2008年12月13日

桜庭一樹「桜庭一樹日記」BLACK AND WHITE4

ゆっくりめに起きて
3〜4時間書いて
プリントアウトしてものを鞄に詰めて
新宿の街へ
数軒決めているお店に入ってお茶を飲みながら原稿をチェックして帰宅
で、夜は必ず本を1冊は読む
と、そんな生活をしているらしい桜庭一樹は  規則正しい


そしてたまに、街の空手道場に通ったり
お酒飲んだり、サンボマスターを愛するが故に戦ったり
自分を「オレ」と言いながら、やや内気な作家生活をしていた2005年あたりの日記
ちょうど最後の方が「赤朽葉家の伝説」とか出る頃で
現在のまっさかりのちょい前の頃、読んでる作品が出てくるとなかなか楽しい...

いやいや非常に楽しい本でした  さらに桜庭好き度が上がった 
もしかしたらこんな感じかも...とか思っていた桜庭像がそのままと言うか
さらに輪をかけてな感じでしたって多分誰にもわからない書き方ですいません
ベースが新宿二丁目なのも凄いし、「押忍」「押忍」「押忍」と極真空手ふつうにやってるのもね
だいたい「ふつう」ってのが普通な私を代表とする一般読者を喜ばせます

超ブレークの前なので普通に作家として今ひとつ売れないとこに
悩んだりする姿が、面白かったりするんだけど
家でひとり仕事するのって大変そう、自分じゃダラケちゃいそうな気がするんだけど
それ以前にザ・個人作業な作家生活など信じられない

漢だったり、乙女だったり、少年だったり、子犬のようで作家な桜庭氏
書くために読むと言う作家な姿が、ちょっと垣間みれて楽しめる本であった

tg-wco4be2 at 05:01│Comments(0)TrackBack(0)clip!桜庭一樹 

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