言志四録

人各々分有り。当に足るをしるべし。但だ講学は則ち当に足らざるを知るべし。

人はそれぞれ本分というものがある。それに満足して、貪らず、安らかに暮すことが大切である。ただし、学問をする場合には、どこまでいっても、なお足らないことを知って努力を続けなくてはいけない。

(8月予定)
休み  7日(月)11日(山)19日(土)
時間変更 4日(金)17時〜
    14日(月)15日(火)16日(水)15〜18時


敬愛のこころは、即ち天地生生の心なり。草木を樹芸し、禽虫を飼養するも、亦唯だ此の心の推なり。

慈しみ敬う心は、天地が万物を育てはぐくむ心と同なじである。草木を植え、鳥や虫を飼育するのも、またこの愛敬の心を推しすすめたものである。

 人生、誰しも大小あれど壁につまります。
その時、壁を乗り越えることが出来る否かは日頃の自分の鍛錬によります。当ブログ「言志四録」はその為の教書です。毎日日々一文を心真っ白にして読んでください。
そうしていても、日々ストレスの中を泳ぎ生き抜かねばならない浮世では行き詰ってしまいます。ですから準備は万全にすべしです。伊達や酔狂で日々巻頭に掲載しておりません。日々熟読提案いたします。何らかのヒントは与えてくれるはずです。
言志四録

本日兵庫駅にあります、健康センターに8時から健康診断です。何時もより早い時間に出勤。
1年に1度の身体の検査して参ります。

愛敬の二字は、交際の要道なり。傲視(ごうし)して以(もっ)て物を凌ぐこと勿れ。侮咲して以て人を調する事勿れ。
旅獒(りょごう)に「人を玩(もてあそ)べば徳を失う」とあるは、真に是れ明戒なり。


愛と敬の二字は、人と交際するときの大切な道である。傲慢に人を見下すような態度で、物事を軽視してはならない。侮り笑うような態度で、人をあざけり、からかってはいけない。『書経』の旅獒篇に「人を侮りからかえば、結局は自分の徳を失うことになる」とあるのは、本当に立派な戒めである。

人の一生には、順境有り、逆境有り。消長の数、怪むべき者無し。余(よ)又自ら検(けん)するに、順中の逆有り、逆中の順有り。宜しく其の逆に処して敢えて易心を生ぜず、其の順に居りて敢えて惰心を作(な)さざるべし。惟(た)だ一の敬の字、以て逆順を貫けば可なり。

人の一生には、順境もあれば、逆境もある。これは栄枯盛衰の理法というものであって、少しもおかしなことではない。また私が自ら調べたところによると、順境の最中にも逆境があり、逆境の最中にも順境がある。だから逆境にあるからといってやけくそになったり、順境にいるからといって怠け心を起してはいけない。ただ敬の一字を心に置いて、順境も逆境も終始一貫すればいいのである

2日間の夏休みから昨日無事帰還致しました。ありがとうございました。
本日より日常にもどります。
梅雨明け間近、いよいよ松本真夏に突入致します。

追伸
リポビタンD RSC負け。
皆さん、応援ありがとうございました。
次は「あなた」だ!

人の一生には、順境有り、逆境有り。消長の数、怪むべき者無し。余(よ)又自ら検(けん)するに、順中の逆有り、逆中の順有り。宜しく其の逆に処して敢えて易心を生ぜず、其の順に居りて敢えて惰心を作(な)さざるべし。惟(た)だ一の敬の字、以て逆順を貫けば可なり。

人の一生には、順境もあれば、逆境もある。これは栄枯盛衰の理法というものであって、少しもおかしなことではない。また私が自ら調べたところによると、順境の最中にも逆境があり、逆境の最中にも順境がある。だから逆境にあるからといってやけくそになったり、順境にいるからといって怠け心を起してはいけない。ただ敬の一字を心に置いて、順境も逆境も終始一貫すればいいのである。

useremoji:113312>名誉は、人の争いて求むるところにして、又人の群(むらが)りて毀(やぶ)る所なり。君子は只だ是れ一実(いちじつ)のみ。寧(むし)ろ実響(じっきょう)有りとも、虚声(きょせい)有るとこ勿れ。

名誉は、人々が争い求めるものであり、また人々が集まってそしるものである。君子はただ一つの実あるを尊び、名は気にしない。むしろ、内実の伴った名声はあろうとも、上っ面だけの名声はあってはならない。

本日明日と夏休み頂戴いたします。日頃家族と一緒にいる時間が極端に少ない身分ですので、2日間たっぷり娘孝行いたします。今、小生に考えられる唯一無二の充電方法です。
なかなか完治に至らない骨折箇所の完全休眠時間にもあてたいと考えております。

本日、リポビタン大輔デビュー戦。応援よろしく。

敬を持する者は火の如し。人をして畏れて之れを親しむべけらしむ。敬せざる者は水の如し。人をして狎(な)れて之に溺るべからしむ。

常に慎み敬う態度でいる人は火のようなものである。人は畏れるけれども、親しむべき人として敬う。慎み敬うことをしない人は水のようなものである。慣れ親しみやすいけれど、人から馬鹿にされてしまう。

明日から2日間夏休みを頂戴致します。
本日、14時と15時に体験入会があります。御了承下さい。

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育っ冬瓜
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そびえ立つサンフラワー。

人は当に自ら吾が心を礼拝し、自ら安否を問うべし。吾が心心は即ち天の心、我が身は即ち親の身なるを以ってなり。是れを天に事(つか)うと謂い、是れを終身の孝と謂う。

人は常に自分の心を尊び拝み、それが安らかであるか否かを尋ねるべきである。わが心は即ち天から与えられた心であり我が身は親から授かった身であるからだ。このように自らの心を礼拝し、その安否を尋ねることを天に事えるというのであり、生涯を通じての孝というのである。

本日もおそらく猛暑日かなと。
逃げていても仕方がないので楽しみましょう。
後ほどFBにてジム内環境を投稿いたします。

日曜日・海の日はジム夏休みをいただきます。
スケジュールご注意下さい。

心は現在なるを要す。事未だ来たらざるに、邀(むか)うべからず。事已(すで)に往(い)けるに、追うべからず。纔(わず)かに追い纔かに邀うとも、便(すなわ)ち是れ放心なり。

われわれの心は今のこの瞬間にすべて傾けなくてはいけない。事柄がまだやって来ていないのに、これを待ち受けることはできないし、すでに過ぎ去ってしまったことを追いかけることもできない。ほんの僅かでも過去を追ったり、未来を迎えたりするのは、本心を本心を失っているということである。

慎独の工夫は、当に身の稠人広坐(ちょうじんこうざ)の中(うち)に在るが如きと一般なるべく、応酬の工夫は、当に間居独処(かんきょどくしょ)の時の如きと一般なるべし。

独り慎む工夫は、自分が多くの人の座っている場所の中にいるのと同じ気持ちでいればいい。人と応対する工夫は、一人でくつろいでいるときと同じように自然にすればいい。

 僕の骨折で休眠状態でした朝練グループボクシングが本日より再開。
一日が長くなる。

 昨夜の帰宅時垂水駅にて電車待ちをしておりました。ベンチに座り快速待ちをしていると一本前の普通電車が到着した。扉が開くと2団離れて座る僕の身体に車内の冷気が襲いかかってきた。「ひぇ〜」「気持ちエエ〜」
初めて電車通学を始めた高校生時分は走る電車の9割はクーラーなしだった。扇風機、勿論窓は開いた。
36年で時代は素晴らしく優しくなった。しかしおかげで外はクーラー室外機、オゾン層破壊による紫外線の凶暴化によりヒートアイランド現象を招いた。長く居る場所の快適性を追求するばかり、壊してはならないものを破壊してしまった。人間ってもんは利口なのか、愚かなんか分からなくなることがある。
しかし利便性を追求すると後戻りは出来ないようだ。そうして環境破壊から自らの文明を破壊し滅んでいくのが今の文明社会なんだろう。後何年間時間があるか分からんが破滅への連鎖へと舵がきられたのは紛れもない事実だと思う。
 

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