ネガティヴなドラゴンズへのエール足 負傷(BlogPet)

2005年05月29日

てつこの愛・地球博レポート5

さて、5回目の万博です。というかいつまでも「〜インプレッション」とか
書いてるのが恥ずかしいので名前もさくっと変えます(笑)。

今回より、嫁さんも「全期間入場券」になりました。通常のチケットでも、
お金を払って全期間入場券に変更する事が可能なのです。これで家族揃って
万博とかいうアットホームな雰囲気に包まれる事も可能ですね。

嫁は初めての万博であり、下の子(4ヶ月)も一緒だったので、今回は
それ程列に並んだりもできなかったので外国館中心です。



入場してからすぐに「夢見る山」の様子を見に行きました。ここに「シャチハタ」
が出展している「マークタウン」というものがあり、オリジナルのスタンプを
作成できるというイベントがやっていて、そのスタンプが欲しかったのです。
子供も喜ぶだろうと思って是非参加したかったのですが、18時から始まる
回の整理券をもらう列が既にできており(まだ11時過ぎだったんですが汗)、
とてもじゃないけど並べそうにないので早々と諦めましたとさ。

さて、どこへ行こうか…と相談した結果、ボクも今まで行った事がなかった
「グローバル・コモン5」へと向かう事にしました。主にアフリカ方面の
パビリオンがあります。入場口から結構歩くので、途中グローバル・ループ上で
お弁当を食べました。

ループに面した場所では、でっかく「NEDOパビリオン」と「エジプト館」が
見えました。NEDOパビリオンは80分待ち、エジプト館は長蛇の列だったので
避け、すいてそうな「南アフリカ館」から周る事にしました。

NEDOパビリオン
↑NEDOパビリオン。ロボットのデザインが泣かせるぜ。

南アフリカ館、並びにアフリカ共同館は、カタカナの「コ」の字の形になって
おり、内部で繋がっていたり繋がっていなかったりするので、どれがどの国の
展示物かよく分からないです(汗)。写真が前後してしまって回った順番が
全く不明なので、まあ「アフリカ」という事で一緒くたにしてしまいます
(スミマセン…)。

シーラカンス
↑唐突に出てくるシーラカンス。

ルイボス茶
↑今回の万博で、唯一買った「ルイボス茶」美容と健康にすごくいいらしい。
肌の弱いウチの子供用。

楽器

↑こんな楽器なんかもあり、実際に手で触る事ができました。子供が気に入って
ました(笑)。

エレファントバード
↑「あっ、モアだ!」と大声を出してしまったら、解説には「モアと並ぶ巨大鳥、
エレファントバード
」と書いてあり、恥ずかしい思いをしてしまった(汗)。
とにかくでっかい鳥の骨格標本(模型)です。…多分、ここまでの写真が
南アフリカ館内部です(汗…自身がない…)。

サントメ

♪おれはて〜つこ て〜つ〜こ。万博会場近隣在住。
何度も行きまくってやる。万博オタクを目指すぜ!…って 言うじゃな〜い♪


でもアンタ、

残念!

サントメ・プリンシペ民主共和国がどこにあるか知りませんから!


残念!!!


…って、似てない?そ、そうですか…(汗)。


「〜斬り!」までネタはやらずに次へ行きます(汗)。


アフリカのお土産を見ていると、なんだかやたら体が長い木彫りのお人形を
よく見かけます。

長い
↑きっと、なんらかの意味があるんでしょうね。長く作った方が美しいとか、
長い像を持っていると長生きするとか。「細く長く」との願いを込めて年越し
ソバを食べるようなものなのでしょうかね。でも

長い2
↑いくらなんでもこりゃ細長すぎる(汗)。「倒れやすい」ってのは不吉じゃ
ないんでしょうか(汗)。

コーヒー試飲
↑ウガンダコーヒーの試飲なんかができました。タダだから人は結構並んで
いましたが、味は…。うーん。

アフリカ館の中は、お店が沢山あって非常に賑やかでした。その雰囲気をイイと
言うか、単なるお土産屋さんに堕しているとするかは、見る人次第です。

とにかく賑やかな一角には、こんなものが展示してあったりします。

ルーシー
↑エチオピアで発見された、350万年前の最古の人骨「ルーシー」です。こ、こんな
重要なものがあるなんて全然知らなかった(汗)。ホント、ピックアップされて
いない所にもスゴイものがあったりするんで、油断できないんだよなあ、
万博って…(汗)。いいもの見れました。感動!!

さて、雨も酷くなってきた所で(汗)ループを移動。子供が喜ぶ場所にでも
行こうと思い、「わんパク宝島」へ。…まあ、名前に突っ込みたい方もいらっ
しゃるでしょうが、とりあえず許してあげて下さい。ここは、あの「はじめ
人間ギャートルズ」をテーマにした展示がされています。はい、ここでも
疑問が出てきますね、「なんでギャートルズなの!?」と。今日びの子供には
むしろ馴染みのないものなハズなのに…。

想像するに、「万博」=「マンモス」=「マンモスと言えばギャートルズ」
という図式が、お偉いさんの頭の中で組みあがってしまったからではないの
でしょうか。

ゴン
↑真意は不明ですが、とにかくここはギャートルズをテーマに子供が色んな事を
学べる場所らしいのです。

中では子供達とその保護者で一杯。色んな体験学習ができるようなのですが、
何があったかは具体的に覚えていません(汗)。まあ「その目で確かめてくれ!」
という言い方をしておきますか(汗)。で、一角でこんなものを発見。

手塚
↑…これでピンと来る人は、相当な通でしょう。私は青少年公園でバイトしていた
経験があったのでかなりびっくりしましたが。

これは、大阪万博から青少年公園に移設され、既に無くなった「ロボット館
の展示物のひとつです。私が見るのは10年ぶりくらいでしたが、大阪万博で
見た人が35年の時を経てこれを再び見たのだとしたら、相当感激なさるのでは
ないでしょうか。以前、「青少年公園やロボット館が壊されて、そこで
愛知万博をやるのは皮肉な気分だ」「最新のロボットとコラボレーションを
すれば面白いんじゃないか」なんて文章を書いた事がありましたが、ホントに
残されているとは…。

手塚2
↑ここに書かれている通り、青少年公園に展示してあった時代はロクに動いて
いなかったものを、今回の展示にあたって再び再生したのだそうです。なんとも
嬉しいではあーりませんか。大阪万博当時、ロボット館を監修した手塚先生も
さぞかし恥ずかしい思いをしているに違いありません。ボク、手塚先生のファン
でもありますし(笑)。

手塚3手塚4
↑5分程のショーを見せてくれるロボット達。今の子供達が見たら「なんじゃ
こりゃ?」って思うんだろうなあ(笑)。ボクは感動したけどね(笑)。

ロボットの実演を見たあと、この「わんパク宝島」の売りのひとつである
滑り台をしにいく事に。

ゴン2
↑ゴンが掴まっている真中の塔(?)の外周は螺旋状の通路になっており、
内部が空洞でこれまた螺旋状の滑り台があります。これをゴンの体内に見立てて、
「滑りながら食べ物が消化されていく様子を勉強できる!」なんて文句でした。
期待して滑ってみると、赤い照明で照らされた滑り台が断続的に5つくらいあった
だけで(汗)。大人のボクが滑っても全然勉強できなかったのだから、子供が
理解できたとはとても思えない(汗)。ええ、滑りましたよボクも。子供達に
混ざって(笑)。ま、まあ、子供は楽しんでいたみたいだったのでよかったかな…。

さて、この建物の中には「ロボットステーション」というもう一つのエリアが
あります。子供がロボットを見たがったので(さっき見たじゃないか!)、そちら
へ行ってみました。

アクトロイド
↑ここにはステージがあって、色んなロボットが実演してくれるのですが、
その横にあったマイケルジャクソンの置物…ではなく、司会をしてくれる「アクト
ロイド」です。指先までちゃんと動き、ストッキングまで履いていてまるで
本物の人間みたいでした。ステージが始まる前に「皆様…えー、皆様…」と
発声練習をしているなど、芸が細かいです。

掃除ロボ
↑ボクらが見たのは掃除ロボットの実演。夜間、ホントにこれらが動いて
会場内の掃除をしているらしい…。人の手の方が早そうですが。

他にも
わかまる
↑三菱重工の家庭向け人型ロボット「wakamaru」(わかまる)。握手できる
ように手の形状が優しい形になっています。手を繋いでいるのはウチの子。

警備ロボ
↑以前てつこがケチをつけた(笑)Alsokの警備ロボ。

tmsuk
↑こちらも巡回警備ロボット、tmsukの「ムジロー」。残念ながら実演は見られま
せんでした。

などなど、ロボットを沢山見る事ができます。

さらに一角では、託児ロボ「PaPeRo」と触れ合えるコーナーがありました。
NEC
↑頭を撫でたりすると光ったり喋ったりする「PaPeRo」。係のお兄さんが
充電交換しようとしたら「持ち上げないで!」と怒ってたのが笑えました(笑)。

こうやって、35年前の手塚さんが打ち出したロボットの概念と比較したりすると
結構興味深いですね。多分、子供よりもボクが楽しんでいたと思います(笑)。

わんパク宝島を出て、今度は「モリゾー&キッコロメッセ」の方へ。そこで
ヤツらと再び遭遇。
モリゾー
↑これに続いてキッコロと撮ろうと思ったら、おばさま&おじさま軍団が
独占していて撮れなかった…。キッコロに触る事を楽しみにしていた子供には
少し気の毒でした。まあ、ボクらは何度でも入れるわけだし、譲ってあげて
正しかったのかもな…。ちなみに、テレビなどでは「モリゾー&キッコロは
この辺りに出現するぞ!」なんて紹介されていましたが、それもそのハズ、
この付近に控え室があるのです(笑)。まあ、そういう夢のない事は
言わないようにしておきますが(言ってるって)。

子供が観覧車に乗った後、期間限定のイベントである「光未来展」を見ました。
i-unit
↑トヨタ館ではガラスケースに隔てられたものしか見れなかったi-unitが間近で
見れました。警備員とかもいなかったので、乗り込む事も不可能ではなかった
でしょう。しませんでしたけどね(笑)。

その後、これまた限定イベントの「知的財産が拓く未来の夢」というイベントも
観覧。何故か「最新の技術を結集!」という謳い文句でプレステ2が沢山展示して
あって、苦笑(笑)。

雨は相変わらず降っており、夕方も過ぎて若干人が少なくなってきたのか、
超電動リニア館」の前でお兄さんが「ただ今待ち時間ナシでご観覧できます〜」
と呼び込みをしていたので、行ってみる事に。

リニア館
↑※写真は4/7に撮影されたものです。

いきなり、このリニアモーターカーの内部に入ります。

リニア内部
↑内部のシートには座る事が全くできず、すぐに外に出されてしまいました。
あれー、と思っていたら…え、これで終わり!?(汗)

…どうやら、「超電動リニア館」には入り口が3つあり、他の二つを見る為には
別の列に並ばなければいけないらしい。この「リニアモーターカーの内部を
素通りできる」という展示物は、待ち時間がなくて当然なのです。ああびっくり
した。ホントにこれだけのパビリオンなのかと一瞬思ったよ(笑)。

その後、子供の希望で二回目の「ワンダーサーカス」に搭乗。内部では
3箇所、勝手に写真を撮られるスポットがあるのですが、そのうち2箇所で
カメラ目線に成功(笑)。今度乗る時にはパーフェクトを目指します!

時間も随分遅くなってしまったので、計画外で食事もする事に。万博会場の
レストランで食事するのはこれが初めて。確かに少し高くつきましたが、味は
美味しかったです。ただ量は少なかったかな…。

これで5回目のレポートは終わりです。今回は子供を二人連れて行った為、
思った以上にパビリオンを周る事が出来なかったのですが、楽しかったです。
是非「わんパク宝島」で手塚ロボットを見て欲しいです(笑)。

tezzco at 00:43│Comments(5)TrackBack(0) 愛qp地球博 

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この記事へのコメント

1. Posted by ひさご   2005年05月29日 09:12
今度、会社で万博行きます。6月3日に行くので、
何とか海外のパビリオン回ろうと思っとります。ええ。
楽しい物見れると良いなあ。

何処の海外パビリオンのコンパニオンさん可愛いですかね??
2. Posted by なじゅ   2005年05月29日 16:43
まだ行った事ないです、万博。
でもてつこさんのブログを読んで
興味がわいてきました。
あとは連れて行ってくる人を探すだけ(笑)
3. Posted by かしう   2005年05月29日 23:39
現在本格的に万博に赴く計画を立てています。
まとめた休みが取れるのは、開催終了間近だと思われますが…。
何とかできるよー今から仕事頑張ってマス。

アクトロイド…。
ボク達の望んでたのはそーゆーののよーで、チョ〜ット違うんだョー…。
4. Posted by てつこ   2005年05月30日 11:32
>ひさごさま
おおっ!?マジですか!?
そういえばひさごさんの会社も協賛してるんでしたっけね(笑)。
是非楽しんで下さい。3日、ボクはモロに仕事だもんなあ…。

うーん、可愛いコンパニオンですか…。チョゴラーのてつことしては
韓国館をオススメしたいのですが、カナダ館の「テク人」という
モニターを背負った変な女の子が陽気で可愛いですよ(笑)。

>なじゅさま
私のBlogで興味が…って、どの方面の興味なのかが気になり
ますが(汗w)。細々とレポート書いておりますので、これからも
宜しくです。何かの参考になればいいんですけど(汗)。

5. Posted by てつこ   2005年05月30日 11:32
>かしうさま
おお、そうなんですか!それは素晴らしい。お仕事死ぬ気で頑張って
是非ご来場下さいませ。その時は教えて下さいね〜。

かしうさんが望んでいるアクトロイドとは、ま、まさか…(汗)。
ま、まあアレですね。これからきっとそういうのも出てくるかと…
(そういうのってなんだ(汗))。

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