2010年05月

2010年05月28日

今日も出た! 中村さん「足首うんぬんと言っている場合ではない。一番はメンタル」

さすがです! サッカー日本代表の絶対的司令塔・中村俊輔選手はこうピシャリと言い切ったのです。「足首が痛いとか、コンディションが、とか前髪が、とかガタガタ抜かすな、要はメンタルよ、気持ちが入っとりゃあ、怪我なんてせんし、したとしても痛みなんぞ感じんわ」とのことです。さすがです。ボクサーは、試合中、拳が砕かれても、顔面が陥没しても痛みを感じないどころか気持ちよくなってくると聞いたことがあります。集中し、脳内麻薬が出ているのが原因のようです。先の発言は、これと同じことを中村選手は、サッカーで実践しようとしていることの宣言に他なりません。確かに10年前足の骨が折れているにもかかわらず、フランスを走り回り、不屈の闘志でW杯初得点を奪い、未来への希望を見せてくれた日本人がいました。中村選手の足はもうボロボロです。本番までの完治は無理でしょう。普通にテクテク歩いていますが、大好きなフリーキックの練習は欠かしませんが、左足首は重症らしいです。いや、重症です。嘘じゃありません。重症なんです。「韓国戦の前よりはだいぶよくなっている」ようですが、重症です。今も重症なのに、今より「だいぶ悪かった」韓国戦前は相当の重症、プレーできるレベルではなかったのです。絶対そうです。わかりますよね、大人なら。「韓国戦の前よりはだいぶよくなっている」。そういうことです。本来の力が全く出せなかったのです、韓国戦は。足首の怪我のせいで。

ただ、「足首うんぬんは関係ない」とのことです。「批判をしてくれて構わない、足首うんぬんは関係ないのだから、足首うんぬんは。だから関係ないって、足首のことは気にせず、批判してくれよ、足首のせいにはしないからさ。足首のすごく重たい怪我は関係なく、よいプレーができないどころか悪いプレーばかりしたのはメンタルの問題! 凄く重たい怪我をしてましたが、関係ありませんよー」という中村俊輔さんの男らしい不屈の闘志宣言が出たところを見ると、ますますW杯ベスト4が見えてきたと言えるのではないでしょうか。少年サッカー時代のコーチの指導が足りなかったのかもしれません。以上。

tetuo2 at 20:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0) サッカー 

2010年05月27日

日本代表の真骨頂! 試合後会見は見所いっぱい

さあ、今回もやってくれました。別に0-2で負けようが、0-5で負けようが知ったことではありません。期待しているのは試合内容ではございません。岡ちゃんのそこはかとないシケた面だったり、中村俊輔の足痛いアピールと試合後の黒魔術のようなインタビューだったり、15人目のメンバー入りを狙っているのか、エグザイルコスなのかという中澤祐二選手のショーマンシップにこそ期待しているのです。本田さんのホラや遠藤選手のオモシロ髪型、中継中随所に映し出される顔の良い女子サポーターなども見所の1つではありますが、今回、W杯前、国内最後の壮行試合、因縁の日本VS韓国では、名将岡田武史監督と世界に誇る日本のエース中村俊輔選手が、ほかの選手、スタッフとは格の違いを見せ付けるパフォーマンスを見せてくれました。さすがです。これはますます3週間後に迫るW杯が楽しみになって参りました。

まずは世界が唸った左足を持つ中村俊輔さん、前半途中より調子が悪いと見るや伝家の宝刀「足首の痛みを気にする」をテレビカメラの切り替わりを読みきって披露、ベテランの域に達した選手ですから流れを読む力がますます冴え渡っているという印象を受けました。さらに今回はW杯が迫っているせいか、ベンチに退いた後も隙がありません。味方を鼓舞するようにベンチに深く腰をかけ、茫然自失とはこういう表情を言うんだぜっ!と全国にその物静かでクールで武骨な顔を余すことなく見せてくれました。

決して暗いわけではありません!! 代表のリーダーです!! 

まだまだ、名手中村さんの活躍はコレにとどまりませんでした。試合後の会見では、名人芸とも言われるトークのキレは刃のよう、ブツブツブツブツブツブツと「まあ、でも、いや、やっぱ…、あ、足痛かったっぽいし…」「まあ、でも、いや、やっぱ…、サイドバックも上がってくれれば…」と自己反省と味方へのアドバイスを繰り返すリーダーシップを発揮、物静かでクールで武骨な表情にピタリと似合うキノコ型の髪形には、ワールドカップへの闘志が漲っていることは前髪が掛かる目を見ればわかりました。さすが「話すのがキツイ」という理由で床屋が嫌いな我らがエースです。

だからって暗いわけじゃありませんよ。絶対的司令塔です!!

試合中から言い訳を足の痛みに決める柔軟性もあれば、それを疑わせない立証性も一流な俊輔さんはすぐに痛み止めの注射を打ち、既成事実を作り上げ、翌日にはスイス合宿で別メニュー調整を表明、決して「どうせイングランドには負けるから、その試合あんまり出たくないや…」といった気持ちではなく、あくまで目標はW杯準決勝ということです。中村さんの不調は「足が痛かったからだったか、よかった」と日本国中が胸を撫で下ろしたのは言うまでもありません。

暗くたっていいじゃないか! サッカーノートに悪口書いてやる!!

で、名将・岡田監督は、あーだこーだと言われる前に、責任・辞任関係のことは喋ってしまえと摩訶不思議な会見に向けた作戦を展開、試合だけでなく、コミュニケーションの流れを読むこともできないことを晒したように見えました。その時は「何言ってるんだコイツは!!」と思った私が甘かったのです。なぜなら、これは名将一流のブラックジョークだったのですから。岡田監督が「なーんちゃって」と心の中でペロリと舌を出していたことには、誰も気づけなかっただけなのです。確かに監督という仕事は相手に作戦を読まれてしまっては仕事になりません。自分の立てた戦略・コンセプト・ユーモアは自分だけがわかっていればいい、結果は自ずとついてくるものです。

翌日のスポーツ紙一面を見てようやく私は岡田監督の偉大さに気づいた始末です。そう、全紙揃って怒号が聞こえてくるような「岡田 冗談」という大見出しだったではありませんか。ほかのスポーツではこうもいきません。サッカー人気の復活も見えてきたのではないでしょうか。まあ、とにかくいまだにどうやって点を取りたいのかを表明せず、試合でも見せないのはすべてW杯のため、どうかこのまま力強くサムライブルーをどこか遠くまで引き連れて行ってほしいものです。頑張れ!ニッポン! 目指せ! 優勝!!

岡ちゃん、本当に心の病じゃないよね? 1人部屋にしない方がいいのではないかと心配しております。以下は2ちゃんで拾った中村俊輔さんの名言集。これを読む度に期待度は高まります!続きを読む

tetuo2 at 18:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0) サッカー 

2010年05月24日

第16回 星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソンは日本一過酷ぜよ

辛いことは面白いことです。「200万貢いだ女子にボロ雑巾のように捨てられた」「3日3晩寝ずに仕事を強要された…」「高校ラグビー部時代、シゴキと称して先輩に手コキさせられた」など人は辛い体験を面白そうに楽しそうに話すもの、確かにそんな話は結構面白いです。逆に「彼女を車で家まで送ったんだ」「電車でみんな寝たフリしてる中、席を譲った」「凄く美味しいスイーツを食べた」なんて話は超絶つまらないもの。どうぞ勝手にブログにでもアップしてください、今、この場でというか、そんな話、二度とすんじゃねえぞ、いいか、約束だぞ、という気持ちになります。つまり、素敵で楽しいことなんて、まったく面白い思い出ではないということ。女子を車で送るなら毎週博多くらいまで送った方がいいし、目の前のAV男優レベルのマッチョ男に「あっ、どうぞ」と席を譲ってみるべきだし、ババアの手垢まみれのおはぎを断れずに食べたり、結婚するくらいならペロッと破談したほうがよっぽど素敵な思い出だと、私は思います。そう、男子30目前、今後は率先して辛い経験をしたいもの。

ということで、その時の私はど田舎の山道をトボトボ、それはもう1km15分くらいのスピードで歩いていたのです。「もう嫌だ」「もう限界」「一度でいいから女子とチャリ2人乗りしたかった…」と心も体も乾き切っていたのですが、そんな気持ちに打ち勝てたのも「もっと辛い体験を」「もっと大変な思い出を」という熱い想いがあったからにほかなりません。何を隠そう、昨今のRUNブーム、そこらの女子がスポーティなスカート×ロングスパッツ×iPodでハーフマラソンなんかに参加する世の中だからこそ、私、100kmウルトラマラソンに参加して参りました。ただ、調べてみるとウルトラマラソンというのは結構開催されているもの、その中でも「日本一過酷」と誉れ高い「星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン」でございます。

3時起床の5時スタート、42kmまで6時間、50kmまで7時間、71kmまで10時間15分、完走の制限タイムは14時間という24時間テレビに比べて随分厳しい内容にも関わらず、地球を救うこともできない自己満足なレースです。まずは、スタート地点が標高1300m、何故かスターターに選ばれた荒川静香さんのバストは推定84cm、顎の長さはペリカン鳥、そこから8kmは簡単な平地が続き、「おい、これは行けるよ、余裕だよ、100キロのゴール見えたな」なんて軽口も飛び出し、八ヶ岳のマイナスイオンを一身に受け、ロハスな日曜日の朝を満喫です。しかしですね、なんとその後は標高1900mの20km地点までひたすら山登り、高低差600m、ざっと高尾山を駆け上がるトレイルレース。さらには自慢しますと、舗装されていない砂利道が延々と続きます。足の裏は痛くなるし、石コロのおかげで足と心をくじきそうです。そして気づけば、一緒に参加の中出し歴10カ月の末、見事流行遅れのデキちゃった結婚を先日果たしたばかりの同僚が「俺はもう坂は歩く!」と大自然にキレる熱血歩く宣言、中出しする根性と長い山道を駆け上がる根性は別物だと証明してくれました。ただ、ここは100劵譟璽垢箸い戦場、敗残兵に情けは無用、骨はきっと野辺山に還るはず、と涙を堪えて先を急いだのです。アイツのためにも俺はやる! 100劼魎袷してやる、男の戦いは日を追うごとにその責任が重くなるのです。戦いの数だけ魂が宿るのです。いざ、行かん。まだ15kmくらいでございます。

ババアとマラソントークしたり、ジジイとマラソントークしたりして何とか1908m地点に到着しますが、そこから一気に下りになるほど、野辺山は甘くありません。その頂上はざっと20km地点、何とそこから38kmくらいまで激しいアップダウンの繰り返しです。休憩所(RUN界ではエイドと言います)では、オバチャンが「話が違う! ここからは平地って言ったじゃないの!!」とお怒りになられていたり、血まみれのオバチャンが悲し過ぎる表情で手当てを受けていたり、大自然が勝手すぎる人類に猛威を振るっていました。地球を大切にね! 歩いて歩いて歩いて走ってすぐ歩いてのピッチで何とか辿り着いた35km地点のエイドでは、薄口のお汁粉を食べることができ、「ようやく終わりだ、あとは下りか」と思うも、Sな野辺山はまだまだ登り坂、しかも急、一見、塀かと思いましたが、それが坂でコースなわけで、もはや下り坂でも膝が痛むし、太ももの筋肉が悲鳴を上げます。さらにその下りだって結構ハードな下りで50km付近までに1,000m以上下り880mまでなんです。足の裏、膝、ふくらはぎ、太もも、もも裏、股関節、つま先と差別なく平等に足は痛み、気づけば腕も痛い、上がらない、もうアレだ、ヤメだヤメ、何でこんなことしなきゃいけねえんだよ、ヤメてビールでも飲んで、タバコでも吸って、下品な顔で「女子の顔で見分ける乳輪サイズ」の話でもしよう、それがいい、終わるよ、俺は、42キロでヤメる、100キロ走っても何の得もないし、痴漢プレイを勤しむカップルの彼女が人違い俺に手コキをしてしまうわけでもない、マジやめよ、女子やババアに抜かれるし、やってらんねえよ、とか思いながら何とか42kmを通過――。そう、通過していたのです。42kmを5時間40分で通過し、何を思ったかエイドでもらったおにぎり片手に50kmを目指してしまったのでした。50kmまで1時間20分、間に合うか。続きます。

tetuo2 at 00:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 

2010年05月13日

史上最強!日本代表メンバー23戦士、大決定!

おーすげー、根暗な監督、根暗な選手、世間様対策に川口っていう熱血根暗を入れて、まあ、使わないから、そこでチャレンジしている感じを出して、他はまあ、いつもの基準が良くわからないメンバー。そういえば、ナンバーのサイトで昔の記事をアップしているけど、加茂さんの方が余裕でサッカー知ってそうなコメントしているのに驚きました。「誰もがワクワクするようなサッカーをしたい」と就任会見で言った眼鏡さんって一体何なんでしょうかね。昔の選手の中でも、サッカー知ってそうな人が協会関係からジャンジャカ抜けていくってのもまた何と言うか岡ちゃん最狂な感じが出てていいです。神様、どうか、偶然引き分けとか、間違っても勝利とかを与えないでくださいね。今から敗戦の弁が楽しみです。アルゼンチンとフランス代表も若干怪しくて心配です。

tetuo2 at 01:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0) サッカー