2006年01月26日
TRFの新曲はやっぱり最高
俺の会社では、声が大きくなり活気付くという有難い訓示を受け有線放送が1日中流れている。社会人になって以来、あの激オモ番組ミュージックステーションを観れていないため、すべての音楽情報は会社で流れる有線放送から得ることになるのは当たり前だ。日によって、有線のスイッチを付ける人によって、流れる内容が変わるのは、まだ一年目の新卒社員がピチピチで、有線のスイッチを入れるという一見単純な行為にも自らの音楽センスが問われている!と意気込みお洒落な音楽を流そうと頑張っていた頃の話で、最近では毎日毎日毎日AYUと修二と彰で体を小刻みに揺らしている。そんな中、何なんだこの曲は!?自然と踊りだしたくなりますよ、何?どうなってるの?超楽しい気分になるんだけれど!?と思っていた曲があります。2時間に1度だけ訪れるその陽気でどこか懐かしい曲、ウンコの都合などで2時間に1度を聞き逃すと一気に退社を考え出すほどの影響力のある曲だ。素晴らしい。で、その曲が何だったか、誰だったかというと、現在8チャンでオンエアー中、魁!音楽なんちゃらという番組が教えてくれました。もう、納得、完全に納得、そういうことだったのね、なるほどね、そりゃそうだ、うんうん、まあ、よく考えたら、そうだろうね、買っちゃうよ、決めたよ、ということでTRFなのね、いやあ、嬉しいなあ、まだこんな曲を出してくれるなんて、嬉しいよ、元嫁のアメリカ人女性のようになってしまったアムロちゃんとは格の違いを魅せつけてくれたんじゃないでしょうか。中田よりKAZUの方が格好いいのもこんなことなのです。明日はCDを買います。正しいお金の使い方をします。