2012 J2 第26節 町田 vs 京都(町田)
アウェー連戦を未勝利のまま迎えたホーム京都戦
3バック(5バック)気味での慎重な立ち上がりから、4〜5回連続してCKを得るチャンスがありながら決められず
前半終了間際に、中盤の太田のミスからボールをかっさらわれあっさり決められ失点…
更に後半立ち上がり、ライン際のボールが「出た」と勝手なセルフジャッジした隙をつかれ追加点を奪われる…
残留争いの渦中にありながらこの緊張感の無さ、というか緊張感が無いから今の位置なのだが
2失点で相手もペースダウンして、わーわー攻めて、終了間際に1点を返すも体裁を整えるだけのアリバイゴールである
得点自体は、皆で頑張って、繋いで繋いで、崩して決めた綺麗なゴールで、これが監督の求めるサッカーなのだろうが
この1点を獲る為にどれだけの時間と勝ち点を犠牲にしてきたのか…という要領の悪さ
野津田での「町田の得点」(個人ではない)は約2ヶ月半ぶり、このペースだと次は10月の中旬になるのかw
やっと補強が来た
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