2006年03月

2006年03月31日

さよならウッチー

 ああ、明日で終わり。ウッチーがついにスポルトから姿を消して、吉本興業の社員の嫁になってしまいます。きっと最近のイライラと正体不明な不安はこのせいだったんだなあ。さらばウッチー。明日はビデオに撮ろうと思います。

tetuo2 at 00:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 芸能 

戦う格好の良い俺。

 今朝の組織を良くする会という素晴らしくポジティブな気持ちから発足した会主催ミーティングにノコノコと出席した時の話。いつになく真剣な面持ちで一発ギャグの一つも披露することのない会の面々。気づけば話は嫌な展開に。何を隠そう、俺が朝掃除中に居眠りをしていたことを言及されているのです。こりゃあ、困った。だって眠いんだもん。では済まされないようなシリアスな展開とお笑い芸人立ち入り厳禁といった重たい空気にもかかわらず、相手を逆なでするキリッとつまらない冗談で一気に険悪ムード一色に場を染めた瞬間、会議室に怒声が響き渡り、今日は確かロト6の当選発表日だったな、4億円当たったら、薄型テレビ買って・・・と現実から逃避したくなるような気持ちになりましたが、そうは行かないのが社会人の厳しさでして、その一度火のついた怒りはとどまるどころかより一層燃え上がり、何かモノが飛んできたりします。いっそのこと頭がおかしいフリでもして会議室を「チンコー!!マンコー!!」とか叫んで出て行こうかとも思いましたが、まあ、そう簡単には人は狂えないもので、さてどうしよう、生意気な態度を取って、はいすいません、ごめんなさい、勘弁してください、もうしません、どうかご勘弁をと許しを請うのも同期がたくさんいる手前、格好がつかんぞと考えてしまいます。となるとどうしたかと言えば超くず、超ゴミ、超カスのカス、何なんだい、そんな大声を出して、大声出したからって言うこと聞くとでも?と居直ることを選択。ご名答!見事相手の怒りに油を注ぐことに大成功。どうにも収まらない雰囲気だということは誰の目にも明らかで、引くに引けなくて困る俺。怒る奴がいないからみんなルールを守らないとか言っていたのはてめえじゃねえか、怒ってみたらその態度かよ!!と見事にまっとうな理論で攻められる俺。はい、言いました、確かに。でも、もうひけねえぜ。見てろ!みんな!ついてこい!!来るわけもなく、さあてどうしよう。とにかく黙っちゃダメ。とにかく喋れ。ということで何?このまま行くと殴られちゃう?とかおっかなびっくりな気持ちを抱え、今までの会社の矛盾や不可解さを突くという完璧に論点のずれた展開に持っていこうとする俺。いっそクビにでもしろや、と母ちゃんが大阪出身ということを差し引いても意味不明な関西弁を投入。あーあ、やっちゃってるよ、たいしたことじゃないのに、今年で26歳なのに・・・。が、ここで幸運が。相手も大人、あっ怒っちゃったと思ったのかは知りませんが、怒りは全体へと移行し、何故だか他の奴に。こりゃあ、チャンス、私はこの辺でフェイドアウトさせて頂きます。と俺の興奮も沈静化してゆきます。ただ、一切隙のない居心地の悪さが残り、腫れ物。完全に腫れ物扱い。その後、軽い冗談を言ってもパサパサな乾いた笑い声もなく、あるのは顔面神経痛のような無理が全面に出た笑顔のみ。といった感じに組織を良くする会は組織を悪い状態に導き、終了いたしました。その後は、「ホウレンソウ」のルールに従い、直属の上司とお話し合い。ただただ反省。そして謝罪。笑顔で許されるとこちらが返って情けなく、薄ら笑いでも浮かべるしかなく、その後はキレる少年ブリを馬鹿にされ冷やかされ、ロト6も当然外れ、持病の尻の痛みも再発。やっぱり怒ってる人を見て笑っている側が楽だなと思いました。以上。

tetuo2 at 00:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 仕事 

2006年03月28日

2日目で退職を考えた会社で2年目を迎え

 ここんとこ腹が立ったり、人を「死ね死ね死ね」と思ったりすることが多く、どうやらこのまま行くとうつ病という通院歴があるだけで、社会復帰が難しくなりかねない病気になってしまうぞ、と思いながらも「俺は自覚があるから違うけどね」と勝手に安心していました。が、違う。考えてみるとうつ病の方がまだマシ。全然マシと言えるような会社に在籍済みなことだけは確かなわけで、だからこそ、もし今後、自伝でも書くことになれば、そんな会社での奇想天外な社会人生活のことを、社内でも指折りの誰にも何も言わずに帰ることに関しては長けている俺のくせに、膨大なページを割いて書くのだろうと思います。ともかく、そんなとても素敵な会社にすでに一年、ということはすでに二年目、とすると一つ下の新卒社員が入ってくるわけです。というより、入ってきたのです。その人生を半ば投げた人たちは、これから朝、掃除してくれたり、元気よく挨拶してくれたり、決して自分宛ではない電話にわれ先にと出てくれたりするらしいのです。呼びつければ「はい!」と返事し、命令を下せば「はい!」と直ちに動き出し、冗談を言ったものなら息の続く限り笑うでしょう。が、そんなのも3ヶ月くらい。調子が良ければ1ケ月くらいに決まっていて、そのうち陰口言ったり、ふて腐れたり、急にいなくなったりすることでしょう。ということで、そんな彼らに対して、俺はどんな態度を取るべきか、事前に考え、準備しておく必要があると思うのです。

やっぱり俺は男の子だから、舐められるわけには行きません。何が何でも「只者じゃねえ」と思わせる必要があるのです。言うまでもありませんが、私にはヤンキー時代のやんちゃ極めたり!といったエピソードもなければ、喧嘩歴も刑務所を別荘と呼ぶボキャブラリーもありません。女性にモテまくり、ヤリまくりといった時期も今のところ一切ございません。そんな私が「只者じゃねえ」と思われるためにどうしたらいいのか。そんなことを考えていたら、仕事も手につきません。まずは誰もが思いつく、喧嘩歴とSEX歴の捏造という便利な方法が挙げられるのではないでしょうか。これが成功すると、100%私は只者じゃない男になるでしょう。しかし、これはリスクが非常に高いというデメリットを孕んだ方法とも言えるのです。捏造が発覚した場合、超ダメな人のレッテルを張られることになります。喧嘩歴捏造の場合は捏造の瞬間からその対象者の前を薄着で歩くことは出来なくなるのです。SEX歴なんてものはだいたいその人の雰囲気でわかるもののような気もします。

ではどうするべきなのか。このままでは俺を半端じゃねえ奴と思わせることが出来ません。先輩社員にタメ口だったり、無駄に人生悟ったようなことを口走ったり、社外に人と必要以上に仲良しだったり、歯の間から唾を吐いたり、所構わずタバコを吸ったり、捨てたりすればいいのでしょうか。とにかく一年目のボケども、俺は只者じゃねえぜ。

tetuo2 at 23:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 仕事 

2006年03月23日

卒業式

やっぱりそろそろ年も年だし、自立せねばならないと、引越し計画を綿密に練っておりまして、物件まで見つけて、敷金礼金に加え仲介手数料という超破格な値段まで計算に入れて、さてさて書類でも出しますかと思ったらもう遅い!と大屋様から言われまして、結局また当分は栄養価の高い食事も綺麗な洋服も片方の靴下が見当たらない際の怒りの捌け口も失わずに済んだので高価で古いアメリカのジーパンを「もうこれで最後にしよう!」といった感じで前回購入時と同じ気持ちで古着屋さんに35000円を支払い後ろめたい気持ちになりました。そんな超お洒落で道行く人たちの視線を釘付けにするジーパンの最初の活躍の場がWBCで日本が韓国を下した日の子供達とのお別れDINNERの場。困ったときは「うんこ!」「ちんこ!」と言えば楽に爆笑を誘える彼らともそろそろお別れ、中にはスクスクとヤンキー路線を突っ走り、街で出くわそうともこちらから目をそらしてしまうような青年になる子もいるだろうし、萌え文化の最深部目指し、華やかな青春をあっさり放棄する子もいるかもしれません。目の前で焼肉を何よりも高価な食べ物に違いないと信じて疑わず頬ばっている子がそんな未来に向かって行ってしまうのだなと少し感傷的になりました。そして今日が彼らの小学校の卒業式、好きな子に告白したりされたりとかムカつくことがあるかは知りませんが、どうか素敵な青春を送ってください。小学校時代の思い出なんてそんなに覚えてないものだろうから、俺のことなんて記憶の彼方に行ってしまうと思うと、ちょっぴり悲しいものです。それにしても中学進学と同時に揃いも揃って携帯電話なんか買いやがって、必要ねえんだよ、中野からほとんど出ないのに、出ても杉並くらいだろ!!たまにはメールください。

tetuo2 at 12:28|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 日記