2005年10月

2005年10月31日

WEB拍手ありがとうございます!

うおー!どうにかこうにかこのコーナーも存続しておりますよ!
…まあ、一週間に一度くらしか設けられないのですけどね(汗)。
そのうちてつこがサクラコメントとか始めそうだなあ、ホント。


10/27 16時のコメント
「ネガもポジも結局は捉え方次第なんでしょうね〜(笑)」

…いきなり深い事を(汗)。ネガティヴをポジティヴに脳内変換するのが
宗教でもありますしね…。

10/27 16時のコメント
「某D氏は、超ネガだったね」

…えーっと、上記の方と同じ方でしょうか(汗)。だからD氏の事はアレなので…。
このBlogを読んでいるD氏を知らない人が困惑してしまうではないですか(笑)。
あ、だからコメントじゃなくて拍手なのか。困惑させているのはボクだ(汗)。

D氏の事は結構いい思い出なんですが、果たしてネタにしていいものかどうか…。

10/28 23時のコメント
「全部読ませていただきました(笑)高校生の時友人に薦められて読んでみて、
がっかりした本です。」


お、Yamadaボタンからの投稿ですね。全部お読みになりましたか、お疲れ様でした。
ボクはリア鬼の存在をネットやらなんやらで知ったのですが、友達に薦められると
またキツそうですね…。その後の友人関係やらなんやら(汗)。

10/29 9〜12時に渡って頂いたコメント(笑)。
「akiです(><ノ 山田研究楽しく読ませていただいております///
私も最近、本屋で山田作品をよく見かけるのですが、
見るたびに新刊増えてる気がします(^^; 今が旬なんだ!
今書かないといずれ見向きもされなくなってしまう!という危機感を持っ
ているかのようです。もしくは出版社が持っているのか
先日ベイビーメールを妹が買ってきてしまったので読みました。しかし高校生の
妹がおもしろい!とやっぱり絶賛…。やっぱり世代なのかなとか思っ
てしまいます(^^; 残り3冊は、パズル、×ゲーム、親指さがしの
3冊でしょうか? 角川からでてるのを見つけたときは、角川ー。
流行に負けた…か?と思いました(^^;親指探しは来年映画化されるそうで…。
映画スタッフがすばらしく味付けしてくれることを期待します(><)
×ゲームは読んだあと気持ち悪くなりました。それくらい何にもないお話でした
しかし、山田は日本の道徳教育に喧嘩を売ているのか…
というくらい差別的な表現が多すぎで…こういうの
って、少年犯罪にやれゲームや映画が影響して…と言ってる世の中で
売れちゃってるのは皮肉ですね… あ 10回を越してしまってどこまで送っ
たのか忘れてしまいました(^^; 今度からコメントのとこに
書きにいってもいいですか(><) 小心者なのでこそこそやっ
てたんですが…(これでも(笑 
やっぱり長くなってしまいました(^^; すみません(>< 
では、この辺で… aki」
※一部改行など修正させて頂きました(汗)。

うおお、akiさま、WEB拍手史上最長のコメントの記録更新、ありがとう
ございました(笑)。

そうですねえ、この矢継ぎ早とも言える発刊ペースは、何かの焦りを感じます。
この所ライヴ→ブレーキ→スイッチと、1ヶ月に一冊ペースですよ(汗)。
まるで売れっ子のようです(売れっ子なんだろうけど)。

若干ボクも誤解していたのですが、「パズル」「ライヴ」「ブレーキ」は
角川ですけど、最新作「スイッチ」は幻冬舎刊なんですね。ボクの中で
「パズル」はちょっと評価が高いのですが(笑)、角川刊の方がクオリティが高い
気がするのは何らかの事情があるのでしょうか。装丁もお金かかってますしね…。

残りの三冊は、「8.1」「ブレーキ」「スイッチ」です。「8.1」は短編集で
そのうち2本は立ち読みしたのですが(笑)。そう言えばこちらも一応映画化
していますね。「あそこの席」「ベイビーメール」も…。山田作品は、著者の
頭に浮かんだ映像をイマイチ文章化出来ていない部分があると思うので、
優秀なスタッフの手にかかるとバケる可能性はあると思います。にしても、
映画版の評判をあまり聞かないのは何故なんだろうな…。

おっしゃる通り、山田作品にはDBだとかイジメだとか、結構軽いカンジで
出てきますよね。山田氏がこういった問題に対しシビアに向かい合ってくれて
いるのならばいいのですが、決してそうでもなさそうなので読むと気分を害する
方も結構いるようです。…頑張ってね(汗)。

コメントの方ですが、お気軽に書いてやって下さい。拍手ももちろん嬉しいの
ですが、コメント下さってもとても嬉しいです。確かにWEB拍手でのコメントは
大変ですしね(汗)。

以上、WEB拍手へのお返事でした!


tezzco at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 拍手ありがとう! 

2005年10月30日

じんぐっべーじんぐっべー

クリスマスツリー

↑近所のカーマにて。早くもクリスマスツリーが飾られていました。写真が微妙に
歪んでいるのは、怒りのあまり、という事にしておきましょうか。


なんでボクが怒りを感じているのかというと、単にクリスマス時期には忙しくなる
というただそれだけの理由なんですが(汗)。

それにしても、毎年毎年、こうしたお店の「クリスマスムード作り」は早くなって
行く気がします。まだ丸二ヶ月先なのに…。1年の1/6がクリスマスムードだなんて
信じられますか。お店がクリスマスセールで人を呼ぶために、その開始時期を
早める競争をするのは結構なんですけど、あまり早くなっていくのもどうかと
思うのですよね。

このまま年々早くなっていくと、150年後位には1年中がクリスマスムードになって
しまいますよ。クリスマスが過ぎてから、すぐに来年のクリスマスの準備。だから
ツリーも1年中飾りっ放し。ああ、日本の四季よどこへ行く。

…と思ったら、このツリーの近くには「年賀状コーナー」がもう出来ていました(汗)。
神様、どうかもう少しだけ大好きな秋を楽しませて下さい(汗)。

tezzco at 00:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 世の中 

2005年10月28日

読んだ本

ふう、昨日のポジティヴ宣言のお陰で少し復帰したので、また本の感想文を
書きますよ。

(※多少のネタバレがあります。ご注意下さい)

ライヴ

「ライヴ」:山田悠介著
はい、また山田です(笑)。文芸社の共同出版(という名の自費出版)から
始まった山田氏の作品群。幻冬舎を経て、最近は角川書店から出てるんですね。
どういう事情があったのかは良く分かりませんけど、出世したという事なん
でしょうか。

今回の「ライヴ」は、今年の6月に出たばっかりです。しかし、同年の8月には
最新作「スイッチを押すとき」がもうリリースされています。は、早い。
幸○の科学の本ぐらい早い(汗)。何をそんなに焦っているのでしょうか。

内容は、これまた山田氏得意のデスゲーム系。突然始まったトライアスロン、
それをライヴ中継するテレビ。このレースは一体何なのか?というミステリ風味。
舞台となる2010年の日本では、「ドゥーム・ウイルス」という謎のウイルスが
蔓延しており、レースの参加者はワクチンをエサに無理矢理参加させられて
いるのです。レースの目的は何なのか?黒幕は誰なのか?ゴールするのは
誰なのか?待っている以外な結末とは?

…で、このレースの様子を淡々と追いかけていく訳です。通常のトライアスロン
とは違い、様々な罠が途中に仕掛けられてるのですが…。

なんか、これを読んで山田氏の創造力の貧困さと、優しさを感じてしまいました(笑)。
罠が、どうもショボイカンジなんですよね。マラソンの途中でビルに登ったり、
トラックから矢が飛んできたり、火が出たり、自転車競技で道路にオイルが
撒かれていたり…。皮肉にも登場人物の一人が「これじゃまるでファミコンの
世界じゃないかよ!
」なんて言うんですが、非常に言い得てる(笑)。
ボクは「風雲!たけし城」を思い出しました。ジブラルタル海峡。

どうも角川に移ってからの山田氏には、優秀な(?)ブレインがついたらしく、
「パズル」辺りから急に登場人物が増え始めました。「あんまり登場人物が
少ないと物語が短調になるよ
」と、いらん入れ知恵をした人がいるのでしょう。
「ライヴ」も登場人物は多いのですけど、互いの絡みがそれ程なくて
平行線の様です。音楽用語では「モノフォニック進行」とでも言うのでしょうか。

それぞれの罠にはコードネームがあるんですが、最後まで「FEARLESS」が
何だか分かりませんでした(自転車のブレーキが利かなくなったのがそう?)。
「『BEE』に気をつけろ」なんて思わせぶりなセリフもあったのですが結局何が
「BEE」だったのだか分からないし…。相変わらず「要素を増やしすぎると
忘れちゃう
」という山田節は健在の様です。

なんか、これ書く前に「賭博黙示録カイジ」辺りを読んだんじゃないかなあ、
山田さん。序盤の描写がそっくりな気がします。

…突っ込みきれないな。もうちょっと掘り下げて読んでみようかな。

さて、山田本も残す所あと3冊です。ボクが読み終わるまで新刊出すなよ!

てつこ度☆
オススメ度-☆

十角館

「十角館の殺人」:綾辻行人著
前回「暗黒館の殺人」を読んで、凄い衝撃を受けました。それで、綾辻氏の
デビュー作から読んでみたくなり、これを借りてきました。ボクが凄く楽しんで
しまった「暗黒館」が、イマイチファンの間で評判が悪い、なんて事を
書いたのですけど、逆に高い評価を受けているのがこの作品であったのです。

ボクが「館モノ」に偏見を持っている事は以前も書いたのですけど、皮肉にも
この本の序盤で登場人物がそれに対する一つの答えを語っています。

「僕にとって推理小説は、あくまで知的な遊びの一つなんだ。
小説という形式を使った、読者対名探偵、読者対作者の
刺激的な論理の遊び−それ以上でも以下でもない。
だから、一時期日本でもてはやされた“社会派”式の
リアリズム云々は、もうまっぴらな訳さ」
「絵空事で大いに結構。要はその世界の中で楽しめればいいのさ。
ただしあくまで知的に、ね」


…なるほど、リアルだリアルじゃないは問題ではない訳ですね。要は作者の
作った世界に弄ばれる心地よさを感じろと…ふむふむ。つまり「推理小説=
プロレス
」な訳かあ(よく分からん)。

前回「暗黒館」を読んだ時にも思ったのですが、殺人犯のトリック以外にも、
物語に「小説独自の」トリックを仕掛けている様です。例えば、この作品で
「十角館」に乗り込む7人にはそれぞれアダ名がついていて、本名がなかなか
出て来ない。ここにひとつ大きな仕掛けがあり、最後のちゃぶ台返しに
繋がる訳です。この騙し方が非常に巧み。そして心地よく、ミステリの
楽しみとはこれだったのか!と十分に感じる事が出来ました。

…確かに面白かったのですが、先に「暗黒館」を読んだのがいけなかったのか、
世間の評価する程にびっくりは出来ませんでした(汗)。確かに意外ではあった
のですけど、ボクはもっと意外な終わり方を期待していたので…。この所大作ばかり
読んでいたので、ボリュームが少なく感じてしまったし…(そうは言っても
山田の何倍かはあるのですがw)。

さて、次もまた綾辻さんの「館モノ」に挑戦してみたいと思います。次は
どうボクを騙してくれるのか、ワクワクしていますよ。

てつこ度★★★☆
オススメ度★★★★

tezzco at 11:22|PermalinkComments(2)TrackBack(0)  

神の左手、悪魔の右手

昔、ヘンな事に凝っていた時期があったのですよ。

両手とも同じくらいに使えるようにならないかなあ」と。

ボクは右利きです。右投げ右打ちです。フリーキックも右足で蹴ります。ボクの姉は
左利きでした。食卓で並ぶと、ボクの右肘と姉の左肘が当たって、たいそう食べにく
かったのです。…まあ、後に「左右入れ替わればいいんじゃないか」という革命的な
発想でその悩みは解消された訳ですが。

それはさて置き(汗)。

ボクが両手を使いたかった訳、それはボクが真剣にマンガ家を目指していた青春の日々、
右手を酷使し過ぎて「このままでは書痙になるかも知れない」という不安があった
からです。左手でも絵が描ければ、右手の負担を減らす事ができるし、右手がダメに
なっても左手が残る訳ですから、絵を描き続ける分には有利なんではないかと思った
のです。


バカでしょう。


俺にはまだもう一本手があるんだ…(火の鳥:鳳凰編より、片手を失った彫刻家茜丸の
セリフ)。

漫画家ののむらしんぼ氏は、サイン会などの効率アップの為、両手で同時にサインを
書けるように練習したらしい(ウソかも知れないけどさw)。

で、ボクもそれを思いついてから、意識的に左手を使うようにし始めました。絵は
流石に簡単ではありませんでしたが、箸で豆をつまむくらいならどうにか出来るように
なりました。この技術は、子供を右手で抱っこしながらご飯を食べる時にちょっと
役に立ちます。ちょっとだけ。





…で、肝心の「左手で絵を描く」ですが…。しばらく描いてなかったので、復習がてら
萌え絵」に挑戦してみました。


ご覧下さい。






















萌え





も、萌え〜っ…ない…。


全然萌えない…。上に「萌えーっ!」とか書いてしまったのが皮肉にしか見えない…。

「メイド」+「ツインテール」+「ニーソ」と、オタ三大萌え要素を入れ込んでみた
のですけど、なんなんだろう、このツンドラ地帯は

やはり力の入れ加減が上手くなくて、妙に線がふにゃふにゃになってしまいます。
海の中ですか、これは。ご主人様は浦島太郎ですか。タイやメイドの舞い踊りですか。
日野日出志のマンガですか。

正直、「結構上手いじゃん!」と思ってしまったボクガイル訳なんですけどね…(笑)。
もうちょい練習すればそんなに右手と変わらない絵が描けそうです。頑張ります。
一体何の役に立つか分からないけど、頑張ります。


tezzco at 01:55|PermalinkComments(8)TrackBack(1) てつこの会 

2005年10月27日

ポジティヴに生きる!

とりあえず、山田悠介の「ライヴ」を読み終わりました。感想文を
書こうと思ってたんだけど、この所ネガティヴな事ばかり書いてたので、
正直疲れました(笑)。ネガティヴな事を書いていると、やっぱ気分が
滅入ってくるものです。いわゆる「あんびょうたん言葉」というヤツで。

ボクはなんか批判文を書く事が多くなってしまうのですが、本当はもっと
ポジティヴな事だって書きたいのです!いやホントです!だから今日は
ポジティブな事しか言いません!

嬉しい!楽しい!大好き!美味しい!肉汁もたっぷり!
こんなウマイハンバーガー食べた事ない!かっこいい!
ステキ!素晴らしい!ためになった!明るい!気持ちいい!
面白い!美しい!よかった!充実した!コメントが一杯付いた!
トラックバックが沢山来た!お金が一杯手に入った!
WEB拍手が沢山もらえた!グッド!グレート!エクセレント!
ハッピー!うれピー!よろピくね!必ず最後に愛は勝つ!
負けない事!投げ出さない事!信じぬく事!
マッスルドッキング!勇気!友情!勝利!
ドラゴンズぶっちぎりで優勝!グランパスもぶっちぎりで優勝!
日本一!世界一!株価が急騰!円高!(?)税率低下!
もう、ローンなんて返さなくていい!子供が早く寝た!
今日は、皿洗いしなくていい!家から駅まで8分で着いた!
激萌えーっ!お兄ちゃん大好き!お帰りなさいませご主人様!



…ふう、これで年末くらいまではもちそうです。これからも「よい子のBlog」は
ポジティヴなBlogを目指していきます!




…はあ、空しい…

tezzco at 14:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0) てつこの会 

かろうじて継続:WEB拍手ありがとう!

…皆様方の温情により、かろうじて最終回を迎えずに済みました。
あんまり面白くないのに作家人気でどうにか続いていジャンプのあの
漫画とかを思い出しますが(汗)。

10/25 18時の拍手
「某D氏から、すでに呪いの手紙を貰ってるよね(笑)」

…って、おーい!これ、メチャクチャ内輪ネタじゃないですか!!まだ
Blogでも取り上げてないのに!!これでは、誰のコメントかバレバレじゃ
ないですか!

まあD氏の呪いの手紙についてはいずれネタにしますが(笑)。

10/25 に5回の拍手を頂きました。コメントはありませんでしたが、ありがとう
ございます!

10/26 14時の拍手
「白目ネコに爆笑!!マヤ・・・怖い子・・・お腹いたいですよ。」

おお!ガラスの仮面ネタが分かって頂ける方がいたとは!ただそれだけで
とても嬉しいです。ウチの猫も褒めて頂いて光栄かと思いま…す…。

…いえ、本当はもっと可愛い子なんですよう(汗)。

さて、本当にこの先どうなるか分からない「WEB拍手ありがとう!」のコーナー、
存続するか否かを決めるのは、アナタの拍手です!アナタの手によって、この
Blogを動かそう!

tezzco at 11:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 拍手ありがとう! 

2005年10月25日

読んだ本

べび

「@ベイビーメール」:山田悠介著

…えーっと、また、山田です(笑)。内容はともかく、ボクは既に山田に
取り憑かれているというか…。こんなに読んでいると一般的に見れば「好きな作家」
という事になってしまうのでしょうかねえ。イヤだなあ(笑)。

以下、某所で書いたレビュー+α

「子供が欲しい」と思った女性の元に届く呪いのメール。そのメールを
受け取ると妊娠し、1ヵ月後には赤ちゃんが腹部を破って出てくる…。
まあ、そんな内容です。3人の女性がそれで死亡するのだけど、「子供が
欲しい」と思っただけでそうなるのであれば被害者が少なすぎるよなあ…。
しかも主人公の身近な人ばっかり(汗)。

主人公とその友人である刑事が事件の謎の挑むのだけど、ホント、至る所に
ヒントが転がっている(笑)。呪いのメールからして「S.O.T」なんて謎の
イニシャルが出てくるし、聞き込みに行く度にちゃんと情報が手に入るし、
捜査もどんどん進展していくし…。「リング」の様なミステリーホラーを
目指していたのかも知れないけど、むしろフラグを立てていく「お使いゲーム
に似てる。 しかも一本道で先が見えるカンジの。これに魅力を感じるのは
難しいです。

ちょっと感心したのは、山田さんが珍しくちゃんと資料を調べているらしい所
でしょうか(笑)。不妊症の件がそう。そういう姿勢がデビュー当時から欲し
かった所です。

笑ってしまったのが、聞き込みに行った家の人がみんな「どなたさまですか?
って聞く所(笑)。「どちらさまですか?」だよなあ、せめて…。3回くらい
出てきたんで、山田さんはそういう言葉遣いをする人に違いない。山田さんの
家を是非訪れてみよう。

ホラーなのに、怖くない。山田作品を「ライトホラー」だと以前評した事が
あるのですが、今回もまさにそうです。まあ、この作品は2作目だという事で
まだ未熟な面が多いのは仕方ないかなあ。

てつこ度-★★☆
オススメ度-★★☆

F

「Fコース」山田悠介著

はい、また山田です(笑)。だって図書館にまとめて置いてあったんだもん…。
こちらは、幻冬社から出ていた「Aコース」という作品の続編の様なもの。
前作と同じく、「バーチャゲーム(なんてネーミングだ汗)」というプレイヤーが
仮想現実世界に入り込み、まるで現実のような体験ができるゲームが舞台です。
山田さんの事を「センスが良い」なんて褒める人もいるのですが、なんかこういう
ネーミングセンスを見ていると決してそうではない気がしてきます(汗)。
「Aコース」に出てきた敵の名前が「侍骸骨」だったり(しかもこれしか出てこないw)、
「パズル」で出てきたテロ集団が自分達の事を「そうだな…我々の事は『パズル』
とでも呼んでもらおうか
」とか言った時は思わず「そのままやんけ!」と
突っ込んでしまったし…リア鬼では「ダブル佐藤」だとか…まだ読んでないけど
「ライヴ」では「ドゥーム・ウイルス」でしたっけ?ああ、なんだかモヤモヤする…。
友人のK君が考えたヘリコプターのゲームのタイトル「ザ・ヘリコプター
と同じくらい安直です。こういうセンスを磨くのって、文章力をつけるよりも
難しい気がします。うーん、頑張って欲しい。

Aコースの時は「ただゲーム内容を描写しているだけでテーマがない」なんて事を
言ったのですが、「Fコース」にはそれなりにテーマがある…気がしました。
つまり「バーチャ」と「現実」の境界。リアル過ぎる虚構の恐怖、みたいな…。
まあこれはボクが最大限おおらかに受け止めた場合、ですけど(笑)。

で、最後はゲームだと思ってた世界が実は現実だった、というオチな訳ですけど、
これには意表を突かれました。いや、「あっ…騙された…」ではないです。
「現実」が全然リアルに描けていないので、「実はこれは現実だったんだ!」とか
言われても現実感がまるで無いのです(敢えて「現実」を列挙してみました)。そういう意味で「そんなバカな!」と思ってしまった訳で…。こういうどんでん
返しはアリなのですか?(笑)

後半、今まで全然上手く世の中を渡ってこれなかった主人公智里は、舞台になって
いる美術館の絵に不覚にも感動し、若くして自殺した作家の気持ちを想ったり
します。これ、結構いいシーンなんですが、別にその後は特に関係なし(汗)。
何の救いもないエンディングへと突入。その絵に出会った事によって主人公が
生きる価値を見つけるのかと思いきや、それも無し…。

事の真相は、店員さんが黒幕で、本来無い「Fコース」をでっちあげ、バーチャ
ゲームの中だと勘違いしている主人公らを現実の美術館で暴れさせている間に
絵を盗み出そうとしていた…なんですが、こんなに手薄な上無能な警備員しか
いない美術館だったらそんな回りくどい事必要ないよなあ、とか思いました。

てつこ度-★★★☆
オススメ度-★★☆

さて、今読んでいるのは山田悠介著「ライヴ」です。
だって、図書館に並んでたんだもん…(汗)。まあこれも多分今夜中に読み終わる
でしょう(笑)。

tezzco at 15:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)  

WEB拍手ありがとう!(早くも最終回近し)

えーっと、この間から始めた「拍手ありがとう」のコーナーですが…。

もう、終わりにしていいですか(汗)。

拍手がないので、コーナーの存在意味があんまり無い気がしてきました(汗)。
いや、正確に言うと拍手がない訳ではないんです。拍手にコメントが付いて
こないだけなのですが…。

いや、泣き言はやめよう、ホント(笑)。拍手なんてそんなにもらえる
ものではないさ!もらえないなら、もらえるような記事を頑張って書いて行く
だけですよ!

10/20 13時のコメント
呪いのビデオ見てみたい度100%

…そ、そうですか(汗)。まだあるかどうか分からないですが…。
ボクが見たのは「エルエル」さんというVNIのサイトです。検索すればすぐ
出てくると思うのでどうぞ。その他の記事も面白いです。

tezzco at 13:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 拍手ありがとう! 

ああ、気がつかなかった(汗)。(BlogPet)

文章を書く
ヒマがないので励みとかを連打して、「文章を書く」
ヒマがないので、もうしばらくお待ち下さい
-------------まとめて、なまねこたちが、一行と、前者だと勝手に解釈しています
文字数のビデオ
の記事で5
と、なまねこは思ったの♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「なまねこ」が書きました。


hamravi at 10:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

読んだ本(BlogPet)

デビュー後は館で良い相当とかを意味しなかったの?
「名探偵コナン」
の楽しみは希薄かも知れない(…)
それでも…
この読後感は久しぶりに心地よいものであったの中には厳しい評価を受けているらしい

読後、読後は非常にスッキリとする
私が、また
やはりこの辺りは火災が起きて館が燃え、大きなナゾを残して終わるという…


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「はむらび」が書きました。


hamravi at 09:20|PermalinkComments(1)TrackBack(0)