剣客商売2- 7  いのちの畳針 00/02/16  秋山小兵衛(藤田まこと)の弟子で大治郎(渡部篤郎)の友人に、植村友之助(渡辺いっけい)という男がいた。腕は良かったのだが、病気で剣を持てなくなっていた。それでも心すさむことなく、太い畳針でほご紙を綴じた画帳にいつも好きな絵を描いている。友之助が住む町内に為七(内山信二)という若者がいた。知的障害だが愛嬌者で皆に愛され、友之助も何かと面倒を見ていた。ある日、友之助は為七が三人の若い侍に囲まれているのを見た。中の一人、小堀右京(村井克行)が為七に向かって刀を振りかざしたその時、友之助はとっさに持っていた画帳を綴じていた畳針を抜いて右京の顔に投げた。針は右京の左目に突き立った。左目を失明した右京は五千石という大身の旗本の息子。為七が自分をからかったと誤解したために刀を抜いたというお粗末な行動だったが、このままでは引き下がれない。右京は友之助らへの復讐を誓うのだった・・・。*16-08-08 17/06/22 18/05/24
       
*富五郎が2人を逃がし 殺される
植村友之助 小兵衛の弟子 大治郎の友人
 脚を怪我 剣を諦める
富五郎が小堀家に出入り 小遣いを貰う
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夜 弥七が取り物で怪我
 富五郎が手助け
●武蔵屋 小兵衛 夫婦で 弥七の見舞い
屋外 小堀右京 為七が笑ったのを 馬鹿にされたと成敗しようとした。
  小堀右京 ←植村友之助 畳針で左目傷害 為七を助けるため
  部下が右京を連れ戻す
 小堀家 小堀右京が富五郎に:3日以内に 2人を付き出せ 畳針
 自宅 友之助が富五郎に:碁を打っていた  為七もいた
  富五郎が友之助に:畳針 五千石という大身の旗本の3男 連れて行く気はない
翌 武蔵屋 おみねが富五郎に:弥七が留守
 自宅 友之助が小兵衛に相談
 為七を関谷村に匿う
 市木道場 小堀 徳兵衛を拷問 為七と友之助
  富五郎が小堀に:逃げられた
  菊坂の富五郎 ←小堀右京 殺害 逃がしたとばれた
 埋める
 夜 自宅 お吉が弥七に:富五郎が戻らない
雨で死体が出る
 武蔵屋 お吉がおみねに:私が甲斐性がないから屋敷から金を貰っていた
 小堀が賞金をかける 10両
大治郎が三冬に調べさせる
 三冬:小堀信濃守俊氏は正しい人
 自宅 弥七が徳兵衛を連れて来る
  徳兵衛:右京と市木が犯人
 夜 小屋 植村友之助を囮に呼び出し襲わせ、
  右京 ←友之助 傷害
  市木 ←大治郎 殺害、
  右京を逮捕
1月後 友之助も関谷村
 小堀信濃守俊氏が右京に切腹 蟄居
     
菊坂の富五郎 田山涼成   岡っ引き 小堀の出入り
お吉         山口美也子 女房
徳兵衛       芦屋小雁   友之助が部屋を借りている茶店の亭主
植村友之助   渡辺いっけい 小兵衛弟子 大治郎の友人 家禄を継いだ弟の仕送で生活
為七         内山信二   友之助が住む町内に若者
小堀右京     村井克行   五千石という大身の旗本の3男
小堀信濃守俊氏 家辺隆雄 父
市木典馬     市山澄     雇いの剣客
森山         平田一樹
サムライ         岡山和之 青木辰尚
村人         細川純一
      
秋山小兵衛 藤田まこと 五十九歳
おはる     小林綾子 十九歳
岩五郎     原哲男   父
おさき     絵沢萌子  母
秋山大治郎 渡辺篤郎  二十四歳
佐々木三冬 大路恵美 十九歳
弥七       三浦浩一 四十前