トライフォース新宿芝本組

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柔術狂のはてしない物語 ワールドマスター2016 episode 18

ワールドマスター2016から遡る事9ヶ月前。

ワールドノーギ2015。マスター1紫ルースターカテゴリーにおいて、相手の計量失敗等もあり、決勝の舞台に立った柔術狂。

マスター1、紫、ルースターという括りはあるものの、間違いなく世界の決勝の舞台である。
あの時はいきなり決勝という事もあり、ふわふわしたまま試合に臨み、三角クラッチに捕まってそのまま負けてしまった。
今回は2試合勝ち抜いての決勝、疲労もそこまでない。
やれる!と思いながら、ふとマットに目をやるともう一方のブロックの準決勝をやっている。
見ていると、青帯時代にアジアで対戦し、ボコボコにされ大差のポイント負けをしたソネ選手が0-5とリードされており、相手は見た事がない選手。

このトーナメントでは私と反対側のブロックにワールドマスター2015で私が準決勝で対戦し負けた相手(そのまま優勝)とソネ選手が配置されており、どちらかが勝ち上がってくるものだろう、と考えていた矢先に思わぬ伏兵が出現。

準決勝を見ていたら去年対戦していた相手も見ていたため話しかけたところ、ソネ選手相手にリードしている選手に一本負けした、との事。

試合はそのまま終了し、思わぬ伏兵との決勝を迎える事になる。

柔術狂のはてしない物語 ワールドマスター2016 episode 17

迎えた準決勝。

初戦終了後に仲間とかへ挨拶に行ってしまったので、対戦相手の試合は見れていない。

やれる事やるしかないとこの時も試合開始と同時に引き込み、クローズドガードへ。

スイングした足を取られたり、脇を差してきたので、カウンターのラップトアームで相手の腕を何度か抱える展開。

相手が嫌がってる中、ある時空間が出来たので、腰を蹴りながらアングルチェンジしストレートアームロックへ。

タイミングがばっちり合い、相手が回転している最中にタップアウト。

滅多に一本勝ちがない柔術狂。

まさかのワールドマスターの舞台で一本勝ち。

仲間達もめっちゃ喜んでくれている。

これで次はいよいよ決勝。
世界一迄あと一つ。

柔術狂のはてしない物語 ワールドマスター2016 episode 16

中嶋キャプテンに付き合ってもらい、ウォームアップをしていると対戦相手らしき人物がスタンディングの打ち込みを繰り返している。

この時点で踏ん切りがつき、ボトムで勝負する事に。

そしていよいよいよ試合開始。

当初のプラン通り先に引き込みボトムで勝負。
クローズドガードに入れる事に成功するも予想通りベースが強く、中々崩せない時間帯が続く。

こちらから攻めているものの、レフェリー判定は何があるか分からない。

相手が攻めようと立ってきた瞬間に、白帯時代に散々お世話になったダブルアンクルスイープで相手を崩す事に成功し、ポイントは取れなかったものの、アドバンテージを先制。

その後は再びクローズドガードで攻めて、若干塩漬けに近い展開となるもアドバンテージ1-0で初戦を突破。

一年前に勝った時と比べて高揚感があまり無かったのはその後を見据えていたからであろうか。

柔術狂のはてしない物語 ワールドマスター2016 episod 15

余談だが柔術狂は試合での対戦相手を事前に調べる癖がある。
これは相手の事を気にし過ぎで良くない、という方も居て、柔術狂自身も止めようとしていた時期もあるのだが、止めれず今に至っている。

このワールドマスターでもブランケットが出た時点で早速調べていた柔術狂。

あまり情報が出てこない。ようやく某SNSから本人のアカウントらしきものが見つかるも、以前の職場欄にMarinesの文字が。

ふむ、Marinesか。相手に不足なし。って、軍人やん!しかも海兵隊!
と、相手の情報を見つけた際にノリ突っ込みをしてしまったのを覚えている。

ラスベガスで実現した元海兵隊対現銀行員の異種格闘技戦(実際は柔術の試合です)。

ただ、この試合をクリアしなければ一年前の自分を超える事は出来ない、大学時代も自衛隊の人と試合した事あるし、何とかなるだろうと考えながら会場入りし、どれが対戦相手だろうか、とキョロキョロしながら、準備を進めていたのである。

柔術狂のはてしない物語 ワールドマスター2016 episode 14

いつの間にやら前回の記事から1ヶ月が経ってしまった。
既にワールドマスター2018の日程も発表されている。

このままではワールドマスター2018の開催までに2016が終わらないという事態が起きかねない、ペースアップしなければ。

さて、稲葉さんの熱くなる試合を見届けた後は体重調整へ。
宿泊してるホテルが提携している隣のホテルにあったランニングマシンで試合前日の運動を終えたら、半身浴で体重調整へ。
予想以上に体重が落ちたので、日本から持ってきたレトルトのご飯を食べて就寝。

翌朝体重を測ってみるとリミット迄結構余裕があったため、試合用の柔術着を若干重いものの、上下リップストップで相手のグリップを切り易いものにする事に決定。

水分補給の準備をしたり、レトルトのご飯を食べてるうちに何だかんだ時間が過ぎていき、会場へ出発。

ようやく次が自分の試合です。



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