2005年09月

2005年09月30日

最近読んだ読んだ本

神は沈黙せず

「神は沈黙せず」山本弘著
ボクの尊敬する、山本弘さんの作品です。山本弘さんと言えば、ノストラダムス
研究家研究家だったり、超常現象の否定派として有名な方なんですが、ご本人は
決してそういった超科学が嫌いなワケではなく、ただインチキなモノについては
徹底的に否定する、そんなスタンスを持った方です。ボクもこの方とは考え方が
似通っています、というか影響もかなり受けています。
普段は「と学会」会長として、人の本を貶しまくっている山本氏の作品は一体
どんなもんじゃいと読んでみました。
…すみません、もの凄く面白かったです(笑)。
この本が賛否両論別れているのは事前に知っていました。その理由も良く分かり
ました。何と言っても超科学・超常現象についての説明が多い。この小説は
主人公のルポルタージュという形を取っているため、そういった無駄に思える
記述が大変多いのですが、嫌いな人はこの部分を嫌ってしまうのでしょう。
ただボクは、前述の通りこの手の擬似科学の話が大好きなので、のめり込んで
読んでしまいました。今までの山本氏の活動の集大成と言えるであろう、膨大な
擬似科学に関する記述は、小説といえど立派な「資料」となるくらい具体的で
非常に興味深いです。未来作品なのですが、未来シミュレーションが少し甘いかなと
感じた部分もありましたが、未来はどう転ぶか分からないものなので許容でき
るでしょう(笑)。
お陰で、ストーリーやキャラが薄っぺらく見えてしまうのですけど、読み応えは
十分です。「神」というものの考え方に、一石を投じる本なのではないでしょうか。

超常現象が嫌い・好き・擬似科学が好き・嫌い、肯定派否定派、そんな方にも
是非読んでもらいたいです。ただやっぱり、万人にはオススメできません(笑)。
てつこ度★★★★☆ オススメ度★★★☆

永遠の仔上永遠の仔下

「永遠の仔」(上・下)天童荒太著
初めて書店に並んだ頃(もう6年前ですが…)、なんだかやたらと表紙に惹きつけ
られて、いつか読んでみようと思っていた本です。ベストセラーにもなり、
「このミステリーがすごい!」1999年度第一位獲得、中谷美紀主演でドラマ化、
などなどかなり有名な作品ですね。もうとにかく、重くて、痛かった…。テーマは
児童虐待をテーマにしたもので、子供を持つボクとしては心穏やかに読んで
いられませんでした(汗)。主にニ構成になっており、現代編では3人の主人公の
周囲に起きる殺人事件を扱ったミステリー(っぽい)、17年前の精神病院を舞台
にした過去編に分かれています。それが交互に出てきて、秘密にされていた
主人公らの過去が次第に明らかになっていく…といった展開になっています。
正直、「上」の前半あたりはかなり冗長で(失礼)、読んでいると眠くなって
しまったりもしたのですが、読み進めていくとそれらも全て必要なものであって、
無駄な部分が全くない本だと分かって驚きました。

ボクは二人の娘を持つ父親であり、子供をこれからも育てていく義務がある訳
ですけど、そういった立場から読むとあまりに痛々しく、読後に深く考えさせ
られてしまいました。読後は間違いなくヘコみます(笑)。

ネタバレになるので詳しくは言えませんけど、同様な体験がある方、もしくは
子供を持つ親は、読んで置いた方がいいんじゃないかな、と思えた作品でした。

それにしても、天童氏の文体は、やたらと句読点が、多くあり、なんか変だった
気もしますが、それは気にしすぎ、なのでしょうか。

てつこ度★★★★ オススメ度★★★★☆



tezzco at 16:13|PermalinkComments(4)TrackBack(0)  

2005年09月29日

万博後記

いや、まだレポートが終わってないのに後記も何もないんですが(笑)。

万博の会期が終わり、ボクの身の回りには再び以前の静けさが戻りつつあります。
「リニモ」の始発駅であった「藤が丘駅」はボクが通勤で利用する駅であり、
会期中は出勤の時も帰宅の時も、凄い人で溢れていました。その人数を見ながら
「ああ、今日も万博は賑わっているな」とほくそ笑みながら電車の中で寝る、
というのが日課になっていたのですが…。昨日、少し帰るのが遅くなって、
藤が丘駅に到着してみると、名古屋駅に向かう側のホームに人っ子一人いません
でした
(汗)。先週ならば考えられない事です。

栄の某デパートでは、万博が終了したその夜にもう看板が撤去されたようなの
ですが、藤が丘のリニモ特設駅にはまだ思い切りモリコロが微笑んでいる看板が
設置してあったりします(笑)。ただ、既に駅そのものの縮小工事は始まっている
らしいので、これもあと数日の事なのでしょう。

一昨日のハナシですが、藤が丘駅の商店街をぶらぶらしていると、駅周辺の
そこかしこに飾られていた「EXPO2005」の幟(?)を付け替えているお兄さん達に
出くわしました。まだ残っていた万博色が次第に薄れていくようで、寂しい思いを
しながらその作業を見守りました。

翌日、その幟が下のモノに付け替えられていたのですが…。















がんばれ!ドラゴンズ






↑余計寂しいわ!






阪神さんおめでとう(その声には何の感情もこもっていなかった。
別にどうでもいいが…)。

tezzco at 10:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 愛qp地球博 

2005年09月27日

てつこの愛・地球博レポート22

22です。もうさくさく書いていかないと、万博終了後のモチベーション低下も
あって書く気が失われてしまう…(笑)。

そいえば、写真整理をしていて気がついたのですが、ボクは「24回万博へ行った」
と申し上げておりましたが、写真がどうしても23回分しかないんですよね…。
どうやらボクはのカンチガイのようで、正確には「てつこは23回万博に行った」
が正しいようなのです…。うーん、なんで間違えてたのだろうか…。

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tezzco at 14:28|PermalinkComments(1)TrackBack(1) 愛qp地球博 

記念絵をもらったよ。

前回Blogの方が2万ヒットを越えた、という記事を書いた所、我がリア鬼フレンド
大里朋」さんから記念絵を頂きました。こちらです。

tomo画伯記念絵

↑うーむ。なんていじりにくい絵なのだろう(汗)。

tomo画伯をご存知ない方に説明すると、画伯は絵描きさんではなく(まあそれは
言わずもがななんですがw)、ご本人は自ら「ツヨシ画伯に匹敵する」と評して
おられます。以前ご自分のサイトでその絵についてネタにされていました。
笑ってはいけないのでしょうが、前頭葉が沸騰する程笑いました

tomoさんの日記へのリンクは以下です。

一筆入魂!

ご覧になって頂けましたでしょうか。本来tomo画伯の画力はこういったものです。
しかし、上のモリコロは、どうも上手すぎる…。ハイジクラスを期待していた
ボクは、「さては、ゴーストライターを使ったな? 」という疑いを抱いて
しまったのです。

い、いえ、イラスト大変ありがたく頂きました。本来あまり絵などを送って頂ける
サイトではないので、大事にギャラリーの方へ飾らせて頂きます。えっと、
天風光成先生のイラストの隣になりますね!




※注意:今回、tomoさんのサイトを晒し挙げるようなマネをしてしまいましたが、
誤解の無い様に申し上げておきます。この記念絵を貰った時にtomoさんが「是非
Blogネタにして下さい
」とおっしゃっていたので、恐らくボクのBlogで取り上げ
られた事をネタに日記を書くつもりなんだろう
と読みました。だから敢えて
このような記事に仕上げたのです。決して、ボクがtomoさんの事を嫌いだとか、
恨んでいるとか、妬んでいるとかそういう事ではありません。狡猾なtomoさんの
ネタ振りに、全力を以って乗ってみただけのハナシです。

さて、tomoさんの反応が楽しみだな…。

tezzco at 10:17|PermalinkComments(3)TrackBack(0) てつこの会 

2005年09月26日

てつこの愛・地球博レポート21

さて、21です。

…もう万博も終わってしまい、レポートを書く意味は半分くらい失われてしまって
いますが(汗)、折角仕入れてきたネタがまだたっぷりとあるので書かせて頂き
ますね(汗)。

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tezzco at 16:01|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 愛qp地球博 

ボクはこの瞳で嘘をつく(BlogPet)

ランク上は書けないのです
もしボクが思っている事、性生活の事(汗)


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「なまねこ」が書きました。


hamravi at 12:01|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

てつこの愛・地球博レポート19(BlogPet)

今回てつこたちが日付に追いついてきた…
と大きい日付とか開いてしまいました
今回はてつこが、広い日付と大きい日付などをレポートしなかったの
今回は9/7のレポートです
ようやくレポートしなかった
今回てつこは、ネットで日付と、日付とか日付とか日付とか日付とか開いてしまいました?
はむらびたちが、広い日付をレポートしたかったの♪
はむらびたちが、ネットで日付とか開いてしまいました
とか思った?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「はむらび」が書きました。


hamravi at 10:53|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

さようならモリゾー&キッコロ

愛・地球博が終わってしまいました…。

結局昨日も行った訳ですが(笑)時間や家族の都合で、最後まで会場に
いられなかったのが残念でなりません。本当に名残惜しいイベントでした。

ボク自身、仕事でもプライベートでも深く関わるイベントだっただけに、
終わってしまうと思うと寂しさを感じます。あれだけの大騒ぎ、もしかして
一生のうちでも最後だったのかも知れないです。まだ8ヶ月の子供はまだ
無理かも知れませんが(笑)、3歳の子供も必ず何かを心の中に残して
くれたものと信じています。幼い頃の万博の記憶が、これから年を取っていく
上で必ず何かの役に立ってくれるだろうと、そう信じたいです。

…まあ、詳しくはまた感想を述べるとして…。


まだ万博行ったレポートが5回分もたまっているのですが(汗)。


今更これ書いて、誰か読んでくれるだろうか、という不安があります(笑)。
もう終わった後に「ここのカキ氷はオススメ!」だとか「これは一度見て
おくべきです!
」などという文章のまとめ方をしても意味がないでしょう(笑)。
てつこ文体の殆どが使えなくなってしまう訳です。これはブロガーとしても
大ピンチです。

…まあだからと言って貫き通してきた文体を変えるのも難しいので、やはり
今のままで行きます。ちょっと文章がしらじらしくなるのを覚悟で読んで
頂けると嬉しいです(笑)。万博へ行った人も、行けなかった人も、全然
興味がない人にも楽しめるようなレポートを書けたらなあ、と思っています。

いやホント、読んで(汗)お願い(汗)。

ちなみに、今現在貼ってある「愛・地球博知名度向上プロジェクト」のバナーで、
メモリアルフォトがスライドショーで流れていますが、ボクの撮ってきた写真も
何枚か使って頂いているようです。何度もリロードして見て下さい。ブッ壊れた
モリゾー画像なんかが出て来てびっくりしますけど(笑)。

tezzco at 10:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 愛qp地球博 

2005年09月24日

炭酸愛その2

今回の記事は「その2」になっていますが、その1の記事の内容を覚えておいでですか。

それは、8/19に書かれたものです。もし忘れてしまったという方はこちらをご覧
下さいませ。




…ご覧になって頂けましたでしょうか。

多分誰も見ていないと思うので(汗)、簡単に内容を紹介すると、ボクは炭酸飲料が
好きなので「微炭酸」がはびこる世の中が寂しい、と言った内容でした。

その一部を抜粋すると
どうせなら、メーカーさんも「微炭酸」を発売するくらいなら「強炭酸」も
是非作って欲しいです。口に入れていられないくらい刺激が強いのを(笑)。」


まあ、こんなもんある訳ないよな、と思ってネタで書いてみたのですが…。



炭酸



「強炭酸」キター!!!!!!


ま、まさか本当に出してくれるとは!ありがとうコカ・コーラボトラーズ略してCCB様!
全国の炭酸好きを代表して厚く御礼申し上げますですよ!

喜びのあまり買ってしまいましたが、涙が出るくらいの強い炭酸という訳ではなく残念。
今度は宜しくお願いしますよ、CCBさん。ロマンティックを止めてる場合じゃないですよ。


…にしても、モッコロにせよ強炭酸にせよ、ボクが書いたものは具現化されますか?
このBlogはリア鬼でしか注目されてなかったと思いましたけど、実は色んなメーカーさん
とかが見ていますか?(汗)こりゃあ、「モデラーズ喫茶」の実現も間もなくだな!(ない)

tezzco at 23:32|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 世の中 

てつこの愛・地球博レポート20

はい、レポートです。ようやくレポートが日付に追いついてきた…と思ったのに
また開いてしまいました(汗)。今回は9/7のレポートです。

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tezzco at 12:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 愛qp地球博