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2003年01月15日

骨だけのピラニアが! 水曜スペシャル「川口浩探検隊シリーズ」

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水曜スペシャル 川口浩探検隊自体を追え! アマゾン編



「藤岡弘」…「藤岡弘、」に改名! ふーん。あっそ。

というわけで昨年12月25日、世間ではまさにクリスマスだったわけですがそんな中、J君はどうしていたかと申しますと水曜スペシャル探検隊シリーズの藤岡弘リメイクバージョンを見ていたりしたわけですが、そんなことは至極どうでもよく、それよりも何 よりも、その日の昼にひっそりと本物の「水曜スペシャル川口浩探検隊シリーズ」総集編がやっていまして、こっちがすごく重要なわけです。


「水曜スペシャル川口浩探検隊シリーズ」は嘉門達夫の歌にもなったぐらい、あれほど一世を風靡した番組であったにもかかわらず、その復刻物はJ君が調べる限りではほと んど現存していません。そんな中の「総集編」ですからこれは見るしかない!

J君は常日頃より男の浪漫とはこれすなわち「探検」也と考えています。男の人生は全て「探検」に例えることができる。インターネットサーフィンがWWWという電子世界の探検であるならば、モテ男が夜な夜な女体を求めて彷徨う様も「女体探検」と言えるわけです。J君が言うと説得力にすごく欠けるんですが、ほっとけ

なんといっても「水曜スペシャル」の醍醐味といえば、「恐ろしく具体的なのにサッパリ意味が分からない煽りタイトル」ではないでしょうか?ちょっと例を挙げてみましょうか。 (参考 川口浩探検隊大百科


「驚異の人食いワニ・ブラックポロサスを追え!!恐怖の毒蛇タイパン狩り!2億年の恐竜は存在した!」

・・テーマがワニなのか、毒蛇なのか、恐竜なのかイマイチよく分かりません


「怪奇!!衝撃のミイラついに発掘!!地中深く響く怨念の叫び声!!今甦る270年前の即身仏法海上人」

・・即身仏法海上人て!日本語で書いてあるにもかかわらず、視聴者に全く想像させる余地すら与えないネーミングがナイスすぎ!


「爬虫類王国オーストラリア!猛毒蛇の大洞窟征服の果てに幻の白いカンガルーを見た!!」

・・目的は白いカンガルーなのだろうが、とりあえず盛り上げるために「猛毒蛇」を入れてみた感がアリアリなのですが気のせいでしょうか?


どうでしょうか・・・タイトルだけでもいかにこの探検がハードだったかを如実に物語っているではありませんか。 では川口浩隊長率いる探検隊の活躍を紹介していきましょう。


「ブラジル秘境!熱帯の大湿原パンタナル奥地に血に飢えた人食いピラニアは実在した!!」 ドギャーン!(効果音)

タイトル長げぇ・・・別に「アマゾンの奥地にピラニアがいた」でも十分意味は通じるのですが、あえてそうしないところが川口イズム
J君の記憶によればマニアックな熱帯魚に過ぎなかった「ピラニア」の知名度はこの放送により急上昇。 人食い魚としてピラニアの名前を聞いただけで日本国民にトラウマを起こさせるほどのインパクトを与えたといいます。


在りし日の川口隊長の勇姿。大きく開いた胸元こそ探検家としての証。


現地スタッフにより釣り上げられたピラニア。やべー歯がギザギザしてるよ!


釣り上げたピラニアを餌として川に放り込んでみると・・・・


驚愕!わずか数分でホネホネロックに!恐るべしピラニアの共食い!
コレがホントのキャッチアンドリリース!(違います)


感心するように骨だけになったピラニアをいじくる川口隊長、しかし・・・・


「うわっ!ぐわぁあああああ!!!!」 
ここで画面がパーン。



骨だけのはずのピラニアが隊長の指に噛みついた!ここぞとばかりに大アップになる血みどろの手! スタッフ騒然!現場は大パニックに!(一番盛り上がるトコ


苦悶の表情を浮かべる川口隊長。(さすが仕事人。イイ表情してますね?)


「やはりこんな危険な生物は一網打尽にしなければいけない・・・」
(私怨で)怒りに火がついた川口隊長。なんと巨大網で怪魚ピラニアを一網打尽に!


いいのか?アマゾンの生態系は?いいみたい。何故ならそれが男の浪漫だから。 それが川口ルールだ!

川口浩探検隊の探検はまだ続く!次回、毒蛇・毒サソリ編へ!ドギャ〜ン(効果音)



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