「奈良県と戦争」 by 帝塚山大学法学部国際法・平和学(末吉)ゼミ

帝塚山大学同窓会第4回学生チャレンジ制度に採択された「小冊子『奈良の戦争―忘れてはいけない歴史―』(仮題)刊行プロジェクト」のブログです!国際法および平和学を学ぶ法学部の学生として、ゼミ単位で戦争と平和に関するプロジェクト活動を行います。 プロジェクトの目的は、戦後70年以上が経過する中で、戦争が無い時代が続くことは重要なことであるが、同時に戦争の記憶は風化しているため、平和の有り難さを再認識するため。 随時、本ブログで活動報告を行う予定です。 ※2年生のゼミで制作しているGGKK(ジェンダーギャップを考えるカルタ)についても紹介します

帝塚山大学法学部の公式HPはこちら http://www.tezukayama-u.ac.jp/faculty/law/

5月最後の土曜日は兵庫県ユニセフ協会主催で講演「『ジェンダーギャップを考えるカルタ』で学ぶ 世界のジェンダー×日本のジェンダー」を行いました。

IMG20250531143804

詳細な内容は兵庫県ユニセフ協会のHPに「活動報告」としてアップされていますので、上記リンクからご覧ください。

世界の子どもたちの現状を踏まえながらのお話しは多岐にわたりましたが、参加者の皆様のおかげで小職としても楽しい時間を過ごすことが出来ました。


ちなみに神戸市教育会館は時々高校バスケ部の同窓会で集まる某焼き肉店の近くでした。

近くのリカーショップも大変魅力的なのですが、この日は立ち寄る時間がありませんでした。

5月24日は「ジェンダーギャップを考えるカルタ」を制作している2年生のゼミで1dayジェンカレ@橿原市に参加しました。


P1720480


行動変容を見据えた企画に参加者も熱意むき出しの白熱した議論が繰り広げられました。


P1720495


あっという間に時間が経過し、終了!

ゼミコンパも楽しかったです。

インタビューを受け、掲載されましたので御笑覧ください。

連載コラム「大学で学べる学問を知ろう」— 平和学をテーマに末吉先生に聞く


-○○○○教授-13

↑このページのトップヘ