2008年08月14日

黒川博行「大阪ばかぼんど―ハードボイルド作家のぐうたら日記」4

この夏、関西の作家のエッセイを2冊読んだ(この夏って夏終わりか!)
どちらも面白い 何でもない日常の独り言ツッコミのコトバじたいが
東京モンの私には巧みすぎて多分そのあたりでやられるんだと思う

まずその第一弾がこちら黒川氏

毎度あとがきが楽しみですね
奥さんが登場し、漫才のように毎度オチをつけている(スゴイ)


本書の中身は日常生活で起きたネタ系
前半はギャンブル好きで、負けても負けても麻雀と株に
明け暮れる損しまくりの状態をネタに
麻雀わからないんでチンプンカンプンなとこがあったんですが、
どうしてこんなに負けてもやるんでしょうね不思議でならない 

ま〜あと半分は、奥さんの話
これまた漫才じゃないか...と思うほど
なんだかんだ、頭が上がらない姿をネタで書いてるけど
家にこもる仕事なんだから意外と仲良く楽しそうに見えたりする

作家の生活って、かなり理解できない 毎日家にいて仕事するって
言っても会社勤めのように時間を決めて書かれていたりして、
自宅でそこまで規則正しく仕事できるのって私にとっては凄いな〜と思う

そんな中たくさんのペットやら虫やら、観葉植物の世話、そして猫と戦いながら池に金魚を飼い
遊びにくる狸親子の餌付けやらをしてたり黒川氏大丈夫なのか?

1ヶ月以上前に読んでるんで内容がさだかではなくなってるが
麻雀話やら賞がらみで誰かに出会った話とか他の作家との話がやっぱり楽しかった

ま〜実のところ本書の内容説明っていらないと思う  
まさにタイトル通り「大阪ばかぼんど―ハードボイルド作家のぐうたら日記」なのだから

忙しい日々を送っていると、ぐうたら過ごしたくなる
いいよな〜ぐうたら毎日を過ごしたい ま〜実際真剣に本書いてるから食べれてんだろうけど
私にも毎日本読んでぐうたらさせて下さい誰か!

tg-wco4be2 at 23:55│Comments(0)TrackBack(0)clip!黒川博行 

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