アルジェント サマコン 動画 Ｙｏｕｔｕｂｅ

アルジェントの演奏

　《おもひでぽろぽろ》　《この素晴らしき世界》

Summer Concert 2013 @ セシオン杉並 その２

「この素晴らしき世界」はサッチモのだみ声で広く知られ、愛されている歌。　自然の美しさや人々の優しさ、平和の尊さを歌った曲です。　親しく挨拶を交わす様子をステージで表現してみました。歌の中に動きをとり入れると自然と表情も柔らかくなってとてもいい感じになりました。
ステージ後のロビーでの反省会でのみんなの笑顔も輝いていました。

　

Summer Concert 2013 July 6 アルジェントのサマーコンサート

今年のサマコンも無事終了しました。

アニメ映画「おもひでぽろぽろ」より、愛は花、君はその種子
アマンダ　マクブルーム詞、曲　　高畑勲訳、　福家貴子　編曲

この素晴らしき世界
ジョージ　デーヴィッド＆Ｇ．ダグラス　詞、曲　　福家貴子　　訳詞、編曲

コーラス・アルジェント　　指揮：福家貴子　　　ピアノ伴奏：名取かほり　
　　　

コーラス アルジェント 春の親睦会 ２０１３年４月３日 荻窪ジュノン

　恒例の　《アルジェント春の親睦会》　が荻窪ジュノンにて行われました

皆が出席できるかしらと危ぶまれる程の暴風雨でしたが、出席予定者が一人も欠けることなく参加、終始和やかな雰囲気の中で親睦会が持たれました。























いつものように・・・
みんなで歌ったのち→食事→懇談→福家のお話と演奏→写真→挨拶→お開き
という内容

歌った歌は
・・・この素晴らしき世界、思い出ぽろぽろ、バラ色の人生、さくら（直太郎）、花は咲く、花

お食事の後に各テーブルを回りふだんなかなかお話できない方々と親しくお話させていただき、ご希望、意見や感想などを聞かせていただくのは本当に有意義なこと。ぜひ今後の参考にさせていただきますね。

皆様のリクエストにお応えして福家の歌とピアノ演奏を聴いていただきました
曲は・・・
《LOVE》、《Que Sera Sera》、《We'll Meet Again　また会いましょう》　
の３曲

いずれもアルジェントのみんなにはなじみの曲ばかりです

























御世話人の方々の周到な準備のお陰で
すべてが予定通り運び、無事お開きとなりました
ありがとうございました～　









アルジェントのメンバーはみな私の母くらいの年齢の方達
長い年月、音楽を通してつながっておられることは本当に素晴らしいことです
今年もみなさんのお話をうかがって参考にさせていただくことがたくさんありました
みなさん、どうぞお元気でこれからも一緒に良いハーモニーを作っていきましょうね

福家貴子

2012年11月14日 杉並いきいきクラブ ＠ セシオン杉並

杉並区いきいきクラブで歌いました。杉並区のシルバーの方たちの集いです。セシオン杉並に於いて１３．１４日の２日間に亘り、コーラスをはじめとしてフラ、踊り、カラオケ、民謡などなどさまざまな出し物が披露されました。
各団体の方達はとてもパワフルで本当に気合いが感じられます。アルジェントも負けてはいられません！！



私たちコーラスアルジェントの出し物は《上を向いて歩こう》、サウンド　オブ　ミュージックから《エーデルワイス～ドレミの歌》でした。

　　　　　
　　　　　　　　　　　《上を向いて歩こう》

　　　　　　
　　　　　　　《エーデルワイス～ドレミの歌》



大勢のお客様に聴いていただきました。客席の観客は思い思いに楽しんでおられました。



　　反響板のないホールでの歌い方を工夫するのが今後の課題です



みんなの感想は演奏後の達成感や充実感がなんとも言えない、とにかく楽しかったなどの声が多く聞かれ、嬉しい思いでいっぱいになりました。　ステージに立つことは若さを保つ秘訣かもしれませんね。これからもみんなと共に楽しい経験をたくさん積み重ねてゆきたいと思います（福家）

サマーコンサート2012 in セシオン杉並

　2012年7月8日（日）　毎年恒例　杉並区合唱連盟主催のサマーコンサートに出演しました


                                   指揮：福家貴子

                                   伴奏：名取かほり

【おひさま　ー大切なあなたへ】　　岡田恵和作詞、渡辺俊幸作曲、福家貴子編曲

【L-O-V-E】　　　Milt Gobler/ Bert Kaempfert　 詞、曲、漣健児,和訳　福家貴子編曲




【おひさま】はご存じ、朝のNHK連続テレビ小説のテーマ曲です。

「この命を投げ出すのに、迷いなんてないわ」　「たとえ世界中があなたの敵だって、私だけはいつでも味方」など”母の思い”をテーマにしています。

作曲者の渡辺俊幸は最初この曲を器楽用に作曲したそうで、歌うには音域的にも調性的にもたいへん難しい曲でした。

アルジェント用の編曲ではアルト、メゾ、ソプラノ、それぞれのパートでメロディを歌えるように工夫しました。
この曲の練習を始めたのはまだこの朝ドラが放送されている真っ最中で、新しいものを先取りしているつもりでいましたが、半年交替のNHKの朝ドラももうすでに２回も塗り替えられているというわけで、時の経つのはなんと早いことかと思います・・・


【L-O-V-E】は「JAZZがやってみたい」と、ふともらした１メンバーの言葉に「よくぞ言ってくれました！」という気持ちでお応えし、アレンジしたものです。

JAZZの4beatのSwing feel は主にピアノ伴奏に受け持ってもらいました。
L-O-V-Eの文字を振り付けしながら歌うだけでも本当にみんなにとっては大変なことだったと思いますが、本番ではとても元気に歌うことができ、結果的には１曲目、２曲目の対比が出ておもしろいステージになったと思います。


今回の２曲はアルジェントにとっては少し難しい曲になってしまいました。今後は原点に立ち返り（アルジェントの場合、ラクをして演奏効果の上がる曲を、という・・）苦労することなく楽しく、愛唱歌としていつまでもみんなに歌われていくような選曲と曲作りを心がけます。



《講師：藤原規生さんの講評》

【おひさま】　一つ一つの言葉に皆様の思いを重ね、音が重ねられています。語るように紡ぐように。心の温かさを感じます。寄り添うようなピアノも素敵です。
　２曲目は一転してリズムに乗った【L-O-V-E】。練習場での楽しい風景も見えてくるようです。皆様のパワーも感じます。歌の好きな皆様なんですね。
これからのヒントとして音が跳躍するとき口蓋をしっかり高く上げ、より正確な音を取ってくださいね。
（言われてしまいました！　L-O-V-Eは本番では勢いが余ってしまったのです！　福家）


YOUTUBE　動画　おひさま


YOUTUBE　動画　L-O-V-E

★アルジェント恒例春の親睦会★ ２０１２年４月４日

今年も恒例の春のお楽しみ会（親睦会）が持たれました。場所はいつもの荻窪ジュノンさん。　アルジェント約４０名が貸し切りでパーティーをするのに本当にちょうど良い広さのレストランです。最初の１時間を歌の練習にあて、その後会食と楽しいおしゃべりという流れ。　
いつもながらお料理もおいしく楽しいひとときでした。
普段の練習の際にはきくことのできないみなさんの生の声をきける大切な場ともなっています。


　
各テーブルを回りみなさんのお声を聞かせていただくのですが、これがコミュニケーションをとる意味でとても大切なことです
メンバーからはお体の状態のことやご自身や家族の近況にはじまり、選曲やアレンジ、パートや発声に関することや指導への注文などいろいろな声があがりますが、すべて今後の参考にさせていただくつもりです
先ずはみなさまがお元気で、できたら少しおめかししてコーラスの場に週１回お出かけくださるのをお待ちしています　　福家貴子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　テーブルの上のお手製のお飾りもパーティーに華やかさを添えてくれました

アルジェント 夏のお楽しみ会 2011,7,13 荻窪JUNON

震災のためしばらくアルジェントも恒例のお楽しみ会を自粛していましたが、サマーコンサートの打ち上げも兼ねて夏休み前の最後の練習日を皆さまと楽しいひとときを過ごしました
綿密に計画されたパーティーのプログラムは盛りだくさんの内容でしたがスムーズに進行できたのは裏方の係の方がたの支えがあってこそでした
サマコン直後の会ということで演奏のＣＤを聴いたり写真を回覧したりで舞台の感想、反省、感動などで話がはずみ、いつもの春のお楽しみ会とはひと味違った雰囲気を楽しませていただきました　福家

プログラム

１１：００　　　　　　　　集合　くじびきでABCDEの５テーブルに別れて着席
１１：１５～１２：１０　歌タイム　歌集より　～　　芭蕉布、アロハオエ、月の砂漠、夏の思い出
　　　　　　　　　　　　　　　　　　L-O-V-E,  坂の上の雲、　流浪の民、さくら
１２：１５～１３：００　　会食
　　　　　　　　　　　　　司会　小松さん
　　　　　　　　　　　　　始めの言葉　小林さん
　　　　　　　　　　　　　乾杯（ウーロン茶またはジュース）
１３：００～　　先生の話と歌　Que Sera Sera, Moon River
                                         新しい曲" バラ色の人生”のことなど

　　　　　　　新しい方のお話　碓田さん、山路さん、北圃さん、山名さん、種村さん、伊藤さん、今井さん、秋山さん、佐藤さん、中島さん

１３：４０～１４：１０　　　　　　先生とテーブルごとの懇談

１４：１０　　終わりのことば　　石田さん　《アルジェントの歌》

１４：１５　写真撮影

１４：３０　解散　　９月までみなさまお元気で！！

サマーコンサート２０１１ in セシオン杉並

　　　　　　　　　　　　↑YOU-TUBEの動画お楽しみください

コーラス・アルジェント　サマーコンサート２０１１、７，２　セシオン杉並

流浪の民　石倉小三郎訳詞、シューマン作曲、福家貴子編曲
さくら　　　　森山直太朗　作詞作曲、　福家貴子編曲


福家貴子：指揮　　　　　　名取かほり：　伴奏


”流浪の民”は合唱人ならば一度は歌ったことがある、あるいは歌いたいと思う定番でしょう
曲の途中のソロは特に合唱人の憧れですね　
最近ではカラオケでも”流浪の民”を歌うことができるそうで、その人気は衰えていない様子
名曲として長く愛されてきているということがよくわかります
アルジェントではシューマンさんには大変申し訳なかったのですが２部という簡単な構成で、歌い易い調に移調し、ソロもパート全員で歌うという方法をとり、なるべくみんなが名曲を演奏するたのしさを味わえるよう工夫しました

”さくら”は夏のコンサートで歌うには少し季節はずれのような気がしましたが、曲のすばらしさの方を優先することにし、季節や年齢？を越えて大いにメロディの美しさを楽しむことができました

今回のサマコンでは”流浪の民”という古典と”さくら”という新しい曲の取り合わせでしたが、どちらの曲もアルジェントの皆が喜んで歌ってくださったことを嬉しく思っています　良い曲は古い、新しいということにこだわらずこれからもどんどんとりあげていきたいと思っています 　　 福家

アルジェント ２０１１春

　　　　　　　　　　

毎年春に行われるひな祭り会も、今年は震災のためキャンセルとなりました
３月１５日に予定されていた座・高円寺での演奏もなくなり少しさびしくなりましたが、被災された方々を思えば私たちは本当に幸せです　パーティーやコンサートのための予算を被災地（南相馬市）にお送りすることになりました
上の写真はメンバーも入れ替わりましたのでお名前とお顔を一致させるため新たに撮り直したものです

サマーコンサート２０１０

　　　　アルジェント　サマーコンサート2010年7月3日（土）　セシオン杉並

コーラス：アルジェント
指揮　　：福家貴子
ピアノ　：　名取かほり

歌の挨拶　　エドワード・エルガー曲・福家貴子・歌詞・編曲
「坂の上の雲」　より　Stand Alone
小山薫堂・歌詞　久石譲・作曲　福家貴子・編曲


　

「 歌のあいさつ」の原曲は「愛のあいさつ　Salut d'amour」といって 行進曲「威風堂々」で知られる英国の作曲家エルガー（1857－1934）、1888年の作品です
彼が３１歳のとき、婚約者キャロラインに贈るために書いた作品で、もとはピアノ独奏曲でしたがヴァイオリンや管弦楽などでもよく演奏されています
この美しく、親しみやすいメロディーに何とか歌詞をつけて歌ってみたいと思い、アルジェントが歌いやすいような女声3部のコーラス譜にまとめました


　



司馬遼太郎の「坂の上の雲」は「坂の上の青い天・
 にかがやく一朶の雲」を見つめがらひたむきに前へ
むかって進んで行く明治時代の若者たちの群像を描く　

松山出身の正岡子規,秋山好古、秋山真之の３人の
人生をたどりながら明治維新を経て、近代国家
への仲間入りを目指す明治の日本を描いています。

今、もっとも旬の作曲家、久石譲の手による
ＮＨＫの年末のドラマ「坂の上の雲」のテーマ曲
スケールが大きく感動的な曲想で
アルジェントみんなのお気に入り曲となりました

動画： Shall We Dance

Shall We Dance!
　
O.ハマースタイン詞 　R.ロジャース曲 　 福家貴子編曲

YOU-TUBEの動画をご覧になれます

下の画像をクリックしてください

↓

音楽フェスティバル動画

２００９年１０月１８日　セシオン杉並で行われた《児童劇と音楽フェスティバル》でのアルジェントの演奏の様子です

　　　　　　　　　　　今ひとたびの　Das Gibt's Nur Einmal

　　　　　　　　　　　今ひとたびの　Das Gibt's Nur Einmal

　　　　　　　　　　　今ひとたびの　Das Gibt's Nur Einmal

音楽フェスティバル

　　　　　　　　　　　　　２００９年１０月１８日【日】　　　セシオン杉並


　　　　　　　　　　　毎年恒例の【児童劇・音楽フェスティバル】に出演しました　
　
　　　　　　　　　　　杉並区の総合文化祭の一環で今年で５９回目を数える催しです
　　

　　　　　　　アルジェントのメンバーでもある大場さんのご挨拶で会がスタートしました

　　

　児童劇、バレエ、合唱、パントマイム、フラ、マジック、パネルシアター、ブラスバンド・・・と
　　　　　
　　　　　たいへんバラエティ豊かな内容で、観客を飽きさせません

トリをつとめるのは今話題の杉並学院の吹奏楽　迫力のある演奏にお客さんも大満足でした　　　　　
　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　アルジェントの出し物は・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　会議は踊るより　《 今ひとたびの 》

　　　　　　　　　　　　　　　　　《 少年時代 》

　　　　　　　　　　　　　　　　　《 シャル　ウィ　ダンス 》
　
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全体合唱　《 もみじ 》

　　　　　　　　全体合唱のリードを務めるのはサマーコンサートに引き続き２回目となり

　　　　　アルジェントのみんなも自信を持って歌えるようになり、余裕すら感じられました

ひなまつり会２０１０

　　　　　　　　　　　アルジェント　ひな祭り　２０１０年3月3日



恒例のアルジェントのひな祭り会が荻窪のジュノンで行われました　　お天気にも恵まれ楽しいひと時を過ごすことができました　最初の１時間を曲の練習や春にちなんだ曲を歌集から選び楽しんでから、残りの２時間ほどを食事と福家の演奏、写真撮影があり、お開きとなりました
会の半ばでは各係りの方のご紹介、新入会員の方のご挨拶、渋谷さんがお持ちくださった「曽久意雛」の由来をうかがうことができました
普段の練習ではなかなかお話できない方とのおしゃべりにも花がさき、ご希望やご意見も伺え、私にとっても有意義な会でした

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ひなまつり会 ２００９

２００９年３月４日　荻窪のジュノンにてひなまつり会がもたれました

前半は練習とみんなの好きな曲やひな祭りにちなんだ曲を歌い

後半はお昼をいただきながら楽しくおしゃべりしました

はまぐりで作られたおひな様はアルジェントのみなさまからのプレゼント

最後に集合写真を撮って解散となりました

アルジェント 歌を楽しむ会

アルジェント　歌を楽しむ会　　

橋本バレエスタジオにて

２００９年７月２２日（水）　１０：３０　～　１１：３０

いつもの練習場所でいつもの時間に、地域のお客様をお招きしてミニコンサートを開きました


８月１日のサマコンの曲をはじめ、いままでに歌いためてきた曲やアルジェントのテーマソング、振りのついたウォームアップソング等を聴いていただきました
　　　

また、ゲストと一緒に歌ったり、指揮者の福家貴子の演奏などがあったりと短い時間ではありますが盛りだくさんの内容が用意されました

初めての試みですが是非成功させたいと皆が協力して準備をした甲斐あって、評判は上々でした

プログラム

出演　　コーラス・アルジェント
　　　　指揮・福家貴子
　　　　ピアノ伴奏・名取かほり
　　　　司会・青木さん、大場さん

１，アルジェントの歌
２，うるわし春よ
３，ご一緒に歌いましょう
　　夏の思い出
　　花（沖縄の歌）
　　夏はきぬ
　　ふるさと
　
４，今ひとたびの　「会議は踊る」より　
（ハイマン作曲・福家貴子編曲）
５，福家先生の演奏　《歌とピアノ》
　　　　
　　　　　　　　　 Smile,
　　　　　　　　　　Fly Me To The Moon,
　　　　　　　　　　Java Jive

６，小さな空　（武満徹作曲、福家貴子編曲）
７，Shall We Dance?
(Richard Rogers作曲、Oscar Hammerstein作詞、
福家貴子編曲、訳詞）
８，We'll meet again
(Ross Parker作曲、Hughie Charles 作詞、
福家貴子編曲、訳詞）









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         [e-mail] / 090-5399-3614

   

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2009年 サマーコンサート

サマーコンサート　2009,8,1 　 セシオン杉並

指揮　福家貴子

伴奏　名取かほり

小さな空　　　 武満徹曲　　 福家貴子編曲

Shall We Dance　 O.ハマースタイン詞　　R.ロジャース曲 福家貴子編曲

全員合唱　　We'll Meet Again 　H.Charles詞　　R.Parker 曲　　福家貴子編曲

　　　　　　　　　　　　

武満徹の「小さな空」も「Shall we dance」 も今年は簡単な振りをつけて歌ってみました

振りをつけるとそれに気をとられて歌の方がお留守になりがちですが、

練習を重ねたという自信と本番もリラックスして歌えたことから、

なんとかうまくいったのではないかと思っています

　

「小さな空」は元のメロディの合間をぬって遠くの方から懐かしい「夕焼けこやけ」や

「赤とんぼ」のメロディが聞こえてくるというアルジェント独自のアレンジを試みました

　

　「Shall we dance」　はメロディは有名なものの

合唱用にアレンジされた楽譜がありませんでしたので

アルジェント用に編曲しました

少し難しい曲になってしまいましたが曲自体がとても楽しいので

練習も苦にならなかったようです

第一部の全員合唱には「We'll meet again」を歌いました

会場の歌声に助けられ、大役を果たすことができました

You Tube の動画

２００８年サマーコンサート（セシオン杉並）

 

コーラス・アルジェント

２００８年サマーコンサート（セシオン杉並）での演奏

　”美しく青きドナウ”

ヨハン・シュトラウス作曲、　福家貴子編曲

青ダニ　You Tubeの動画

　　

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