August 11, 2006

うさぎ

最近、約3週間くらいだが、万歩計を装着している。目標は毎日10000歩以上歩くこと。とりあえず目標は毎日達成している。

でも、夜の9時までに2000歩とか3000歩しか歩いてない日とかが結構あって夜に歩数を稼ぐ生活が続いてる。万歩計を着ける前は夜に歩数を稼いだりしてなかったから、ほぼ毎日5000歩以下だったと思う。不健康だね。

ボクが夜に散歩するのは大抵が森の中。森のすぐ向こうには墓地があるので最初は怖かったけども慣れれば大したこと無い。そこの墓地はアメリカ的な墓地で、同じ形の墓石や十字架が同じ方向にきれいに並べられている。

森には野生動物も結構いるみたいで、野犬の遠吠えが聞こえることもある。噛まれないように気をつけなくちゃいけない。ボクは過去にタヌキ、スカンク、犬、ウサギ、ハチドリなどを見たことがある。話によるとアルマジロもいるようだ。

昨日と今日、森に行った時にウサギを見た。二夜連続で見るとは結構レア。しかも、ボクが脅かしても全然逃げないという勇気のあるウサギだった。ひょっとしたら暗いから見えて無かったとかかね?

日本に住んでた時は野生のウサギを見たことは無かった。北国に行った時にウサギの足跡を見たことは何度かあったけど実物は見つけられなかった。 はっきり言って、ボクのウサギに対する印象はよくない。友達の家にいたペットの狭い小屋に入ったウサギや、少し関係ないけど腸の調子が悪い時に出たウサギ のウンコと呼ばれるタイプのウンコのイメージしかなかった。

でも野生のウサギはそんなに臭くないし、小さくて可愛かった。噛まれたらきっと痛いだろうから触りたくないけどウサギが人気のある動物だってのが少しわかった。

texas at 14:35|PermalinkComments(1)日記 

July 31, 2006

チャリ旅:ひゃっほーダラス!(14日)

c5ad9889.jpgこの日はダラスに向かいました。いや正直な話、昨日からダラスには向かってました。

泊まった場所からDBU(自分の住む大学)までは約150キロ位の距離があったのでこの日のうちに着くか分からない。とりあえず着けばいいなーという感じで出発。

75号線という高速道路の横の道を南下して行ったんだけど坂が多くて道が悪くて想像以上に体力の消費が早かった。しかも途中の川や線路で渡れない場所が多々あった。

だから高速道路を使うことにした。高速道路の脇はゴミが多くって自転車を漕ぐ環境としては悪いと思う。でも坂が少なく道路もしっかり作ってあるので横に並行して走ってる道よりかは随分楽だ。

あ、話はいつもの様に少し逸れるけど食事の話をしたいと思う。ボクは11日の日記で書いたとおり自転車の鍵を落としたから自転車を置いて遠出とかするのは危険だ。でも多くのハンバーガー屋さんは壁がガラス張りの場所が多く外が見えるので自転車を外に置いても中から盗まれないかどうか確認できる。だから毎日ハンバーガーとかしか食べてなかった。

この日の昼はいつもと同じくハンバーガーを食べた。しかし食った後すぐに自転車を漕いだので腹が痛くなってきた。最悪だね。しかも周りにはトイレを貸してくれそうな建物が無くってピンチ。車の走行数も多かったので野糞は無理な環境だったしかなり苦しかった。苦しみつつも30分ほど進むとガソリンスタンドが見えてきたのでそこでトイレを借りて復活した。

その後違うガソリンスタンドで休憩した時のこと、変なオジサンがブツブツ店の前で話していた。そしたら何故かボクにも話しかけてきて、「どこに行くの?」とか「どこで寝るの?」とか聞いてきた。答えた後もブツブツと何かを言っていたのだが、ボクは電話をしてるんだと勘違いしてガソリンスタンドで買い物をした。そしたらどうも僕に話していたみたいでちょっと申し訳ない気分になった。

夜の7時くらいにプラノという町に着いた。DBUからは50キロ以上離れてるかな?もうこの日は戻るのは無理かなって思ってたらあるアイデアが閃いた。電車を使ってDBUの近くまで行こうというアイデアである。DBUで電車を使う人は滅多にいないんだけどボクは偶々プラノに駅があるのを知ってたのでこのナイスな作戦を思いついた。

「帰れるー」ってテンション上がって自転車をマッハで漕いだ。でも、駅の場所を知らなかったのでマッハで漕いで疲れて終わった。でもガソリンスタンドで地図を立ち読みしたりバスの向かう方向を見て駅の場所を予想して9時くらいに駅に着いた。あと、プラノという町は予想以上のお洒落都会だったので機会があったら皆さん行ってみて下さい。

電車に自転車を乗っけていいのか心配だったんだけど、他の人もやってたので大丈夫と勝手に確信。1時間ほど電車には乗っていた。途中で大きな黒人のオバサン3人と3歳くらいの子供の4人組が電車に乗ってきた。

オバサンたちはハイレベルの不良なのかよくわかんないけど、子供に「中指を立てながらShut up mother-fucker(黙れクソ)って言いな!」とかずっと言ってた。で、子供が中指立ててShut up mother-fuckerって言ったら大爆笑してんの。横に座ってた金歯の黒人さんも苦笑いだったし、ボクも絡まれないように目をそらしてた。

でも、ボクはそういう人に絡まれる特性みたいのがあるらしく「あんたの自転車邪魔よ!どかしなさい!」とか言われてしまった。ボクは「ダイエットしろデブ!」と言いたかったんだけど、「ゴメンナサイ」としか言えなかった。

で、夜の10時ごろ無事にDBUに着いてボクの旅は終わった。でも日焼けが痛くってヒリヒリしてこの旅の後遺症は10日ほど続いた。

texas at 15:32|PermalinkComments(0) 

July 28, 2006

チャリ旅:帰りたい(13日)

8838bfdb.JPG昨晩考えた結果、帰ることにしました。最初はカナダとアメリカの国境を見る予定だったのですが、無理だということしりました。ダラスに帰ります。でも行きと同じ道じゃつまらないので違う道で帰ることにした。

ダラスに帰れるーと思ってテンション高めで宿から出発。しかし15分ほどして最悪なことに気がついた。宿に自転車の空気入れを忘れたのである。これは一大事!取りに戻ったよ。でも、体力減ってテンションも下がった。

テンション下がっても先に進まなきゃ駄目なのでテキサス目指して自転車漕ぎます。坂を上がったり下ったりトレーニングをしてる気分。

ちょいと話は変わりますが、自転車に乗ってると自動車に乗っている時は気がつかないものに気がつく事が多々あります。ということで、ボクにとってのトップ3を発表します(強引な展開で意味不明だけど許して下さい)。

3位:「道の悪さ」これは説明しにくいんだけど、道路の素材やアスファルトに含まれる小石の量によって自転車を漕ぐのが重くなったり軽くなったりする。

2位:「坂の多さ」自動車に乗ってても坂があることは分かると思う。自動車だと上りの辛さが分かりにくいし、下りの極楽も味わえない。

1位:「動物の死体」アルマジロ、タヌキ、鷹、ウサギ、スカンクが多く見られます。ペチャンコになってるのから普通に死んでいるのまで色々な種類があります。以前ユーイチロー君が「アメリカ人がキムチの匂いのことを動物の死体の臭い言ってた」と言ってたんですけど、ボクにとっては動物の死体の臭いの方が臭いね。

話し戻ります。やけに長い橋を怖がりながら渡る。そして2時間ほど進むとデュラント(Durant)という小都市に到着。そこで道に迷ってしまい住宅地に突入。しかも曲がるべき道を間違ってしまい遠回りをするはめになった。

道を間違っても着く場所は同じということで気を取り直して先を急ぐ。途中、ガソリンスタンドに寄ったときのこと。いつものように水を買ったんだけど、何か知らないけどその時はレッドブル(栄養ドリンク)が目に付いた。で、買って飲んでみたら何故か元気が出た。すげー!すげー!って喜んでたらトラックの運ちゃんが何か「最近はガソリンが高いから自転車で移動するのは賢いぜー、へっへっへ」とか言ってきたんだけどオクラホマの英語はテキサスのと少し違うので聞き取り辛かった。

体力復活後はテキサスとオクラホマの境界線にあるTexoma湖という名前まで両方から取ったような湖を渡る。この湖はダムになってるようで結構いい景色だった。

そういえば橋を渡る前に気合を入れるために休んでいた時のこと、ぼろい車に乗った変な若者が絡んできた。彼いわく「俺も自転車持ってるぜー」だと。無駄な情報を教えてくれてアリガト。さらに、「お前の自転車どこでもらったの?」と謎な質問をされた。ポンコツのチャリだからもらい物だと思ったのかね?

その後、休憩しながら1時間くらいくらい進んだ場所に20ドルくらいの安い宿を発見した。疲れてたし、安かったのでそこに泊まることにした。ちなみに写真の建物がその宿なんだけどボロイね。

texas at 04:35|PermalinkComments(0) 

チャリ旅:ギブアップ(12日)

070f1d8d.JPG昨日の日記で始めて野宿したと書いたけど、よく考えると以前にも野宿したことがある。ミシシッピに行ったときも1週間ほどテント暮らしたし、レイク・フォークに釣をしに行ったときも疲れて道の真ん中で寝た。

今回の野宿は感想から言うと最悪だった。ガソリンスタンドの裏に泊まったということで夜中ずっと車の騒音が聞こえた。このせいで寝たのか寝なかったのかよく分からないまま朝を迎えることになった。

風呂に入らなかったのと暑かったのはそこまで嫌じゃなかったけど、睡眠不足は旅にかなりの影響を及ぼした。

話は少し変わるのだけど、旅中は毎日5リットル以上の水分補給をしていたのだが全然オシッコが出なかった。一日一回だけで十分だった。そう言うと 「汗ダラダラだったの?」と聞く人がいるかもしれないが汗は殆ど出なかった。不思議だね。多分空気が乾燥してたから出た汗がすぐに蒸発したんだと思う。

この日は朝一番にパンクの修理をした。昨日直した場所がチャンと塞がってなかったみたいだった。朝からテンション下がるね。

とりあえずこの日の目標はオクラホマに突入すること。オクラホマには何回か行ったことがあるけど自転車で行くのは初めてだ。

少し向かうと何やら面白そうな看板を発見(左の写真)。オクラホマとは逆方向だが面白そうだからそっちに行ってみた。そしたら何も無かった。無駄に体力を消耗した。痛いね。

この後に三回ほど橋を渡ったんだけど、橋を渡るのは怖い。車用の橋しかないから自転車で走行するのは大変だ(車が走る場所を自転車で走らなきゃい けないからね)。ボクの使った道は車の制限速度が時速70マイル(約時速112キロ)だったから車が横を通るたびに恐怖を感じた。

この日は坂道だらけで上って下って上って下っての連続だったのでかなり疲れた。しかもオクラホマに知らないうちに突入しててちょっとショック。後で地図を見て分かったのだが、三回目の橋で渡った湖がテキサスとオクラホマの境界線だったようだ。

昼の3時くらいにキングストンという町に着く。体力と精神が限界だったのでこの日は宿に泊まることにした。見つけた宿は42ドルという高額なのに ボロイ宿。しかし体力が無かったので我慢してそこに泊まることにした。しかもこの宿は最悪なことに水が白く濁っててヌルヌルしてた。しかも飲んだらスー パーまずかった。最悪だね。

この日は4時くらいに寝て夜の9時に起きた。で、近くのガソリンスタンドで食パンとハムを買って寂しい夕食。そして10時に寝て朝まで寝た。

写真
看板のわな


texas at 03:46|PermalinkComments(0) 

July 26, 2006

チャリ旅:出発(11日)

bab0446a.JPG朝、7時に起床して荷物をトシちゃんに預けに行った。ちなみに荷物の大半は車の中に置いてたから、預かってもらったのは電気機器だけ。

暫く戻ってくる予定は無かったので住んでいた寮の部屋から出て行く手続きをして、いざ出陣!

ちなみに自転車で北の方向に進むという、ただそれだけの旅。なので、観光地情報とかはゼロなので期待しないで下さい。

15分ほど行き食事をしてないことに気がつく。食べないと途中でへばると思って近くのコンビニでサンドイッチでも買うことにする。そしたら最悪なことに気がついた。チャリの鍵を落としたのだ!

鍵が無いと気軽に駐輪できないし、チャリを盗まれる可能性も上がる悲しさ。戻って探そうと思ったけど面倒なので先に進む。

少し行くとまた事件が…。荷物の籠と荷台がぶっ壊れたのだ。テンション下がるね。仕方が無いので荷物の一部を捨てて軽量化し、落ちていたゴミ(電線)で応急処置をした。

実際の話、応急処置じゃぜんぜん足りなくって荷物が落ちまくり。一番悲しかったのは鞄が落ちて気がつかなくって5分ほど進んじゃって、急いで取りに戻ったら車に踏まれまくってた事。ペッチャンコになってたよ。

いろいろあって心身ともに疲れたので木陰で休憩。そしたらホームレスのオッサンがいて、そのオッサンに嘲笑されて焦った。確かにボクは汚い格好してたけど何だかショックだったー。

しばらく行くとスポーツ総合店を発見。で荷台と籠を買いなおすことにした。もう壊れないように一番丈夫そうなのを買った。チャリの鍵を買い忘れた事を後で後悔。

でも、レンチを持ってなくってピンチ。そしたらたまたま閉店セールをやっていたアルバートソンを見つけてそこで買うことができた。

何だか運が向いてきた?と勘違いしてたら自転車がパンクした。水がない場所でのパンクの修理は初めてだったけど何とか上手いこと穴を塞ぐことがで きた。しかし!この日はその後2回もパンクを経験した。三回目の時に分かったのだが、タイヤにトゲが刺さったままだったのでパンクが何回も起こったらし い。っけ!

夕方くらいにフリスコという町に到着。ここはテキサス・レンジャーズのAA(日本風に言えば3軍)がある町。ちょうど試合をやっていて安かったし観戦したかったんだけどチャリの鍵が無いので諦めた。

夜はガソリンスタンドの裏で野宿した。初めての野宿の感想は次の日の日記に書けたらいいね。

写真は野宿した場所


texas at 15:28|PermalinkComments(0) 

July 16, 2006

突然ですが帰宅

体力の限界を超えたため昨日ダラスに戻ってきました。今日は簡単な旅のあらすじを書いてみようと思います。でてくる地名が無名すぎますがどうしようもないので許してください。

1日目
ダラスからデントン付近まで行く。
シェル(ガソリンスタンド)の裏で野宿。

2日目
山を越え谷を越えオクラホマのキングストンに到着。
体力と精神力の限界を感じ戻ることを決意。

3日目
テクスオマ湖のダムの近くのボロ安い宿に泊まる。
ダラスまでまだ150キロくらいあると思うと気が遠くなる。

4日目
半日ほどかけてプラノに到着。
プラノから電車に乗ってショートカット。
そしてDBUに無事到着。

まとめ
紫外線にやられて黒くなって皮膚が痛い。
色々と人生を学んだ。

写真を現像したら日記を書くかもしれません。

texas at 15:40|PermalinkComments(0) 

July 11, 2006

北にいキタい

タイトルは親父ギャグですがちゃんとした意味もあります。明日から北に行ってきます。自転車で行けるところまで行ってみます。20日から30日ほど経過したら戻って来る予定です。


カナダまで行けるかな?

texas at 14:25|PermalinkComments(0) 
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