2012年03月01日

何故かRolling In The Deep



 There's a fire starting in my heart
 私の心に火がつき始めているの
 Reaching a fever pitch and it's bringing me out the dark
 火はもうすぐ頂点に達し私を暗闇から連れ出すわ.....

と言う物騒な歌詞で始まるAdele の”Rolling In The Deep”

音楽は全く聞かないし誰が誰だかわからないのでアデル自体勿論しらないが

しかし最近賞を総なめした..的な報道されていて
若そうなのに凄い貫禄 歌ってる姿が尋常でなく
ま〜間違いなく愛の歌だよな〜あ〜間違いなく激しいかこんがらがった愛だろうな〜あ〜気になる気になる気になる〜と思い歌詞を検索した

歌詞が長いので簡単に説明すると
”愛してた男に裏切られ
人の気持を弄びやがって後悔させてやるぅぅうううう”
と言う歌である(端折り過ぎ)

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2012年01月18日

おめでとう葉室麟! 第146回芥川・直木賞

バンザ〜イ バンザ〜イ
葉室麟 直木賞受賞!

もちろん受賞作の「蜩(ひぐらし)ノ記」は読んでませんが
と言うか....最近の数冊読んでないが(汗)
嬉しい限りである

「銀漢の賦」
「いのちなりけり」
「乾山晩愁」
「実朝の首」

あれ?「秋月記」感想書いてない

渋い姿な超エンタメ、ある種中年層の夢と言って良い程の作品もある

5回目にしての快挙

そして芥川賞 珍しく誰かわかってる続きを読む

2012年01月09日

昨年読んだ本を少しだけ振り返ろうとしたら

感想書いてない本のタイトルを整理するだけで時間がかかってしまった....
一番下に羅列させてあります

昨年読んだ日本の本で心に残ったもの....と思っても
こんなの読んだっけ!的なものもあり難航

近いものの記憶を読み戻せば.....

西村賢太 「苦役列車」は、意外と普通であったことに驚き
貴志祐介「悪の教典」には逆に驚いたけどタイトルと内容のギャップ有
京極夏彦「豆腐小憎」は、宮部みゆき氏の「ぼんくら」の弓之助とおでこのカワイさを思わせる豆腐小憎の口上に負けました すばらしい
乙一「箱庭図書館」 超超久々の乙一 他人の作品がすべて乙一の世界になっている 特に最後の作品は99%乙一だったり
舞城王太郎「魔界探偵 冥王星O デッドドールのダブルD 」 え〜舞城の本が出てる〜と図書館で借りて来たらシリーズ10作目! 原作者がいるけど舞城じゃないかと.... 珍しく破綻せずラストまで行っていた 最後の2行は超舞城
伊坂幸太郎「オー!ファーザー」は、「マリアビートル」につづき伊坂氏らしい作品でホッ 4人の父親と暮らす少年 面白くて残酷で好きな伊坂ライン

去年一番読んだ人は高田崇史 何故だ....
「QEDシリーズ」 途中からここ迄読んだなら最後まで行こうと思った記憶が
結果的にサイドストーリーとなある「毒草師」が好きです


昨年ラストに読んだのは、戸梶圭太「闇の楽園」
今年最初に読んだのは白川道「最も遠い銀河」4冊文庫一気読みでした

以下感想ためてるリスト
古い順で一昨年からあると思われます
すごく良かったものに(*)(**)がついております
ではでは続きを読む

2012年01月01日

明けましておめでとうございます

ごぶさたしっぱなしで2012
皆様どんな新年をお迎えでしょうか?

私は例年通り、31日に年賀状印刷(インク変え連発)→ 年賀状書き(遠方の部優先)→ 部屋掃除(荘司と変換されるのが嬉しかったり)→ 庭掃除(させられる)→ 年越しソバ(とろろ)→ 近所初詣(甘酒)→ 年越しテレビ(歌番組系でこの歌はこの人が歌ってるかと知る)→ TV前で、うたた寝(冷え)→ 朝方の風呂 → 就寝 → 昼起床(風邪)→ 鼻水寒気軽い頭痛(本格的な風邪).....のため例年通り大きな寺の初詣を控え家におります

さぁ 軽い感想だけでもとか思いながら本来ダラダラ書くタイプの私は軽くが書けず断念の昨年でした

今も「蜜の味」のARATAの魅力について語りたいところですが、ここは、ほら 一応読書ブログですから(え?)取り合えず去年の私の読書傾向だけでも書こうかな〜とか思い鼻をかみながら記憶をよび戻します

.......昨年は、図書館で日本の文庫の隣にある海外文庫セクションをうろつきテキトーに手にしたジャック・ケッチャム「黒い夏」からはじまりブラム・ストーカー賞受賞作の入った短編集「閉店時間」の「川を渡って」で心を打ち砕かれ翻訳系の読みが始まり(実際は一昨年末ですが)続きを読む

2011年10月12日

生きてます。近況5

今朝見た地下鉄ポスター

udonkagawadocchi


超カッコいい
要潤

鷲掴みされました。

香川 頑張ってる

とりあえず無事報告 しかも仕事場より....

tg-wco4be2 at 14:03|PermalinkComments(6)TrackBack(0)clip!日々雑記系 

2011年09月17日

西條奈加「恋細工」3

 一匹狼の職人・時蔵と女だてらに細工師を志す錺工房の娘・お凛
 周りと打ち解けず、独り黙々と細工に打ち込む天才肌の時蔵に振り回されながらも、お凛は時蔵に惹かれていく そして、反発し合っていた二人の心が銀細工を通じてかさなった時、天保の改革で贅沢品が禁止された江戸の町に活気を取り戻す、驚天動地の計画が動き始めた…


若くして逝った四代目の遺言により
お凛は三年の後に五代目を決めなくてはならなかった
子供の頃から細工仕事が好きで女だてらに仕事場に出入りし細工を独学で学んでいたお凛
時蔵の作る細工に魅入られ、ひとり学ぶうちに段々と彼に惹かれて行く

西條氏と言えば、デビューのゴメス2冊のあと出ないな〜と思ってたら
どんどん書いてたんですね ゴメスって凄い設定だったからな
こちらは本格派の時代小説

本書は、五代目争いを通し
職人の心と粋、そしてふたりを中心とした人達の淡い恋を描く作品
二人の淡い気持の交差が結末を哀しくさせる

登場人物が派手じゃないけど、皆設定が良く話に惹き込まれていく
面白い! 他の作品も読もうと思う

でもちょっと気になったのが、最後のお凛の望み
平戸と時蔵の故郷への思いが、あまり生かされてなかった気がして
ここまで思うかなぁと思ってしまった

それにしても、この結末じゃ お隣の若旦那がかわいそう
私なら迷わず嫁にいきます

tg-wco4be2 at 16:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip![本色々] 

残暑きびしい

またまた、とても空いてしまいました

すごい忙しさからあと1週間で抜け出せる予定(だよね?心配)

またまた放置極まりないので、サクッとした感想(又の名を薄い感想)を綴ります


tg-wco4be2 at 16:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!日々雑記系 

2011年09月10日

高野和明「ジェノサイド」5

急死したはずの父親から送られてきた一通のメール それがすべての発端だった 創薬化学を専攻する大学院生・古賀研人は、その不可解な遺書を手掛かりに 隠されていた私設実験室に辿り着く ウイルス学者だった父は、そこで何を研究しようとしていたのか

同じ頃、特殊部隊出身の傭兵、ジョナサン・イエーガーは、難病に冒された息子の治療費を稼ぐため、ある極秘の依頼を引き受けた 暗殺任務と思しき詳細不明の作戦、事前に明かされたのは「人類全体に奉仕する仕事」ということだけだった イエーガーは暗殺チームの一員となり、戦争状態にあるコンゴのジャングル地帯に潜入するが…


またまた空いてしまいました 信じられないほど仕事が3週間ほど忙しく
何もできないまま9月ももうすぐ半ば....

で、また間があくので出来る限りさらっと感想にするんだ!

戻って「ジェノサイド」
高野氏の本書 角川のツイッターですごい宣伝だったので予約して待つ事
数ヶ月 確かに面白い! 最後まで読むのが止められないくらいの面白さです
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2011年08月31日

折原一「黒い森」2

「ミステリー・ツアーの目的地で待っている」
 駆け落ちする二人の恋人に同じ内容のメールが届いた 
 行き先は、樹海の奥、作家が家族を惨殺したと伝えられ る山荘
 ツアー客が一人、また一人と樹海の闇に消えてゆく中、
 恋人が待つ目的地へ辿り着けるのか? 
 そして山荘の固く閉ざされた一室で待つものとは……

すごい久しぶりの折原一氏
翻訳モノとか読んでた後だったから、逆に新鮮に感じました

本書は三部構成になっていて、
表に、謎の恋人からのメールで呼び出された女性側の話「生存者編」
裏に、同じく呼び出された男性側の話「殺人者編」と読み進み
最後に読者は、真ん中に袋とじの「謎解き篇」を読むと言う段取り

「生存者編」を読んでる時は、久々で良かったんだけど
「殺人者編」が同じ行程で少し飽き、
「解決篇」の謎解きがあまりにあっけなくて驚きました

その驚かされっぷりがある種、こんな結末とはわかるまい ふ...って
折原氏が思ってるかわからないけど作者独特の叙述でもなかったしで更に驚くワタシ

一番肩すかしだったのが、恋人二人が樹海を歩く時に
無理して運んでいた大きな荷物
一体なんだろう?と思っていたら、えっ!これ?と又また肩すかし
そしてふたりの結末も肩すかし(失礼)

ん〜どうしちゃったんだろう 
やっぱりデビュー作の叙述っぷりが一番だった気がする


2011年08月27日

8月も終るので玉木宏

さあ皆さん いよいよ玉木宏主演
松本清張ドラマスペシャル「砂の器」が
9月10日&11日二夜連続!放送ですよ

砂の器


地震の後に予定されていたのが半年延期されてたんですね

「砂の器」主演と言っても犯人役じゃなくて刑事役なんですね
昔テレビで中居君が絵に描いたようなストイック音楽家をやってたけど
音楽家役は、佐々木蔵之介

指揮してるシーンがあるようですが、玉木宏ファンなら
玉木宏に振らせろ〜となること間違いなし

と、言うわけで夏休み記念 
「玉木宏ギルティにスペシャル」

実際夏休みとってないけど....
クリックしたら趣味の世界ですよ(それほど深くない...)続きを読む

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