◆ちょっとつかみにくいが、神田正典の流れを汲む本か?
文体や本の中身を見ると、カリスマコンサルタントの神田正典の流れを汲む人なのだろうか。推薦文に、神田正典の弟子筋にあたる、平秀信の推薦文が入っていた。一応、確証に「まとめ」は書いてあるのだが、私にはちょっとつかみにくかった。まあ、常識的ないいことをちょっとユニークな文体で、書いてある本だと思う。
私が重要だと思ったのは、以下のような部分。

◆公告は大事、文章表現が大事
著者は飲食店経営者の二代目。プロモーションや他店の研究、店舗改善等、いろいろ試行錯誤をしたけれども、結局は効果がなかった。しかし、手書きの「感謝状」を葉書で出したところ、大きな反響があった。そして「私の人生は一変した」。前書きでそのように書いている。

◆「女性おひとり様」の火付け役に・・・ペンではなく、発想力で売り上げアップ
でも、繁盛店に生まれ変わるための第一歩が「手書きの葉書」だったようだけれども、その後に、様々なマスコミに取り上げられ、BBCからも取材が来たという。どうもそれは、「手書きの葉書」の制ではないようである。
銀座で小さなバーを経営していたけれども、「女性中心のバー」に店の「コンセプト」を変えたのが大きな要因だったようである。来店客数は、3倍に増えたそうである。
ここで突っ込みたくなるが、タイトルにあるように、「ペン」の力ではなく、明らかに「発想力」である。前書きとも、タイトルとも違うので、私などは少し混乱してしまう。

◆借金しても、いい公告を出せば売り上げは上がる
キーワードというか、箇条書きにすると、以下のようなところが役に立った。
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既存のお客様に販促をかける。
レバレッジの効果。
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Α屮ャッチコピー」がとても重要。
Д櫂献轡腑縫鵐阿魍稜Г垢襪海箸僚斗彑なども書いている。
┘船薀靴呂笋衒次第で、とても効果が上がる。
「コンセプト」の設定が大事。