2006年04月

2006年04月18日

ピンクは去年から引き続きトレンドカラーですので一枚押さえておく事をお勧めします

 スーツを着る機会が最近増えまして、ファッションセンス抜群の私としましてはスーツだろうが私服だろうが、素っ裸だろうが、お洒落お洒落お洒落で立ち向かわねばなりません。で、気づけばそこは新宿南口、やる気店長の店の目の前にある大きなビル、3階には秋冬春の九ヶ月お世話になるサーマルを購入しているオッシュマンズ?というアウトドア屋さんの入ったビルです。その1階の店員さんが気安く話しかけてくることで有名なお店に入店します。来るなよ来るなよ来るなよ、と対人恐怖症患者のような形相で店舗内をコソコソ立ち回り、発見したのが、シャツコーナー。お洒落なスーツとはどんなものかはわかりませんが、まあ、どんなものでもそう大差はない、あっても生地の良し悪しくらいだろう、ならば、お洒落お洒落お洒落なポイントは靴、そしてシャツなんじゃあないの、というかそもそも金ならなし、あれば宝くじなんか買いません、ましてや働いてないかもしれま千円ということで、まあ、シャツを選び始めたわけです。そこで、ちょっとしたお知り合いに出会ってぎこちない挨拶を交わし、カラカラと笑ったのは良いとして、目をギラギラとさせてシャツを吟味します。正直ストライプなシャツは気恥ずかしい、だけど同行して頂いた方はストライプはなんだかんだでイケてると言う、恥ずかしいのは最初の一歩だけだと。でもでも、うーん、やっぱり普通の白シャツくたびれた感じが良い加減に脱力感が出て通なのではないかとと、いやいや、それを見抜かれたら、それはそれでダサいのか、などとグルグルグルグルとシャツコーナーを前に眉間に皺を寄せていると、スゥーと女性店員が近づいてきて「ピンクは去年から引き続きトレンドカラーですので一枚押さえておく事をお勧めしますよ」と軽快に最近のトレンド説明を。シラネーヨ、ボケ野郎!トレンドがもし終わってしまったらどうするんだ、そもそもトレンドカラーってなんだ、そう言えば讃岐うどんブームって何だったんだ、うどんに流行りも何もねえだろうが、とブームとは何かと狭く浅くじっくり考えた後、結局1900円でトレンドカラーを抑えておきました。さすが店員さん。やったね。

tetuo2 at 09:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 

2006年04月15日

金曜の夜は男子二人で

 金曜の夜というは、街に出れば皆さん浮かれ気分でとてもいい。明日仕事だよ、とかいう日は「男の酔っ払いはみっともねえ」とか何とか、ワタクシ酔っ払い、気持ちが大きくなり、人に唾を吐き、もの凄い勢いでキレられて、御免なさいしたことなんて今も昔もこれからも一切御座いませんという勝手な文句をモゴモゴと心の中で言っていますが、そうじゃない。明日は休み、ついでに明後日も休むつもり、休んでやる!という意気込みの金曜の夜はいいものです。周りの誰が、どんな人が狂ったようにハメをはずそうと、そうか、お前もか、お前も明日は休みなんだな、俺もだよ、と優しい気持ちになれるのです。ということで、やってきました、翌日休みの金曜の夜、かるーくお酒でも飲みやしょう、誰と?うん、コレといって遊んでくれる人が携帯メモリに溢れているわけでなく、会社携帯を得た今、特に使い道が見つからないのがMY携帯なわけでして、どういうわけか、ここ最近、「飲もうぜ」「飲もうぜ」「飲もうぜ」と怒涛の「飲もうぜ」攻勢を仕掛けていただけているテニスサークルからN○Tなんちゃらに就職し、社会人サークルという私の会社とは何が何でも無関係であるグループにも所属する表舞台のど真ん中を突き進む元同級生とお酒を飲むことになりました。場所は沖縄料理屋さん、わざとらしく、スタッフ全員が「海人」と書かれたTシャツを着て、音量大きめBIGINとかがBGMとして使用されているお店です。まあ、どうでもいいです、1時間半ほど何を話たかとかは、どうでも良いのです。でわでわ、何?というとアレです、どんな流れだったか、とりあえず人を呼ぼう!女子が必要!と電話をしたのです。相手は昔のアルバイト仲間である彼氏に交際を決して公言してはいけないと言われ、知り合いと会おうものならダッシュで逃げることを強要され、目覚ましコールを忘れたものなら「人間、一番きついのが金だから」という独自の哲学から罰金制度を採用されながらも気合で3年間交際を続けたド根性娘。なんだか女子3人でいる様子、「1分ミーティングをする」と電話を切られた15分後、「行くことになったから、近くに着いたら電話する」との返答があってから2時間が経過した頃、男二人は丑三つ時をとうに過ぎた時間にカラオケ屋さんに入ります。どうでも良い歌を1時間、会話もせずに歌い続け、空になったグラスの氷を噛み砕き、歯にしみるなあ、「虫歯があるかも」とか、お酒が入った状態とは思えない会話をチョロリ。「事故にでも遭ったのかね」を捨て台詞に二人は別れ、楽しい金曜の夜は終わったのでした。とりあえず上を向いて帰ったのでした。いや、別に悲しくなんかないです。
マリーシアだったか。


tetuo2 at 14:42|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 

2006年04月11日

トッティの名言

 もの凄い偶然ローマの王子様フランチェスコ・トッティのDVDを手に入れた。そのDVDではトッティのスーパープレーらしきものが盛りだくさんで、ロベルト・バッジョがやっぱり巧かったのだなということが良くわかる。正直トッティ一人でDVD一本作ってしまうなんて相当のトッティ好きが作ったのだろう。そんなトッティ好きが作ったDVDだからこそ、トッティに関しては結構細かいところまで紹介されていて、トッティの女性の好みなんかもおせっかいに収録してある。トッティ王子は言いました。「女性は美しくなくてはいけない。そうじゃない女には会いに行く気も起きないね」。島田先生の前で言ったのなら気が違ってしまいそうな発言をサラリという王子様、サッカー選手はやっぱりコレくらい刺激的でなくてはいけないような気がします。

tetuo2 at 00:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0) サッカー 

麻雀を久しぶりに

明日はサッカー、さあ、寝よう、土曜の夜は夜更かししちゃいかんばい、と漫画に影響を受けた博多弁を心でつぶやいた夜の11時過ぎ、普段は目覚まし時計として毎日利用させて頂いている携帯電話が起きる時間でもないのに鳴り始めたので驚いた。まずは携帯電話の故障を疑ったけど、どうやらそうではないらしいと言うか、実はコレ電話なんですよね、つまり誰かが俺に電話をかけたという嬉しい事態なわけで、正直すぐに出てはまるで俺が土曜の夜に暇で暇でヤフーの無料ゲームを延々2時間もしていることがばれてしまうばい、と思い、少し間をおいて、しかし電話が切れないという絶妙のタイミングであまり押されることのない通話ボタンを押した。相手はディスプレイに出ていたように高校の頃の友人で、内容は「麻雀をするからすぐに明大前に来い。運の悪いことに人数が一人欠けている。」って感じでして、嘘でもいいから久しぶりにお前に会いたくて麻雀という口実を作りました、とかなんとか言ってくれれば俺も素直に行けるのに。でも「マジで?明日朝からサッカーなんだよね」とか言いながらどんな服装で行こうかシミュレーションを始める可愛らしい俺。さらには原チャのガソリンを入れとけばよかったなんていう5分を惜しんで駆けつけたいという衝動に駆られる俺。で、まあわざわざ深夜12時、スーパーサッカーを観ることを諦めてまで明大前に辿り着きました。なんていうか本当に何年ぶりかの麻雀です。麻雀といえば高校3年生の頃が全盛期で、母ちゃんに塾に行ってくると偽証して友人とともに雀荘に通い、見事付属校にも関わらず大学入学を逃したくらいのお付き合いでして、言ってみれば、現在の私の不遇ぶりは麻雀のおかげで、中国人が麻雀をオリンピック種目にしようだなんて舐めたことを抜かすな、といった感じなわけです。

で、結局朝の7時まで麻雀、牌を引いたり、捨てたり7時間、その間吸う予定のなかったタバコを20本、飲むはずのなかったコーヒーを4杯、食べるはずのなかった不健康食品カップヌードルを1カップに、スナック菓子をちょっぴりということで、体に良いことは一切なしの妥協を許さぬ不健康な7時間を友人3人と共にしました。でも、その友人達はさすがに社会人として少しずつ立派になっていて、一人は週が8日あれば半日くらいは休めるドンキ○ーテの店長さんを立派に努めた後、地域営業ウンチャラという役職に就き随分月収をもらっていると言うし、もう一人も芸能界の荒波に揉まれながら立派な業界人になっていたし、最後の一人も映画館の切符切りから何故か経理というつぶしの利く職についていた。みんな少しずつ大人が定着しているようにも思えたまして、そんな話で盛り上がりながら、ポンだチーだロンだと仕事で徹夜とは随分違う朝を迎えたのでした。やっぱり外で刺激を受けなきゃいかんと思ったわけです。以上。


tetuo2 at 00:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 

2006年04月05日

サッカー漫画と言えばコレ

俺はサッカーも好きだし漫画も好きだから、その二つが合わさったらやっぱり好き。ということで、サッカー漫画は結構それなりに読んでいるつもりです。久保さんが死んだときは神谷と一緒に涙を流したし、日向君の貧困さを見たときはコンビニでお釣りを募金したし、バズーカーチャンネルを本気で練習したこともあるし、U−30では俺も目指せばいけるかもと勘違いをしたものです。まあ、最近はキャプテン翼くらいしか読んでなくて(他にサッカー漫画は現在連載中でしょうか)、そうか翼君もやることやってて、子供が出来たか、青年誌だから問題はないですねとか思っていたのですが、今日のこと。ああ、仕事したくない、遅刻もしたし、お腹もいっぱい、でもお昼にしよう、うん、今日は漫画のたくさんおいてある、あのお店に行こう、よーし、とトボトボお天道様がさんさんと輝く青梅街道を歩き、そのとある店に向かったのです。どうでも良いことですが、もう完全に春ですね。で、漫画の並ぶ棚の前に立つ俺。そこにあったサッカー漫画、今まで3・4回は読みきっているなかなかの名作サッカー漫画を手に取り、席につき、「ステーキ定食、コーヒーつきで宜しく」と頼んだのです。泣いたよね。いい歳して涙が出ました。やっぱり名作、サッカーらしくない動きなんて本当に全く関係なし、涙なしでは語れないヒューマンドラマですよ、スピード感のある絵がまたいいじゃないですか。タイトルは「俺たちのフィールド」。そういうことか、別にフィールドって言葉はサッカーだけじゃないわけで、すいません、私の視野が狭かったです。人生ですよ、世界、宇宙を含めてフィールド、そんなフィールドで生きる高杉和也とその周りの人たちの壮大な物語ナわけです。そこにたまたまサッカーがあっただけ。素晴らしい。うん。まあ4巻まで読んだだけだけど、思い出すとたくさんの名場面があったような気がします。サッカーの本格的な部分は良いとして泣いたよね、久しぶりに。多分、最近本格的に鬱なのが原因だろうけど、サッカー漫画では俺達のフィールドが一番ってことで宜しくお願いします。ん、Jドリームもなかなか良かったな。「○○なんだろう・・・」みたいな語りの部分が少女漫画的に涙を誘うんだ。そう考えると、世の中で一番泣けるジャンルがサッカー漫画なのかもしれません。以上。

tetuo2 at 00:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0) サッカー