April 17, 2005

イリュージョン

f6865c00.jpg久しぶりに真面目な手品話。敵を作りそう
すんませんが、あまり好きではない。やっててつまらないから。新しいネタを考えることが可能な頭を持ってたら楽しいかもしれんけど、「上達する」という感覚がないあたりが好きになれない大きな理由。ひぃひぃ言いながら作ってんのに自分が関わることがないのも痛いところ。関わるような演出にすればよかったんかもしれんがそんな余裕が無かったのは周知の事実。ペンキぐらいは塗ってちょうだいよ。ジョワッ!!っと光線を出せるものなら出したかったね。

シャドーボックスを作るのは辛く厳しく眠たく激しくダイエット効果もあり…とあまりよろしくはなかったけど充実してて楽しかった。お嬢や和紙子をいじってストレス発散できたしm(_ _)mけれども、道具を作り終えた時(11月前半w)、「パンフから名前が消える事態は避けれた」と安堵した後、「あぁ、もうやることねーや」という感情が出てきて腑抜けに。実際には幻のトイレボックスの作成に取り掛かってたんやけど上の空というかしゃがんどけや、みたいな気持ちで、全然充実感や使命感が無かった。没にならずともヤバイ出来なのはわかってたしそもそもトイレが舞台にあるのはおかしいし(トイレの出てた発表会がよそであったw)。舞台に放置するぐらいなら没くらって部室のTV台として利用された方が有意義でしょうと( ´,_ゝ`)


好き嫌いにも関わることやけど、イリュージョンというのは手品の中でも特殊なものだと思うんです。他の手品であれば、たとえネタモノであっても人に見せられるレベルに達するまでにはそれなりに練習せんならんと思われます。が、、、イリュージョンは仮にネタと演出を購入できたとしたら、体形的な問題さえクリアすれば誰でもそれなりのレベルに達してしまえる。まさに素人さんが抱きがちな「手品ってネタさえ知ってりゃ誰でも出来るんでしょ」という世迷いごとそのもの。ネタ自体はそう簡単に新しいものを考え付くことはできないので、演出だけでも考えてみるというのは他の手品と同じくネタ考案者に対する礼儀。ってかこれやらんかったらやる意味ないし。で、ネタを作るというプロセスもイリュージョンでは必須かと思う。外注するなんてことはセコイし、本番で壊れたらテクで対処(リカバリー)できるわけが無いので。道具命なあたりが他の手品とは違うところか。

うだうだ書いてきたことから再度考えて欲しいこと。
イリュージョンを演じるにあたって、
・演出を外注
・道具を外注
上記二つ共やってしまうとどうなるか?そう、誰でもお金さえあればマジシャーンになれてしまう(素人相手にイリュージョンのネタを売ったり作ったりしてくれへんやろうけど)。
仮に出来たとしても、それは空しさでいっぱいの舞台。手品をかじったことがある人からは哀れみの目が向けられる。猿回しとか角兵衛獅子とか操り人形とか色々言われてしまうのもしょうがないんやなかろうか。

それに加えて、世の中には能力よりも先に外見を前面に押し出していく売り方に対して非常に不愉快な感情を抱く人が多くいる。5割近いんじゃないかと期待。いやね、外見で売り出して、よくよく見てみたら中身がしっかりしとるんなら問題ないし、むしろその業界のスターになれる存在じゃないかなと思っとりますよ。反感買ってた人らも考えを改めてファンになるやろうし。でも実際はすっからかんなのがほとんど。若手のジャ●ーズとか。数年前の自分のVTRを流されて、当時のカッコイイ(・∀・)衣装や発言を見て恥ずかしがるアイドルって、死ねと思うね。氏ねでも市ねでもなく。(10年20年前のファッションにズレがあるVTRならしょうがないが)

この記事が何を(誰を)言いたいかはわかってもらえるとは思うんやけど、ファンの人もいるやろうなぁ。女性はまぁしょうがないけどね。普通の男はあれを見たらキモイと思うんですわ。研究室でも『「●●な〜にゃ」って何なん?マジキモイって』とよく言われたものです。

関係ないけど「パンフから名前が消える」を冗談と思ってる子が最近多いね。実際にはそんなことは滅多になかったらしいが、「こんなレベルで舞台に出ていいんだろうか。恥ずかしい」とか思わないんだろうか。

トラックバックURL

トラックバック一覧

1. イリュー  [ Y-mode ]   April 17, 2005 05:39
コメント欄に書こうとしたら「長すぎ!」と言われたのでトラックバックしてみようかな

コメント一欄

1. Posted by tettinn   April 17, 2005 11:22
おー、スパムTBかと思ったm(_ _)m

いざコメント。

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
Archives
Search In The Blog
Google先生


「Vivatoyo」内を検索
ウェブ全体から検索
Counter(2005設置)
Blog de Levelup