2011年12月21日

ウンウンオクチウム原子の7i軌道

7i




























DV-Xα法のための統合支援環境でウンウンオクチウム原子の原子軌道を計算し、結晶構造、電子・核密度等の三次元データ、及び結晶外形の可視化プログラム VESTA Version 3.x.xで7i軌道の等値曲面を描きました。

詳しくはhttp://www.chem.ous.ac.jp/~gsakane/7i/index.htmlをご覧ください。より高解像度の画像(JPEGファイル)を閲覧・ダウンロードすることができます。


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2011年12月20日

ウンウンオクチウム原子の6h軌道

6h




























DV-Xα法のための統合支援環境でウンウンオクチウム原子の原子軌道を計算し、結晶構造、電子・核密度等の三次元データ、及び結晶外形の可視化プログラム VESTA Version 3.x.xで6h軌道の等値曲面を描きました。

詳しくはhttp://www.chem.ous.ac.jp/~gsakane/6h/index.htmlをご覧ください。より高解像度の画像(JPEGファイル)を閲覧・ダウンロードすることができます。


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2011年12月19日

ウンウンオクチウム原子の5g軌道

5g




























DV-Xα法のための統合支援環境でウンウンオクチウム原子の原子軌道を計算し、結晶構造、電子・核密度等の三次元データ、及び結晶外形の可視化プログラム VESTA Version 3.x.xで5g軌道の等値曲面を描きました。

詳しくはhttp://www.chem.ous.ac.jp/~gsakane/5g/index.htmlをご覧ください。より高解像度の画像(JPEGファイル)を閲覧・ダウンロードすることができます。



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2011年12月18日

ネオジム原子の4f軌道

4f





























詳しくはhttp://www.chem.ous.ac.jp/~gsakane/AO/index.htmlをご覧ください。より高解像度の画像(JPEGファイル)を閲覧・ダウンロードすることができます。


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2011年12月17日

鉄原子の3d軌道

3d





























詳しくはhttp://www.chem.ous.ac.jp/~gsakane/AO/index.htmlをご覧ください。より高解像度の画像(JPEGファイル)を閲覧・ダウンロードすることができます。


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2011年12月16日

炭素原子の2p軌道

2p





























詳しくはhttp://www.chem.ous.ac.jp/~gsakane/AO/index.htmlをご覧ください。より高解像度の画像(JPEGファイル)を閲覧・ダウンロードすることができます。


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2011年12月15日

水素原子の1s軌道

1s





























詳しくはhttp://www.chem.ous.ac.jp/~gsakane/AO/index.htmlをご覧ください。より高解像度の画像(JPEGファイル)を閲覧・ダウンロードすることができます。


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2011年12月13日

ニュートンのノートが公開

英国、ケンブリッジ大学トリニティカレッジのニュートン(Sir Isaac Newton)の原稿がスキャンされ公開されました。自分の書いたものが2011年になって世界中のパソコンで閲覧できるようになるとは、ウェストミンスター寺院に眠るニュートンもびっくりの時代ですね。


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2011年12月05日

ウンウンクアジウム(Unq)がフレロビウム(Fl)に?! ウンウンヘキシウム(Unh)がリバモリウム(Lv)に?!

114_116














世界化学年(International Year of Chemistry:IYC2011)の最後の月となった2011年12月1日、IUPAC(International Union of Pure and Applied Chemistry)(国際純正および応用化学連合)からニュースが飛び込んできた。

周期表の原子番号114番の元素(現在の仮称:ウンウンクアジウム(Unq, Ununquadium))の名称案としてフレロビウム(Fl, Flerovium)が、原子番号116番の元素(現在の仮称:ウンウンヘキシウム(Unh, Ununhexium)の名称案としてリバモリウム(Lv, Livermoriumu)が提案され、これから検討・審議に入るという知らせである。

まだ叩き台(案)なので、変更があるかもしれない。これから五ヶ月間の意見公募の後に審議され、正式発表は2012年度が始まってからになるだろう。日本語での正式な元素名は、IUPACの公式発表を受けた後、公益社団法人日本化学会から発表になる。

今回のフレロビウムとリバモリウム、111番のレントゲニウム(X線を発見したレントゲンから) 、112番のコペルニシウム(天文学者のコペルニクスから)と比べると、一般には(由来が)馴染みが薄い命名(案)のように思う。

114番のフレロビウム(Flerovium)は、ロシアの物理学者、Georgy Nikolaevich Flerov から、116番のリバモリウム(Livermorium)は千葉県四街道市の姉妹都市である米国カリフォルニア州リバモア(Livermore)から、それぞれ名づけられた。

ロシアのDubnaには、Flerovの名を冠した新元素発見に関わる研究所、Joint Institute for Nuclear Research (JINR), Flerov Laboratory of Nuclear Reactions (FLNR)がある。地名のDubnaに由来して、すでに原子番号105番のドブニウム(Db, Dubnium)が命名されている。

アメリカのカリフォルニア州リバモアには、新元素発見に関わる研究所、Lawrence Livermore National Laboratory (LLNL)がある。アメリカといえば原子番号95番のアメリシウム(Am, Americium)、カリフォルニアといえば原子番号98番のカリホルニウム(Cf, Californium)、Lawrenceといえばアメリカの物理学者、Ernest Orlando Lawrenceのから名付けられた原子番号103番のローレンシウム(Lr, Lawrensium)を連想してしまう。

ドブナ(ドブニウム, 105Db)にあるフレロブ研究所(フレロビウム, 114Fl)、アメリカ(アメリシウム, 95Am)のカリフォルニア(カリホルニウム, 98Cf)のリバモア(リバモリウム, 116Lv)にあるローレンス研究所(ローレンシウム, 103Lr)、新元素発見に関わった人々が提案した名称とはいえ、なんかコテコテだ。

原子番号113番は、日本の理化学研究所で2004年に発見された(元素合成された)。113番目の元素名がどうなるかも、まだ先の話だが、とても楽しみだ。候補として、もし日本(ニホニウム)の埼玉県(サイタミウム)の和光市(ワコニウム)の理化学研究所(リケニウム)和光研究所の仁科加速器研究センター(ニシニウム)だったら、これらもコテコテだ。


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2011年04月26日

第24回DV−Xα研究会(静岡大学)

24thDVXa














 物質の電子状態に関する研究会が、下記の通りに開催されます。
 これから電子状態計算を始めてみたいという方のご参加を歓迎します。
 DV-Xαをすでにお使いの方におかれましては、DV-Xαに関して、濃密な情報交換をすることができます。
 静岡は、海の幸に恵まれ、富士山を望むたいへん暮らしやすいところです。夏の暑さはそれなりですが、皆様ぜひ、静岡大学までお運びくださいますようお願い申し上げます。

                           記

学術集会名:第24回DV-Xα研究会

主   催:DV-Xα研究協会

協   賛:(公社)日本化学会錯体化学会日本結晶学会(社)日本鉄鋼協会分子科学会(社)電気化学会(社)高分子学会(社)電気学会(社)日本分析化学会(社)日本表面科学会(一社)触媒学会日本希土類学会フラーレン・ナノチューブ・グラフェン学会日本放射光学会(一社)日本溶射学会ゼオライト学会日本ポーラログラフ学会(社)日本天文学会(社)溶接学会日本生物物理学会(一社)軽金属学会NPO法人日本分子生物学会日本歯科理工学会(社)近畿化学協会ナノ学会日本材料科学会日本素材物性学会炭素材料学会日本XAFS研究会日本地球化学会(社)日本生化学会(一社)日本機械学会無機マテリアル学会光化学協会ホスト−ゲスト・超分子化学研究会(一社)日本臨床化学会日本放射線化学会分子シミュレーション研究会ケイ素化学協会(一社)日本エネルギー学会(公社)日本セラミックス協会(一社)日本原子力学会(公社)日本薬学会(社)日本トライボロジー学会日本高圧力学会(公社)日本磁気学会シクロデキストリン学会日本結晶成長学会日本鉱物科学会電子スピンサイエンス学会(社)日本金属学会(公社)日本材料学会(社)有機合成化学協会(公社)応用物理学会粉体粉末冶金協会(社)日本物理学会(社)日本溶接協会(社)可視化情報学会

後   援:日本物理教育学会

会   期:平成23年8月8日(月)〜10日(水)

会   場:静岡大学 静岡(大谷)キャンパス(静岡市 駿河区 大谷836)

      〔交通〕JR静岡駅北口バスターミナル6番乗場から「静岡大学」

      又は「東大谷」行きに乗車し、「静大前」又は「片山」下車

計画概要(主題):DV-Xα法および関連の方法を用いた,原子,分子,クラスター,固体,超分子,生体分子,金属,セラミックス,半導体,金属錯体などの電子状態の理論的研究・分光学的研究および材料設計等に関する学術発表と討論を行う。

    ※これから電子状態計算を始めたい方の参加を歓迎しております。

参加登録予約申込締切 7月31日(日)

発表形式 口頭発表・ポスター発表

招待講演 奥野健二(静岡大)、松本義久(東工大)

参加登録費 DV-Xα研究会会員 5,000円(学生 1,000円) 

      協賛・後援学協会会員 5,000円(学生 1,000円) 

      非会員 8,000円(学生 2,000円)

懇親会 8月9日(火), 静岡大学生協第二食堂

    DV-Xα研究会会員 2,000円(学生 1,000円)

    協賛・後援学協会会員 2,000円(学生 1,000円)

    非会員 2,000円(学生 2,000円)

参加登録予約申込方法 下記HPよりダウンロードした参加申込テンプレートに

           必要事項を記入し、メールに添付して申込先に送信

申込先・問合先 422-8529 静岡県静岡市駿河区大谷836

        静岡大学理学部化学科・関根理香

        電話(054)238-4754 FAX(054)237-3384

        E-mail: scrseki[at]ipc.shizuoka.ac.jp

詳細情報:http://imac.eng.kagawa-u.ac.jp/dvxa2011/



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2011年04月21日

磁場と超伝導

magnet今週は、第52回科学技術週間(平成23年4月18日(月)〜24日(日)です。
毎年度、新たに開発されている一家に1枚ポスターも、これで7種類目、今年度は「磁場と超伝導 」ポスターです。

あわせて、小惑星探査機「はやぶさ」の軌跡 ポスターも配布中です(クリックするとpdfファイルがダウンロードできます)。
 
一家に1枚ポスターの元祖(1種類目)の周期表ポスターも、最新の第6版 に改訂されました。昨年度の日本人ノーベル化学賞受賞者の肖像が追加され、イラストや文章も色々と変更されています(クリックするとpdfファイルがダウンロードできます)。

私は毎年4月上旬、岡山理科大学理学部化学科に入学してきた新入生全員に「一家に1枚周期表」ポスターをプレゼントしています。下宿もしくは自宅のどこか(トイレがお勧め)に掲示して、日々、元素に親しんでいただければありがたいと思っています。

化学は原子・分子の世界の学問、化学が大好きで入学してきた新入生に、化学の世界のガイドマップとなりうる原子の種類の一覧表「周期表」を手元に置いてもらって、これからの大学生活で思う存分、化学の世界を楽しんでいただきたい、そんな気持ちで配布しています。


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2011年02月17日

2月21日(月)の山陽新聞朝刊

来週の月曜日、2月21日(月)の山陽新聞朝刊、さん太タイムズのおもしろ実験研究所に、岡山理科大学の坂根弦太が登場します。理科の楽しさについてネタを1本、執筆しました。

tgs0001 at 02:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!岡山理科大学 | 自然科学

2011年02月16日

門馬綱一先生らが新鉱物「千葉石」について論文発表

このブログではお馴染み、結晶構造、及び電子・核密度等の三次元可視化プログラムVESTAを開発グループのお一人である物質・材料研究機構の門馬綱一先生、その門馬綱一先生らの研究グループが、新鉱物「千葉石」について論文発表。

New silica clathrate minerals that are isostructural with natural gas hydrates

ネイチャーコミュニケーションズ掲載論文はこちら



tgs0001 at 02:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!自然科学 | アイデア

2011年02月15日

2月16日は何の日

明日、2月16日は、私の誕生日です。

1968年(昭和43年)2月16日(金)、関東から九州にかけて、広範囲で積雪が見られた日でした。私が生まれた福岡県博多でも10cm前後の積雪で一面銀世界だったとか。

子供のころは自分の誕生日というと、ドキドキワクワクするように楽しみでしたが、この齢になるとごく普通の日ですね。


ちなみに2月16日は日蓮のお誕生日でもあります。

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2011年02月14日

2013年は国際結晶年(IYCr2013)。

2013年は国際結晶年(世界結晶学年)だそうです(以下のリンク参照)。2011年の世界化学年に続いて、化学系が続きますね。International Year of 〜 を “世界〜年”とするか、“国際〜年”とするか、毎回混乱しますね。どちらのほうが適訳なのでしょうか。

International Year of Crystallography 



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2011年01月14日

マジキャップで作るフラーレン・ナノチューブ

C60

好評発売中の マジキャップ ミニ MagIQup-5 でバックミンスターフラーレン C60 分子を作ってみました。

フラーレン、カーボンナノチューブ等、炭素クラスターの研究者に、マジキャップ(1辺=10 cm) or マジキャップ ミニ(1辺=5 cm) は、便利な研究道具になりうる可能性を強く感じました(正五角形プレートと正六角形プレートを組み合わせることで、フラーレンやナノチューブの立体モデルを構築できます)。



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2010年11月15日

もうけの花道〜知的戦略のすすめ

経済産業省中国経済産業局のウェブサイト「もうけの花道〜知的戦略のすすめ」に坂根が出演しています(動画)。


  出前授業や講義で活用させていただいている立体組立ブロック「マジキャップ(MagIQup)」を紹介したものです。

是非、御覧ください。

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2010年11月01日

DV-Xα分子軌道計算講習会のご案内

DV−Xα法に関する講習会を下記の要領で行うことになりました。今回は初心者向けの一般コースと、eduDV, 秀丸エディタ(DV−Xα法計算支援)環境,VESTAを利用したアドバンスコースを設けておりますので、是非ご参加ください。
---------------------------------------------------------------

日時:平成22年11月27日(土)
午前10時~午後4時(最大延長5時まで)

場所:兵庫教育大学・神戸サテライト 講義室4,コンピュータ演習室、および講義室3

http://www.office.hyogo-u.ac.jp/office/access/data/kobesate.html

参考書: 事前に予習される方は、足立裕彦監修
『はじめての電子状態計算』の購入を お勧めします。
(三共出版)ISBN4-7827-0392-9

参加費:下記学協会の正会員 10,000円
下記学協会の学生会員 5,000円
非会員 20,000円
(いずれもテキスト代込み)

DV-Xα研究協会 、社団法人日本鉄鋼協会、日本表面科学会、錯体化学会、社団法人日本化学会 、社団法人日本材料学会、社団法人電気化学会、社団法人資源・素材学会、日本希土類学会、社団法人日本原子力学会、社団法人応用物理学会、社団法人日本物理学会、社団法人日本セラミックス協会、日本結晶学会、社団法人日本分析化学会、社団法人日本金属学会、日本高圧力学会

申込・問合せ先
氏名、所属、連絡先を明記しFAX又はE-mailでお申込ください。

DV-Xα研究協会事務局
Fax: 077-529-0374
E-mail: dvxa@e-mail.jp

申込締切:平成22年11月24日(水)

定員:各コース20名(先着順、ただし正会員を優先)
今回の講習会では、一般コースとアドバンスコースを設けています。各コースの内容は以下の通りです。

(1)一般コース
これからDV-Xα分子軌道計算を始めてみようという初心者向けのコースを、以下の要領で行います。
このコースは、計算に用いるプログラムSCATについて、入力データの形式などを含め解説します。また、質疑応答の時間も長く取って、個別の問題にもできるだけ対応する予定です。

10:00-12:00
講義:「DV-Xα法について」
(兵庫教育大学)小和田善之

13:00-15:00
演習:Windowsパソコンによる計算実習
(兵庫教育大学)小和田善之

15:00-16:00
計算についての質疑応答
(兵庫教育大学)小和田善之
(最大延長17時まで)

(2)アドバンスコース
CUI(コマンドプロンプト)操作が苦手な方向けに、WindowsPCでマウス操作を基本としたGUIで分子・錯体などのDV-Xα計算を行い、その計算結果を三次元可視化システムVESTAで可視化する作業を解説・実習します。
午前中の講義は、一般コースと共通です。このコースに参加される方は、ライセンスの関係で、秀丸エディタをインストール済のWindowsノートパソコン(Windows XP or Vista or 7)を必ずご持参ください。DV-Xα計算の環境構築は実習中に行います。

10:00-12:00
講義:「DV-Xα法について」
(兵庫教育大学)小和田善之

13:00-15:00
演習:eduDV, 秀丸エディタ(DV-Xα法計算支援)環境およびVESTAについての計算実習(参加者各自、Windowsノートパソコン持参)
(岡山理科大学)坂根弦太

15:00-16:00
計算についての質疑応答
(岡山理科大学)坂根弦太
(最大延長17時まで)


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2010年10月13日

ニオビウムではなくニオブです

Nb

周期表の元素112種類のうち、英語での元素名で語尾が“〜ium”となっている元素は75種類、67.0%に及びます。

その中の多くの元素は、素直にカタカナ読みすれば日本語の元素名になるのですが、例外がいくつか存在します。

今回はその例外の中で、英語の元素名で語尾が“〜bium”になっているのに日本語の元素名では語尾が“〜ビウム”とならず、“〜ブ”となっている元素を紹介します。

英語の元素名で語尾が“〜bium”になっているものは4種類、

1. Terbium ・・・ テルビウム

2. Erbium ・・・ エルビウム

3. Ytterbium ・・・ イッテルビウム

ここまでの元素は、英語の元素名を(比較的)素直にカタカナ読みすれば日本語の元素名になります。

例外は以下の1種類。

4. Niobium ・・・ ニオブ

Googleで“ニオブ”と“ニオビウム”を検索してみました。

ニオブ ・・・ 約 119,000 件

ネオビウム ・・・ 約 15,100 件

“ニオブ”のヒット件数の方がダントツに多いですが、“ニオビウム”もウェブ上に存在しています。

化学者は日本語で“ニオビウム”という表現は使っていません。

日本語では“ニオブ”という正しい表現を使いましょう。




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2010年10月12日

テルリウムではなくテルルです

Te

周期表の元素112種類のうち、英語での元素名で語尾が“〜ium”となっている元素は75種類、67.0%に及びます。

その中の多くの元素は、素直にカタカナ読みすれば日本語の元素名になるのですが、例外がいくつか存在します。

今回はその例外の中で、英語の元素名で語尾が“〜rium”になっているのに日本語の元素名では語尾が“〜リウム”とならず、“〜ル”となっている元素を紹介します。

英語の元素名で語尾が“〜rium”になっているものは9種類、

1. Yttrium ・・・ イットリウム

2. Barium ・・・ バリウム

3. Cerium ・・・ セリウム

4. Samarium ・・・ サマリウム

5. Thorium ・・・ トリウム

6. Curium ・・・ キュリウム

7. Bohrium ・・・ ボーリウム

8. Meitnerium ・・・ マイトネリウム

ここまでの元素は、英語の元素名を(比較的)素直にカタカナ読みすれば日本語の元素名になります。

例外は以下の1種類。

9. Tellurium ・・・ テルル

Googleで“テルル”と“テルリウム”を検索してみました。

テルル ・・・ 約 103,000 件

テルリウム ・・・ 約 3,360 件

“テルル”のヒット件数の方がダントツに多いですが、“テルリウム”もウェブ上に存在しています。

化学者は日本語で“テルリウム”という表現は使っていません。

日本語では“テルル”という正しい表現を使いましょう。

















tgs0001 at 10:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!周期表 | 教育