June 27, 2005

musical baton

ムシャ7(the guitar plus me-eting house)より、ミュージカルバトンを受け取る…というかたまたま見に行ったら書いてあったから、バトン強奪って感じかな
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June 23, 2005

live schedule

Jul. 29(fri) @shimokitazawa-ERA
open 18:00/start 18:30 adv. \1500/door \1800
w./ 赤い疑惑, TRADEMARK, 東狂アルゴリズム, life inducater

Aug. 20(sat) @kichijoji-WARP
open&start 18:00 adv. \1,500/door \1,800
w./ the lover's rock, raise mind, we are!, cottonioo, dj ohkubo(fine tuning!)

昨晩「円盤」に来てくれた人、どうもありがとう
来れなかった人も、がっかりしてないで
色々とライブが決まってきたので、是非予定を合わせて見に来て下さい

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June 18, 2005

live scedule

jun 22(wed) 2005 @Koenji enban 19:00- Charge \1000(1drink付き)
w./ ASUNA, 中山万梨, 悪戯(higuchi hisato+taguchi fumihito)
6月22日(水)は高円寺「円盤」でライブです  続きを読む

June 15, 2005

favorite 

steely dan "everything must go", "two against nature"
蒸し暑くなってくると、2000年代のスティーリー・ダン聴きたくなる
冬に聴くと、凍死しそうな音ですが

kirinji "47:45"
最近まで聴く機会を逃していた
何かが麻痺しているような、のっぺりとした空気感が漂っていて、すごい中毒性のあるアルバムだと思う
『ダンボールのパレス』のあまりにも露骨なスティーリー・ダン(幻想の摩天楼)ぶりに、とても嫉妬してしまう。「支店長はここから舞い降りたのか」というくだりに、いつも背筋がぞっとする

charlie mingus "pithecanthropus erectus"
「直立猿人から人類へと、進化の過程を…」というような難解な学者系の説教ジャズだと思っていたら、ただのいかがわしいキャバレー・ジャズだった
ぷーぷーと車のクラクションを楽器で再現したりしてて楽しく聴けます

meshell ndegeocello "comfort woman"
最新作のジャズアルバムも良かった、ンデゲオチェロ(名前を発音するだけで楽しい)の2003年作ズブズブズブズブの宇宙ダブR&B。途中1曲ダサいロック・パートがあるのが唯一の欠点だけど、トータル40分くらいで聴きやすいアルバム  

calendar (is not tender)

football...
even if my home team wins
another week is beginning
このサビの部分の歌詞は2003年のシーズンの終わり頃、味スタに向かう電車の中で思いついた。凄いアホらしくて良い韻が浮かんだと、ニヤニヤしながらメモ帳に書き殴ったのだった!
「俺のホームチームが勝ったって、新しい週は始まっていく」
今思うと、何て贅沢な言い草だろう…
この年の東京は、本当にホームで強かった
横浜に4点入れたり、鹿島に5点入れたり。今では考えられない
ホームで負けるなんて、ありえなかったのになあ…
  

June 12, 2005

don't talk about the sweets(nabisco)

F.C. TOKYO  2 - 3  Jef United Chiba...
お菓子(ナビスコ)の話なんてしないでくれ
昨年のナビスコ・カップ覇者のFC東京、予選リーグ敗退…  続きを読む

June 10, 2005

WATER MUSIC

6月10日
WATER MUSICを発表して1周年
今ちょうど雨が降っている午後なんですが、やっぱり雨の日に聴くと非常に良い作品ですね。まだ持ってない人は、透明の傘さして(ディスクマン持って)買いに行くと雨の日を楽しめます。
梅雨をこの作品で乗り切って、夏には新作という感じでマーケティング(笑)しておりますんで。よろしくお願いします。
  

green

ある晴れた爽やかな午後、ギターを持って広々と緑の広がる公園へ。
大きな木の下にあるベンチに腰掛け、練習を開始。
心地よい春の風に包まれながらギターを奏でていると、
音楽って本当に素晴ら……
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tobitakyu blue sunset

6月7日、FC東京VSユベントスを観戦
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June 04, 2005

information

tgpmのインタビューをしてくれた、「INTEREST」という雑誌について

4月23日の渋谷でのライブの時に声をかけてくれて、バックナンバーをもらって読んでみたら、どのインタビュー記事も丁寧に取材している感じが伝わってくる好雑誌です
聞き上手(のせ上手)なインタビュアー達のおかげで、スティーリー・ダンばりの毒舌ユーモア満載の楽しいインタビューになっております!

詳細は後日
  
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June 01, 2005

live schedule

Jun. 22(wed) 2005 @Koenji enban  w./ ASUNA, 中山万梨
6月22日(水) 高円寺「円盤」でのライブが決まりました
  

May 28, 2005

discography (now available on)

2005年現在、入手可能な音源

1st mini-album "TOUCH ME"(fine tuning! #4) March, 2003
1st full-album "WATER MUSIC"(fine tuning! #6) June, 2004
self-remix+new "ELECTRIC WATER"(fine tuning! #9) November, 2004
V.A. "ROCK MOTOWN"(buena vista) Feb, 2005
  
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new release

the guitar plus me forth coming album from MIDI Creative
"NEWTOWN NEWTONE"(CXCA-1167) 2005 7/25 out
01 new tone
02 newtown newton
03 signal
04 summer santa
05 constellation
06 feel like eel
07 ableunable
08 tobitakyu blue sunset
09 gravity-free
10 dawn defense
total time (41:29)

ギタープラスミーのニューアルバムが、ミディ・クリエイティヴより
2005年7月25日にリリースされます  続きを読む

May 31, 2000

about

シオザワヨウイチ = the guitar plus me
あー写 272 389
東京都町田市出身、1990年代半ばから作曲・録音活動を開始
当初はUS/UKインディーロック、ネオアコ、渋谷系、ローファイ等の影響が強いオーソドックスな宅録ポップスを製作していたが、カントリー&ウェスタンのギター奏法『チキンピッキング』を独学で会得し、徐々に音数の少ない弾き語りの曲へと移行する
2000年に自身の楽曲名『the guitar+me』(Dinosaur JrのJマスシスのアコースティックライブアルバム"martin+me"をもじったもの)を名義にすることを思いつき、the guitar plus me(ギタープラスミー)として活動開始

作詞作曲演奏録音ミックスまで、全てをひとりでこなすシオザワヨウイチによるソロプロジェクト
カントリーやクラシックの奏法・音階を取り入れたアコースティックギター、MSXやカシオトーンなどを駆使した独特のエレクトロニカサウンド、柔らかで透明感のある歌声、リズミカルでユーモアに溢れた寓話的英詞によるデジタル世代のネオアコースティックポップスを奏でる

連絡先メール: theguitarplusme@gmail.com




好きな音楽
ロック、ポップス、ヒップホップ:
Steely Dan, R.E.M., Rush, Dinosaur Jr, Cowboy Junkies, Everything But The Girl, Prince, The Jesus & Mary Chain,
Toad The Wet Sprocket, Deacon Blue, Snoop Dogg, Gin Blossoms, Warren G, D’angelo, Huey Lewis & The News,
Counting Crows, Simon & Garfunkle, The Lemonheads, Missy Elliott, Van Halen, Juliana Hatfield etc…

カントリー:
Dick Feller, Jerry Reed, Tom T Hall, Dixie Chicks, Taylor Swift, John Denver, Johnny Cash, etc…

J-Pop:
松任谷由実, PSY・S, 和田加奈子, キリンジ, 中原めいこ, ラ・ムー(菊池桃子), Kotoko, 高橋徹也, 杏里, TM Network,
Dragon Guardian, 児島未散, フィッシュマンズ, 岡村孝子, フリッパーズギター, 森高千里, 小沢健二, オリジナルラブ etc…

ジャズ:
Frank Sinatra, Charlie Parker, Vince Guaraldi, Miles Davis, Cal Tjader, John Coltrane, etc…

クラシック:
Bach, Beethoven, Brahms, Vivaldi, Bruckner, Faure, etc…


好きな本:
地下室の手記、悪霊、白痴、罪と罰 (ドストエフスキー)
ドストエフスキー愛好者で、dostobot(ドストエフスキーbot)を開設・運営
https://twitter.com/dostobot/

金、獣人、大地、パリの胃袋 (ゾラ)

魔の山 (トーマス・マン)

ヨクナパトーファ・サーガ―響きと怒り、サンクチュアリ、アブサロム・アブサロム! (フォークナー)

月と6ペンス (サマセット・モーム)

Pop 1280, ゲッタウェイ, おれの中の殺し屋 (ジム・トンプスン)

星新一


サッカー:
2002年W杯をきっかけにサッカーファンに、FC東京(2003-2010)、現在は地元FC町田ゼルビア(2007- )を応援
TVでスペインリーグ、プレミアリーグ、Jリーグ、なでしこリーグ観戦


好きな映画、TV:
刑事コロンボ、シンプソンズ, Spin City, トランザム7000, フルハウス, マッドマックス2,
フ・レ・ン・ズ・, 失われた週末, ブルースブラザーズ, ロボコップ, スウィングホテル




<the guitar plus me 活動履歴>

2000年
カセットテープ 『music for sale 2000』(宅録王)発表

2001年
カセットテープ 『suburban photographs』(宅録王)発表
コンピレーションCD 『KNOW FUTURE Vol.2/DOWN YOUR TEMPO』(THINK POP)に参加

2002年
コンピレーションCD 『minty fresh japan compilation vol.3』(minty fresh japan)参加

2003年
CD 『TOUCH ME』(fine tuning!)発表

2004年
CD 『WATER MUSIC』(fine tuning!)発表
セルフリミックスCD 『ELECTRIC WATER』(fine tuning!)発表

2005年
コンピレーションCD 『ROCK MOTOWN』(AVEX) toe loves the guitar plus meとして参加
(当blog)オフィシャルウェブログ 『blog tgpm (the guitar plus me official)』 開設
CD 『NEWTOWN NEWTONE』(MIDI Creative)発表
CD 『SILVER SNOW』(MIDI Creative)発表

2006年
the guitar plus me CD試聴・通販サイト『クオリティミュージック』http://qcreate.jp/qm/ 開設
CD 『ZOO』(MIDI Creative)発表

2007年
リサイタル 『ギターと動物と私』 渋谷公園通りクラシックスにて開催
the guitar plus me 公式マイスペース http://www.myspace.com/theguitarplusme 開設
CD 『777』(MIDI Creative)発表

2008年
リサイタル 『最新の六弦振動工学』 渋谷公園通りクラシックスにて開催
配信/CD 『HIGHWAY』(Independent Columbia)発表

2009年
リサイタル 『六弦道路公団』 渋谷公園通りクラシックスにて開催
CD-R シオザワヨウイチ『日本語ヲ歌ウ』/『made in 90's』(宅録王再生機構)シリーズ発表開始
配信/CD-R 『soft instruments』(宅録王再生機構)発表
配信/CD-R 『MISSING LINK (early works 1998-2000)』(宅録王再生機構)発表
日本語カントリー歌手(J-COUNTRY)『シオザワヨウイチ』として下北沢ERAにて初ライブ
配信 『CHRISTMAS GIFT CHRISTMAS GRIFT』(me against the world)発表
リサイタル 『六弦歌合戦』 下北沢leteにて開催

2010年
リサイタル 『六弦二重人格』 下北沢leteにて開催
配信/CD-R 『suburban photographs』(宅録王再生機構)発表
公式twitter http://twitter.com/theguitarplusme 開設
コンピレーションCD 『TOKYO AMERICANA』(POWER ELEPHANT!)参加
配信/CD-R 『Mirage』(me against the world)発表
リサイタル 『六弦蜃気楼=六弦進化論』 下北沢leteにて開催
配信/CD-R 『Outlet Mall』(me against the world)発表
リサイタル 『六弦冬将軍』 下北沢leteにて開催
配信無料シングル 『shoplifter and Santa Claus』(me against the world)発表

2011年
配信シングル『build up』(me against the world)発表
リサイタル 『六弦COLOSSUS』 下北沢leteにて開催
リサイタル 『六弦雨季雨季通り』 下北沢leteにて開催
配信/CD-R 『CIVILIZATION』(me against the world)発表
リサイタル 『六弦密室芸』 下北沢leteにて開催
リサイタル 『2011冬』 下北沢leteにて開催
配信無料ep 『DecemBlues』(me against the world)発表

2012年
リサイタル 『六弦シンポジウム2012』 下北沢leteにて開催
リサイタル 『SUMMER GUITAR』 下北沢leteにて開催
配信シングル 『city pop』(me against the world)発表
配信/CD-R 『Gourmet Guitar (Five-Star)』(me against the world)発表
リサイタル 『秋のリサイタル』 下北沢leteにて開催
リサイタル 『Winter Sounds 2012』 下北沢leteにて開催
配信無料シングル 『winter stars』(me against the world)発表

2013年
リサイタル 『六弦避暑地』 下北沢leteにて開催
配信/CD-R 『DELUXE』(me against the world)発表
リサイタル 『winter guitar 2013』 下北沢leteにて開催
配信無料シングル 『TEKIPAKI (clean your room)』(me against the world)発表

2014年
the guitar plus me公式通販ページtgpm e-shop開設
リサイタル 『SUMMER GUITAR 2014』 下北沢leteにて開催
配信無料シングル 『Runaway Beach』(me against the world)発表
配信/CD-R 『FAT CAT SQUAD』(me against the world)発表
リサイタル 『十二月の六弦』 下北沢leteにて開催
配信無料シングル 『YEAR-END』(me against the world)発表

2015年
配信無料シングル 『Waltz Of December』(me against the world)発表

2016年
楽曲『horizon』使用 演劇集団キャラメルボックス公演 『フォーゲット・ミー・ノット』
配信無料シングル 『Tropical Paradise』(me against the world)発表
配信無料シングル 『We Wish You a Merry Christmas
myspace閉鎖

2017年
配信無料シングル 『The Door』(me against the world)発表
配信/CD-R 『ROADSIDE』(me against the world)



各作品の詳細・収録曲
the guitar plus me ギタープラスミー Discography その1 (2000年 - 2004年及びオムニバス)
the guitar plus me ギタープラスミー Discography その2 (2005年 - 2009年)
the guitar plus me ギタープラスミー Discography その3 (2010年〜)


the guitar plus me 楽曲の営利的使用に関して
営利目的の使用に関して、JASRAC登録曲については所定の手続きをお願いいたします
JASRAC未登録曲に関しては、連絡先メールまでご連絡下さい

動画サイトでの使用に関して
youtube、ニコニコ動画等での、非営利目的の楽曲の使用を原則として許可いたします
(但しジャケット画像のみでの、ただの音源の丸上げはご遠慮お願いいたします)
アーティスト名(the guitar plus me)、楽曲名明記の上、ご自由にお使い下さい
営利目的の場合は上記に従って下さい
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