マクドナルドとカップヌードルACL準決勝

2007年10月18日

亀田ファミリー騒動の裏で

19歳の少年を何もそんなに全国の皆さん総動員で責めたてることないのに、普段はボクシングのことなんか何も考えてないでしょ、もっと人殺して平然としている人や虐待している親とかお金を掠め取ったりしている人たちのことでも責めた方がいいんじゃないかとも思います。内藤ってなんか苦労人で良い奴だよな、応援したくなっちゃうなとか言っててもどうせすぐ忘れ去られるんでしょとも思います。今だけでしょと。しかし、そんな中、サッカー界のやんちゃっ子大久保さんがやってくれました。ベストメンバーでベストコンディションとは全く言えない、正直なんで俺たちが日本に来なきゃって日本ってこんなに遠かったんだ、中国のすぐ近くって言うからもっと近いと思ってたら、中国も中国で国土広すぎ・・・とか思っているやる気ゼロのエジプトが相手という亀田ファミリーのようなマッチメイクを活かし、やる気満々で見事な2得点を叩き出してくれました。見かたによってはループシュートとも取れる強烈な左でまずは1点、続いてノールックヘディングシュートを基本どおりに叩きつけて2点、その後も精力的に攻撃に絡み、後半の最後には再びキックミスを装ったループシュートでハットトリックを狙いますが、遥かバーの上を越え、その夢は夢と散りました。しかし、暗い、地味、前髪長いと言われる現日本代表の中で唯一、ボールを持つと何故だかワクワクしてしまう選手であることは再確認することが出来ました。前田遼一と加持が点を取っても「そうか、入れたか・・・」としか思わないところ大久保さんが決めるとやはり嬉しい気持ちになってしまいます。そんな所が選手個人のサッカーの技術だけではない付加価値なのかもしれません。

試合終了後、監督に「余計なことを言うなよ」的なことを言われたこともサラリとインタビューで言ってしまう余計な一言も肌寒さを感じ始めたここ最近の体と心を暖めてくれます。この調子でJリーグでも活躍、代表にも定着し、再び私たちを楽しませてくれることを心から願います。2010年はアメリカワールドカップのボリビアの英雄のような活躍を期待しています。

tetuo2 at 02:23│Comments(0)TrackBack(0) サッカー 

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
マクドナルドとカップヌードルACL準決勝