医ケン三郎。

あまりにうまそうなので、
路上で立ち食いしてみた。

スポンジを生クリームでつなぐというより

生クリームがスポンジに囲まれている

という食い物だった。

口の周りに生クリームがべろんとついて
歩きながら恥ずかしかった

もうすぐ４０。

子供にはみせらんねー、と思った。



ぽちっとな

ケン三郎のスコーンの美味しい食べ方

３連休、当直の旅にでた。

全く起こされず、でも病院から出られない
一日をすごし。

今日の優花ちんの運動会に参加できず。

やっぱり外勤なんかいかないで運動会
見に行けばよかった、、

と思う帰りの電車。

小腹が空いて、コイケヤの「スコーン」バーベキュー味
を手にした。

スコーンをひとたび口に入れると
その勢いは止まらない。

発泡酒を飲みながら、車窓をながめ、

３９の男の背中が泣いている。

「俺、今、イケテマスか」

自問自答しながらもスコーンを食べる
左手が止まらない。

うーん、スコーンうめえ

しかし、広末の再婚相手、
キャンドルジューン？

またすごいのが出てきたぞ、シカの角って、、、

どっちかというとレッツゴーじゅん
に似ているケン三郎には程遠い存在、広末。

スポーツ新聞見ながらもスコーンが止まらない。

え、あと少しで無くなる、、、スコーン、、

袋の隅まで指でつまんでスコーンを食べる。

そして。。。


「指の先にたっぷりついたスコーン
バーベキュー味」をペロンとなめる

あーたまんねえ

この指がきれいになる時が至福のとき。

今日も幸せやー、、そんな一日でございました。

ぽちっとな

ケン三郎のてんぷら近藤

昨日ひさびさに、取りだめしていたビデオ

ソロモン流をみて。

てんぷら「近藤」の特集。

銀座にある、ミシュラン2つ星の天ぷらや。

シェフは御茶ノ水の山の上ホテルで
てんぷらの修行をして、その道を究めた達人。

朝6時には銀座のお店に出勤。
米をといで、ごま油を調剤し。
そして築地に買い出し。
全国各地から、達人が自分の足で
確認した絶品の野菜を調達し
それを客に提供する

「ここの天ぷらを食べたら他にはいけないです」
と客がいう

昼、夜フルにはたらいて、家に帰るのが12時。
そして3時間しかねずにまた朝早く出勤する。

「客にホンモノを食べてほしい」

「池波正太郎先生に天狗になるな、といわれた
俺はできるんだ、と思ったらそこで終わってしまう」

と、シェフは常に挑戦を続ける。

す、、すげえ、、、人はいるもんだ。

そ、それと、

あー一度食ってみてエー、、


今日もコンビニ弁当で当直です。

ぽちっとな

ケン三郎の吉野家を考える

ケン三郎今日も忙しい一日だったんですわ

朝から郡山でお仕事して
12時の新幹線に飛び乗って
午後は内視鏡治療
そんで、内科から頼まれた気管切開と
大忙しで当直に突入

毎日忙しいときは食事も不規則で
コンビニ弁当やら、ファーストフード
に頼りがちですわ

日本にトロントから帰ってきて、
「朝はホットドック、コーヒー」
という向こうの生活と、

日本の、ごはん、味噌汁、お漬物、納豆
、、をみてみると

「ああ、日本人でよかった、和食、洋食
バリエーションが豊富で飽きないなあ」

と、日本から離れて気づく、日本のよさ。

今日も朝から「吉野家」と「マック」と「ミスド」
で迷いながら、吉野家チェックに入ったケン三郎ですわ。

吉野家は最近、家族向けに4人席を設けて、サラリーマン
しか入れないイメージから女性が一人でも気軽に牛丼
食ってもらうためにあの手この手で顧客のハートをつかもう
としてるんですわ

ケン三郎のお気に入りは豚丼並盛り330円ですわ

しかし、これに最近セットメニューてのが
できて、

「豚丼＋サラダ＋味噌汁」セット
「豚丼＋キムチ＋味噌汁」セット
「豚丼＋漬物＋味噌汁」セット

なる「セットメニュー」が登場したんですわ

吉野家の朝、といえば、朝定食
シャケに、味噌汁に、納豆、とかそーいう
セットが定番だったんですわ

で、豚丼に味噌汁や、漬物をつけるときは
テーブルの前に置いてある漬物やサラダを
自分で採って、食って清算、という仕組み
で、「まあ無くてもいいや」くらいに
しか思わなかったんですわ

ところがこれを「セットメニュー」
として「セットとして全部やってくる」
しかもそのセットをいくつかのメニューから
選ぶ、となると

「おお、これにしようか」
とあっさり頼んじゃうって自分にびっくりですわ

まるでマックのハンバーガーにポテトとコーラ
のセットを選ぶかのように、「セットから選ぶ」
となると、自分からは漬物、味噌汁を採らなかったのが
なぜか、「どれにするかを選ぶか」になると選んでしまう。。。

まるで「今晩、君と一緒にいたいんだ、いいかな？
」と聞かれると、おもわずNO
と言ってしまうのに

「今日、どこに泊まる？シティホテル？それとも
ラブホテル？」と聞かれると「シティホテル」
と言って「泊まる事が規定路線に組み込まれる」
という作戦のごとくに、、、

しかも、そのセットメニュー、全部単品で頼むと
味噌汁50円、キムチ90円で豚丼と合わせると470円、
しかしセットにすると450円と20円お得！

多分この作戦でついついキムチと味噌汁
頼んじゃう人激増ですわ

「やるなあ、吉野家」と思いつつ
朝飯食ってたケン三郎。

しかし、食い終わって金払って、
「サービス券」を帰りにもらったんですわ

これはスクラッチ形式で、コインで削ると
当たりか、はずれかでてくる、
当たれば豚丼、牛丼サービスかなにかですわ。

しかし、このサービス券、おつりのときに
店員が一緒に渡すって仕組みですわ

つまり、店員自身が、「当たりかはずれか」を
選択してそれを客に手渡す仕組みですわ

当たり券をえらぶも店員の運しだい。

客にその選択権が無いのが問題ですわ

客は渡されたサービス券を帰りながら、スクラッチ
する。

「残念でしたー10枚集めて
チャレンジしよう」と結果をみると。

もう、残念の「残」の字が出た時点で
むちゃむちゃ腹が立ち、


「当たりかはずれかを俺に選ばせろよ」


と、怒りがこみ上げ、その券を破りすてたくなる
という「逆効果」が確認されたんですわ


吉野家よ、サービス券を配って当たりかはずれかを
喜ばせるつもりなら、

「セブンイレブン」のように、自分で当たり券を選ばせる
べきだ、、、


そう、訴えてやる！そしたら花丸だ！！



朝9時から吉野家のことを
こんなこと考えてる外科医はいないんですわ

でもサービスってちょっとしたこと
でだいぶ違うんですわ

医療もおんなじですわ

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海原ケン三郎のもんじゃとは？

こないだ大阪で有名なお好み焼き屋さん
が東京に進出したっていうんで行ってきたんですわ

目の前に鉄板があって、焼きあがったら食べる
というスタイルのものと、

調理場で作ってきて出来上がったのを食べる
タイプの料理が出てきたんですわ

もちろん、それも美味しくて不満はなかったけど
なんか違和感がある。


どて焼きも頼んだし、ネギ焼きも頼んだし、
塩やきそばも頼んだ、、なんだこの違和感は。。。


「そ、そうだ、、もんじゃがない！」


もんじゃ焼きは水と小麦粉にウスターソースを混ぜた
ものの中にキャベツやら魚介類、餅、明太子、チーズ、
コーン、ベビースター、カレー、ウインナーとか
いろんな具を混ぜて、鉄板で焼いて、焼いたその場で
小さなスプーンみたいなヘラでその少し焦げた所と熱々
の状態をすくって食う食事ですわ

東京に来て初めて食ったときは
「はあ？こういう食い方もあるんだー」

位にしか思ってなかったけども

いまや東京に出てきて２０年。

お好み焼き屋に入って、もんじゃがないときの
違和感、アツアツの状態からハフハフいいながら
ちょびちょび、仲間と飯をつつきあう、その
Ｂ級グルメ感ははずせないもんだってことに
気付いたんですわ

それで早速月島の「近どう」に出かけたんですわ

有名人もたくさん訪れる名店ですわ

家族連れに、サークルの仲間、
いろんな種類の人が「ハフハフ」言いながら
鉄板焼きをつついてたんですわ。

ああ、これだ、これが食いたかったんだ

そこでその違和感からようやく解放
されたんですわ。

中でもお勧めは「明太チーズもちもんじゃ」

ですわ

家庭でも作れるみたいだから作ってみるんですわ

海原ケン三郎なんですわ

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外科医テツローさんのカキづくし

昨日の夜の術後飲みは。

「ケン三郎、あのオイスターバー丸の内にもあ
るんだなあ、しかも丸の内の方がでかいぞ」

と早速、テツヨメ情報を聞きつけたテツローさん。

「これから行くぞ、予約しろ」と電話をかける

「今日は９時半まで貸切で９時半からなら、、」

「え？それはまてないなあ、五反田、神保町、丸の内
飯田橋、、うーんカキカキくいてえ、、電話しろ！」

テツローさんの「カキ」に対する愛情は
尋常でない事を知ったケン三郎はぐるなびをひきながら
電話をかけまくる。

「い、飯田橋とれましたあ」

と電車に乗ってなんと遠征。研修医

「きょ、今日はどこいくんすか。。」

「もう止められないんだよ、テツローさんは」

ちょうど１年前、６人でオイスターバーに
いって１８個の生ガキを頼み、

研修医が、バクバクくって一人３個と暗黙の
了解があったのに４個くっちゃったばかりに
最後３人が一人２個しかってない状況で残りが２個。

「あれ？１８個頼んで一人３個だよなあ、、
一人４個食ったやついねえか？」

テツローさんの厳しい突っ込みに
４個食ってしまった研修医がおそるおそる
トモくんのカキの殻に自分の食った殻を積み上げる。

「あ、おまえらのとこに７個殻がある、
てことは、、、お前ら二人のうちどっちかだな、、」

「ま、まあテツローさん、また頼めばいいじゃないすか」

あのテツローさんの鬼の形相を思い出す。

飯田橋のオイスターバー「うらら」に到着。

「よーっし、今日はまたカキくうぞお」と
生牡蠣、グラタン、牡蠣フライ、、とくい尽くす。


「う、うめえ、、でもテツローさん、カキってぺろっと
食って終りだから、彼女と来ても話はずまないっすね」

「そう、そうだなあ、、」

「そもそも、食道外科って今まで女医さんが
入ったことないですね、なんでですかねえ」

「お、そういえば他の外科は女医さんいる
なあ、確かに、、、え？本当？」

「今まで一人たりともいないじゃないですか
セ、先生もしやあ、、、」

「お、おれのせいじゃないぞ、、」

「でも先生が室長になってから、この科に進みたい
って女医さんはいなかったのは事実っすよお」

「それもそうだな」

「あー、内田有紀が入ってこねえかなあ
内視鏡とかＩＶＨとか手取り足取り教えるのになあ」

「そ、そうだなあ、、、」







全員　「そんなのいねえよ」








と、またまた野郎６人で飲んだくれた食道外科でした。

内田有紀さん似の女医さん募集中です。

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海原ケン三郎の得意料理

当直明けで帰ってきたケン三郎を
待ち構えていたのは優花ちんで。

「大外刈りかけてー」

「昔話してー」

「お誕生日ごっこしてー」

の超お嬢様攻撃にやられ。


秋葉原のヨドバシカメラで携帯を買い換えようか
どーしようかと新しいケータイをみてみれば。

いらない機能がいっぱいで幻滅し。

「あー俺は国際電話とメールと高画質のカメラ
だけほしいんだけど、音楽とかワンセグとかお財布携帯
とかゲームとか、全然いらないんだけど」

とさがしてみても、そんなわがままな機種はなく。

かといって、字がおおきいのはじじいくさくてやだし。

さらに、、

最近のビデオカメラの軽さに驚嘆し。

なんだこの勝手にピントがあうビデオカメラ。

美女を見るとセンサーが作動する
テツローさんの目みてえじゃん、、、

とその性能にも感動。

でもでも。。

やっぱ買えねえ、今日はみるだけと結局何も買わずに
帰ってきて。

「野球も、花のある野球選手はみんな大リーグに
いっちまったから、どーせなら清原をオリンピックに
つれてってくれれば、北京でとんぼが流れたかもしんない
のに」

とあっというまに１日がおわり。

近くの小学校の盆踊り大会も雨の中、盛り上がりに欠ける
始末。

よし、こーなったら夕飯でもつくるべか。

「ゲッツ板谷」許してガリレオより


豚ばら肉と酒、みりん、しょうゆ、お砂糖少々、
ねりにんにくとお水、長ネギの斜めきり。

これを混ぜ合わせて２０分。

フライパンでじゅーっと焼いて

キャベツの千切りの上にじゅわっとのっけて出来上がり。


↓　海原ケン三郎の男の料理っす。




もちろん、鳥のから揚げと
豆腐とナムルの野菜サラダを加えます。

キャベツにごま油、塩、こしょう。　　このごま油の量の
調整が若干むずかしい。


医者をそろそろ廃業するんですわ

次は美食クラブの経営ですわ

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ケン三郎の美味しんぼ１０１巻

当直室に「美味しんぼ１０１巻」が置いてあって。
たまたま読んでたら、、

コンビニ弁当やらファーストフードなんかににゃ
保存料たっぷりで中国産のギョーザなんか問題
にならないくらい、日本の食文化は危機的な状況に
きてるって書いてあって。

その中でも、「海苔」のことで
鹿児島県出水市、ケン三郎の父ちゃんの働いてる街の
浅草海苔の事が書いてあり。

この海苔は、大量生産ができず、海苔を酸にさらさないで
作る、本当に天然物の海苔、一枚500円もするけど
これを食べたら、他の海苔なんか食ってらんないくらいの
歯ごたえ、、

海原ケン三郎の食をそそるじゃないですか。

うーんどこか売ってないかなあ、、食べてみたいなあ。

昨日当直がおわって家に帰ったのが2時。
優花ちんとあゆさんは実家に帰ってて。

「よし、今日は夜手巻き寿司を作ろう！」
と一人、東武デパート池袋店に出かけました。

http://www.tobu-dept.jp/ikebukuro/f_event/event.php?fr_no=1616

そしたらちょうど
「北海道展」てのがやってて。北海道のラーメンやら
スイーツ、魚介類、いろーんなのが売っててごった返し。

その中でケン三郎が注目したのが
「利尻昆布」「ワカメ」なんかを売ってる店の一角に
2枚で1200円、4枚で2400円の厚めの海苔が売ってるじゃないですか！

ＴＶで紹介されましたとかいう店には行列ができて、
かにうにイクラ丼とか買い求める客がたくさん。

しかし、そのお店には、人もまばら。

「こ、これはもしや。。。」

「はい、お客さん、お目が高いですね、この海苔は
大量生産できない海苔なんです、メーカーの山本山からも
売ってくれって言われたんですけどね、数がだせない商品
なので、なかなか、こういう所でこっそりわかる人だけに
売ってるんですよ」

「そ、それボクにも売ってくれます？？」

「もちろんですよ、おにぎりでも手巻きでも
食べてみたら全然美味しさが違いますよ」

というわけで。。

その海苔と。

イクラに、明太子に、サーモン、とろetc
海の幸たーくさん買って。

もう前日も3時と4時に起されてくたくた
だったんだけども。

優花チンに美味しいものを食べさせたい！

ケン三郎の手作り「手巻きすし」を作って
たべたんですが。。

そのまた海苔のうめえこと。

「うわあ、、俺37年もの間、こんな海苔が
うまいなんて、、歯ごたえから、かめば
かむほどにしみこむ感じ。。しらんやった、、、、優花
バクバク食ってるし、、3歳で、、、」

と愕然とした1日でした。

海苔は高級に限るでえ、おにぎりでも
海苔が米と具を引き出す。

うーん、この日本の文化、大事にせな。。

出水のおとっつあんに海苔を送ってもらうんですわ

今なら「東武１０階」の利尻昆布の店で
買えるんですわ。是非お勧めなんですわ

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ケン三郎の唐揚げで乾杯

学位審査をおえて。
家に帰ると。

優花ちんが粉をパンパンとつけてくれたという
揚げたてのとりの唐揚げと。まぜまぜしてくれたという
タラモサラダが食卓に並び。

「あー、無事おわったよ」とホッとする
ケン三郎。

「よかったねえ、ほんと」と喜ぶあゆさん。

ビール、やっぱり美味しい。

やっぱり料理がうまいと自然に家に帰りたく
なるもんだよなあ、料理と医療のコラボは
絶対必要や、癌の末期の人だって、人間
としての尊厳を持つには
「食べたいものを美味しくいだだく」
それが実は大事なんや。。。

病人でもうちに帰ればうまい飯があると
早く退院したいとおもうし。。

病院でも家と同じような飯がでれば
またそれも喜びだし。

学位の次は料理やでえ、

中華の陳ケン三郎と
和食の道場ケン三郎に
フレンチというよりハレンチなケン三郎やでー。

三ツ星シェフになったって
相手にするのは、そういう店が一番だって
思ってる客だけやでー。

客層はごく限られた上層の人だけや。

道場ケン三郎は「病人でもうめえ」と笑いが自然に
起きる飯つくりを目標にするんやでー。

↓まだまだ通過点なんですわ
ぽちっとな

ケン三郎、出し巻き玉子を作る

海原雄三じゃなくて海原雄山だったんですわ

全然あってないんですわ

山岡師郎とテツローは少しあってるんですわ

しろうってこの漢字だったかも
もうわからんちんのってけちんなんですわ

ほぼあってるんですわ

ぼぼブラジルですわ。

気を取り直して腹が減ったから
厨房に立ったんですわ

昆布とかつおぶしで、だしをとって
玉子をかき混ぜ

フライパンでじゅわっと。

巻いて巻いて。

出し巻き玉子の完成ですわ。

写真を撮る前にアツアツの状態で
ほくほく食べたんですわ。

これに焼酎でくいっと飲めばもうサイコーですわ。

ういー。