はぐれ刑事純情派15 第26話(最終回) みかんの丘で泣く女 東京-伊豆-大島三原山 連続殺人ルートさくらのママ危機一髪 安浦刑事が怒る時  02/10/02  由美(眞野あずさ)の店を訪ねた安浦(藤田まこと)は、彼女から高校時代の恩師である恵子(長山藍子)の夫、信一(竜雷太)を捜してほしいと頼まれる。娘夫婦の家に行くと言って自宅を出たまま行方不明になったという。しかし翌朝、恵子から信一が帰宅したとの連絡が入った。そんな折、出所したばかりの金子(でんでん)が殺害され、安浦が捜査に乗り出す。  18/02/14
        
*沢村専務が黒幕 千石商事 佐伯の息子に命令
紅仙堂 そよ風本舗の買い取り  佐伯社長が反対
 息子が横領 社長にばれる
2年半前、そよ風本舗 ←金子(実)息子(教唆)  食中毒
 老人ホームで死者
 現場責任者・金子茂 洗浄忘れの土屋信一 ←佐伯社長
 裁判 業務上過失致死罪   金子 2年半 土屋 1年半
 倒産
 計画倒産の噂
紅仙堂 買い取り 佐伯 紅仙堂 製品開発部長
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半年前 土屋出所
3日前 金子 出所
 コンビニで手紙セット等購入
 レストランで土屋信一宛手紙を書く
手紙が土屋に届く
●夜 エリ、会社を辞めて アパートに移り 友達とベビー服屋をやりたい
 由美:信一が3日前 娘に会いに行くと行方不明
 信一が恵子に電話:そこに居ろ
 23時 金子茂  ←山口(実)  刺殺 強請口封じ
 土屋が来て 金子を触る 逃げる
翌 都庁の裏 死体 22時から24時 ポケットに小銭とカプセルホテルの鍵
 カプセルホテル:20時過ぎ チェックイン
 腕時計に土屋の指紋
 元妻が身元確認 遺体を引き取らないと
翌 佐伯:土屋は父の片腕
 川上:昨日恵子が戻った 車は持っていない
 恵子が土屋の尾行
  土屋の隠した手紙を読む  コピーを取る
 八田:38年前 菓子職人になると上京 雇われてすぐ体を壊したが 社長が入院費を出した 土屋は身代わりになったと思った 出所した時 帰ってやり直せ
 土屋 ←山口(実) 空き巣 手紙
 土屋:現金が無い
 里見:従業員は 機械の洗浄は毎週きちんとやっていた 土屋に土屋のせいにしろと言われたと
 恵子が佐伯を問い詰める
  佐伯:そんな手紙だれも信用しない 家に帰れ
 夜 佐伯が土屋に電話:手紙を庭で見えるように燃やせ
 恵子が土屋を問い詰める
  土屋が手紙を燃やす
 課長が電話:現場にサソリのマークの青いバイク
  林:今日見た
翌 土屋が電話:言われたとおりにした 何もするな
 主任が恵子に電話:今日手伝いに来て
 旅館 恵子:静かな生活に戻った 夫を説得する
 土屋が恵子に:自首を説得する
翌 恵子が由美に電話:助けて
 三波がタイヤ痕同じ 足跡は別
 恵子が外出
 タクシーが土屋を船乗り場に送った
 刑事:タクシーが三原山に乗せた
 土屋 ←小峰(実) 殺人未遂傷害
  保護
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 恵子が由美に:さくらの里に隠した物を取って来て
 由美 ←山口(実) 殺人未遂
  三波が助ける 逮捕
 T山口:黙秘
 伊豆東部総合病院  手術
 恵子:手紙のコピー  「社長の息子に頼まれて汚水を入れた 死人が出るとは思わなった 2日22時 約束の3倍の金を要求した 殺されると思う」
翌 土屋の意識が戻る
 情報屋:千石商事のチンピラ
 課長が電話:大島で男の水死体
 T山口:社長の命令 金子を殺した
 柳井を逮捕
 T柳井:命令した
 工場 佐伯:父は買収に反対 父に横領がばれていた 沢村が食中毒を起こして会社を潰せば 役員にすると
  佐伯を逮捕
千石商事の家宅捜索
千石商事のダミー会社 に沢村が2千万振り込み
 沢村を逮捕 自供
 千恵が出産
エリ:アパート延期する
 由美の集めたアパートの資料
       
沢村晃一  津野哲郎 紅仙堂 専務
佐伯      中山仁   紅仙堂 製品開発部長
佐伯               父 和菓子メーカーそよ風本舗 社長
柳井 学   山内としお 千石商事 街金 社長
山口哲也  伊方勝   25 バイク  千石商事のチンピラ
小峰               仲間
金子茂    でんでん 50 出所したばかりの 元製造課長
元妻
カプセルホテル           ロビー会館
土屋恵子  長山藍子 由美の高校時代の恩師
土屋信一( 竜雷太   夫 元工場長 実家の北川温泉 みかん畑
八田社長  小寺大介  旅館つるや 土屋の同級生
主任
川上巡査  長森雅人
畑中千恵  浅川稚広 娘 東京 妊娠九ヶ月
畑中洋二  鼓太郎   夫
刑事      重松収   大島
 山本優 沖隆二郎 生木政壽 塚田若乃 深尾眞理 徳山貢介 小林敬 山村賢 鈴木信明 佐和タカシ 石田まどか
 伊豆&大島ロケ    11.8%