2007年上半期の大ヒット商品のひとつに、短期集中型のエクスサイズDVD「ビリーズブートキャンプ」がある。
DVDを販売するのは、「オークロンマーケティング」。06年7月にDVDを発売した当初は、海外で使われていた映像を放送していたが、今年に入って、日本人の利用者のコメントをいれるなどして編集し直して流した結果、売上が伸び始めたそうである。「ブログやネットの書き込みなど、口コミパワーが大きかった」と担当者は言う。
(日経朝刊7月9日号より)

やはり、売り方を変える事によって、売上が大きく変わるという一つのいい例であろう。特に「口コミの効果」は大きいのであろう。
また、芸能人が多く利用していたということもあるようで、こちらの効果もかなり大きいのではないか。またひょっとして、メタボリック症候群対策が騒がれたことも影響しているのではないのだろうかと感じる。
また、アメリカで実際にブームになったのは、もうかなり前のことで、確か7〜8年以上も前のことだそうで、ビリーはもう過去の人であるという。どちらにしても、私にはこのヒットはけっこう不思議に思えてしまう。