友人からのメールとあるサイトから

2005年03月01日

四年間、日曜日はコレ

 大学生の典型的な日曜日とは一体どんなものだったんだろうか。デートしたり、仲間と出かけてみたり、ボランティアしたり、買い物したり・・・とあまりにそんなことをしていないためたいしたことは思いつかないが、自分の好きなこと、したいことを好きなように出来る日が日曜日であるのかもしれない。映画が好きなら映画を観るし、ゲームが好きならゲームを、本が好きなら本を、彼女が好きなら彼女と、といった風にその時々の「一番」をする日なのだろうか。俺は、毎日曜日同じ事をしてきた。7時に起きて、地域の子供に一応サッカーを教える、コレだ。試合などがある時は夕方までサッカーだ。子供の親の中にはそんな生活をする大学生の俺を心配する声さえある。当然、昨日の日曜日も7時に起きて、定期練習、そしてその後、俺が一応担当する学年の練習試合があった。この担当学年というのがなかなか曲者で、出会った四年前は正直ちっとも可愛くなかった。他の学年の子の方が可愛くて、何で俺がコイツラをみなければならんのだ!!というほどではないが、「俺かよ・・・」ぐらいの気持ちはあった。しかし、四年間ずっと見ている今では、どう見てもその学年が一番可愛い。特に顔が可愛い子がいるわけでもない、すげえ強いわけでもない。自分の子が一番可愛く見える世のお父さんお母さんの気持ちも多少は分かるようになった。昨日の試合でもそれほどの内容と結果だったわけでもない。何でこうもヘタクソかね、と思うようなシーンは山ほどあった。それでも多少は、昔に比べて上達してるな、という部分はあるわけで、そういうシーンを見るとやはり嬉しい。実はたいして上手くなくても試合をして楽しそうな表情を見ると、悪い気分ではない。だからこそ、試合が昼過ぎに終わり、5時からバイトにも関わらず、3時からの親子サッカーにも自ら顔を出し、4時半ごろまで子供と遊んでしまう。その後のバイト効果もあり、今でも疲労が回復していない。これが俺の日曜日である、四年間。

 まあ、わかっている。楽しいんだろうな、俺が。そうなんだろうな。四年間、子供とサッカーをするのが楽しいから、朝方まで飲んだ朝でも、多少体調が悪くても続けたんだと思う。確かに行きたくねえな、という日もあった。だけど辞めたいと思ったことはなかったし、これからも出来れば続けたいと思っている。こう考えてみると、俺はしっかり好きなことを好きなだけするという大学生の日曜日をしっかり過ごしてきたんだな、と思う。人よりもしっかり日曜日を過ごしていたんだなあ、人間だもの。

tetuo2 at 01:47│Comments(0)TrackBack(0) サッカー 

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