2008年10月21日

クルマの買い換えを思い立ったはいいのですが

スバルのWRX(GC-8)にもう10年以上乗ってきました。今年の夏にエアコンが逝ってしまった以外、故障は全くなく、スタイルも飽きがこず、しいて問題をあげるとすればもともとがワインディング向きの設計のため、街中で家族を乗せて走るには多少「チャイルドシートで寝た子も泣き出す」ピーキーな味付けであることぐらいなのですが。

子供が我が家に産まれてからは妻だけで気軽に外出することも当然難しく、WRXの運転を勧めてみたのですが、やはり高出力のマニュアルトランスミッション車の運転は敬遠されてしまいました。もしかしたらばっかじゃないの、と思われたかもしれません。

我が家の経済力では妻のために2台目のクルマを購入して維持するのは難しそうであり、これをきっかけに自分のためのクルマは卒業して、家族のためにクルマを選ぼうという気になりました。

ウィークデーには妻と子供が二人で気軽に出かけられるような小さくて運転が簡単かつ安全な、週末には、さらにお父さん(私)が乗っても悲鳴を上げない程度にパワーの余裕のある、有り体には「小くて凝ったクルマ」は無いものかと探してみました。

探してすぐわかりましたが、結構ないものです。フィットやデミオのクラスが価格が非常にリーズナブルでサイズ的にも妻にちょうど良さそうなのですが、エンジンや足回りの充実度が寂しい限りです。私はコンパクトであっても中身の濃い自動車の技術感を味わいたいのですが。リヤサスがリジッドとかリヤブレーキがリーディングトレーリングとかが許されるのはママチャリまでだよね、と申し上げたくなります。

かといって上のクラスになるといきなりミニバンになってしまい妻には心理的に大きすぎなようです。なにより私個人がミニバン不感症でミニバンにはこれっぽっちも魅力を感じません。もーピクりともしません。

'90年台ならシビックタイプRとかパルサーGTI−Rとかのぐぐっとくるホットハッチが日本にもあったのですが。(ATじゃないけですけど。)私が10年ほどボケボケしているあいだに絶滅してしまったのでしょうか日本のホットハッチは。残念な限りです。

2輪もビッグスクーターとリッターバイクに収斂してしまい、いわゆる「中型」クラスがほぼ絶滅状態なようです。2輪車業界の現実も厳しいことを知ると同時に、開発の方向性に疑問を感じるところです。

2輪車メーカー(自動車メーカー)は、パソコン販売業界において5万台のミニノートパソコンが大いに売れている事実を我が事としてとらえ返してみてはどうかとここで密か〜に提案します。

結局のところ、合格点が与えられそうなのはいまのところこれでした。

フォルクスワーゲンゴルフGT TSI

魅力あるポイントとして、妻にも扱えそうな適度なパワーとボディサイズ。また燃費のよさや、過剰とも思えるほど凝った作りのドライブトレーン、さらには「もっはーん」したつかみ所のないボディデザインも含めて、非常に高得点です。

(個人的に欲を言えば、おまけでいいので後輪にトラクションが分配されるギミックが欲しかったところ。そんなのがついていたら雨の日を狙って喜んで出かけまくりたい)

うーん欲しいぞ。

問題点を言えば、価格が不合格ですがww


tez5ro at 17:58コメント(0)トラックバック(0)雑談   この記事をクリップ!

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