2018年02月20日

あの“下町ボブスレー”のマンガ版『黒鉄ボブスレー』で読み解く「国産ボブスレー」の苦悩とは?

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あの“下町ボブスレー”のマンガ版『黒鉄ボブスレー』で読み解く「国産ボブスレー」の苦悩とは?




現在、絶賛開催中の平昌冬季オリンピック。男子フィギュアで羽生結弦くんが金メダルを獲ってプーさんまみれになるなど、おめでたいニュースでにぎわう中、残念なニュースもありました。いわゆる“下町ボブスレー”騒動です。

「下町ボブスレー」とはダウンタウン育ちのアメリカ人ボブがスリムになっていくという話ではなく、技術の町・東京都大田区の町工場の職人たちが、高い技術力を結集して、国産ボブスレーを開発しオリンピックを目指すという、日本のものづくり神話を象徴するプロジェクトです。

 その「下ボブ」を平昌五輪で採用する予定だったジャマイカチームが、突如使用拒否したため、契約違反として損害賠償へ……という、何やら、きな臭い騒動へ発展しました。「下町ボブスレー」は、オリンピックに出場した実績はありませんが、メディア展開は非常に先行しており、『下町ボブスレー 東京・大田区、町工場の挑戦』(朝日新聞出版)など6冊以上の関連書籍が出版され、NHKでドラマ化もされました。さらにマンガ版も存在しています。今回は国産ボブスレーの抱える課題や問題点がよくわかる、マンガ版“下町ボブスレー”こと『黒鉄ボブスレー』(小学館)をご紹介してみたいと思います。

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2018年02月13日

天気予報が全然頭に入ってこない! 世界一セクシーな気象予報士マンガ『お天気お姉さん』

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天気予報が全然頭に入ってこない! 世界一セクシーな気象予報士マンガ『お天気お姉さん』




 お天気お姉さん……サラリーマンにとって、出勤前の朝の荒んだ心を癒やしてくれる一服の清涼剤。清楚かつ可憐であり、そして女子アナよりもどことなく親しみやすい存在、日本ではそんなイメージではないでしょうか。

 しかし、海外に目を転じると、メキシコで、アメリカで、ロシアで、超ミニワンピース姿やビキニ姿を惜しげもなく晒す、セクシーすぎて天気予報が全然頭に入ってこないアグレッシブなお天気お姉さんたちが存在します。朝からすでに深夜番組みたいな雰囲気! これはこれで羨ましい。

 でも、ちょっと待ってください。そんなセクシー天気予報の先駆けは、日本のマンガにあったのです。その作品の名は『お天気お姉さん』(講談社)。至ってシンプルなタイトルながら、読んでみたらビックリ、超エキセントリックなドスケベお天気お姉さんが活躍する作品でした。

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2018年01月22日

強そうな武将は大体トモダチ!『花の慶次』に学ぶビジネスコミュニケーション術

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強そうな武将は大体トモダチ!『花の慶次』に学ぶビジネスコミュニケーション術




 みなさまは『花の慶次 -雲のかなたに-』(集英社ほか)というマンガをご存知でしょうか。隆慶一郎先生の歴史小説『一夢庵風流記』を原作とした、原哲夫先生作画のマンガです。原先生といえば『北斗の拳」 があまりに有名すぎるため、その陰に隠れて若干印象薄めではありますが、『CR花の慶次』シリーズならパチンコ店でかなりよく見かけますね。

 舞台は世紀末ではなく戦国時代ですので、当然ながらモヒカン雑魚キャラもいなければ、「あべし」「ひでぶ」といった断末魔の叫びも出てきません。しかし主人公・前田慶次の持つ主人公としての魅力を比較するならば、むしろケンシロウよりも上かもしれません。何より特筆すべきは、そのコミュニケーション能力の高さです。というわけで、今回はビジネスに役立つかもしれない(?)前田慶次という男の魅力に迫っていきたいと思います。

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2018年01月10日

シャンシャンブームに物申す!! 読めばパンダが嫌いになる? パンダマンガ3選

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シャンシャンブームに物申す!! 読めばパンダが嫌いになる? パンダマンガ3選




 上野動物園に新しく生まれたジャイアントパンダ「シャンシャン」のブームがスゴいですね!! 久々のパンダのお祭り騒ぎで、日本人のパンダ好きが改めて証明された感じです。なんでも観覧希望者の抽選倍率が40倍とか……。

 マスコミも連日の加熱報道で、木から落ちた! とか、自力で排便できた! とか、フンに竹の葉が混じっていた!! とかとか……文字通り尻の穴まで覗くレベルの密着取材。もはやパンダのプライベートはゼロですよ。

 ところで、こんなに人気のパンダですから、当然ながらマンガの世界でもパンダをフィーチャーしたマンガというのがいろいろあります。本日はそんなパンダマンガたちをご紹介したいと思いますが、もしかしたらこれらを読んだらパンダのことが嫌いになってしまうかもしれません。

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2017年12月20日

クセが強すぎる! 昭和のレジェンドレスラーを描く『プロレススーパースター列伝』とは?

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クセが強すぎる! 昭和のレジェンドレスラーを描く『プロレススーパースター列伝』とは?




 みなさんは、プロレスはお好きでしょうか? 40代、あるいは30代の男子なら、青春時代に一度はプロレスにハマった経験があるのではないでしょうか? 児童館でウエスタンラリアットやバックドロップ、コブラツイストに四の字固めなどを掛け合って瀕死になったのも、今はいい思い出です。あっ、今、技の掛け合いをしている子どもたち! 四の字固めをやられると本当にしばらく歩けなくなるから要注意な!!

 近年、プ女子と呼ばれる女性ファンを中心に、プロレスブームが再び復活の兆しがあるというニュースをチラホラ見かけるようになり、思わずうれしくなってしまったのですが、僕らがハマっていた1980年代のプロレスブームは、本当にすごかった。ジャイアント馬場の全日本プロレスにアントニオ猪木の新日本プロレスという、野球でいえばセ・パに相当する2大団体の存在。ファンの度肝を抜いた初代タイガーマスクの登場、そしてゴールデンタイムのTV中継、東スポの見出しが毎日のようにプロレスネタなどなど……実にいい時代でした。

 本日はそんなオールドプロレスファンの美化しきった思い出に、さらにブーストをかけてくれるであろうプロレスマンガの名作をご紹介したいと思います。その名も『プロレススーパースター列伝』(講談社漫画文庫ほか)。

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2017年12月13日

“女体盛り”に特化しすぎたギャンブルマンガ『リーマンギャンブラーマウス』が熱すぎる!

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“女体盛り”に特化しすぎたギャンブルマンガ『リーマンギャンブラーマウス』が熱すぎる!




 やってきました忘年会シーズン。今年は日本全国のブラック企業で、宴会芸としてアキラ100%的なことをやらされる不幸な若手サラリーマンが続出することがほぼ確定している今日このごろかと思いますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 ところで宴会芸といえば……そう「女体盛り」の存在を忘れてはいけませんよね! 全裸の女体に刺し身とかを盛り付けて、宴会などで提供するアレですアレ。その名は聞いたことがあるけれど、実際に見た者はほとんどいない……エロ劇画とか、日本文化を勘違いしてるハリウッド映画でたまに出てくる都市伝説のようなメニュー、それが「女体盛り」

 そんな「女体盛り」を大々的にフィーチャーしたギャンブルマンガが存在します。むしろ女体盛りマンガと言い切ってもいいかもしれない、その作品の名は『リーマンギャンブラーマウス』(講談社)。

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2017年11月22日

男子禁制少女マンガの名作『ベルサイユのばら』は、男が読んでも面白いのか?

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男子禁制少女マンガの名作『ベルサイユのばら』は、男が読んでも面白いのか?




 正直に白状しますと『ベルサイユのばら』を、わりと最近まで読んだことがありませんでした。自称マンガ読みとして、この至高の名作を読んでいなかったのは誠に恥ずべきです。ただ、言い訳をさせてもらうと、いわゆる伝統的様式美にのっとった、全てのコマに花びらが咲き誇っているような少女マンガって、男にとっては読むのに結構勇気がいるんです。

 女子の皆様だって、『ゴルゴ13』とか『野望の王国』とか『マッド★ブル34』みたいな劇画を薦められたら、普通は躊躇しますよね? それと同じです。ましてや、宝塚ファン御用達の『ベルばら』に、僕のような汚いおっさんが土足で踏み込むことなんて、できやしないのです。もし『ベルばら』を読むのであれば、最低でも正装(白い詰め襟服)をした上で、正座して読むのが礼儀というものではないでしょうか?

 ……というわけで、今回は長年避け続けていた『ベルサイユのばら』を読んだ感想を、ありのままに書き綴りたいと思います。

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