2005年01月04日
ノストラダムス 愛伝説:読書感想文
という訳で感想文第二段です。またもノストラダムスネタですが(笑)。本来なら
先に手に入れた池田先生の本を先に読むべきなんでしょうけど、これ早く読みたくて
ウズウズしてたんで、先回しにしてしまいました(笑)。
---------------------------------------------------------------------
読書感想文:ノストラダムス 愛伝説(作:小池一夫 画:やまさき拓味)
「ノストラダムス愛伝説」はノストラダムスを題材にした伝記漫画である。ノストラ
ダムス本人の伝記漫画というのは、実は結構珍しいのではないだろうか。実際、
ノストラダムスというのは教科書に載っているような歴史上の有名人とはまた
違う。記録もあやふやなものが多く、死後に多くの研究家によって歪められた
伝説ばかりが伝わっているので、正しく知っている人はあまりいないのではないか
(もちろん、ボクも正しく理解していないと思うw)。
そこでこの「ノストラダムス 愛伝説」である。著者は小池一夫氏。ボクの年代
とは若干ズレがあるのであまり知らなかったのだが、さいとうプロに作成スタッフ
として参加、その後「子連れ狼」などの原作を手がけ、多くの有名漫画家を輩出
した「小池一夫劇画村塾」の塾頭であるらしい。一方作画を担当しているやまさき
拓味氏は、「ラブZ」「バディ」などで有名。小池氏の原作で何本か作品を描いて
ヒットを飛ばしている。
うわあ、大御所だなあ…。これ斬っても大丈夫なのか。
うん、まあいいか(笑)。
先に手に入れた池田先生の本を先に読むべきなんでしょうけど、これ早く読みたくて
ウズウズしてたんで、先回しにしてしまいました(笑)。
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読書感想文:ノストラダムス 愛伝説(作:小池一夫 画:やまさき拓味)
「ノストラダムス愛伝説」はノストラダムスを題材にした伝記漫画である。ノストラ
ダムス本人の伝記漫画というのは、実は結構珍しいのではないだろうか。実際、
ノストラダムスというのは教科書に載っているような歴史上の有名人とはまた
違う。記録もあやふやなものが多く、死後に多くの研究家によって歪められた
伝説ばかりが伝わっているので、正しく知っている人はあまりいないのではないか
(もちろん、ボクも正しく理解していないと思うw)。
そこでこの「ノストラダムス 愛伝説」である。著者は小池一夫氏。ボクの年代
とは若干ズレがあるのであまり知らなかったのだが、さいとうプロに作成スタッフ
として参加、その後「子連れ狼」などの原作を手がけ、多くの有名漫画家を輩出
した「小池一夫劇画村塾」の塾頭であるらしい。一方作画を担当しているやまさき
拓味氏は、「ラブZ」「バディ」などで有名。小池氏の原作で何本か作品を描いて
ヒットを飛ばしている。
うわあ、大御所だなあ…。これ斬っても大丈夫なのか。
うん、まあいいか(笑)。
はっきり言うと、この漫画は「ノストラダムス教信者(正しくは五島勉信者??)」
による作品である。
作品の途中で語られるのを見ると、筆者はかなり真剣にノストラダムスの予言を
世間に知ってもらいたい、と訴えている。例えば三巻の最後の方には、「小池
一夫劇画村塾」の塾生との討論会があったエピソードが紹介してあって(漫画の
途中で突然そういうエピソードが挿入されるのだ…変なの)、「もうノストラダムス
ってネタ自体が古いンだよね!」「タイトルも「愛伝説」なんてくさいし!」
「塾頭はどうして売れないものを手がけるんですか」等という塾生の手厳しい指摘
(この中には原哲夫氏や板垣恵介氏や、高橋留美子女氏もいたのだろうか…?)に
対し、「この作品を描くに当たって、ボクの原稿料は無いに等しい。この作品は
ボクの方から頭を下げて描かせてもらっている訳で、原稿料ダウンと言われても
平気なんだよ」「しかし誰かが叫ばなくてはいけないンだ!全部当たってる予言
なンだ!この作品を描くのはボクの使命の一つのような気がしてね」…などと
大マジでおっしゃっている。その他にも、漫画の中に「ノストラダムスの予言書を
みなさン!!もっともっと読ンで下さい 理解して下さい」などと唐突に出て
来たり、筆者が本気でノストラダムスの予言(まあ、この方が信じているのは
五島勉氏が解釈した予言なのだけど…)を世間に知らしめたい、という気持ちが
あるのがよーく伺える。
つまりはこれは一種の「ノストラダムス教」の布教漫画である。よくポストとかに
入ってたりする、幸○の科学とかの布教本にマンガが載ってたりするけど、アレと
同じノリなのである。ボクはあの手のマンガを見るのが大好きではあるのだけど、
アツさでは「愛伝説」の方が遥かに上である。
…しかし…。
先ほど書いた通り、この筆者が読んで戦慄しているのは「五島勉著 大予言」で
ある。五島氏がいかにメチャクチャな解釈をしているのかは、前にも述べたし、
世間にも批判本はいくらでもあるのでそちらを参照にして頂きたいところだ。
ちなみにこの「愛伝説」は著者のトコロに「協力:五島勉」と名前を連ねている。
本編の中には小池氏と五島氏の対談なんかも出てきたりする。
例えば、五島氏の「大予言」から丸々引用されているくだりを見てみると…
ノストラダムスがカトリーヌ・ド・メディシスとその子供達と話し合ってるシーン。
カトリーヌは馬が好き。しかし、ノストラダムスはいずれ馬に取って代わるものが
世の中に現れるだろう、と言う。
「その姿は…例えば四輪馬車(CARROSSER)のような…しかも、馬よりはるかに
速い…。その名前はCARROSSERよりも速い乗り物ですから、CARROとでも申し上げて
おきましょうか」
(汗)。
これは五島氏の「大予言」の中に出てくるトンデモ解釈。第10巻31番に出てくる
「Carmanie(カルマニア)」を無理やり「カーマニア」と訳し(笑)、「日本からの
小型車が侵略してきて、大きな市場を開拓するという意味にとれるのである」なんて
解釈をしてしまった。わざわざそんな事予言してたのか、ノストラさんは(汗)。
「ノストラダムスの予言書をもっともっと理解して下さい!」なんて呼びかけたら、
困るのは五島さんなのでは…。
他にも、ノストラダムスの本名を「ミシェル・ド・ノストラダムス」としていたり
(正しくはミシェル・ド・ノートルダム。ノストラダムスというのはそもそも
ペンネームらしい。産まれて来た赤ちゃんにそう命名するシーンは明らかに誤り)、
ノストラダムスは世界で初めて「地球が丸い」と言ったとか(15世紀にはそれは
既に常識だったらしい)、本のタイトルが「諸世紀」だったとか(正しくは
百詩篇集、といったカンジ。第一、最初に出版された時のタイトルは「ミシェル・
ノストラダムスの予言集」というタイトルだったらしい。マンガの中でノストラ
ダムスが「私の諸世紀が完成した〜!」って叫んでるのも、明らかに間違い)…。
五島氏による誤った知識がそのままペーストされていて、なんだか気の毒である。
さて、その手の突っ込みはいいとして、マンガとしてこの作品を見た場合はどう
だろう。
読んだ感想は、ギャグともシリアスともつかないマンガ。もちろん上に書いた通り、
コンセプトは真面目なのだけど、絵柄はギャグっぽく、それでも女の子だけは
やたら可愛く書かれてたり(「ダッシュ勝平」を描いていた頃の六田登氏を思い
出す)、途中に話とはあまり関係なくかなり濃厚なセックスシーンが出てきたり、
対象年齢がまったく分からない(笑)。特にアンリ二世とカトリーヌ・ド・メディ
シスのセックスシーンは、必然性もなくて単なる「読者サービス」にしか見えない
…。真剣なメッセージを送ろうという姿勢が全く見られないのだけど(汗)。
面白かったのは、途中で唐突に挟まれる小池氏と五島氏の対談の中のひとつ。
「諸世紀(原文ママ)」には、悪魔の意思が込められていて、悪魔の数字である
「13」があちこちにちりばめられている、という話(まあ一巻につき1〜100番までの
詩があるんだから、当然「13番」の詩もあるだろうなぁ…)。そこで小池氏は
「アポロ13号の月面着陸断念」の話を持ち出す。
「サタンVロケットという名称はどうしてなンですかッ!サタンVアポロ13!!
だなンて!いったい誰がこンな名前をつけたンですかッ」と怒る小池氏。
もちろん「サターンV型ロケット」とは「SATURN(土星)」の事。それを悪魔
(SATAN)と勘違いしているのだ(汗)。それに大マジに答える五島氏。
「絶望視されていたアポロ13号は帰ってきた!連日連夜世界のマスコミはアポロ13!
サタンV!と叫び続けたンです。悪魔!悪魔!とね!さぞや悪魔はうれしかった
でしょう!」
…すみません、このくだりを読んで嬉しくなったのはボクです(笑)。
で、最終的にはどういう結論になるかと言うと「予言は不幸であればある程、
ハズれた時に幸せになる。だからどんどん不幸な予言をしていくぞ!」と決心
するノストラダムス。…ああ、これも五島氏の引用だ…。
まあ、本当に突っ込み所が多くてとても全部は書けないが、「大予言」シリーズを
全部読むよりはラクなので、それなりにオススメかも知れない。でもマンガとしては
支離滅裂で評価は低い(うわ、言っちゃった…)。「なんでわかるンですか!!」
「ネズミが増えて騒いでるンです!」「すいましぇン!」などという、小池氏
独特の言い回しが好きで、やまさき氏の描く可愛い女の子が気に入ったのならば
読んでみるのもいいかも。
てつこ的オススメ度★★★☆
---------------------------------------------------------------------
ふう(汗)。まあそういうカンジで。本来ならば実際にその画像を貼った方がBlog
としては面白くなるのかも知れませんが、一応著作物なのでそれは避けました。
本物は是非皆さんが探してみて下さい。
尚、これを書くにあたって山本弘氏著の「トンデモノストラダムス本の世界」並びに
氏のHPを随分参考にさせて頂きました。というか氏の突っ込みが面白すぎてそのまま
引用したかったのですが、さすがにそれはやめておきました(マンガの中で、ノス
トラダムスが予知能力を発揮する時に「ビビビ〜ッ」と髪の毛がアンテナみたいに
立つ絵に対し「既に大友克洋が「童夢」を描いていた時代に、この表現はあまりに
時代錯誤だ」と突っ込んでいらっしゃったのには笑いましたw)。
という訳で、読者不在のままノストラダムス本の感想文はまだまだ続きます(笑)。
による作品である。
作品の途中で語られるのを見ると、筆者はかなり真剣にノストラダムスの予言を
世間に知ってもらいたい、と訴えている。例えば三巻の最後の方には、「小池
一夫劇画村塾」の塾生との討論会があったエピソードが紹介してあって(漫画の
途中で突然そういうエピソードが挿入されるのだ…変なの)、「もうノストラダムス
ってネタ自体が古いンだよね!」「タイトルも「愛伝説」なんてくさいし!」
「塾頭はどうして売れないものを手がけるんですか」等という塾生の手厳しい指摘
(この中には原哲夫氏や板垣恵介氏や、高橋留美子女氏もいたのだろうか…?)に
対し、「この作品を描くに当たって、ボクの原稿料は無いに等しい。この作品は
ボクの方から頭を下げて描かせてもらっている訳で、原稿料ダウンと言われても
平気なんだよ」「しかし誰かが叫ばなくてはいけないンだ!全部当たってる予言
なンだ!この作品を描くのはボクの使命の一つのような気がしてね」…などと
大マジでおっしゃっている。その他にも、漫画の中に「ノストラダムスの予言書を
みなさン!!もっともっと読ンで下さい 理解して下さい」などと唐突に出て
来たり、筆者が本気でノストラダムスの予言(まあ、この方が信じているのは
五島勉氏が解釈した予言なのだけど…)を世間に知らしめたい、という気持ちが
あるのがよーく伺える。
つまりはこれは一種の「ノストラダムス教」の布教漫画である。よくポストとかに
入ってたりする、幸○の科学とかの布教本にマンガが載ってたりするけど、アレと
同じノリなのである。ボクはあの手のマンガを見るのが大好きではあるのだけど、
アツさでは「愛伝説」の方が遥かに上である。
…しかし…。
先ほど書いた通り、この筆者が読んで戦慄しているのは「五島勉著 大予言」で
ある。五島氏がいかにメチャクチャな解釈をしているのかは、前にも述べたし、
世間にも批判本はいくらでもあるのでそちらを参照にして頂きたいところだ。
ちなみにこの「愛伝説」は著者のトコロに「協力:五島勉」と名前を連ねている。
本編の中には小池氏と五島氏の対談なんかも出てきたりする。
例えば、五島氏の「大予言」から丸々引用されているくだりを見てみると…
ノストラダムスがカトリーヌ・ド・メディシスとその子供達と話し合ってるシーン。
カトリーヌは馬が好き。しかし、ノストラダムスはいずれ馬に取って代わるものが
世の中に現れるだろう、と言う。
「その姿は…例えば四輪馬車(CARROSSER)のような…しかも、馬よりはるかに
速い…。その名前はCARROSSERよりも速い乗り物ですから、CARROとでも申し上げて
おきましょうか」
(汗)。
これは五島氏の「大予言」の中に出てくるトンデモ解釈。第10巻31番に出てくる
「Carmanie(カルマニア)」を無理やり「カーマニア」と訳し(笑)、「日本からの
小型車が侵略してきて、大きな市場を開拓するという意味にとれるのである」なんて
解釈をしてしまった。わざわざそんな事予言してたのか、ノストラさんは(汗)。
「ノストラダムスの予言書をもっともっと理解して下さい!」なんて呼びかけたら、
困るのは五島さんなのでは…。
他にも、ノストラダムスの本名を「ミシェル・ド・ノストラダムス」としていたり
(正しくはミシェル・ド・ノートルダム。ノストラダムスというのはそもそも
ペンネームらしい。産まれて来た赤ちゃんにそう命名するシーンは明らかに誤り)、
ノストラダムスは世界で初めて「地球が丸い」と言ったとか(15世紀にはそれは
既に常識だったらしい)、本のタイトルが「諸世紀」だったとか(正しくは
百詩篇集、といったカンジ。第一、最初に出版された時のタイトルは「ミシェル・
ノストラダムスの予言集」というタイトルだったらしい。マンガの中でノストラ
ダムスが「私の諸世紀が完成した〜!」って叫んでるのも、明らかに間違い)…。
五島氏による誤った知識がそのままペーストされていて、なんだか気の毒である。
さて、その手の突っ込みはいいとして、マンガとしてこの作品を見た場合はどう
だろう。
読んだ感想は、ギャグともシリアスともつかないマンガ。もちろん上に書いた通り、
コンセプトは真面目なのだけど、絵柄はギャグっぽく、それでも女の子だけは
やたら可愛く書かれてたり(「ダッシュ勝平」を描いていた頃の六田登氏を思い
出す)、途中に話とはあまり関係なくかなり濃厚なセックスシーンが出てきたり、
対象年齢がまったく分からない(笑)。特にアンリ二世とカトリーヌ・ド・メディ
シスのセックスシーンは、必然性もなくて単なる「読者サービス」にしか見えない
…。真剣なメッセージを送ろうという姿勢が全く見られないのだけど(汗)。
面白かったのは、途中で唐突に挟まれる小池氏と五島氏の対談の中のひとつ。
「諸世紀(原文ママ)」には、悪魔の意思が込められていて、悪魔の数字である
「13」があちこちにちりばめられている、という話(まあ一巻につき1〜100番までの
詩があるんだから、当然「13番」の詩もあるだろうなぁ…)。そこで小池氏は
「アポロ13号の月面着陸断念」の話を持ち出す。
「サタンVロケットという名称はどうしてなンですかッ!サタンVアポロ13!!
だなンて!いったい誰がこンな名前をつけたンですかッ」と怒る小池氏。
もちろん「サターンV型ロケット」とは「SATURN(土星)」の事。それを悪魔
(SATAN)と勘違いしているのだ(汗)。それに大マジに答える五島氏。
「絶望視されていたアポロ13号は帰ってきた!連日連夜世界のマスコミはアポロ13!
サタンV!と叫び続けたンです。悪魔!悪魔!とね!さぞや悪魔はうれしかった
でしょう!」
…すみません、このくだりを読んで嬉しくなったのはボクです(笑)。
で、最終的にはどういう結論になるかと言うと「予言は不幸であればある程、
ハズれた時に幸せになる。だからどんどん不幸な予言をしていくぞ!」と決心
するノストラダムス。…ああ、これも五島氏の引用だ…。
まあ、本当に突っ込み所が多くてとても全部は書けないが、「大予言」シリーズを
全部読むよりはラクなので、それなりにオススメかも知れない。でもマンガとしては
支離滅裂で評価は低い(うわ、言っちゃった…)。「なんでわかるンですか!!」
「ネズミが増えて騒いでるンです!」「すいましぇン!」などという、小池氏
独特の言い回しが好きで、やまさき氏の描く可愛い女の子が気に入ったのならば
読んでみるのもいいかも。
てつこ的オススメ度★★★☆
---------------------------------------------------------------------
ふう(汗)。まあそういうカンジで。本来ならば実際にその画像を貼った方がBlog
としては面白くなるのかも知れませんが、一応著作物なのでそれは避けました。
本物は是非皆さんが探してみて下さい。
尚、これを書くにあたって山本弘氏著の「トンデモノストラダムス本の世界」並びに
氏のHPを随分参考にさせて頂きました。というか氏の突っ込みが面白すぎてそのまま
引用したかったのですが、さすがにそれはやめておきました(マンガの中で、ノス
トラダムスが予知能力を発揮する時に「ビビビ〜ッ」と髪の毛がアンテナみたいに
立つ絵に対し「既に大友克洋が「童夢」を描いていた時代に、この表現はあまりに
時代錯誤だ」と突っ込んでいらっしゃったのには笑いましたw)。
という訳で、読者不在のままノストラダムス本の感想文はまだまだ続きます(笑)。
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この記事へのコメント
1. Posted by せにゃ 2005年01月05日 11:42
ま、まだノストラさんネタ続いてたのね(笑)
ノストラさんとはあまり関係ないけど
大晦日にやっていたたけしの番組で
2012年が天変地異が起きるってやってたけど、
こういうの煽る?人はホンマ懲りないなぁと
思ってみてました(笑)
ただ、地球環境の異常はちょっと感じるんだけどねぇ。
しかし、ノストラさんの書物のことは本場の人より
日本人の方が詳しいのは
きっとたぶん間違いない(笑)
ノストラさんとはあまり関係ないけど
大晦日にやっていたたけしの番組で
2012年が天変地異が起きるってやってたけど、
こういうの煽る?人はホンマ懲りないなぁと
思ってみてました(笑)
ただ、地球環境の異常はちょっと感じるんだけどねぇ。
しかし、ノストラさんの書物のことは本場の人より
日本人の方が詳しいのは
きっとたぶん間違いない(笑)
2. Posted by てつこ 2005年01月05日 16:32
>せにゃさま
「まだ続いていた」とは何事ですか!?「まだ始まったばかり」なのです!(笑)
ノストラダムスの1999の予言のお陰で隠れてはいますが、実際
「○○年に大惨事が起きる!」とおっしゃっている人は、いつの時代にも
必ずいますね(笑)。
古くはハレー彗星の接近の時に人類滅亡を煽ったり、トータチスの
地球衝突、カッシーニの墜落、ヘール・ボップ彗星の衝突、
耳に新しい所では、この間NASAが発表した「2004MN4」という
小惑星が25年後に地球に衝突、などなど…そういう話がある度に
地球滅亡か?!人類滅亡か!?などとドキドキするのが、日本人は
基本的に好きみたいです(笑)。2012年の天変地異の予言(?)にしても、
何を根拠におっしゃっているのか、本当なのか真意は分かりませんが
「天変地異」というのも曖昧な言い方ですよねw
例えば、地震の予言にしても「来月、世界のどこかで大地震が
起きる」と言っておけば大抵当たるそうです(笑)。地震というのは
それ程頻繁に起きているものらしいのです。もしそれを「天変地異」
だと言えるのならば、確かに2012年には起きるのかも知れません。
じゃあとりあえずてつこから大予言を。
「あと一ヶ月以内に、世界のどこかで大震災が起きる!」
↑の予言が当たっても、大喜びするような人間にだけはなっては
いけません(笑)。
ノストラさんが日本で異様なまでに広まったのは、日本人がフランス語を
読めなかったからだ、という説があります。例えば「アンゴルモアの大王」
という単語にしても、これをアナグラムにしたりひっくり返してみたり、
核爆発の比喩だとしてみたり、フランス語の読めない日本人は
色んな風に解釈してしまっていますが、フランスの歴史を知っている、
フランス語が読めるフランス人にとっては
「アンゴルモアの大王=16世紀のフランス国王・フランソア一世」
だという事が容易に読み解けるんだそうです。
いけね、レスが長くなってしまった(汗)。まあノストラさんの
話は今年も沢山していきたいので、興味のない方もどうぞよろしく(笑)。
「まだ続いていた」とは何事ですか!?「まだ始まったばかり」なのです!(笑)
ノストラダムスの1999の予言のお陰で隠れてはいますが、実際
「○○年に大惨事が起きる!」とおっしゃっている人は、いつの時代にも
必ずいますね(笑)。
古くはハレー彗星の接近の時に人類滅亡を煽ったり、トータチスの
地球衝突、カッシーニの墜落、ヘール・ボップ彗星の衝突、
耳に新しい所では、この間NASAが発表した「2004MN4」という
小惑星が25年後に地球に衝突、などなど…そういう話がある度に
地球滅亡か?!人類滅亡か!?などとドキドキするのが、日本人は
基本的に好きみたいです(笑)。2012年の天変地異の予言(?)にしても、
何を根拠におっしゃっているのか、本当なのか真意は分かりませんが
「天変地異」というのも曖昧な言い方ですよねw
例えば、地震の予言にしても「来月、世界のどこかで大地震が
起きる」と言っておけば大抵当たるそうです(笑)。地震というのは
それ程頻繁に起きているものらしいのです。もしそれを「天変地異」
だと言えるのならば、確かに2012年には起きるのかも知れません。
じゃあとりあえずてつこから大予言を。
「あと一ヶ月以内に、世界のどこかで大震災が起きる!」
↑の予言が当たっても、大喜びするような人間にだけはなっては
いけません(笑)。
ノストラさんが日本で異様なまでに広まったのは、日本人がフランス語を
読めなかったからだ、という説があります。例えば「アンゴルモアの大王」
という単語にしても、これをアナグラムにしたりひっくり返してみたり、
核爆発の比喩だとしてみたり、フランス語の読めない日本人は
色んな風に解釈してしまっていますが、フランスの歴史を知っている、
フランス語が読めるフランス人にとっては
「アンゴルモアの大王=16世紀のフランス国王・フランソア一世」
だという事が容易に読み解けるんだそうです。
いけね、レスが長くなってしまった(汗)。まあノストラさんの
話は今年も沢山していきたいので、興味のない方もどうぞよろしく(笑)。