言志四録

敬愛のこころは、即ち天地生生の心なり。草木を樹芸し、禽虫を飼養するも、亦唯だ此の心の推なり。

慈しみ敬う心は、天地が万物を育てはぐくむ心と同なじである。草木を植え、鳥や虫を飼育するのも、またこの愛敬の心を推しすすめたものである。

愛敬の二字は、交際の要道なり。傲視(ごうし)して以(もっ)て物を凌ぐこと勿れ。侮咲して以て人を調する事勿れ。
旅獒(りょごう)に「人を玩(もてあそ)べば徳を失う」とあるは、真に是れ明戒なり。


愛と敬の二字は、人と交際するときの大切な道である。傲慢に人を見下すような態度で、物事を軽視してはならない。侮り笑うような態度で、人をあざけり、からかってはいけない。『書経』の旅獒篇に「人を侮りからかえば、結局は自分の徳を失うことになる」とあるのは、本当に立派な戒めである。

人の一生には、順境有り、逆境有り。消長の数、怪むべき者無し。余(よ)又自ら検(けん)するに、順中の逆有り、逆中の順有り。宜しく其の逆に処して敢えて易心を生ぜず、其の順に居りて敢えて惰心を作(な)さざるべし。惟(た)だ一の敬の字、以て逆順を貫けば可なり。

人の一生には、順境もあれば、逆境もある。これは栄枯盛衰の理法というものであって、少しもおかしなことではない。また私が自ら調べたところによると、順境の最中にも逆境があり、逆境の最中にも順境がある。だから逆境にあるからといってやけくそになったり、順境にいるからといって怠け心を起してはいけない。ただ敬の一字を心に置いて、順境も逆境も終始一貫すればいいのである

人の一生には、順境有り、逆境有り。消長の数、怪むべき者無し。余(よ)又自ら検(けん)するに、順中の逆有り、逆中の順有り。宜しく其の逆に処して敢えて易心を生ぜず、其の順に居りて敢えて惰心を作(な)さざるべし。惟(た)だ一の敬の字、以て逆順を貫けば可なり。

人の一生には、順境もあれば、逆境もある。これは栄枯盛衰の理法というものであって、少しもおかしなことではない。また私が自ら調べたところによると、順境の最中にも逆境があり、逆境の最中にも順境がある。だから逆境にあるからといってやけくそになったり、順境にいるからといって怠け心を起してはいけない。ただ敬の一字を心に置いて、順境も逆境も終始一貫すればいいのである。

useremoji:113312>名誉は、人の争いて求むるところにして、又人の群(むらが)りて毀(やぶ)る所なり。君子は只だ是れ一実(いちじつ)のみ。寧(むし)ろ実響(じっきょう)有りとも、虚声(きょせい)有るとこ勿れ。

名誉は、人々が争い求めるものであり、また人々が集まってそしるものである。君子はただ一つの実あるを尊び、名は気にしない。むしろ、内実の伴った名声はあろうとも、上っ面だけの名声はあってはならない。

 本日レディースタイムありません。15~18時。
早朝wakeして垂水に出勤。

敬を持する者は火の如し。人をして畏れて之れを親しむべけらしむ。敬せざる者は水の如し。人をして狎(な)れて之に溺るべからしむ。

常に慎み敬う態度でいる人は火のようなものである。人は畏れるけれども、親しむべき人として敬う。慎み敬うことをしない人は水のようなものである。慣れ親しみやすいけれど、人から馬鹿にされてしまう。

三連休中日、海やプール、夏祭りで賑やかです。
今日も暑いですががんばります。GYMにてお待ち致します。

人は当に自ら吾が心を礼拝し、自ら安否を問うべし。吾が心心は即ち天の心、我が身は即ち親の身なるを以ってなり。是れを天に事(つか)うと謂い、是れを終身の孝と謂う。

人は常に自分の心を尊び拝み、それが安らかであるか否かを尋ねるべきである。わが心は即ち天から与えられた心であり我が身は親から授かった身であるからだ。このように自らの心を礼拝し、その安否を尋ねることを天に事えるというのであり、生涯を通じての孝というのである。

 大雨の次は猛暑。
三連休猛暑予報です。気象庁は危険な暑さと表現です。
GYMでは水分摂って練習頑張りましょう。暑さに負けてはいられません。暑さに負けているようでは、何ににも勝てません。
GYM内、冷やしたタオル、冷やしたおしぼり、OS1用意しております。
万が一練習中身体に痺れて、めまい等感じましたらすぐにお知らせください。
 本日は20時までですので日が落ちてからの時間帯の練習をおすすめ致します。

心は現在なるを要す。事未だ来たらざるに、邀(むか)うべからず。事已(すで)に往(い)けるに、追うべからず。纔(わず)かに追い纔かに邀うとも、便(すなわ)ち是れ放心なり。

われわれの心は今のこの瞬間にすべて傾けなくてはいけない。事柄がまだやって来ていないのに、これを待ち受けることはできないし、すでに過ぎ去ってしまったことを追いかけることもできない。ほんの僅かでも過去を追ったり、未来を迎えたりするのは、本心を本心を失っているということである。

 昨日、熱中症で練習生が1人倒れました。暑い季節、激しいトレーニングで暑さを吹き飛ばすには準備が大切。コンディション整えて挑みましょう。
ブランドンがら習った英会話
Be careful of heat stroke.熱中症に注意。

 本日、予定では18時開始でしたが通常通り15時から開始いたします。

慎独の工夫は、当に身の稠人広坐(ちょうじんこうざ)の中(うち)に在るが如きと一般なるべく、応酬の工夫は、当に間居独処(かんきょどくしょ)の時の如きと一般なるべし。

独り慎む工夫は、自分が多くの人の座っている場所の中にいるのと同じ気持ちでいればいい。人と応対する工夫は、一人でくつろいでいるときと同じように自然にすればいい。

 明日13日は当初予定では18時からでしたが通常通り15時から開始いたします。

我が言語は、我が耳自ら聴くべし。我が挙動は、我が目自ら視るべし。視聴既に心に愧(は)じざらば、則ち人も亦(また)必ず服せん。

自分の言葉は自分の言葉で聴くがいい。自分の立居振舞いは自分の目で視るがいい。自分の目で視、自分の耳で聴いて、心に愧じるところがなければ、人もまた必ず従うだろう。

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