2018年08月15日

大地の芸術祭に参加したーい

暑い暑いお盆をいかがお過ごしですか。

おとなり、十日町では今年も大地の芸術祭でにぎわっているようです。

県外ナンバーの車はもちろんのこと、様々な外国語も飛び交っていました。

もう京都や日光と変わりません。

昔からの集落や学校の跡地、また現在稼働中の田や畑の中にいきなり現れる不思議な作品や建物はまさに古い伝統と新しい時代の感性が同居した不思議な空間です。

そうです、我が手づくり村のコンセプトによく似ているんです。

私たちの拠点から十日町市までは直線ならわずか2~3kmでしょうか。

前から考えていたのですが、この期間だけでも手づくり村をどっこいしょと十日町に引っ越しして参加したいものです。

そしたら今ころは英語や中国語を使いながら来客相手に汗をかいていたかもしれませんね。

私の見たところでは作品群のむこうにちょうどお盆のお参りの準備がととのったお墓が見えました。

この不思議な取り合わせが楽しいですね。
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一方、こちらは手づくり村の大文字焼きの会場です。

暗がりの中の光景が今から楽しみです。こちらも伝統と現代が同居してます。
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tezukurimura at 16:00|PermalinkComments(0)活動計画 

2018年08月12日

暑気払い予告編

暑すぎる夏、元気のない仲間たち、果たして暑気払いは出来るのか?
と、言う前回の私の心配は全くの杞憂に終わりました。

そうです、予定通りに、いや予定以上にその準備は着々と進んでいるようです。

今日は予告編としてその一端をご披露します。

懐石料理の順番に従い、先付、吸い物、刺身、焼き物、、、と紹介するつもりでしたが調理器具のそろわない山の中のこと、少し省略することにしました。

メイン料理はてんぷらです。それを目の前で揚げたものを食べていただきます。

しかも従来の山菜とは打って変わって豪華にエビ、イカ、キス、などが並ぶと聞きました。

山の中でも山菜じゃなくて、海鮮これが今回の一番の目玉です。

そしてこれも山の湧き水でしめた冷たいソーメンと一緒にどうぞ。
その隣では焼き肉、焼き魚も用意します。

いくつになっても肉食系男子を自称するOさん「やっぱり肉がなくちゃ」と。

スナックのママさんからも豪華な差し入れが届くと聞きました。

体調を崩したと聞いて心配していたのですが大丈夫でしょうか。

おかげでこちらは元気をもらえそうですが。

冷たいビールも用意します。

開村式でいただいた缶ビールがこの日のために保管してあります。
当日はキリっと冷やしたものを廉価で販売します。

のん兵衛はどんどん飲んで村のためにお役に立って下さい。

また、私の希望だった大文字焼きの準備が整いました。

本場京都で16日に終わったすぐ後です。

私たちも大文字の送り火で山の相川のご先祖様に、手づくり村で遊べることの感謝したいと思います。

手づくり村の山肌に大文字がくっきりと浮かび上がる姿が今から楽しみですね。

今回は自分たちの慰労会ですがもちろん部外者、一般の方も歓迎です。

では8月17日(金) 17時 手づくり村でお会いしましょう。


tezukurimura at 17:10|PermalinkComments(0)イベント 

2018年08月11日

イベントは大丈夫?

久々の手づくり村はやはりひっそりとしていました。

目を引いたのはいつものきれいに草刈りが済んだ道路や広場。

そして久々のお湿り(なんでも約1か月ぶりの雨だとか)を受けてゴーヤとオタマジャクシの元気な姿だけが印象的でした。

畑のそばに置いてある古いバスタブの中で、長期間の灼熱の太陽と乾燥にも何故か元気に次々と新しいオタマジャクシが誕生しています。

たしか、オタマジャクシは春の季語だったはず。

この生命力と根性があれば最後に地球を制覇するのは案外カエルかも?

一方、こちらは長い間人間をやってきたつもりですが老人になるのは初体験。

様々なことで一喜一憂してます。

一喜の方はお医者さんから向こう半年の生存?許可証をもらったこと。

次回の通院が半年後と聞いて万歳しました。

一憂の方はたくさんあります。

まずは17日のイベントのこと。

周りには夏バテ人間がたくさん、人間も野菜もみんなグッタリ、ゲンナリ、シンナリしてます。

慰労会とは言えやるからにはにぎやかで華やかなイベントをやりたいものです。

皆さん、大丈夫ですか?




tezukurimura at 11:46|PermalinkComments(0)イベント 

2018年08月05日

暑気払いをやりましょう。

暑い、とにかく暑いですね。

久しぶりに集まったメンバーの会話もひたすら暑さへのボヤキのオンパレードでした。

そしてこの暑さを乗り切るために暑気払いをやることになりました。

日時は8月17日(金) 17時からです。

今回のイベントのテーマは

1.まずは暑気払い。
  お盆明け、しかも夕方からのスタート、秋の風と虫の声が期
  待できそう。

2.慰労会もやります。
  今年は春からビッグイベントが続き、大作業も続きました。
  村民による、村民のための慰労会にしましょう。

3.美味しい物を食べましょう。
  料亭の女将とその仲間たちが飛び切り美味しい物を用意して
  くれる(はず)です。

4.夜の手づくり村を楽しみましょう。
  新装なった演芸場をライトアップし、たき火やろうそくで盛
  り上げ、ミニ大文字焼きにも挑戦したいですね。

5.さらに大カラオケ大会も待ってます。

詳しい内容はこれから詰めますが逆に皆さんからのリクエストもお待ちしてます。


tezukurimura at 16:34|PermalinkComments(0)

2018年08月02日

暑さのため、無言の会話もはずみません

手づくり村へ行く楽しみの一つに「知らない間の変化を楽しむ」というのがあります。

老老?男女、多彩な趣味や特技などを持ったメンバーですから村での過ごし方はまさに十人十色。

その人たちが村に残していった足跡?爪跡?夢の跡?を見るのがとても楽しいんです。

更にはその跡から無言ながら〇〇さんのメッセージや△△さんのやりたいことがひしひしと伝わってきます。

草刈りや木の伐採ならもちろんのこと、山小屋の中のエンピツ一本、コップ一つの変化にも様々なメッセージを読み取ることが出来るんです。

でもこの暑さのせいで無言の会話が出来ません。

つまり誰も村に来ないんです。だからなんにも変化してないんです。

今朝も前回に私が見た風景がそのままひっそりと残っているだけでした。

私からの会話を少しだけ残してきましたからそれを受けてくれる人がいるとうれしいですね。


tezukurimura at 17:04|PermalinkComments(0)

2018年07月29日

暑いときは想像力で楽しむ

いやっ~暑いですね。

この暑さでは日曜日とはいえども村もひっそりでした。

こんな日は山小屋や広場に座ってじっくりと次の活動内容を想像するのが楽しみです。

そして今日の私が出した答えは。

その1、江戸時代風のお休み処。

城下町シリーズとして左には演芸場、右には憩いの場所。

歌や踊りを楽しんだ後はここで仕上げの一杯、女の人なら甘い物がいいかな。

店の中には昔の道具や食器がさりげなく並んでいます。

おちょこ、とっくり、火鉢、すり鉢、一升ます、皆さんの家の物置を探したら見つかりそうなものばかり。

寄せ集めて並べて最後のご奉公をしてもらいましょう。

その2、大文字焼きのまね事
 
8月のイベントはお盆が終わったころを予定しています。

それなら一気に京都のまねをして大文字焼きをやってご先祖様を送りましょうか。

スペースはたっぷり、日が沈んだころ手づくり村に「大」の字の火が灯ったらいいですね。

誰かうまい仕掛けを考えてもらえませんか。

燃料のマキは売るほどありますから。

その3、ソーメン流し

これもやるなら今でしょう。

大がかりな仕掛けが必要ですが「為せば成る」。

どれも人任せ、私は言うだけですがそんなことをして一人の手づくり村を楽しんできました。

    




tezukurimura at 18:34|PermalinkComments(0)活動計画 

2018年07月26日

猛暑異変

毎日暑いが続きますがお変わりありませんか。

この猛暑が始まったころの私は「夏は暑いもの」「昔は井戸水に冷やしたスイカと夕涼みで暑さをしのいでいた」「マスコミは騒ぎすぎ」などとタカをくくっていたのですがやっぱり応えます。

単に歳を取って鈍感になっていただけかもしれませんね。

やせ我慢や見栄っ張りは少しカッコイイけど何の役にも立ちませんでした。

さて、そんな猛暑の中、久しぶりに村をのぞいて来ました。

小さな変化にも気づく私ですが今日は大きな変化を見つけることが出来ました。

一つは県道からの入り口付近がきれいに草が刈られていたこと。

村の第一印象はなんといっても入り口付近の様子。

入り口はいわば村の顔、私たちのやる気もお客さんの好奇心もすべてここから始まります。

もう一つはジャガイモ畑の収穫が終わっていたこと。

汗だくのOさんとすれ違いましたが猛暑の作業にボヤキもグチもなく笑顔で帰っていきました。

この猛暑の中、きっっちりと維持管理してくれる人がいることにただただ感謝あるのみです。

そんな私は飲み物なし、着替えなしのお手軽訪問でしたが気持ちよく帰ることが出来ました。

各地の夏祭りも始まりました。

私たちもお約束のミニ夏祭りをそろそろやりたいですね。



tezukurimura at 15:05|PermalinkComments(0)活動報告 

2018年07月22日

手づくり村が楽しい訳

今日はちょっと哲学的?なヘリクツを並べてみます。

灼熱の日曜日の今日もディープな人たちが集まりました。

お互いに「あんたも好きね~」と言う感じです。

きわめて手前味噌な疑問ですが「どうして手づくり村が楽しいのか」を考えてみました。

よく旅行の目的は?と問われて
・観光地を見たい
・日常や仕事を忘れたい
・美味しい料理を楽しみたい
・歴史を感じたい
・四季の変化を楽しみたい

などが上位に並びますね。

手づくり村でも満たされることがたくさんありますね。

しかし、旅行には約束事やシバリがたくさんあります。

日程のこと、予算のこと、宿や乗り物の予約のこと、その他にも多くの条件をクリアしなければいけません。

さらに行った先でも様々な取り決め事項や禁止事項に拘束されます。

一方、手づくり村にはやっちゃいけない、入っちゃいけない、見ちゃいけないの規則は何一つありません。

そこで本日の結論です。

手づくり村相川はちょっと疲れてるあなた、ちょっとマンネリなあなた、時間を止めたいあなた、勝手気ままに動きたいあなた、生活の物音を聞きたくないあなた、そのすべての欲求を満たしてくれます。

これからでも行ってみませんか。


tezukurimura at 16:11|PermalinkComments(0)

2018年07月19日

真夏の出来事いろいろ

暑い夏もせっせと村へ通っています。

周りの人からは「この歳になっても夢中になれることがあるって幸せだね」と言われました。

我ながら全くその通りだと思います。

そして細かい出来事や変化をご報告します。

私の訪問のメインテーマはジャガイモ掘り、今年の土はサラサラなので見つけるのも掘り起こすのも簡単です。

それから先日珍客がありました。

山の相川出身で埼玉在住のOさん、仕事の休みを利用して日帰りで生まれ故郷に帰ってきたそうです。

埼玉に比べて随分と涼しいこと、もぎたてのキュウリに昔の懐かしい味がよみがえったこと、村の建物がますます立派になっていること、一枚板のテーブルが素晴らしいこと、などなど手づくり村のことすべてをほめてもらいました。

里帰りして満足しているOさんと同じくらい私も大満足の一日でした。

パッと来て、パッと帰るだけの忙しい行程のようですがそんな風に手づくり村がお役に立つのもうれしいことです。

また、先日もお伝えしましたが県道から少し上がったスペースが徐々にその姿を変えつつあります。

一面が深い森の中だったところに入り口の橋が出来、遊歩道が出来、お休み広場が出来、とまるで11年前の活動初期の頃の活気がよみがえってきます。

最後の完成形は作っている人でも知らないはず、皆さんも自分の一歩を残してみませんか。

まるで宇宙人でも舞い降りたような不思議なテーブルセットが置いてありました。
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何にもなくても楽しみがたくさん見つかる手づくり村です。


tezukurimura at 22:16|PermalinkComments(0)

2018年07月17日

光をみる旅、音をみる旅

三連休は関西方面へ旅行に行ってきました。

連日、38℃だ、39℃だとマスコミは大騒ぎしてましたが「夏は暑いもの」、我々の年代はそれで済みます。

今回の旅行でしゃれた言葉を見つけたのでこれを今日のタイトルとしました。

曰く、「観光」とはその国の光(なりわいや文化など)を観ること、そして「観音」とは人々の音(願い事)を観ることだと聞きました。

本来は為政者や高僧のように地位の高い人が使う言葉で、下々の人間には縁のないことだったのかもしれませんが今回の旅行にはこの二つの言葉、「観光」と「観音」がピッタリだったような気がします。

観光については近年私がはまっている関西独特の食べ物や文化を堪能してきました。

ディープな大阪を象徴するような昼間からやってる居酒屋でホッピーや串カツを楽しみ、その後は上方落語の聖地「繁昌亭」で笑いこけました。

お隣に座ったかなり通とお見受けしたご婦人から、ごひいきの落語家の名前入りタオルまで頂戴しちゃいました。

そしてもう一つのキーワード観音はもともと以前から手掛けていた西国三十三寺の観音様をお参りする旅の続きだったのです。

関西方面にはさりげなく1000年以上の歴史を誇るお寺がたくさんあります。

参道の石、山門の仁王様一つとっても重みや深みが違います。

手を洗い、お線香をあげ、自分で書いた写経をおさめ、お参りをして、納経帳に御朱印を頂く、この一連の手順を踏むだけで身も心も清められます。

これからの無理難題をお願いするのではなく、今までの無事を感謝することが仏様にも自分にも無理のかからない方法でしょうか。

だって100円で不老長寿なんてお願いしたら観音様も迷惑でしょう。

琵琶湖周航の歌でおなじみ琵琶湖に浮かぶ竹生島です。
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大きな樽の中にお地蔵様が座っていました。
手づくり心が刺激されます。
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観光と観音を無事終えて帰宅した私にはやっぱり自宅の次に気になるのは手づくり村のこと、連休明けの17日早起きして村の様子を見てきました。

こちらの報告は次回とさせてもらいますが「無事」と「変化」を確認してきました。


tezukurimura at 08:38|PermalinkComments(0)
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