2005年07月

2005年07月29日

どうなってんだ!!!

あー、暑い、眠い、麻布十番のマンションが欲しい、寝る。

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2005年07月27日

震源地に向かっていたようです

 労働局ホームページを開くことが日課になり、はや4ヶ月、そろそろ労働局の電話番号を携帯にメモリ登録するか否か頭を悩ませてばかりでは時間の無駄のような気がして、花火大会に行ってみた。千葉県木更津付近の漁港で行われるその花火大会、そんな辺境の地にも関わらず人出は非常に多く車を随分遠くに置くことになった。それでも都心の花火大会とは異なり、周りに高い建物もなく、空気も澄んでいるため、大きな花火のすべてが見ることが出来て、気持ちが良い。その上ヤンママが3000発の花火よりもたくさんいるようで、気持ちが良い。花火大会一帯は露店で埋め尽くされ、お祭り気分を味わえる。しかし、歳を取ったせいか、露店では金を遣わず、近場の海鮮料理屋の外に出されたテーブルにつき、イチゴ貝の醤油漬けとサザエの壷焼き、穴子丼をつまみにビールを飲みながら花火を楽しんだ。満足感はあるものの、どこか寂しい気持ちになった。周りの少年少女は歩き回り、花火よりも祭りを楽しいでいるようで少し羨ましい。多分、片思いをしたり、両思いしたり、キスしたり、手を繋いだり、告白したり、意中の子が確実に来ていることを知りながらドキドキしてたりするんだろうと思う。中にはその日初体験を遂げた少年少女もいるだろうし、初デートのカップルもいることだろう。花火がおまけで主役は自分たちなのだろう。素敵だ、羨ましい。そんな中、よく分からない味のサザエを食い、満足感を得ようとする24歳の可愛らしい俺。素敵なはずの青春時代を見事にスルー、歳だけを重ね、最近では抜け毛の心配をしつつ親父の頭を見て安心しようとつとめている。その日その日を大切にしなければならない年齢になっているようです。手始めに労働局をメモリ登録してやる!

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2005年07月26日

千葉は滅ぶのか

 大地震の2日後台風直撃、地球規模で「千葉は要りません」の流れ。滅亡か。サヨナラ、千葉。

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俺はイケメン

 どうやら俺はイケメンらしい。イケメンらしいんですよ。もっぱらの噂ですよ。完全にイケメンなわけですよ。ということで、これからの俺はイケメンの仲間入りということで、世のイケメンの皆様どうぞヨロシクお願い致します。まあまあ、何のことか言うとですね、つい先日、朝、例の如く会社に赴くと「アンタ、アンタ、アンタね、イケメンらしいよ」「えっ!マジ!!俺イケメンなの!?」「そうそう、だれだれさんが新卒でイケメンは誰かで名前挙がってたんだって!!」「なるほど、俺はイケメンだったんですね、これからはイケメンとして模範となる言動を心がけさせて頂きます、頑張ります!!」という会話が交わされたわけです。まあまあ、確かにわからないでもない、なんたって、俺は、今や髪もいわゆるロン毛、軽井沢合宿とかいう意味不明なイベントのおかげで肌もこんがり、お洒落な帽子だって被ってる上、顔の造りは置いといて愛犬も異常なほど可愛い、そりゃイケメンですよ。わかるよ、わかる。ということで、これからは言葉遣いに気をつけてください。イケメンなんだから。

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新事実に気づいてしまった

 一体俺は一日何度自動販売機を利用し、一体何本のジュースやコーヒーを購入しているのだろう。朝、行きがけに一本、昼、昼食後に一本、午後の仕事中に一本、夜、ラストスパートに一本、最低でもこのくらいは買ってしまっている。いくら社内は80円で実に40円も格安だからといって400円以上も飲み物なんぞに大切な大切なお金を使っているのかと思うと涙が出てくる。しかもそれだけでなく、うん、これで止めようと思いながら毎朝不安を煽る広告が拡大されて久しいタバコなんぞを買い、プカッーを吸いまくっている有様で合わせて700円ものお金を自動販売機に最低でも投入し、結局たいした満足も得ていない。畜生。だけど今回というか今日気づいたことは別にそんなことではなくて普段何気なく自動販売機を利用しているように見せかけて実は他人の目を非常に気にしている自分の大きな間違いに気づいたのであります。、さーて、それは何かと言うと実はあまりに画期的な発見であって誰にも言いたくないようで皆さんに伝えたいことのわけで、普段、自動販売機を利用しようとポケットからイルビゾンテの小銭入れを取り出し100円玉を取り出すとしましょう。レモンティーのボタンを押し、ガタンとレモンティーが落ちてくるわけで、コレはコレで随分立派な発明ではあるものの、そんなことはどうでも良く、レモンティーが落ちてくる、そのあと、お釣りの20円が落ちてくるわけでけど、ここでいつも考える。効率と厭らしさについて・・・。大抵、商品が先に落ちてきて、その直後に釣銭が吐き出されるわけだけど、案外、釣銭の吐き出し口に手を差し伸べ、商品が落ちてきているのにもかかわらず、いち早く大事な釣銭を確保しよう、忘れないようにしようとするのだけど、それが妙に厭らしい上、先に落ちてくるものを取らない非効率を憂い、どちらかと言えば、釣銭を先に取ろうだなんて、浅ましい人間だと嫌気がさし、商品を先に受け取ることを心がけていたわけなんです、ワタクシは。だけど、だけどね、今日、ついに今日気づいたわけなんですけど、事実、その買った商品はワタクシの財産なわけで、ジュースなら80円もするわけです。そうなると先に80円を取ろうなんてかえって金に執着しているように思えて、うーん、これはどうしたものか、結局、釣銭を先に受け取るくらいの方が器の大きさを、ワタクシが自動販売機を利用する姿を見た方々が感じるのではないだろうか、いや、感じるはずだ!という結論に達したのですね。だから、これからは心置きなく釣銭を一番最初に受け取ることに決まりました。いやあ、凄いことに気づいてしまった。

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2005年07月22日

お宝は頂くわ(ハート)

 ルパン3世なんたなかんたらという奴が今日の21時から放送されるようですが、俺は観る事が出来るのでしょうか?確かに言われてみればそれほどのルパンファン、ルパン世代ではないのですが、どうもルパンというのは観なくては!という気持ちにさせる作品です。少し前、ケーブルテレビで初期ルパンが放送されており、偶然五右衛門とルパン仲間になる!!といった内容だったのですが、非常に面白く、敵だった2人が15分ほどで見事に友人になっておりました。とにかく今日も早く仕事を切り上げ撤収せねばと思う次第であります。面倒くさ。

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2005年07月20日

引越し

 お引越しという奴を俺はしたことがあるけれど、それに伴う転校はせずに済んだ。確か中学3年生の頃だ。小学生の頃から何人かが引っ越してきたり引っ越していったりしたけれど、実はワタクシ結構ウキウキなのかと思っていました。多分小学校中学校くらいで転校してしまっても、転校先での思い出の方が多くなるわけで、引っ越す時は「みんなのことは一生忘れません!!」と涙ながらに寄せ書きやら気の利いたプレゼントやらをゲットするのだろうけど、結局引っ越し先で「ここに引っ越してきて本当に良かった!!」と言うことになるだろう。勿論、引越し大失敗ということもあるだろうけど。で、何が言いたいかというと、また子供が引っ越します。しかもサッカーも上手で、まあ可愛い奴が引っ越します。寄っては来るけど結構無口でクールな5年生がですよ、今日でオサラバって日の練習後気づけば隣に座っているわけです。こちらとしては堪らない、どうしよう・・・とか頭を悩ませ、引越しのことは触れられないまま普通に会話を続けるしかなくて、それでももう最後だ、行っておこうと決意「お前なんか涼しいところに行くらしいじゃん・・・」「まあね・・・」と、この勢いだと周りから見れば告白するんじゃねーかと思わされるような展開になるわけで、結局引っ越す方も寂しい気持ちはあるのだなと一人で勝手に満足していた可愛い俺。それでも、今まで何人もの子が引っ越して行き、それなりに引越し先ではヨロシクやっているようで、歳を重ねるうちにもっと楽しいことや辛いことがいっぱいあって、いつの間にか俺のことなんていうのは、幼稚園の頃の遠足と同じくらい重要度の低い記憶になるの悲しい。忘れられない人になりませう。さあ、会社に行こう・・・。

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2005年07月13日

置いてけぼり

b0ee8a81.jpg 四月から就職した俺ととある友人。2人とも2年遅れの就職で大丈夫だろうか・・・とかるーく思っていた。それでもまだ同じ境遇の奴がいたからぺろぺろ傷を舐めあうように、お互いいつか置いてけぼりしてやる!と心の中で誓いながら、笑いながら去年一年間過ごしてきたわけだけど、大変!最近その友人のブログがまともになってきているんですよ。未来見据えたこと書いたりして、俺なんて実は今「マラドーナTシャツ買ったぜ、イエーイ、超嬉しい!」とか書こうとしてたのに。どうなってんだ、置いてかれてる!もしくは世間から少しづつ、実は一気にずれてきているのかもしれない。嗚呼、どうしよう。ということで、将来設計でもしよう。えーっと、見える、見えるぞ、海辺の白い大きな一軒家、美しい妻に、可愛い娘、大きな犬もいる、年収はあっさり5000万円を超え、各界の著名人が毎晩毎晩我が家を・・・・

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2005年07月12日

気づけばペナントレースが・・・

 忙しいというのは有難いことですが、それでも忙しさにかまけていると世間様に置いてけぼりにされてしまうので注意が必要です。ということでいつの間にかペナントレースが終焉を迎えつつあるではないですか。セパ共に。残るはパリーグの3位争いくらいでしょうか。まあ、交流戦の結果がすべてを物語っているということなのでしょうか。この際、頑張れ!ジャイアンツ!!

tetuo2 at 23:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スポーツ 

東京ディズニーランド・・・

a23d997a.jpg なんかの拍子にふとある言葉が飛び出した。「ディズニーランド行こうか。久しぶりだし・・・」ディズニーランド?何だ、それは。という気持ちになったが、そう言えばそんな場所が千葉県浦安にあったような気がする。東京ウォーカー風に言うと確かTDLって言うんだ。小さな頃、大阪から親戚が遊びに来るたびに連れて行かれた場所だ。街頭で若い娘100人に「彼氏が出来たらどこ行きますか?」と尋ねたなら、聞いた100人によっては半数近くが挙げる場所、それが東京ディズニーランドだ。そんなファンシーな地であるにもかかわらず、俺がいつ行ったのかを思い出そうとしてもそう簡単に出てこないところから見ると今までの俺の人生には縁遠い場所だったに違いない。悪い?そんな俺が久しぶりに東京ディズニーランドに行ったんだから、そりゃあ、いろんな発見があった。まずは噂には聞いていたけれど本当にゴミが落ちていない。これは凄い、と思ったのだけど、ということは他の場所がサボっているってことだとも思う。ディズニーランドが出来るんだから他の場所もやろうと思えばゴミをなくすことが出来るんだなあ、とエコロジーな気持ちがぐんぐん高まってた。すげえよ、ディズニーランド、徹底してるよ。それでもやはり金取るところは取るわけで、キムタクCMで価値がうなぎのぼりの我が家の愛車カローラフィールダーを駐車場に入れようとすると「2000円出せ、こら」と言われ、入場口に行けば行ったで「あっ、2人?そう、じゃあ11000円だな」と言われ、喉が渇けば150CCくらいしか入ってなさそうなオレンジジュースが262円ですよ。すげえよ、ディズニーランド。それでも家族やカップル、女の子グループで埋め尽くされた園内は笑顔で溢れ幸せに満ちているわけで、金勘定を頭の中でひたすら繰り返す俺がまるで卑しく浅ましい人間のように感じさせられた。

そして次々にアトラクションに乗り、テンションが上がり、で、最後にパレードなんだけど、これがまた1時間半前くらいから席取りが始まってまして、皆さん苦もなくワイワイ席確保し始めて、俺だって負けずに良い位置キープで、何で俺がパレード観なきゃいけないんだよ、ふざけんな、とか思ってたんだけど、何?超楽しいじゃん。体が勝手に動き出すじゃん、うひょー楽しいよお。ということでいいんじゃない、東京ディズニーランド。

でもね、怖いよ、イッツァスモールワールド。WE AER ALL ONE。

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2005年07月11日

遊んだなあ

 いやあ、久しぶりに遊んだ感がありますなあ、やっぱり連休があると非常に良い。実に良い。遊んだよ。朝から贅沢して昼も勿論、たっぷり遊んだ。よって非常に疲れたから詳細はまたとしてもう寝よう。ファイヤーパレードだぜ!!ざっと片手だ!コラ!!

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2005年07月09日

お祝い事はいつも楽しく

 今日は会社に7時集合で秋葉原に向かう予定でまるで月曜日か火曜日か水曜日か木曜日、もしくは金曜日、つまりは平日並に普通に働かされている有様でございますが、実は本日7月9日は非常におめでたい一日なのです。そんな日に何故この俺が仕事をせねばならんのだというジレンマはあるものの文句を言う度胸もなく・・・はあ、疲れた、眠い、筋肉が痛い・・・まあねとりあえず一年間の中でも本日は最も大事な一日のうちの一つ、そんな一日はいつも楽しいもので、楽しくすべき日ですのでとりあえずお誕生日おめでとうございます。メデタイ!!

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2005年07月08日

久しぶりのスポルト

 ウッチー、少し老けたかな・・・。本当に寝る。

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ロンドンでテロが起きましたが

 2012年のオリンピックがロンドンに決定した翌日、サミットが始まるその日にロンドンでテロが起きました、ということをさっき知って驚いた。だって俺はそんな何十、何百の人が死に、何千もの人が傷を負っている時にいつも通り会社に行き、タバコを吸って、昼飯を屋上で食べて野球をして、いつもより少し頑張って働き、やるときはやる男とか思われたかななんて考えて恥ずかしい気持ちになりながら会社から家までの道のりを一生懸命チャリを漕いできたんだから。人がいつもと何も変わらない生活をしているその時に考えられないような大事件がおきていてそれにも気づかずヌクヌク生活していて、それを知ったところでああ大変だぁくらいの感想しか実際持っていないわけで、心のどこかでは東京で、自分の身近でアルカイダが暴れませんように、と短冊に書いてしまいそうな気持ちがあるわけで、自分に火の粉が降りかからない限り、もしくは自分が経験したことで無い限り、そんな不幸にもテロの被害に遭ってしまった人たちの気持ちなんて理解できないんだなあとおもうわけです、はい。

 最近、揉め事をなんかたくさん起こそうとしていたけどやっぱり平和が一番、人と言い争うことなく物事が進めばそれが一番良いのかもしれないけど、それじゃあやっぱり自分が貫き通したいことは曲げなきゃならず、まあ、こんなことをダラダラ考えている暇があるのなら睡眠でも取れるうちに取っておけという気持ちもあって、サッカーもしたいし、お金も欲しいし、遊びたいし、と自分のことばかりになってしまうわけで、そうなると人は誰だって自分勝手なものだとか言って納得していて、それでも何だかんだ言って人を喜ばせることは結構楽しいものだなあとか思うからこそ、テロはやっぱり良くないし、やっぱり今日もそろそろ寝て明日の朝、腰が痛いなあとか思いながら起きて、また会社に行って時間に追われるんだろうなあ、うん、生活するのは大変なことです。寝る。 

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2005年07月06日

とある時期にのみ電話が鳴る

 一週間ほど前、これは時計なのか、デジタルカメラなのか、どちらだろうと迷ってしまうほど鳴らない俺の携帯電話が急に鳴って驚いた。誰だ?誰かが俺を呼んでる!!誰だろう?と思い、携帯電話をケツのポケットから取り出し、液晶画面ををオープンすると中学の頃の友人の名前が映し出されていた。そいつは中学からラグビーを始め、豪傑とかなんと周囲から祭り上げられ、ことあるごとに豪傑な行動をせねばならなくなった可哀想な人だったが、高校時代にはラグビーで花園にも出場し地元の期待の星でもあった・・・、が大学に進学すると家業である超有名宗教法人のスカウトマンとして日々汗を流していた。ということで、鳴らない俺の電話が鳴ったのには必ずしも理由があるわけで、単に「何してんの?」とか「遊ぼうぜ」とかその手の内容ではないわけだ。時期的にはそろそろ選挙と言う時期であり、そう言えば毎回選挙のたびにとりあえずアンケートと称して結局、清き一票地元のよしみでお願いしますという電話がかかってきていた。確か成人式飲み会の帰り道に将来の夢を彼に尋ねられたことがある。コレといって答えを出せずにいると「一緒に○○やらない?」と勧誘され、そのままファミレスに引きずり込まれそうになったため「俺、今年のクリスマスに洗礼を受けるからごめん」と断り、走って家に帰ったこともあった。選挙に関しても幾度となく断り、大人数の前で「票だけ貰って意味あんの?」などと問い詰めたこともあったはずなのに、今まだなお選挙が近づくと電話が鳴る。次の選挙が近づけば再び俺の電話は鳴るはずだ。あっ、選挙行き忘れたっ。

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2005年07月05日

うんこからうんこまで

 人は自分の容量を超えるような事柄に出会うと案外自分勝手にものを考え出すと思うのです。頭ではお互い理解し合って、お互いの立場になってものを考え、素晴しい社会、世界を作りたいなとは思っているのだけれどもどうもそうもいかないのです。まあ、簡単に言うともの凄い暇な時、余裕のある時は道端に捨てられた空き缶なども拾って気分良くなることがあるのですけど、ああ、今、すごく、大変、急がなきゃ、忙しいなあ、という時は缶が落ちていようが拾うどころか、気づくことさえありません。缶を拾って捨てるなんてものの数秒で出来ることにも関わらずそういうことになります。ということで心に余裕を持っておくことは実に大事なんだなあと今回の件で思い知らされたのです。

 今回の件ということについて説明が遅れましたが、2005年9月9日で私は25歳になるのですが(昔で言うとすでに人生の半分をダラダラと過ごしてしまったことになります)、一応会社員という立場で日々見えない誰かのために仕事をしているわけですが、その職務中にうんちを漏らしました。悪い?軽く屁でもしようと思った刹那うんちも同時に出てしまいました。悪い?完全出たな、と私の尻の皮膚が確信をし、私の胸に焦りが込み上げます。二十数年前ならこの気持ちの悪い感覚を感じたのなら泣き声一つでサラリとした尻に戻すことは出来ましたが、私はすでに立派な青年、何食わぬ顔で尿意を察した表情を作り、いかにも自然にトイレに足を向かわせます。幸いトイレの中にはどなた様もおらず安心して個室に進み、素早く鍵をかけ、一呼吸おいた後、ずぼんを下げてゆきます。ずぼんが膝を通過した時、決して良いとは言えない感覚が私の膝の裏から体全体に伝わります。湿気と体毛の少ない私の臀部がいつになくベトつき、少なからず悲しい気持ちになってゆきます。GAPのパンツも下げ、いわゆる中身に目をやるとほぼ想像通りのうんこがパンツのケツの穴周辺部分に広がり鼻を刺す異臭を放ち、とっさにそのパンツをどこかに放り投げたい衝動に駆られるものの、そうしてしまったらそれはそれでまた大きな問題になるというか、どなたかにばれてしまいます。
 
 人は経験においてのみ成長すると言う言葉を聞いたことがあります。未経験な自体に関しては誰であろうと的確な対処が出来ずにそれと同じような、または似たような経験を引っ張り出すことで物音を巧いこと運ばせることが出来るのです。ですから頭が柔軟な人は一つの経験でも二つも三つもの事柄に対応できるのです。何かを経験することで人は成長する、だからこそ、人は未体験なことに興味を抱き成長を重ねていくのでしょう。

 このように私には経験がありました。19の頃です。非常に多感な時期でした。バイト中にウンコを漏らしました。そんな一見無意味ともとれる経験がこの時の私には役立つことになりました。パンツを脱ぐと素早くトイレットペーパーを軽く湿らせ、穴を中心に尻を綺麗にしてゆくとズボンを履き、ウンコがついたパンツを柔らかく上着で包み込むと、再び何食わぬ顔でトイレを出て行き、小腹が空いたような表情と作ると、早歩きでコンビニに向かい燃えるゴミと書かれた箱に稲妻のようなスピードでその上着に包まれたものを捨て、コンビニに入り、コロッケを二つ買いました。おそらく私を不審に思った人物はいないでしょう。いたとしたらその人は探偵か刑事になることをお勧めします。

というのはどうでもよい話で、何故私がうんこを漏らしたのかということが非常に重要なのです。その理由は明確で近頃の私は非常に忙しい生活をしており、まさに昼も夜も朝もない生活を仕事に強要されていたのです。まずは食事を奪われ、次に睡眠を、そして健康すらも奪われ、勿論残業代といった無粋なものはないわけで心身ともにオンボロ化されていたため、つい気を緩め屁でもここう、屁でもこいておかなきゃやってられねえ、食らえと思った途端にさらなる不幸が訪れたのです。今までの人生で、ここまで食わず、寝ずの生活は体験したことがな、まさに私の容量を超えた未経験な体験に対処できなかったということなのです。うん、これからもこんなに働かせるようなことがあったら、またウンコ漏らしちゃうぞ、こら。以上。

tetuo2 at 22:03|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 失敗