天文

2013年08月30日

国立天文台岡山天体物理観測所と岡山天文博物館

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2013年8月18日(日),岡山県浅口市鴨方町の山(通称:竹林寺山)の上にある国立天文台岡山天体物理観測所(通称:竹林寺天文台(ちくりんじてんもんだい))を訪れました(鴨方インターより,遙照山(ようしょうざん)に行く途中にあります)。

今年の1月から3月にかけて,188 cm反射望遠鏡の大規模な改修が行われ,性能が大幅に向上したそうです。

私は学生時代(岡山理科大学天文部在籍中),この天文台には3回訪れたことがありますが,今回,久しぶりに来訪・見学でき,とても懐かしく感じました。


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ただし今回は,私の懐古の情を満たすために訪れたわけではなく,目的は隣接する「岡山天文博物館」。


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知人男性(マジキャプマン)の目当ては,ここで開催されている特別企画展「恐竜展」です。


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恐竜展−巨大隕石による恐竜の絶滅・鳥への進化−

共催:岡山理科大学
協力:林原自然科学博物館笠岡市立カブトガニ博物館ほか

岡山理科大学のニュース&トピックス 岡山天文博物館「恐竜展」(2013.07.20)


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恐竜の化石と一緒に,記念写真。


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恐竜の足跡化石と一緒に記念写真。知人女性(マジキャップウーマン)も、恐竜は大好きです。

結局,知人男性(マジキャップマン)は,火星起源隕石,月起源隕石,2月にロシアに落下したチェリャビンスクの隕石,アンモナイト,始祖鳥,パタゴニクス,プロトケラトプスなどなど,一点一点の展示物を舐めるようにじっくり(説明文を筆記用具でメモしながら)鑑賞した後,天文関係の常設展示も長時間かけて丁寧に味わい,プラネタリウムも鑑賞・堪能し,ミュージアムショップで天文グッズも買ってもらい,岡山天体物理観測所のドーム前ではオニヤンマとも出会うことができ(捕獲には失敗),大満足でした。


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2013年08月25日

天文と化学の周期表クリアファイル

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こちらもグローバルサイエンスの周期表クリアファイル。

やはり、A4で2枚、見開きができるクリアファイルです。


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1枚目は、地球を背景にした元素周期表。


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2枚目は、月を背景にした元素周期表です。


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コペルニシウムまで掲載!

宇宙(天文)と化学が好きな私にとっては、好適なクリアファイルかもしれません。

天文の中でも私は、月面と流星を眺めるのが好きです。

岡山理科大学在学時(1986.4-1990.3)は天文部に所属し、流星班のメンバーとして流星観測(眼視観測・電波観測)に勤しむ一方、望遠鏡で月面クレーターを眺めながら、月面スケッチを楽しんでいました。



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2013年08月17日

新太陽系図2007

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水兵リーベ僕の船のように、水金地火木土天海冥(すいきんちかもくどってんかいめい)と覚えたものですが、現在では、水金地火ケ木土天海冥エ・・・(すいきんちかっけもくどってんかいめいえぇ〜?!)と言うとか言わないとか。


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冥王星が、惑星(planet)という扱いから変更されて、準惑星(dwarf planet)という扱いになったのですね。

準惑星は冥王星の他に、ケレスエリス

分子軌道計算DV-Xα法の世界でエリスと言えば D. E. Ellis 先生を思い浮かべますが、ここで言うエリスは準惑星のエリス(Eris)。

ケレスの「ケ」とエリスの「エ」も入れて、水金地火木土天海・・・・

最も場合によっては、海との順番は入れ替わることもありそうです。


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このポスターは、日本学術会議太陽系天体の名称等に関する検討小委員会によるものです。


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すいきんちかもくどてんかい。

酸い近地鴨苦土展開?!


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私の子供時代、周期表はローレンシウム(103Lr)までしか書いてありませんでしたが、現在ではレントゲニウム(111Rg)、コペルニシウム(112Cn)、フレロビウム(114Fl)、リバモリウム(116Lv)まで記載されています。

太陽系の姿も、私の子供時代とは認識がだいぶ変わりました。

情報が圧倒的に増加し、太陽系のイメージは、深く、広くなった気がします。

科学(理科)に携わる限り、人生、常に勉強ですね。



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