2006年03月04日

読みやすい文章を書いてみたい(BlogPet)

せいは、ネットでかんなどをマゾすればよかった?
どうも、ボクのボクのBlogは読みやすい
とほめている気がします!
だよ♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「なまねこ」が書きました。


hamravi at 09:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年03月03日

TOKYO REAL(BlogPet)

きょうは、新宿までもさお願いすればよかった?
ところが集英社は新宿まで発売された!
ところが新宿に汗も出版された。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「はむらび」が書きました。


hamravi at 09:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

ボクがボクである為に

ご覧の通り、このBlogでのボクの一人称は「ボク」です。
なんか最近、これでいいのかと考えるようになってきました。

何故「僕」ではなくカタカナで「ボク」なのか、はっきりした理由は
良く分かりません。多分、ロクでもない元ネタなんだろうなあ、と思いますが…。
差し当たり思い浮かぶのは「お兄ちゃん!ボク妊娠しちゃう!※注」くらい
なんですけど(汗)。

リアルのボクを知ってる人ならば、「てつこはいいおっさんの癖になにが
『ボク』だ!
」などと思っているに違いありません。ああ、きっとそうに
違いない。ええ、ええ、どうせボクはおっさんですよ(被害妄想)。

そこで、何かいい一人称はないかと思い考えてみたんですが…。これがなかなか
しっくり来るものがありません。

「私」だと堅苦しい上に女性だと間違われそうだし
「おいら」だとビートたけしっぽいし
「俺」や「俺様」は間違っても使いたくないし
「わし」だと偉そうだし
「てつこ」だと頭悪そうだし
「あたし」だとオカマっぽくなってしまう…

えーっと、他に何がある??「おら」「ミー」「ぽっくん」「朕」「おいどん」
「あちき」「あたい」「漏れ」…うーん、どれも違うなあ。

まあ、ボクに合う一人称なんてないって事ですよ。開き直って、一人称の方を
ボクに合わせるくらいの勢いで頑張っていきますよ。

だからこれからも、ボクは「ボク」でいようと思います。キモイとか言わずに、
よろしくお願いします。

だけど、「ぼく」って響き、考えるとヘンじゃありません?ぼく…ぼく…。

※注「お兄ちゃん!ボク妊娠しちゃう!
「お兄ちゃん」「ボク」「妊娠しちゃう」の3つの言葉を使い、エロイラストや
エロSSなどを作り上げる2chのスレッド。通称「ボク妊」。「妹萌え」
「ボクっ子萌え」「背徳萌え(?)」の3つを同時に満たすレベルの
高いシチュエーション萌え遊び。


tezzco at 01:06|PermalinkComments(3)TrackBack(0) てつこの会 

2006年03月02日

読みやすい文章を書いてみたい

どうも、ボクのBlogは読みにくいらしいという
評判(ひょうばん)をよく聞きます。
だから、これからは読みやすい文章を書いていこう
と思います。

読みやすい文章とは、なんなのでしょうか。
難(むずか)しい漢字(かんじ)を使わない事
でしょうか。
分かりにくい言葉を使わない事でしょうか。
みんなが知らない事をあまり書かないように
することでしょうか。

みんなが「読みやすい」とほめている山田さんや
Yoshiさんの本は、たしかにそれらのじょうけんを
みたしている気がします。

ただふしぎな事に、あまりにも読みやすい文章
だと、大人の人はうけつけないのです。

大人の人が読む本は、文章を難しく書いたほうが、
むしろ受けがいいようなのです。なぜなのかは
よく分かりません。たんじゅんにかっこ悪い
からでしょうか。

いな。大人は、文章を読みながら頭を悩ませたい
というマゾ的なよっきゅうがあるのです。たぶん。
そして読み終わったときの征服(せいふく)感。
「ボクはこの本の中の漢字を全部読む事ができた!」
というかんちがい(笑)もあるのかもしれません。

でもボクは、もっとたくさんの人のボクの文章を
読んでもらいたいので、できるだけ子供たちにも
分かるような、こういう文章を書いていきたいと
思うのです。

子供にも優しい「よい子のBlog」を、これからも
よろしくおねがいします!



tezzco at 00:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0) てつこの会 

2006年02月28日

WEB拍手ありがとう!

さあ、今回の「拍あり」は大荒れですよ(笑)。

2/22 18:06のコメント

「とても面白かったとこがおもしろかったです
ちなみにこんなことを予期をしておりませんでした
もうつかれた感じを感じできました
そんなこといわれたらもっと沈んでいきます
あがってきました
うはっ 
うぎゃーーー
こっちは先祖代々語り継がれてきた自家味噌びろーーーんだ!!ふあはっは
あははははは
おれのてぃんこがーーーーーーーーー   きさまーーーーーなにをしたー
ぁぁぁ
すいません ぼく痛みを知らない19歳です」



(汗)


え、えーと、沢山の拍手ありがとうございました(汗)。

2/24 0:27のコメント

「読書感想文リアル鬼ごっこのナイスなツッコミに爆笑しました。」

ありがとうございます!そう言って頂けると、リスク覚悟で書いた甲斐もある
というものです。あれは読んで不愉快な気持ちになる方も多いでしょうから、
楽しんで下さった方からコメントを頂けるととっても救われます。

14:46のコメント

「わ、はむらびタンが俳句を吟じてる。すごーい。
さて先日お話しした「SHOP 99」のカップ麺(SOUP NOODLE)についてですが。
しょう油、シーフード、カレーを試しました。いずれも味が単純な気がします。
気のせいかもしれませんが。
シーフードは私はちょっとアウトかなあ。カレーが一番無難かもしれませんが
やはり薄い感じでした。」


おお、先日のカップラーメンネタでもコメントを下さった方ですね。
毎度毎度ご贔屓にして頂きありがとうございます。ボクも、こないだ
久しぶりにSHOP99に行って、現物を見てきました。成る程、つまりはあれは
カップヌードルを薄めたやつなんですね!(違)結局まだ食べてませんけど、
今度買おうと思います。…「味が単純」と言われているにも関わらず
チャレンジしてみたくなってしまうのはネタ師としての性でしょうか。

「さあこのぐらい拍手すれば血がすっごいさらさらになってるかなあ(笑)
ちなみに私は仙台におけるダブルY(謎)の中古価格を報告した者ですw
それではこれからも面白い本や物件を探していきましょう。」


ああ、ああ!そうか、あの仙台の方ですね!何度かコメントを頂いている
様なんですが、結局どなたなのか分からずにいます(汗)。仙台と言えば…。
いやまさか…。まさかね(汗)。

2/25 23:05のコメント

「毎日RSがんばってます、、、、^^;;PSUって延期なの?」

お、○じゅさんですね?そちらも、RSの方楽しくやってらっしゃるようで何より
です。

それにしても、PSU延期…。言ってはならない事を(汗)。まあ、先走って
ネットワークアダプタとか買わなかっただけよかったです(汗)。なんか、
発売日がいつになるか分からない深刻な延期らしくて、半分諦めてます(笑)。

2/27 19:41にコメントを頂きましたが、紹介は希望されないとの事です

コメントありがとうございます。お怒りもごもっともかも知れません。
これはひとえにボクの筆力不足であり、筆者ご本人並びに筆者の作品を好きな
方には多大なご迷惑をおかけしたであろう事をお詫び申し上げます。

作品が好きであれば、こんなおっさんが何を言っていようと気にせず、
胸を張って「好きだ」と言って下さればいいと思います。そういう人の
気持ちを踏みにじるようなマネだけはしたくないと思っています。ただ、ボクは
この感想文を書くに当たり、肯定否定を含め沢山の意見を読み、可能な限り
客観的に書いたつもりです。批評というのはそういうものだという事も
分かって下さい。好き嫌いは個人の自由ですが、作品を評価するという事は
また別の次元にあるのです。この様な批判めいた文章になってしまったのも、
ある意味仕方が無かったと言わざるを得ません。

これからもどうぞ、筆者さまを愛し続けて下さい。10年後もやはり筆者の
作品を優れた作品だとおっしゃるなら、完全にボクの負けです。

2/28 2:51
「web拍コメントを導入に使っていただいて光栄であります。
もちろんアレな本だけではなく面白いもの全般、てつこさんのblogの
サブタイトルにある通りです。
というわけで(?)私も「TOKYO REAL」読みました…が。
これって…薬物についての講習テキストに載ってる漫画ですよね?
平日だったはずがいつの間にか日曜になる時空のゆがみはSFとしては
なかなかのシュールさでした(笑
しかし川尻先生のノストラ本も商業出版するに足る支持者がいた、という例も
ありますから、不安です。」
※てつこ註:一部改行を修正しました。

ああ、あの仙台の方ですね!なんか紹介が同時になっちゃって申し訳ない
です(汗)。

はい、お互いにこれからもネタを探していきましょう〜。世の中にはネタが
満載されている!!

「TOKYO REAL」お読みになりましたか(汗)。講習のテキスト…「DEEP LOVE」の
批評の時にボクも同じ様な事を書きましたが、そんな性格も確かに持ち合わせて
いるようですね。…文章がアレなので、どれくらい効果があるのか分かりません
けども(汗)。

それにしてもそこで川尻さんが出てくるとは…(汗)。アナタ、かなりの
通ですね?!(笑)でも、私も川尻さんの本好きなんだよなぁ…(笑)。
あれは、はっきりネタだと分かってるから、まあ許せるんですが…。


以上です。はあ、荒れた荒れた(笑)。
これからも頑張ってコメント紹介していくので、どうぞ宜しくです(汗)。
ほどほどに(汗)。

tezzco at 11:25|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 拍手ありがとう! 

2006年02月26日

TOKYO REAL

「これからも面白い本や物件を探していきましょう。」

これは、後に紹介する事になるであろう、ある方からWEB拍手に寄せられた
コメントです。有難い事です。ボク自身、世の中のアレな本を取り上げて
糾弾する、なんて使命感は持っていませんけど、これからも色々と
ネタになりそうな本を探していこうとは思っています。

…奇遇にも、上のコメントを頂いた日にある情報を入手しました。

現役ギャル男の書いた「TOKYO REAL」というケータイ小説が、集英社から
出版されるとか。

うーん、なんか第二のYoshiさんの匂いがするなあ、と思ったら、文面を見る限り
Yoshiさんに憧れて小説を書き始めたらしい。日記には「金ほしー」「小説書い
ちゃうょんみんなが泣いてメイクがぐちゃぐちゃになるくらぃの恋愛もん
」などと、
執筆に対する意気込みが書かれています。…うーん、山田氏の「クリエイティヴな
職業に就きたかった」という動機の方が何千倍も立派に見えるな(汗)。

ところが、この小説はかなりいい加減な薬やらクラブシーン関係の知識が
記されており、もし出版されれば各方面に多大な迷惑をかけるという事で、
2chなんかではマルチポストでこの本の不買運動を呼びかける書き込みが
されているようです。

確かに現役ギャル男が本を出す、という事になればそれなりに話題を
集めそうだし、山田さんやYoshiさんが売れた経緯を見る限り、この
「TOKYO REAL」もヒットの可能性がある…。またも日本の文学界を
揺るがすような事件が起きるのだろうか、と恐れを抱いたボクは、
その小説を読んでみる事にしました。リンクフリーとの事なので、
リンクも貼っておきます。

本人のサイト「俄然!ハイパー汚兄
小説「TOKYO REAL









読んだ感想。




これ、別に心配いらなくね?(汗)




いくらなんでも、これは本として出る事はないですよ。集英社から出版
だなんて、何かの間違いでしょう。実際、2月発売との事らしいのですが
集英社では何の動きもないようだし、もし本当に出版の話があったとしても
この作者には日記やら短編やらの盗作疑惑などがあって、その話も立ち消えに
なったんではないか、なんてウワサもあったようです。

なんというか、山田さんやYoshiさんがバラ蒔いた種は、やはり色んな
所で悪の芽を出している様ですね(汗)。ああいう本が売れると思い込んだ
俄か小説家「山田チルドレン」「Yoshiチルドレン」がこれからもどんどん
出てきたりして、二大巨頭を頂点としたヒエラルキーが確立し、日本文学の
底辺はさらに広がるのでしょうか。

以下、本文より抜粋
-----------------------------------------------------------------------
「みほ…ハハ…サンキュ!
じゃあとりあえず飲むか!
久々にカフェパリでもさ!」
「マジぃ?じゃあライチね!」
「お願いしまーす!」
プルルルル
「あっ、ちょっとごめん」
ピッ
「もしもし?」
「なお君?あやがやばいの!今すぐ来て!」
「どうしたんだ?」
「とにかくあやの様子がマジおかしいの!気が狂っちゃったみたいになってるの!
マジ…マジやばいょー…うぁーん。。。」
ガシャーン!!
キャッキャー!!
アハハハハー!
電話の後ろから様子のおかしいあやの声が聞こえる。
「ゆうこ、どこにいるんだ?住所は!?」
「今まで隠しててごめんね。プッシャーのひできの部屋なのー。ほんとごめん。」
「それはどこなんだ!?」
「新宿だよ!新宿東口の○○マンションの401号室だよー」
「わかった!とにかくすぐ行くから待ってろ!」
カチャ
プープープー
「みほ…わりぃ…これ、会計な!」
----------------------------------------------------------------------

ほ、本当に、これが商業ベースに乗る事なんてないよな…?


本当にないよな…?(汗)

tezzco at 00:03|PermalinkComments(8)TrackBack(0) ネット 

2006年02月25日

うすげ(BlogPet)

てつこで、プレゼントしなかったー。
でもきょうてつこで、お礼♪
すると薄毛へ開封したの?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「なまねこ」が書きました。


hamravi at 09:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

幼き日のミステリー

突然思い出しました。

ボクが小学校の頃、よく遊んでいた地区で妙なウワサがありました。

それは「山のおっさん」という人物のこと。

「山のおっさん」は、ボクらが良く遊んでいた住宅地にあった山(といっても
それ程大きくはなく、小山に木が密集しているような地帯)に住んでいるの
ですが、その山は鉄条網でぐるりを囲んであり、おいそれと中には
入れないようになっていました。無理に入ろうとすると、その「山の
おっさん」が追いかけてくる、といったウワサがあったのです。

子供の頃のウワサなんていい加減なもので、おっさんはバットを持ってるとか
包丁を持ってるとか、家に逃げ込んでもドアをどんどんと叩いて大声を
出すとか、子供がいるけど学校に通わせていないとか、挙句人を殺した
事がある
とか、無責任に尾ひれがつきまくっていました。

たまたま友人の家がその山の近くにあり、度々遊びに行ったものの、
その山には怖くて近づけなかった覚えがあります。

結局、そのウワサの真相は全くの不明で、「山のおっさん」の正体が
何なのか分からないままボクは大人になってしまいましたが…。こういう
まことしやかに語られるウワサ話みたいなのがきっと怪談の正体なんだろう
なあ、とか思いました。

ま、まあこんな話をしても分かるのはHくんだけだと思いますけどね(汗)。
それにしても、子供のネーミングって本当に実も蓋も無いな(笑)。


tezzco at 00:28|PermalinkComments(5)TrackBack(0) てつこの会 

2006年02月24日

WEB拍手ありがとう!(BlogPet)

きょうは、はむらびが俳句を詠んでみようと思うの

 「目的を コメントしては 作り方」


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「はむらび」が書きました。


hamravi at 09:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年02月23日

イラストでも描いてみようか!

さあ、久しぶりに絵でも書いてみるかな!





目





…えっと、コレは何かと申しますと(汗)。

昨日、目をつぶったときに浮かんだ映像です。一度これを絵にしてみたかったのですが、
いざしてみると、ワケわかんないなあ…。

そもそも目を閉じた時に浮かんでくる映像は何かというと、いくつかの要因があるそうです。

・目をつぶる前に見えた残像
・目は、物理的刺激も視覚に変換するので、まぶたが眼球に触れる刺激が映像に
変換されて見える
・視中枢付近を流れる血管が痙攣して視中枢を刺激し、それが映像になって見える


ボクが良く見るのはこうした変な網目状のものとかノイズとかなんですけど、それらはどれに
当たるのでしょうか。色は大体ピンクがかっています。

さあ、みなさんも目をつぶって見えた画像をビジュアル化してみませんか!?
集まったらみんなで展覧会とかやりましょう!(無理)

tezzco at 14:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0) てつこの会