sitar marie tezuka's diary

インドの弦楽器シタール奏者手塚まり絵のブログです。 ライブ情報やインドのこと、面白いことやきれいなものなど色々発信したいと思います☆

恋する虜

2001年の9.11のあと、高校の先生が、この事件を「テロ」と呼ぶべきでない!と、何度も私たちに言っていた。
あの時の私にはあまりよくわからなかったけど、今はなんとなくわかる。だから、今、私も同じことを言いたいと思う。

「テロ」と、そう呼んでしまうことによって、なんとなく、私たちの恐怖心が膨らんで、その後の、より卑劣でより残酷な殺人の不当性が見えにくくなった。

人は「イノセントだから」殺されちゃいけないのでないし、「テロリストだから」殺されていいわけでも決してない。どんな人も殺されちゃいけないと思うし、それに、どんな人もイノセントでもテロリストでもあるとも言えるし、どんな人もイノセントでもテロリストでもないとも言えると思う。

パリでの、ベイルートでの被害者の方、加害者の方の痛み、苦しみを、とにかく、出来うる限り、想像し、亡くなった方々の魂が、どうか、安らかな眠りにつくことができますよう、精一杯お祈りします。

そして、どうか、この悲劇が、新たな殺人を始める理由とされませんように。。。

私の大好きな作家、ジャン・ジュネが恋する虜を執筆し、そこで亡くなった、パリのホテルです↑
ジュネが生きていたらどういう風に思うだろう、なんて考えていました。











以上の毒野も、、、、、

今日は私の誕生日でした!
年を重ねるのは嬉しいことだけど、最近になってようやく、自分がやるべきことがはっきりと、明確に見えてきて、そのためには、余りにも時間がなさすぎる、、、で、また一つ年をとってしまったことにすごく焦りを感じています。。。

そんな誕生日の朝の瞑想中、ふと思い出されたのは足尾鉱毒事件の解決に一生を捧げた田中正造さんの言葉でした。


  以上の毒野も
  うかと見れば普通の原野なり。
  涙を以て見れば地獄の餓鬼のみ。
  気力を以て見れば竹槍。
  臆病を以て見れば疾病のみ。


軽忽と臆病を排し、涙と気力をもって厳しい現実と対峙していけ、という力強いメッセージ、きっと、神様からの誕生日プレゼントだったのでしょう!両親からもらって、たくさんの人に育ててもらったこの身体に、しっかりと刻み込んで、また今日から生きていきたいと思います!

明日も素敵な1日になりますように♡

7.19.Back to Natureありがとうございました‼︎

四谷喫茶茶会記でのBack to Nature vol.10
とても素晴らしいイベントでした。
3つの個性の全然違うシタールとタブラの合奏はとても気持ち良かったし、すごく刺激を受けました。
3人のシタールに一人で立ち向かったタブラ紫織さんのプレイ、感動でした‼︎
そしてそして、友紀子さんのバラタナティヤムと北インド音楽にあわせての即興舞踊、鳥肌ものでした。

茶会記店主福地さんご夫妻、出演者の皆様、カシミールでの活動報告をしてくださった坪井さん、はじめから終わりまでずっとお手伝いして支えてくださったマリコさん、そしてback to nature創始者の山岡さん、そして、聴きに来てくださった皆様、本当に本当にありがとうございました!

 
店主福地さまが写真アップしてくださったので、ご覧になってください〜♫
http://gekkasha.jugem.jp/?eid=954823

昨日の葉山の夕日はあまりにも綺麗でした。


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