2012年01月09日

昨年読んだ本を少しだけ振り返ろうとしたら

感想書いてない本のタイトルを整理するだけで時間がかかってしまった....
一番下に羅列させてあります

昨年読んだ日本の本で心に残ったもの....と思っても
こんなの読んだっけ!的なものもあり難航

近いものの記憶を読み戻せば.....

西村賢太 「苦役列車」は、意外と普通であったことに驚き
貴志祐介「悪の教典」には逆に驚いたけどタイトルと内容のギャップ有
京極夏彦「豆腐小憎」は、宮部みゆき氏の「ぼんくら」の弓之助とおでこのカワイさを思わせる豆腐小憎の口上に負けました すばらしい
乙一「箱庭図書館」 超超久々の乙一 他人の作品がすべて乙一の世界になっている 特に最後の作品は99%乙一だったり
舞城王太郎「魔界探偵 冥王星O デッドドールのダブルD 」 え〜舞城の本が出てる〜と図書館で借りて来たらシリーズ10作目! 原作者がいるけど舞城じゃないかと.... 珍しく破綻せずラストまで行っていた 最後の2行は超舞城
伊坂幸太郎「オー!ファーザー」は、「マリアビートル」につづき伊坂氏らしい作品でホッ 4人の父親と暮らす少年 面白くて残酷で好きな伊坂ライン

去年一番読んだ人は高田崇史 何故だ....
「QEDシリーズ」 途中からここ迄読んだなら最後まで行こうと思った記憶が
結果的にサイドストーリーとなある「毒草師」が好きです


昨年ラストに読んだのは、戸梶圭太「闇の楽園」
今年最初に読んだのは白川道「最も遠い銀河」4冊文庫一気読みでした

以下感想ためてるリスト
古い順で一昨年からあると思われます
すごく良かったものに(*)(**)がついております
ではでは

誉田哲也 「ソウルケイジ 」
垣根涼介「ギャングスターレッスン」
萩世いをら「公園」
岩井志麻子「嫌な女を語る素敵な言葉 」
浅田次郎 「憑き神」
篠田真由美「灰色の砦」
米澤 穂信「犬はどこだ」
東野圭吾「宿命」「回廊亭」「分身」「あの頃ボクらはアホでした」
池井戸潤「オレたちバブル入行組」
宮部みゆき「夢にも思わない」「堪忍袋」
ジェフリー ディーヴァー「ボーンコレクター」「コフィンダンサー」
「lovers-アンソロジー」
萩原浩 「メリーゴーランド」
永井するみ「カカオ80%の夏」
姫野カオルコ「ハルカ エイティ」「ツ、イ、ラ、ク」**
小路幸也「シーラブズ ユー」
梨木香歩「動物園の素穴」*
貴志祐介「狐火の家」
大沢在昌「毒猿」「屍蘭」「無形人形」
葉室麟 「秋月記」「柚子の花咲く」
大村 友貴美「首挽村の殺人」
坂口安吾「堕落論」
黒川博行 「螻蛄」「煙霞」「蜘蛛の糸」「暗礁」「切断」
恒川光太郎「草祭」
中場利一「ノーサラリマン ノークライ」
山口雅也「続日本 殺人事件」
小川洋子「猫を抱いて象と泳ぐ」**
町田康 「人生を救え!」
和田竜 「忍びの国」**
藤田宣永「さかしま」
岡嶋二人「なんでも屋大蔵」
島田荘司「切り裂きジャック ・百年の孤独」
仁木英之「薄妃の恋」
トールマン・カポーティ「冷血」
中山可穂「ジゴロ」
海堂尊 「ナイチンゲールの沈黙」「螺鈿」
福田和代「黒と赤の潮流」「オーディンの鴉」
奥田英朗「家日和」「真夜中のマーチ」「オリンピックの身代金」**
藤原伊織「名残の火」「遊戯」
和田竜 「小太郎の左腕」
飴村行 「粘膜人間」
ウォルター・モズリイ「ブルー・ドレスの女」 *
横山 秀夫「震度ゼロ」
永井 するみ「マロノブラニクには早過ぎる」
真山仁 「ハゲタカ」*
海堂尊 「ジェネラル−ジュの凱旋」*
有川 浩 「ラブコメ今昔」「別冊図書館戦争1」
山本兼一「千両花嫁」「火天の城」*「雷神の筒」「いっしん虎徹」
真山仁 「虚像の砦」
雫井脩介 「犯罪小説家」「ビターブラッド」
車谷長吉「武蔵丸」
スティーグ・ラーソン「ミレニアム2」*
花村萬月「猫の息子」「眠り猫」
山田詠美 「熱血ポンちゃん」
三浦しをん「星間商事株式会社社史編纂室」
ケッチャム「閉店時間」*** 「川を渡って」ブラム・ストーカー賞
秦建日子「推理小説」
大村友貴美「死墓島の殺人」
貴志祐介「悪の教典」上下 *
桜庭一樹「ピンクxホワイト」
村木嵐 「マルガリータ」
森博嗣 「キラレxキラレ」
佐藤正午「豚を盗む」「身の上話」***
森見登美彦「四畳半王国見聞録 」
高田崇史「QED 鬼の城伝説」「QED 六歌仙の暗号」「QED 神器封殺」
曽根圭介 「鼻」*
ヴィルジニ・ブラック「倒錯の罠」
「ベトナムめし楽食大図鑑 」
オーサラーソン「赤い夏の日」*「黒い氷」
中山 七里「さよならドビッシー」
ウィリアム・K・クルーガー「煉獄の丘」**
西加奈子「通天閣」*
輪渡颯介「狐憑きの娘」
麻耶雄嵩「メルカトルかく語りき」「名探偵 木更津」
奥泉光 「シューマンの指」
伊坂幸太郎「バイバイ、ブラックバード」「オー!ファーザー」**
白川道 「病葉流れて」
朱川 湊人「スメラギの国」
キャロル オコンネル「愛おしい骨」*「クリスマスに少女は還る」
舞城王太郎「魔界探偵 冥王星O デッドドールのダブルD 」「ビッチマグネット」
京極夏彦「豆腐小憎」**
西村賢太「 苦役列車」
大沼紀子「真夜中のパン屋」
乙一  「箱庭図書館」*
キャロル オコンネル「死のオブジェ」
戸梶圭太「闇の楽園」

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この記事へのコメント

1. Posted by ソーラ   2012年01月09日 23:32
遅くなりましたが2012年
おめでとうございます。

ご無沙汰しております。
相変わらずの本の列に仰天です。

最近、ワタシはホントに読むのが
遅くなったというか
読んでて苛立ちを覚え、
何冊もそのままになっています。

そんな話は別にしまして
今年も時々、遊びに来ます。
どうぞよろしくお願いします。
2. Posted by yori   2012年01月13日 12:46
スゴイ読書量!!!
3. Posted by ia.   2012年01月14日 22:35
めちゃめちゃ溜まってますね(笑)

私も西村賢太さんの「苦役列車」の感想を書きそびれてます。
本当に意外と普通でしたね。
他の作品はもう少しクレイジーですよ。
4. Posted by きりり   2012年01月17日 01:56
ソーラさん 遅くなりまして
本年もよろしくお願いします
私も外国の本を読んでると1冊にかなり時間がかかってしまいます
今年もたくさんの楽しい本に出会えますように
5. Posted by きりり   2012年01月17日 01:57
yoriさん 相変わらず読み散らかしですが〜
6. Posted by きりり   2012年01月17日 01:59
iaさん 苦役列車には肩すかしをくいました
私は、後デビュー作くらいしか読んでませんが、どうしても車谷氏と比べてしまうので、なんか可愛いな〜とか勝手に思っております

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