2008年08月08日

第7回DV-Xα研究協会功績賞

第7回功績賞_賞状

2008年08月08日、兵庫県立大学姫路書写キャンパス書写紀念会館で開催された第5回DV-Xα国際ワ−クショップ&第21回DV-Xα研究会にて、「DV-Xα法計算支援環境・教育用分子軌道計算システムeduDV・三次元可視化システムVESTAの開発と普及活動」が評価され、坂根弦太門馬綱一泉富士夫の3名に対して第7回DV-Xα研究協会功績賞が授与されました。

 

第7回功績賞_楯

2008年08月08日、080808、プログラミングの世界では“8”はよく“∞(無限大)”の代用文字として使われます(90度回転させれば∞は8になります)。

すなわち、08は “0から無限大(∞)まで” とも読めます。

080808 = “0〜∞, 0〜∞, 0〜∞”、3人で成し遂げた仕事がそれぞれ無(ゼロ)から無限大まで、何もない無(ゼロ)からスタートして終わりのない無限大まで続いていくのがプログラミングの仕事です。それが丁度3人分で080808、なんとも3人のプログラミングに関する仕事が評価されて共同受賞した第7回功績賞受賞日に相応しい日付です。

また8月8日というのは、 “そろばんの日” でもあります。

そろばんと言えば一種の計算機(計算をするための道具)、これまたプログラミングに関係した仕事で評価を受けた日としては相応しい日です。

なぜ8月8日が “そろばんの日” か、それはそろばんの珠を、 “パチッ!”、 “パチッ!” と弾いて計算をすることから、 “パチッ!”、 “パチッ!” で 8(ハチ)、 8(ハチ)、 全国珠算教育連盟が1968(昭和43)年に8月8日を “そろばんの日” と制定したのです。

昭和43年(西暦1968年)と言えば私(坂根)の生まれた年です。

制定から40年が経過して初めて西暦の末尾も "08" になった2008年08月08日のそろばんの日に、パチッ(8)、パチッ(8)、パチッ(8)っと3名で計算に関する特異日を迎えたのも不思議な話です。

泉先生門馬さん私(坂根)の3名で受賞した今回の第7回DV-Xα研究協会功績賞、2008年08月08日(金)が受賞日であったということに、不思議な不思議な数字の奇遇、因縁を深く感じます。

さらに本日、2008年08月08日(金)は中華人民共和国の首都北京で開催されるオリンピアード競技大会(Games of the XXIX Olympiad, 2008年8月8日〜24日)開会式の開催日でもあります。

オリンピックといえば金メダル、その金メダルを連想させる“金曜日”、2008年08月08日はまさに値千金の金曜日とも言えます。

そして金曜日から連想するのは太陽系の惑星の“金星”、金星は英語でVENUS、そう、VESTAはVICS, VENDの発展した次世代版プログラムであり、これらのプログラム達はみなVENUSの一員、これまた不思議な奇遇、因縁です。

予め密かに運命づけられていた人生旅路の一里塚に出くわした思いです。

人生は一度きりの不可逆な一筆書き、とはいっても全くランダムに進んでいくのではなく、所々での重要な特異点で、その後の運命が決まる選択が為されているように思われます。

一般的には、高等学校や大学や就職など、進路先を決定するときが分岐点ですよね。

結婚や子供の誕生なども人生の大きな特異点でしょう。

それ以外に私が不思議に思っているのは、予測の出来ない運命的な“人”との出会いです。

私の場合、祖父に黒谷先生の話を聞いて黒谷先生(当時は岡山理科大学の学長)に憧れて岡山理科大学に入学したこと、そして卒業研究の配属で黒谷先生のおられた錯体化学研究室に潜り込めたこと、その研究室でDV-Xα法と出会い、足立先生にご教示いただけたこと、そして第3回DV-Xα研究会(舞子ビラ)に出席・講演発表して以来、毎年の夏、DV-Xα研究会で様々な方々と出会い、刺激を受け、教わり、自分も成長していったこと、そんな中でも特に小和田先生、中松先生、水野先生との出会いは強烈で、その後小笠原先生、石井先生、吉田さん、中川さんらとも出会い、現在の極めてアクティブなspd部会での活動に繋がっています。

ある日(2002年1月22日)、大学の私のところに来られた(DV-Xα法の使い方を習いに来られた)ある方(学生さん)との出会い、そしてその方から私が逆に教わったVENUS(VICS, VEND)との出会い、そして必然的に泉先生と出会い、門馬さんとも出会い、もう何年もの間、実に色々なことがあって、苦労もありましたが思いもしない発展や成功にも恵まれ、結果的に本日、2008年08月08日(金)という記念すべき特異日を迎えられたこと、実に不思議な運命の結果だったように思われるのです。

人生は想定外のことばかり、しかし特異点での選択肢にぶつかったとき、私はなぜか直感的に進むべき方向を一瞬で判断してきました。論理的に考えての結論ではありません。脳味噌全体からパッと湧き出る直感に素直に従っているだけなのです。デジタル的な処理で導かれた結論ではなく、アナログ的に全体からぼや〜っと、しかしやがて輪郭がはっきりと見えてくる結論に従っているまでです。

過去を振り返って、分岐点での“もしもあの時”といった後悔はありません。私は過去の自分の判断をいつも信用しています。今の自分は過去の結果、現在の自分を肯定するなら、過去の分岐点での選択結果は、きっと必然だったのです。

080808、私の人生におけるこの記念すべき特異日のことは生涯忘れないことでしょう。

080808で金曜日、実に覚えやすいですしね。

このブログの投稿、ちょうど20時08分ですが、20時=午後8時、今日は西暦2008年08月08日ですが、和暦でいえば平成20年08月08日、これまた数字の奇遇を感じませんか。



tgs0001 at 20:08│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 自然科学 | 分子軌道

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