2018年09月12日

まるで医療版『北斗の拳』! ハイテンションすぎる医師マンガ『スーパードクターK』

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まるで医療版『北斗の拳』! ハイテンションすぎる医師マンガ『スーパードクターK』




 今も昔も医療マンガの頂点といえば『ブラック・ジャック』ですが、近年の医療マンガのトレンドは、いかにリアルな医療現場を描くかになってきていますね。『コウノドリ』『ブラックジャックによろしく』『Dr.コトー診療所』『医龍』などなど、ひとたび人気が出れば実写ドラマ化されることが多いのも医療マンガの特徴です。

 しかし、そんなリアル志向やドラマ化トレンドにはまったく背を向けるように、ダークかつハードボイルドでバイオレント、まるで『北斗の拳』と『ブラック・ジャック』を足して2で割ったような世界観の医療マンガが存在します。その名も『スーパードクターK』。これほどまでにスーパーなドクターが出てくる作品は後にも先にも存在しないといえる、レジェンド医療マンガです。

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2018年08月23日

ギャル男バトルマンガ『ギャル男THE爆誕!』で学ぶ、ギラつくキャッチコピーの作り方

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ギャル男バトルマンガ『ギャル男THE爆誕!』で学ぶ、ギラつくキャッチコピーの作り方




 皆さんは「メンズナックル」(ミリオン出版)というファッション雑誌をご存知でしょうか? 一世を風靡した「ギャル男」に、「伊達ワル」というオラオラ系要素を盛り込んだ雑誌で、紙面には「ガイアが俺にもっと輝けと囁いている」「今宵は俺のナイトメアで酔えばいい!」などの中二病要素満載なキャッチフレーズが躍ります。皆さんも一度ぐらい聞いたことがあるんじゃないでしょうか?

 今回ご紹介したいのは、このメンナクに激しくインスパイアされたマンガ『ギャル男THE爆誕!』(講談社刊/著:中邑天)です。しかし、単なるモテ系ファッションマンガだと思うのは早計。メンナク風の中二病なキャッチフレーズをお互いにぶつけ合い、よりギラついたフレーズを言ったほうが闘いを制するという壮大なスケールのギャル男バトルマンガに仕上がっているのです。……こうやって説明しても全然意味がわからないと思いますので、詳しく紹介していきましょう。

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2018年08月10日

ツラすぎて直視できない……薄毛ラブコメ漫画の最高峰『ハゲしいな桜井くん』

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ツラすぎて直視できない……薄毛ラブコメ漫画の最高峰『ハゲしいな桜井くん』




 40過ぎてもいまだに髪がフッサフサの男性がいたら、絶対ヅラだと思うことにしています(自己防衛のため)、こんにちは。男性にとって永遠のテーマであり、非常に深刻なテーマである「薄毛」。トレンディエンジェルがブレークしたこともあり、勘違いしている人もいるかもしれませんが、どんなにハゲをいじられてニコニコしている人でも、例外なく心は深く傷ついているんです。あまり気軽に「ハゲ」「ハゲ」言うのはやめましょうね。もちろん「このハゲー!」などと罵倒するのは論外。こういうのを“ハゲハラ”っていうんですよ!

……と、ここまで書いておいてなんですが、今回ご紹介するのは、マンガ史上、かつてないほどにハゲしく、ハゲをイジり倒した作品。世の薄毛男性諸君が、ヅラ……もといツラすぎて読むことができない薄毛ラブコメディ。その名も『ハゲしいな!桜井くん』です。

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2018年07月23日

ジャンプ黄金期の異色作! 破天荒教師が博打で解決『アカテン教師 梨本小鉄』

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ジャンプ黄金期の異色作! 破天荒教師が博打で解決『アカテン教師 梨本小鉄』




義務教育を受けていたころから、かれこれ30年近くたった今、あらためて思うのですが、教師って個性の塊でしたよね。サラリーマン生活を送っていると良くも悪くも「普通」の範疇で収まる人たちが多い中、結構変人の教師が多かったなあと思うのです。生徒が宿題を忘れると「窓から飛び降りて死ね!」が口癖だったF先生、教室に隠しカメラを設置していたのがバレて更迭されたT先生、今ごろ、どうしているのでしょうか?

ところで、教師が主人公のマンガといえば、『GTO』から『まいっちんぐマチコ先生』まで、星の数ほどある定番ジャンル。そんなレッドオーシャンな市場の中でも、一度読んだら忘れることができない個性的な教師マンガがたびたび出現します。

 今回ご紹介する『アカテン教師 梨本小鉄』もそのひとつ。「週刊少年ジャンプ」(集英社)での連載作品ながら、すべてを博打で解決しようとする不健全極まりない不良教師が主人公の異色作です。

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2018年06月19日

兄貴と舎弟が、ただただイチャイチャ! 『おっさんずラブ』を超える特濃BL漫画『なかよし番外地』

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兄貴と舎弟が、ただただイチャイチャ! 『おっさんずラブ』を超える特濃BL漫画『なかよし番外地』




先日、惜しまれつつも最終回を迎えたドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)。おじさんが年の離れた女子に恋するストーリーなのかと思いきや、モテない33歳の主人公・春田創一(田中圭)が、その上司である55歳の部長・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)やイケメンの後輩・牧凌太(林遣都)らに迫られるという、メンズだらけの胸キュンラブコメディでした。

 つまり恋愛ドラマだけど、上司(♂)×部下(♂)、先輩(♂)×後輩(♂)みたいなカップリングがメイン。深夜帯とはいえ、地上波で乙女チックなハートを持つおじさんが部下を全力で口説くシーンは、かなりのインパクトがありました。

 そんな中、もっともっと、鳥肌が立つほどに濃厚なおっさん同士のピュア・ラブが読めるマンガが発売されましたよ。その名も『なかよし番外地』(KADOKAWA)。真のおっさんずラブは、このマンガを読まずして語れない!

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2018年06月16日

こんな時代もあった! 「働き方改革」の真逆を行く、お仕事大好きマンガ『働きマン』

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こんな時代もあった! 「働き方改革」の真逆を行く、お仕事大好きマンガ『働きマン』




 最近よく「働き方改革」という言葉を耳にするようになりましたね。フレックスタイム、時短勤務、モバイルワーク、高度プロフェッショナルにワークライフバランスなどなど……。ワークライフバランスなんて言葉は最高に憧れます! 一度でいいからバランス取ってみたい。そういえば、仕事が増えると過食になって体重も増える自分は、ある意味バランスが取れてるのかも!(そういうことではない)

 ……とまあ、そんなご時世ですが、2000年代には「働き方改革」とは真逆なコンセプトのマンガがもてはやされていました。それが、働く女子のバイブルともいわれた『働きマン』です。

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2018年05月22日

少女マンガの仮面をかぶった昼ドラ!? 夫婦交換マンガ『ママレード・ボーイ』は男子には刺激が強すぎる!

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少女マンガの仮面をかぶった昼ドラ!? 夫婦交換マンガ『ママレード・ボーイ』は男子には刺激が強すぎる!




 少女マンガに縁がなかった男子たちに、突発的に少女マンガの名作をご紹介しがちな本コラム。今回は現在、実写版映画公開中の『ママレード・ボーイ』をご紹介します。

『きまぐれオレンジ☆ロード』と共に“柑橘系ラブコメ”の2大巨頭といわれる『ママレード・ボーイ』は「りぼん」(集英社)で1992〜95年まで連載され、ほぼ同時期にアニメ化もされていました。

 アニメ主題歌の歌詞にも象徴される「甘くて苦いママレード」なイケメン男子・松浦遊と女子高生・小石川光希の恋物語で、一見すると超さわやかな正統派少女マンガですが、家族構成がかなり特殊で、そこいらの昼ドラでは太刀打ちできないレベルのドロドロ設定になっています。 

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2018年05月11日

伏線多すぎなのに、結局何もわからない! パニックホラーの最高峰『ドラゴンヘッド』とは?

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伏線多すぎなのに、結局何もわからない! パニックホラーの最高峰『ドラゴンヘッド』とは?




 名作といわれるマンガの重要な要素、それは「伏線」ではないでしょうか。いかに作品中に多くの伏線をちりばめ、ラストまでに美しく回収するか、そして伏線が張られれば張られるほど作品は壮大になり、面白くなっていくともいえます。

 もちろん、伏線を張りまくり、大風呂敷を広げまくった挙げ句にまったく回収されないまま打ち切られてしまったマンガもあり、これは世間的にはガッカリ作品の評価を与えられてしまいます。

 ところで、世の中にはさんざん張りまくった伏線をほとんど回収することなく、むしろ「伏線? 張ってたっけ?」ぐらい開き直ったラストシーンを描いてるにもかかわらず、傑作と評される突然変異的作品も存在します。それが、今回ご紹介する『ドラゴンヘッド』です。

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