2018年01月01日

11回目の謹賀新年

新年のご挨拶も今年で11回目となりました。

もっとも最初の頃は「これが何回目のお正月」なんて考えたこともなく、手探りの活動を重ねるだけでしたね。

利益の追求も、社会貢献も、役割分担も何の取り決めもないゆるーいグループがここまで継続したのは本当に驚きもの。

振り返って成功の秘訣や大きな出来事を振り返るのはとても楽しいことです。

そして10年が過ぎて、様々な環境が大きく変わりました。

メンバーのこと、その家族のこと、遊び方、作業の進め方、原材料の確保、人集めのこと、などなど世の中は大きく様変わりしています。

これからはゆっくりと、気ままに、無理なく活動ができたらいいなと思っています。

そんな活動が続けられる場所と仲間にあらためて感謝の気持ちが一杯です。




tezukurimura at 07:05|PermalinkComments(0)

2017年12月25日

メリークリスマス

69回目のクリスマスを迎えました。

クリスマスからお正月にかけての高揚感はいくつになってもいいものですね。

遠く子供の頃、アメリカ帰りの祖父と一緒に作った、庭の杉の木を切って飾った大きなクリスマスツリーや、昨日まで元気だった鶏小屋の七面鳥がグロテスクな姿に変身していたことなど様々な思い出がよみがえりました。

そして今は孫たちを迎えてのお正月、何をして遊ぼうか、いやどこまで付き合えるか、そんなことを考えるのも立場は変わってもこの時期ならではの楽しみです。

我が家の昨夜は超お手軽、超節約のイブでした。

計画もなし、準備もなし、用意したのは空腹だけ。

七時過ぎにスーパーへ行ってケーキもチキンもお寿司もピザもみんな半額、正規の値段で買ったのはスパークリングワインだけ、老妻との気ままな暮らしでディスカウント、イブを楽しみました。

最後に先日見てきた神戸の光の祭典「ルミナリエ」の写真をお届けします。
写真で見るよりもはるかに大規模で豪華な催しでした。
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tezukurimura at 10:29|PermalinkComments(0)

2017年12月20日

忘年会はいかがでしたか

昨日は今年最後のイベント、忘年会でしたね。

私は残念ながらヤボ用で参加できませんでした。

やっぱり病気をするとアフターケアも含めて何かと面倒です。

お酒と鍋の湯気に温まって上気したみんなの笑顔が目に浮かびました。

そんな私はこの時期恒例の旅行に行ってきました。

今、全国に様々な工夫を凝らしたおもしろ鉄道がたくさん走っていますが、前から気になっていた列車に乗ってきました。

最初は今話題のJR九州が誇る列車から。

左の赤い列車は「いさぶろう&しんぺい」と言う名前です。
右の紺色の方は「特急 はやとの風」といいます。

場所は九州は鹿児島県の吉松駅。
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車内は様々な趣向で乗る人を楽しませてくれました。
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途中の名所やレトロな駅舎でゆっくりと停車して撮影タイムになります。
まさに時間が止まっていました。
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そして一転してこちらはおなじみの雪の中の列車。
飯山線を走る「おいこっと」です。
TOKYOを逆に読んでおいこっと、まさに都会の真逆の「いなかの風情」を売り物にした列車でした。
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どの列車も車窓の景色を楽しみ、車内の飲み食いを楽しみ、あっという間に終点に到着です。

こんな旅も機会があったらみんなでやってみたいですね。

いや、手づくり村に電車もどきの建物を作るのもいいかも。

来年の目標が一つできました。


tezukurimura at 14:59|PermalinkComments(0)

2017年12月01日

ぼちぼちやっています。

いよいよ12月になりました。

「暦はもう少しで今年も終わりですね」、、、という雪国の歌詞も思い出します。

世間では北朝鮮のミサイル、大相撲のゴタゴタ、天皇陛下の退位と連日ビッグニュースで賑わっていますが、さすがにこの時期は村にまつわる話題はなかなか見つかりません。

さらに今年は私自身が前半戦を欠勤?したため、この時期に恒例の回顧録や10大ニュースも年間を通した記録がなく書けません。

そんなわけでしばらくはぼちぼちとやらせてもらいます。

逆に今年の回顧録や来年の展望など読者の皆さんからの投稿をお待ちしてます。


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2017年11月24日

いろんな料理を試してみたが

今年の後半、あらためて料理にはまったのは大病のおかげでしょうか。

退院直後はごく一部のものしか食べられず、試行錯誤しながら食べられる料理を探したのがきっかけでした。

食べられないものは山ほどありましたが、記憶に残るのは毎日の病院食だった「ふの煮物、サトイモの煮っころがし、玉子豆腐」など見ただけで入院地獄がよみがえりました。

しかし料理を作って食べてみては失望する、そんなことの繰り返しでした。

体調に原因があったのでしょうか、それとも腕?、いやレシピのせいかも。

そしてほぼ元の体調に戻った今でも料理は続けており、特にこの時期は冬の野菜が大活躍です。

料理の出来栄えは美味いのと美味くないがほぼ半々。

でも自分の腕は棚に上げて原因は多分レシピ(本、テレビ、ネットなど)のせいと思ってます。

世の中に紹介される料理ってまさに玉石混交。

いや、ひょっとしたら定番になれない料理はやはり味、手間、コストなど何かに欠陥があるのかもしれませんね。

数々試した野菜料理の中でその後も繰り返して作るのはやはり昔からある定番料理、私の場合はポテトサラダ、おでん、白菜の漬物、トロロなど、やはり先人の知恵は貴重です。





tezukurimura at 19:53|PermalinkComments(0)

2017年11月21日

早すぎる大雪にみんな大慌て

11月にまさかこんな大雪になるなんて、まだ終了していなかった冬支度を慌てて再開しています。

秋野菜の取り入れ、消雪パイプの点検、農機具の片付け、カキの収穫、、、とまだまだたくさんやることがありました。

そしてこの早すぎる大雪に慌てたのは自然界も同じではないでしょうか。

我が家で一番目についたのがまだ樹木にはしっかりと葉っぱが残っている上に雪が積もった姿。

長い雪国暮らしをしていてもなかなか見ることのできない光景でした。

例えば栗の木、例年最も遅く落葉するのでこの時期はまだ葉っぱも青々してます。

そこに雪が積もり、枝は大きくしなっています。

一日過ぎた今日はもう何事もなかったように雪を払いのけていました。
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そしてもみじ、こちらもまだ赤い葉っぱを残しているのに雪がつもり、まるでクリスマスのような色合いです。
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赤い葉っぱが雪の上に散る様はプロの写真集を見るように鮮やかでした。
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こんな珍しい光景が見られたのだから少しだけ大雪に感謝ですね。


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2017年11月19日

本末転倒を楽しむ

この歳になっても先日の初雪にはワクワクするものがありましたが、もう2回目の雪となると覚悟やらうんざりという言葉しかありませんね。

先日とあるルートから大量の木材をもらえることになりました。

いつもながら豊富な情報網や私たちの知名度の上がったことを実感します。

そして我が手づくり村では以前からそうでしたが「家や遊具を作る」のが目的ではなく、「入手した木材をいかに有効に利用するか」が先になります。

個人や会社の建物を作るときには絶対にあり得ない「本末転倒」の発想ですね。

そう言えば畑も、鯉の池も、ちょっとだけやった田んぼもみんなそうでした。

食べるための食糧の確保が目的ではなく、有休土地の利用が初めの目標でした。

今回もらえることになった大量の木材を前にしてメンバー一同またまたその利用方法に夢が膨らみました。

ケヤキの厚板を見ては居酒屋のカウンターが目に浮かび、化粧板を見てはリゾートホテルのスイートルームを思い、ベニヤを見ては第2の相川城を目指そうと言った具合です。

想像する、思考する、企画する、そして実行して利用して楽しむ、これだけでも認知症の予防に十分役に立ちそうですね。

忘年会ではこんなことも話題になりそうですね。


tezukurimura at 10:07|PermalinkComments(0)活動計画 

2017年11月12日

忘年会のお知らせ

10周年の記念イベントをやり、閉村式もやり、さらに忘年会も行います。

笑点でおなじみ、「祭り好きの秩父」に負けないほどこちらもイベント大好き人間の集まりです。

しかも平日の明るいうちから開始だそうです。みんな何考えてるんでしょうね。

日時  12月19日(火) 午後4時から

場所  ますのや(小出)

内容についてはイベント好きがこれからじっくりと練り上げますので乞うご期待。




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2017年11月08日

60年ぶりにすりこ木ゴリゴリ

先日我が家で採れた山芋の話の続きです。

調べてみたら我が家のイモは「イチョウイモ」であることが判明しました。

長くて粘りの少ないのが「ナガイモ」、逆にげんこつのような塊で一番粘りが強いのが「ツクネイモ」、そしてその中間にあるのがグローブや手の形をした「イチョウイモ」だそうです。

そしてその調理に欠かせないのがすり鉢とすりこ木、台所の奥深くに長い間眠っていたものを引っ張り出しました。

作ったのがまずは定番のとろろ、おろし金ですっただけのものと比べると格段になめらかでした。

その次に作ったのはがんもどき。まさか家庭で作れるとは思いませんでした。

こちらが山芋、豆腐、卵、野菜などを混ぜ込んだもの。
庭で拾った銀杏も入れてみました。
すり鉢のどっしりした存在感がとても懐かしかったです。
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そして低音の油でじっくり揚げるとご覧のようなキツネ色に。
揚げたてはビールのつまみに最高でした。
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すり鉢でする作業と言えば子供の時以来。
我が家では何故か私の担当だったような記憶があります。
だから約60年ぶりにすりこ木を持ってゴリゴリの音と手ごたえを楽しみました。


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2017年11月05日

「開いて閉じて」も10回目

春、雪が消えたら山小屋を開け、秋、雪の降る前に山小屋を閉じる。

雪のないところに住む人にとっては不毛と思えるこの作業を続けてもう数えて10回目です。

しかもこの作業をしなくてもいっこうに日常生活に困るわけでもないのによく10年も続きました。

さらに今日のために集まったメンバーは作業内容や分担の説明をすることもなく、各自が実に手際よく、自分の得意な分野で頑張ってくれました。

これも10年目ならではの「あうんの呼吸」とでもいうのでしょうか。

連帯感やチームワークという言葉をこれほど身近に感じたことはありません。

山小屋は来年の春までの長い眠りにつきました。
ふさいだ板の一番上まで雪が積もるのです。
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大根の収穫も手際よく進みました。
軽トラック2台分の大豊作です。
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贅沢にも本物の大工さん二人による作業。
手間賃を払ったらいくらになるんでしょうか。
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恒例の鯉の洗いがどっさり、これを担当したTさんは興奮のあまり昨夜はぐっすり眠れなかったとか。
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長老二人は一番早くから始めて乾杯前にもうご機嫌。
なんだか生き仏様を見てるよう。
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今日は作業目的の集りでしたがご覧のように仕事も宴会も実に楽しくにぎやかに進みました。

そして今まで無事故で活動出来たことも含めて、改めで10年目の重みを実感した一日でした。

有難うございました。









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