2022年09月25日

日曜大工で至福の一日

村でのお気に入りの過ごし方は当然ながら人それぞれです。

そして私と小学校からの同級生K君のお気に入りは大工仕事。
それも棟梁と一緒にやり、プロの技や知恵をじっくり観察し、我々も手伝って、少しでも貢献したと自己満足して、建物や遊具が出来上がること、こんな大工仕事にあこがれています。

しかしこの条件が叶うことはなかなかありません。
メンバーの都合やお天気、材料や道具、そしてなにより体調ややる気など。
それが今日は今年初めてその条件がバッチリそろい念願の大工仕事をしました。

今日のテーマは山小屋を増築して道具置き場を新設すること。
期待通り大工さんの神業やアイディアをたっぷりと見て、我々もその作業に少し参加しました。
思ったより大掛かりな仕事で今日だけでは完成しませんでしたが、その分また同じことが楽しめるということ。

関心のある方週末に見に来てください。
リフォームした山小屋の新装開店が見られますよ。

そんなわけで今日は日曜大工を楽しみ、たき火を囲んでお弁当を食べて、至福の一日を過ごしました。


tezukurimura at 20:17コメント(0)新しい基地づくり 

2022年09月08日

みんなありがとう

久しぶりに手づくり村へ行ってきました。
ご無沙汰の間の人の動きや自然の移ろいなどから自分なりに村の姿を想像しながら向かいました。
そして着いてみて驚くことばかり、私の想像をはるかに超えたレベルで「メンテナンス」が行われていました。

これは市域の公民館でもタワーマンションでも同じこと。
入口通路やロビーの様子だけで管理の善し悪しが一目でわかる物です。

私の見つけた「メンテナンスの良さ」を書いてみます。
1.入口の道路に側溝が掘られて排水がよくなりました。
  しかも作業は超ハードな手掘りの跡が。
2.畑では早くもダイコンが発芽していました。
3.私も少しだけ栽培を手伝ったナスやピーマンが順調に生育そして収穫。
4.道路、広場、畑、一面の草は刈られていました。
5.山小屋にはマキがたくさん。
  キャンプ場で買うマキは安くても一本100円、だから〇万円の価値です。
6.山小屋のストーブもきれいに掃除されていてすぐに薪ストーブの使用OKです。
7.沢の水が復活して、こんこんと流れていました。
8.若者の秘密基地「猿ノ間」が一段とグレードアップしていました。

私が見つけたのは以上です。私の目に留まらぬところで頑張ってくれた人、ゴメンナサイ。

そして今日の私は野菜の収穫、たき火、おにぎり、読書、オカリナと充実コースを楽しんできました。

とっても幸せな一日、そしてみなさん、有難うございました。




tezukurimura at 17:54コメント(0)活動報告 

2022年08月28日

久々に怪しい秘密基地

手づくり村に久々の怪しく、楽しく、バカバカしい建物の建設が進んでいます。

昨年から一緒に活動している若者グループが、仕事の合間を縫っては村へきてコツコツと作業をしています。

春先から始めたこのプロジェクトもなかなか全体像が見えませんでしたが、この度屋根に大きな幕が張られて彼らの計画が少しづつ見えてきました。
屋根にはご覧のように「相川 猿ノ間」と書いてあります。
木の上を身軽に駆け回る猿たちの隠れ家、そんな思いでしょうか。

当然ながら今までの建物のネーミングとは全く異なるところがとても斬新で順調な世代交代を感じさせます。
このあとの作業の進展を楽しみに待ちたいと思います。
でもあと3か月、雪が降る前に頑張ってください。
IMG_4615


tezukurimura at 09:26コメント(0)新しい基地づくり 

2022年08月21日

以心伝心であっという間に12人

朝、棟梁から「今日、村でお昼を食べませんか」と誘いがありました。

突然のことで、まともな食事も用意できず、天気予報は午後から雨で、みんなで作業や遊びをやるわけでもなく、、、と疑心暗鬼で行ってみたところが参加者が総勢12人、中には雨がざあざあ降る中を参加する人もいました。

急遽、コンビニでお弁当と飲み物を買っていったところが、なんとご馳走もたくさん。
木の芽ご飯や菜飯、梅の実のお菓子、などの珍味も並びました。

最初はみんなで野菜の収穫。
ミョウガ、カボチャ、ゴーヤなどどれも草やつるをかき分けながらの作業。
これを家でやったら仕事、でもここでやると遊び、この気楽さがたまりません。

収穫した野菜を分けた後は楽しい昼食会。

久しぶりに会って近況報告や世の中の出来事などを話題に盛り上がりました。

なんの準備もないのにこの盛り上がり、まさに以心伝心としか言いようがありません。



tezukurimura at 21:09コメント(0)活動報告 

2022年08月13日

手づくり村のお盆風景

お盆が始まりましたがみなさんいかがお過ごしですか。
先日もお伝えしたように、野菜収穫担当はお盆もコロナも関係なく村へ通っています。
さっき帰ってきたばかり、さっき写したばかりの村の様子をお伝えします。

初秋と言えばミョウガ、あちこちで顔を出しました。
夏野菜に加えて我が家の食卓はもうメイドイン手づくり村ばかり。
IMG_4608













これも秋の初めの食べ物でしょうか。ブルーベリーが色づいてきました。
どこにあるかわかりますか。
IMG_4609













こちらは朝顔タワー。わが村でただ一人の小学生Kさんが蒔いた種におじいさんやおばあさんが手伝って不思議な朝顔タワーが出来ました。昨日から花も咲き始めました。
写真には入りませんが高さは4m以上あるんですよ。
IMG_4606

















草刈り名人のWさんがお休みしてウサチャンも雑草に隠れそうです。
早く戻ってきてください。
IMG_4613













空を見上げるとうろこ雲。秋ですね。
IMG_4612













一人でも、大勢でも楽しい手づくり村通信でした。


tezukurimura at 13:02コメント(0)季節の便り 

2022年08月09日

野菜に追いかけられています。

この時期の私の日課は、一日おきに手づくり村へ行って野菜を収穫すること。
今まではキュウリだけ、しかも山のカラスが半分を手伝って?くれて、適量を折半していました。

しかし、最近どうやらカラスもキュウリに飽きたようです。
それとも今年生まれたカラスの子たちのエサ取り訓練が終了したせいか、最近はしっかり残っています。

キュウリを作っている人ならご存じと思いますが、この時期のキュウリは朝晩に収穫しなくてはなりません。
それを二日分貯めてるのですからキュウリはグングン育っています。

しかも、栽培本数が14本、カラスが飽きた今は収穫するのは私だけ。
更に先日よりゴーヤ、ピーマン、ナスも収穫ラッシュが始まりました。
これを老妻と二人でせっせと食べています。

Mさんが余った苗を植えて、それを欲しい人が採りに行く、本来はそんなシステムでしたが収穫希望者が私以外にいません。

そして手づくり村は我が家からは往復50kmの道のり、畑仕事も含めてたっぷり2時間は掛かります。

野菜の欲しい人はいませんか。
欲しい方は名乗りを上げてください。
収穫日を決めた方が効率よく採れると思いますから。



tezukurimura at 21:31コメント(0)活動報告 

2022年07月28日

幸せは歩いてこない だけど、、、

この歳になってわかったことがたくさんあります。

おなじみ、365歩のマーチは「幸せは歩いてこない だから歩いてゆくんだよ」という出だしでしたね。
そして今、幸せは歩いてこない、だけど「老いは歩いてきます、時には駆け足で」。
その老いから逃げたいけどもはやそのすべがありません。
歩くのがやっと、まして駆け足なんかできません。

そんなわけで久しぶりの投稿はいきなりボヤキから始まりました。
この間の長いお休みの私の体調が想像がつくかと思います。

最近の手づくり村の状況をお伝えします。

先日の日曜日、みんなで草刈りを行いました。
草刈り職人のWさんの体調不良により、迷惑な雑草が伸び放題でしたが作業終了後はあのスッキリとした入口、通路、駐車場、畑回りが蘇りました。

畑の野菜がそれなりに元気です。
夏の野菜はキュウリ、ナス、ピーマン、ゴーヤ、など。
なかでもキュウリ苗が13本、ゴーヤ苗が11本、どれも元気はつらつ、往復50kmの道のりを収穫のために通っています。

31日の土曜日にはみんなでジャガイモ掘りをやります。
欲しい方はいっしょに掘りに来てください。

もはや年間スケジュールを立てて季節のイベントを行うパワーもなくなりましたが、まだまだ楽しいことを探しています。

まだまだ、続きます。


tezukurimura at 10:11コメント(0)季節の便り 

2022年06月01日

春は芽、夏は葉、、、

六月になりましたので春から夏に向かってのご挨拶です。

人間が自然の恵みからいただくものは春は芽、夏は葉、秋は実、冬は根だそうです。

確かに今年の春もたくさんの芽を食べました。
木の芽、ワラビ、ゼンマイ、ウド、コゴミ、タケノコ、、、これら山菜はすべて新芽ですね。

昔の人は野山に生えてる動植物のすべてを試食して、これは美味い、これはまずい、時には命を懸けての試食もしたと思うとただ感謝あるのみですね。

一時、スプラウト野菜と呼ばれて脚光を浴びましたが、田舎に住む人間にとってはもう大昔から新芽を栄養源や活力源として利用していましたね。

ただ、最近は新芽をたくさん食べているはずなのになかなか十分な活力源になってくれません。
と、ぼやき始めるとキリがないのでここでストップ。

ことしも四季折々の村の恵みを楽しみましょう。

また、手づくり村が花の季節を迎えました。

ジャーマンアイリスやあやめ、紫ツユクサ、などが見ごろを迎えてます。

我々メンバーの高齢化は避けられませんが、かつてのような建物や遊具づくりで楽しんだ時代は終わり、年齢相応に山菜を採ったり、花をめでたりと静かな手づくり村を楽しんでください。

我が家でも昨日もらっってきた花が今朝は見事に開花しました。

花のおじさん、草刈りのおじさん、有難うございます。


tezukurimura at 11:28コメント(0)季節の便り 

2022年05月26日

おもてなしの心で

「おもてなし」はもう流行語としては賞味期限切れですかね。

でも手づくり村にはおもてなしの心がまだどっこい生きていると実感した一日でした。

毎年、手づくり村の入口からブナ林まで広いを敷地をたった一人で草刈りをしてくれるWさん、
失礼ながら今年はこの大変な仕事は大丈夫だろうかと心配していましたが、今年も見事に草刈り作業が始まっていました。

Wさんの仕事ぶりはその丁寧さが群を抜いており、草を刈ったあとは一本も刈り残しなし。
そして花壇や畑との境界線もすっきり。

そんなきれいになった入口に倉庫から古い案内板を持ち出して立ててみました。

その効果でしょうか、折からの五月晴れのせいでしょうか、平日にもかかわらず4組の来客がありました。

そうそう、もう一つ珍客が。近くで若いカモシカにも出会いました。

今年は通路や広場、そして山小屋やトイレの中も清掃が行き届いており、お客さんにも十分におもてなしの心が伝わったと思います。

皆さん無理しないでください、いや頑張ってください、うれしい二つの気持ちが揺れています。


tezukurimura at 16:10コメント(0)活動報告 

2022年05月22日

ようやく春が来た

世間から遅れること2か月、ようやく手づくり村相川にも遅い春がやってきました。

きょうは開村式、みんなで半年ぶりの再会と村の再開を祝って春の味をたらふくいただきました。

メインディッシュは山菜の天ぷらとうどん、遅い春が幸いしてまだまだ旬の山菜が採れるんです。

他にも各自で持ち寄ったご馳走の交換も恒例の楽しみの一つです。

去年から仲間入りした二組の若者ファミリーも参加して文字通りの老若男女が集いました。

上は85歳から下は2歳まで(年齢は私の推定)みごとな広がりでした。

終わりまでずーっとお酒を飲み続ける人、山菜採りに出かける人、畑で種まきする人、自分の隠れ家を作る人、
と途中からは各自のお気に入りのことにバラバラと散ってゆくのも見ていて楽しい物です。

また、半年の時間の経過は年寄りには更なるの老化を、若者には成長を与えてくれますが、自分のことを棚に上げてほかの人を観察するのも開村式のひそかな楽しみでもあります。

最後に恒例のテーマソング「山の相川城」を歌ってお開きになりました。
IMG_4588













次のイベントは6月末頃、若者たちが今日も作っていたデッキ付きの山小屋とツリーハウスの完成に合わせてお披露目会をやりたいと思います。

次回もご期待ください。



tezukurimura at 20:24コメント(0)イベント 
記事検索
月別アーカイブ
プロフィール

ソンチョウ

タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ