鯨統一郎

2008年01月20日

鯨統一郎「タイムスリップ明治維新」3

 渋谷の女子高生・麓うららは、幕末にタイムスリップしてしまった!

と言うことで久々鯨統一郎
今度はうらら自身が、タイムスリップしちゃうと言う本作
そしてタイムスリップしちゃうだけじゃなく明治維新じたいを
支えたりしちゃいます

うららがタイムスリップした幕末には
歴史を変えようと、未来から来た悪者がいて
小栗上野介になりすましていて歴史を自分の良いように変えようとしていた
うららは、歴史をもとの通りにしないと元の世界に戻れないため
同じように未来から来ていた仲間と組んで彼に立ち向かいます
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tg-wco4be2 at 02:56|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!

2007年01月10日

鯨統一郎「悪魔のカタルシス」3

小さい頃、天井の木目がムンクの叫ぶ人系な幽霊顔とかに見えたり
目が真っ黒に窪んだ骸骨に見えたりとかそれだけでも恐かったものだ
しかし肩から大きな羽を生やした本格的悪魔って日本人的ではない
どっちかって言うと幽霊系ですよね って話がそれました.....

主人公の牧本祥平は、真面目な性格で保険の代理店をしていた
祥平はあるビルで悪魔に出会った 悪魔は角を生やし、肩には蝙蝠の羽が生えていた
その後悪魔の姿を探しにビルを訪れると悪魔の影は無くなっていた
そして今度はTVに映る悪魔の姿 それは知り合いの政治家だったが祥平には
全くの悪魔に見え自分がおかしくなったのではないかと苦悩する
そこで昔からの友人、香多留と話すうちに自分以外にも悪魔が見える人間がいるコトを知り
その政治家が悪魔で日本を乗っ取ろうとしているコトを知る......続きを読む

tg-wco4be2 at 23:59|PermalinkComments(2)TrackBack(1)clip!

2006年12月27日

鯨統一郎「タイムスリップ森鴎外」3

あと一冊だけでも本を書きたい
森鴎外は気づいていた 誰かに狙われているコトを
どんどん悪くなる身体 毒でも盛られているのではないか?
自宅をそっと抜け出て宿に向う途中の灯りのない道玄坂で誰かに突き落とされた....

鴎外こと森林太郎が目を覚ました時 そこは現代の東京渋谷道玄坂だった
男達に絡まれているのを救ってくれたのはぶいぶい言わせてる(古い..)女子高生達 
そんなこんなな縁で女子高生、麓うららの親の経営するアパートに住み
大正11年に戻る方法や自分を襲った犯人を探すうち、
昭和初期のたくさんの作家の死に疑問を抱き始める続きを読む

tg-wco4be2 at 00:27|PermalinkComments(8)TrackBack(2)clip!