2010年02月

2010年02月25日

そして日本語元素名・コペルニシウムが正式に決定

Cn

本日、日本化学会より、112番元素coperniciumの日本語元素名が正式に決定したと連絡がありました。

元素名(日本語名称):コペルニシウム
元素名(英名):copernicium
元素記号:Cn
原子番号:112
 
コペルニシウム。こぺるにしうむ。

ムウシニルペコ。むうしにるぺこ。

さて、次はいよいよ113番元素ですね。この元素は日本に関係する名前がつく可能性が取り沙汰されています。

2011年(平成23年)は国際化学年(International Year of Chemistry 2011)、 2010年〜2011年は日本人(名古屋大学の巽和行教授)がIUPAC(国際純正・応用化学連合)副会長を務められます
なお巽先生は引き続いて、2012年〜2013年は会長を務められる予定です。

 

tgs0001 at 19:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 自然科学 | 周期表

2010年02月19日

コペルニシウム(Cn)、まずは元素記号および英語元素名が公式確定

Cn

ニコラウス コペルニクス(Nicolaus Copernicus)の誕生日にあわせ、IUPACから112番元素の名称(英語元素名)および元素記号について、公式に決定のお知らせがありました。

ボーアの原子モデルとの関連まで考えられていたとは、やはり元素名の選定は 慎重にも慎重を期しているのですね。

まだ公式には埋められていない周期表の元素枠は、原子番号113番から118番までのあと数個。

4年毎に開催されるオリンピックのメダルも貴重ですが、人類にとっては一つしか無い周期表の残り少ない元素枠を埋める作業は、気が遠くなるほど崇高で尊いことに思えます。 

なお、Coperniciumの日本語元素名については、近日中に日本化学会で検討され、そのうちに発表されるものと思います。 

tgs0001 at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 自然科学 | 周期表

2010年02月18日

結晶構造および電子・核密度等の三次元可視化プログラムVESTA Ver. 2.1.3 公開

VESTA213

門馬 綱一 氏のウェブサイト(VESTA)で、結晶構造および電子・核密度等の三次元可視化プログラムVESTAの最新Version 2.1.3が公開されました。

DV-Xα法をご利用の皆様も、是非この最新版VESTAを使われることをお勧めいたします。

tgs0001 at 02:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 分子軌道 | 自然科学

2010年02月12日

サイエンスレクチャーKSBスーパーJチャンネルで放映

ScienceLecture

2月11日(木, 祝)のサイエンスレクチャーは、11名にご参加いただき盛況のうちに終了しました。

受講者のアンケート結果は以下の通りです。

5点:大変参考になった・・・7名
4点:参考になった・・・4名
3点:普通・・・0名
2点:あまり参考にならなかった・・・0名
1点:参考にならなかった・・・0点
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平均 4.64点(11名)

この坂根のサイエンスレクチャーの様子は、2月11日のKSB(瀬戸内海放送)スーパーJチャンネルで2分間にわたって放映されました。

そういえばその2日前、2月9日(火)にも、RSK(山陽放送)のイブニングニュースに別件で出演したばかりです。


tgs0001 at 16:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 岡山理科大学 | 教育